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2007/06/11 (Mon) 【GUYS AND DOLLS】 (28.Feb.07) Nathan Detroit

DON JOHNSON as Nathan Detroit

アメリカン・コンサヴァトリー・シアターで演劇を学ぶ。
TV:「特捜刑事マイアミ・バイス」「刑事ナッシュ・ブリッジス」の主演で米国を代表する俳優に。
映画:『傷だらけの帰還』『グッバイ・ドリーム』『ザ・シティー』ほか。
CD:「ハートビート」「LET IT ROLL」、2007年にもCDリリース予定。
donnat.jpg

なんていうか、その、すごく有名な俳優さんなのですよね……(苦笑)
まったくリアルタイムで知らないと言う、もったいない…。

ネットつながりのお知り合いが、「マイアミ・バイス」とか「ナッシュ・ブリッジス」とか、出演作品のお話をされているのをよく見かけるので、もう何かそのドラマのキャラクターとしてすごく有名な方なんだとは思うのですが。

もちろん名前くらいは知っていたけれど、ドラマの再放送や出演映画もまったく見たことなく、『ブロークン・フラワーズ』ビル・マーレイ演じる主人公ドン・ジョンストンが、「オレはドン・ジョンソンじゃない、ジョンストンだ」と主張しているのが、唯一見たことある映画出演シーンでしょうか?(違)

ホント、“もったいない”としか言いようがないので、機会があればドラマ、ちゃんと見てみようと思います。
とりあえず調査のためWikiをのぞいたら、昔の写真がむっさイケメンでした。
今も素敵なオジサマですけれど。
でもやっぱり昔からご存知の方は、上の写真なんかを見て「あらまぁ肉付きがよくなっちゃって」とか思われるのかな?
私がアランに対して思うように…。

そんなドンさんと呼ぶべきかジョンソンさんと呼ぶべきかは、やはり舞台に登場したとたん、拍手で迎えられていました。
この4人の面子だと、彼を目的に見に来た同年代熟女の方が多かったと思います。
歌が結構イケていたので(持ち声も太くて歌向き……てかCD出してるのよね)、歌の第一声後、ほうっvという桃色のため息が湯気のように会場から立ち上りました。

2005年版ネイサンを演じた中では、最年長の俳優になるかな。
パトリック・スウェイジ3歳しか変わらないんだね~。見えない…(失礼)
でもパトリックネイサンは、若手(スタンバイなど)やダグラス・ホッジネイサンに近かったのではないかな?
つまり、芝居が細かくて、よく動く小回りの効くネイサン・デトロイト

ドン・ジョンソンは、芝居もそこまで細かくしてないし、セリフも流して言っている部分もあるのだけど、これ、やっぱり風格っていうのかしらね。
そういうムダのなさが、ゆとりに感じられるのですよ。
ちょこまか動かなくても、役としての存在感をしっかり感じられるのね。
人それぞれ好みはあれど、彼のネイサンを見て、観客はそれなりに満足して帰ったのではないかな。

そういえばこの日は修学旅行生たちが一緒だったのですが、ドン・ジョンソンに対してかなり敏感に反応して歓声や拍手をするので(半分冷やかしっぽく)、ちょっと苦笑しながら制していたドンさんが、いとかわゆしでした。

つーか若い子達でも、やっぱりちゃんと知ってるんだね、ドン・ジョンソン。えらい…。

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2007/06/10 (Sun) 【GUYS AND DOLLS】 (28.Feb.07) Sarah Brown

LISA STOKKE as Sarah Brown

舞台:「マンマ・ミーア!」(オリジナル・キャスト)、「チェス」
コンサート:「バック・トゥ・ブロードウェイ」、「West End―ミュージカル・セレブレーション」
TV:「ジョナサン・クリーク」
CD:「マンマ・ミーア!」(オリジナル・キャスト版)、「Help, I’m a Fish!」サウンドトラック(ノルウェー版)、ソロアルバム「A piece of Lisa」
lisasarah.jpg

他のメイン3人オリジナル・キャスト一番濃い演技をしていたのですが、サラ役に限っては、その後のキャストごとに色が付いていって、濃くなって来ている気がします。
「Havana」~「If I were a Bell」での壊れっぷりや、微妙に天然っぽい雰囲気は、キャストが変わる毎に増長されていっているような。

最初のサラは、「お堅くてちょっと怖いPTAのドン」みたいだったけど、だんだん「純粋で真面目な何も知らない女の子」へと、キャラ自体が変わってきている。
リサさんでは、もう完全に後者のキャラ作りになっていました。
その方が共感はしやすいです、確かに。

こちらのリサさん、「Help, I’m a Fish!」のサントラ参加って、こんなところでこの名前を見るとは…!
夏場のモジャに悩まされていないか密かに気になるアラン・リックマンが、かつてこのアニメ映画で声優をやっていました)

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2007/06/09 (Sat) 【GUYS AND DOLLS】 (28.Feb.07) Miss Adelaide

CLAIRE SWEENEY as Miss Adelaide

舞台:「アラジン」「シカゴ」(ロキシー役)、「フォッシー」ほか
TV:「Here Comes the Sun」(BBC)ほか
claireadelaide.jpg

前観たのもこの人だったかなぁ。ってパンフ見れば分かるんだけどさ。
オリジナル以降のアデレイドは、この人と、もう1人よく似た人(偶然?)の2人でほとんど回してたような…。

声は思いっきりアデレイド、歌も上手いし芝居も頑張ってます。(やっぱり笑いの取りこぼしは、オリジナルに比べてどうしても出てきちゃうけど…)
あの鼻声で全幕通し、それを毎日って、本当にノド潰さないものかと心配するんですが、向こうの人の声帯なら大丈夫なのかね。

オリジナルのジェーン・クラコウスキがめちゃくちゃスタイル良くて顔小さくて、まさに「芸能人!」な人だったので、その後のアデレイド小柄でぽっちゃりしてたのは少し予想外でした。
でも容姿的な必須要素はこの役には無いと思うけどね。

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2007/06/08 (Fri) 【GUYS AND DOLLS】 (28.Feb.07) Sky Masterson

BEN RICHARDS as Sky Masterson

舞台:「グリース」「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「フル・モンティ」「サタデー・ナイト・フィーバー」ほか
映画:「Julie and the Cadillacs」「Bring Me the Head of Mavis Davis」
TV:「サッカー選手の妻たち」ほか
bensky.jpg

これまでの出演作品からして、クラシックよりポップ寄りBen。この作品にもお似合いです。
スラっと伸びた長い手足でスーツを着こなすスカイ姿は、ハマっていました。
あとはもう少し華があれば……というのが惜しいところ。

ってやっぱり大事なのね。
ユアンは、アダムベンほど恵まれたモデル体型ではないけれど、舞台上のどこにいても人の目を引く何かがやっぱりあるもの。
でも個人的にはアダム・クーパースカイより好きかも。
歌やダンス、芝居も含めた総合力で。

アダム・クーパー出演時のネイサン役は、『ゴースト/ニューヨークの幻』デミ・ムーアと“ろくろ”をこねくり回していたパトリック・スウェイジ
今回のネイサンは、米国TVドラマで一世を風靡したドン・ジョンソン
常に有名人あの人は今…感も無きにしも非ず!?)が男性メインに配役されてきたこの作品にあって、さほど名の知られていないBenが、1stキャストとして(しかも相手がドン・ジョンソンで)主演に名を連ねるのは、かなりのプレッシャーだったのでは?

アダムは、ダンサーとしてカリスマ性が強すぎるせいもあるのか、細かくやれば可愛くて面白いのにサラッと流してしまう芝居も多々あったのですが、Benは何とか細かく拾っていたと思います。

ただ声がハスキーなので、ソロ曲は厳しいのでは!?とかなり危ぶみました。
ハスキー・ヴォイスはそれだけで表情が出せるのでお得だなぁと思いますが、本格的な歌になると声が続かないのがウィークポイント

しかし、やはりそこはしっかりTrainingを積んできているのだと思います、太く伸ばす部分ではむしろ聴き心地が良かった。
あの声からこんなに太い声が出るの!?と驚きました。
声楽的な声の出し方に移行する時、多少の不自然さは感じるものの、持ち声が(ある意味で)良いのでしょうねー。

見方によってハンサムだったり、「ん?そうでもないかな」と思ったり……そういう顔立ちって俳優業に向いているそうですが、彼もまさに。
何となく母性本能をくすぐる少年のような雰囲気が、隣席のおばちゃんはいたく気に入っていたようです(笑)

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2007/06/07 (Thu) 【GUYS and DOLLS】を振り返る。その7。

「Finale」
guys_dolls_2.jpg

Sit Down~の興奮冷めやらぬ中、タイトルナンバー「Guys And Dolls」Repriseとなるラスト。

アデレイドとの結婚を決め、堅気の肉体労働についたネイサンが、作業服からタキシードへと早着替え。

一方Crapshootersのスーツを脱いだスカイは、救世軍のユニフォームに身を包み、やけっぱちに大太鼓を叩き鳴らす。
そんな男性メインたちの変化も見もの。

「My Time Of Day」で後ろに大きく見えていた満月ピンクのハート型に変わり、祝福ムードに浮き足立つなか、晴れやかに舞台は幕を閉じます。

最前列の中央席(指揮者の真後ろ)をゲットすると、もれなくアデレイドの投げるブーケをキャッチできるかも!?



特にウェストエンドのミュージカルが台頭してきてから、音楽家ありきの作品や、歌進行のミュージカルが多いなか、歌とダンスとお芝居が均等に混ざりあった“The Musical”「Guys and Dolls」

特にこのミュージカルから何かを学んだり、考えさせられたりっていうのはないけれど、個人的には「質の高いパフォーマンスを見せられてアドレナリン大放出した後に、笑顔で劇場を出る」……それだけでも……というか、そういうことにも、意味と価値はあると思っています。
ていうか、それってスゴイことだよ(笑)

“消費”と呼ばれるかもしれないけれど、インプットとアウトプットは、常にダイレクトな関係ではないものね。
キャストによって違いはあったものの、何だかんだで好きな作品でした。
またどこかで観られるといいな。

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2007/06/06 (Wed) 【GUYS and DOLLS】を振り返る。その6。

「Sit Down, You’re Rocking The Boat」
sitdown.jpg

一番好き!最高!
スカイアデレイドもこのシーンにはいないけど!(笑)

とにかくパワーと迫力にあふれてテンションあがるシーン。
人が舞台上に大勢いて、その1人1人の動きが計算されていることによって、全体として完成された風景を作り上げているのがね~頭いいなって。

このシーンは、どのキャストで観てもそれなりに満足度がある
「Wicked」Defying Gravityというナンバーもそうだけど、どんなキャストで観てもそれなりにアッと思わされる圧倒されるシーンって、むしろ演出者の頭の良さに感服する。

その舞台上の構図を、何にもないところ(あるいは曲そのもの)から頭に描ける人が居て、「こうしたら人は驚嘆し感動する」っていうのを先取りしてるんだよね。
だからこそその仕事についているんだから、当たり前なんだけどさ。

ファントムでもさ、シャンデリア落ち「技術的に出来るなら落としてみようよ」くらいのノリじゃないかと推測するんだけど、マスカレードのシーンは、やっぱり先述したような計算が大いに働いてるよね。
大階段の構図・照明・音楽との相性、色んなことが舞台上で起こるタイミングも。

そういう計算が、想像よりずっとピッタリはまってしまう瞬間ってあって。
どんな舞台も音楽も映画も、すべてそういうシーンの連続だとは思うのだけど、その中でもやっぱり奇跡的に色んなものが、完璧な形で融合する瞬間があって、一度知ると病みつきになる!

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2007/06/05 (Tue) 【GUYS and DOLLS】を振り返る。その5。

「Sue Me」
adenat.jpg

地味に好き。
ネイサン「弁護士を呼んできて僕を訴えてもいいよ」14年も婚約状態から進展しなかった(!)フィアンセ・アデレイドに歌うシーン。
ネイサンというより、アデレイドが、「あなたは何でも簡単に誓うけど、結局何にもしてくれたことがないじゃない!」ってプンスカ怒りながら歌うメロディが可愛いらしい。

基本アデレイドって可愛いキャラなんだよね、サラよりずっと。
田舎のお母さんを思って、ネイサンとは結婚したことにして、彼は堅気の仕事にもついていて、子供も出来て、犬も飼って幸せな家庭を築いてるってことに勝手にしといて、ネイサンがその突っ走りにドン引きしてたり。

そういえば、結婚前のシャワーパーティで、アデレイドがキッチン用具を身体中につけ――例えばおっぱいにはおたま、下の方にはボウルをくっつけて――かなりアホゥな格好で登場するシーンがあります。結婚行進曲を調子っぱずれに歌いながら。

そこで、アソコを隠したボウルの中を泡だて器でかき回すという、他のアデレイドは恥ずかしさが先にたって出来なかったかもしれないシーンを、嫌味&恥ずかしげも無くやってのけ笑いをとったのは、ジェーン・クラコウスキ@アデレイド。さすがトニー女優…?(だからなのか?笑)

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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