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2016/03/13 (Sun) THE COMMITMENTS 【STAGE】28.DEC.2014 Soiree

【PALACE THEATRE】





【CAST】(28.DEC.2014 Soiree)

Denis Grindel - Jimmy Rabbitte
Brian Gilligan - Deco
Jessica Cervi - Bernie
Sarah O'Connor - Imelda
Natalie Hope – Natalie
Anthony Hunt - Joey 'The Lips'
Mark Dugdale – Derek
John Currigan - Billy
Andrew Linnie – Dean
Sam Fordham - Mickah
John MacLarnon – Outspan

【STAGE】


キリアン・ドネリーをオリジナル・キャストに据えてオープンした頃は、作品そのものも舞台の出来も大変評判が良かったので、ずっと見たかったのでした。
しかししばらくロンドンに行けず、やっと見られた時にはすでに、キリアンは『メンフィス』に行ってしまった後……(涙)

キリアンがいないせいか、ロンドン到着日のソワレという最も条件の悪い日に観たせいか、楽しみにしていたのが信じられないくらい薄っぺらく響かない舞台でびっくりしました。
いや、「The Commitments」の映画を見るか、原作を読んでいくかすれば、ちょっとは違ったのかもしれない。
英語そのものや(舞台がアイルランドのせい?)、元ネタに絡めたジョークが拾えなかったから、ロンドンっ子にここまで愛された意味が理解できなかったのもあると思います。
「The Commitments」の楽曲自体は、ヘビロテで聴くこともあるくらい耳に馴染んでいるのですが、ストーリーや芝居を楽しめなくて残念でした。

セリフやストーリーが分からなくても、演出やキャストが抜きんでていれば舞台の印象は強く残るものなのですが、特に特筆すべき演出はなく、メッセージのない群像劇ほど、とっ散らかるものはないなと実感しました。
NYで観た『アメリカン・イディオット』は、同じく若者の群像劇ですが、もっと迸るエネルギーが舞台上に満ち溢れていたよ。

キャストも「曲知ってるでしょ、好きでしょ」という前提に頼りすぎていて、自身の歌声で聴かせる力には乏しかったです。
舞台演出も然り、シンプルだが芸術性が高いというわけでもなく、曲とそれに絡めたセリフに多分に頼った舞台なので、そもそも「The Commitments」ファン以外、しかも外国人には馴染みにくい舞台作品なのかもしれません。

同じ滞在で観た『メンフィス』のキリアンが素晴らしすぎたので、彼で観ていればまた違ったのかもしれないと思うと、よけい悔やまれます。
『キンキー・ブーツ』もキリアンで観ておきたい!たぶん彼なら、NYのオリジナルよりも素晴らしい歌声を聴かせてくれる気がする!

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  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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