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2016/03/15 (Tue) CATS 【STAGE】29.DEC.2014 Matinee

【LONDON PALLADIUM THEATRE】






【CAST】(29.DEC.2014 Matinee)


Grizabella … Nicole Scherzinger
元「プッシー・キャット・ドールズ」リードボーカル。

Rum Tum Tugger … Antoine Murray-Straughan

Macavity/Admetus … Cameron Ball

Old Deuteronomy … Nicholas Pound

Bustopher Jones/Asparagus/Growl Tiger … Paul Monaghan

Bombalurina … Charlene Ford

Rumpleteazer … Dawn Williams

Mungojerrie … Benjamin Yates

Skimbleshanks … Ross Finnie

Jemima … Natasha Mould

Demeter … Zizi Strallen

Munkustrap … Callum Train

Quaxo/Mistoffelees … Joseph Poulton

Jellylorum/ Griddlebone … Clare Rickard

Bill Bailey … Adam Salter

Jennyanydots … Laurie Scarth

Pouncival … Stevie Hutchinson

Carbucketty … Joel Morris

Victoria/White Cat … Hannah Kenna Thomas

Cassandra … Cassie Clare

Tantomile … Kathryn Barnes

Coricopat … Benjamin Mundy

Alonzo … Adam Lake



【STAGE】

滞在中、もっともチケット争奪戦だったのが、この「CATS」限定リバイバル公演。
席はもちろんソールドアウト、しかもあくどい(?)リアリー・ユースフル・シアターの公演なので、払い戻し不可!
リターンズにすら並ばせてくれません!これはチケット現地調達派には痛い仕打ち!

払い戻しをしたいお客さんも、とっても困っていました。
劇場側がリセールを請け負ってくれないので、観劇前のゆったり過ごしたい時間に、ダフ屋的な売り方をするしかないのは辛いですよね…。
ただ、たまたまそんなお客さんが隣の窓口に来たもので、ラッキーというかミラクルというか、その方から1枚譲っていただくことが出来ました!

よっぽど早く売切りたかったのか、「ポンドなくてユーロしか持ってない」といったら、ユーロでもいい!と(笑)
しかも持ってるユーロが、チケット代には足りなかったのですが、もうそれでもいいと!
ストールの良い席だし、そもそもこれを逃したら、この公演でも他の日でもチケットにありつけない可能性が高いので、ありったけの感謝を述べて、ありがたく譲り受けました。
プライベートの海外旅行では新たに両替せず、基本的には出張時に換えたポンドやユーロだけを使ってカードで乗り切るのですが、たまに現金がないとプラチナ・チケットにありつけないこともあるので、現金も大事(笑)





今回の観劇は、スタートこそ「The Commitments」が期待はずれだったものの、その後は素晴らしい作品群に出会えて、本作もまたその一つでした。
珍しく他の公演で観たようなキャストがおらず、今回がWest Endデビューといった新人さんも多かったのですが(そりゃロンドンで見まくってたのが10年も前なので、世代交代もしますよね…切ない…)、完成度とキャスト1人1人の実力が高かったです。

ロンドンの、しかもロイドウェバーミュージカルにしては珍しく、役によっては本気で歌いながら踊れないと務まらない、難易度の高いミュージカルですが、そのあたりのプロ根性と、体力を下支えするキャストの若さにも、キャスティングのこだわりが感じられました。
この猫のパフォーマンスはちょっとイケてないな、つまらないなっていう猫がおらず、全員に見応えとキャラとの一体感がありました。

リバイバルの、しかも限定公演ということで、製作側も力を入れていたのかもしれません。(なんたって払い戻し不可だからね!何度も言う・笑)
キャスティングの端々に気概が感じられるとともに、グリザベラ役にはスター俳優を配する徹底ぶり。

私が見た時には、元「プッシー・キャット・ドールズ」のリードシンガー、ニコール・シャージンガーが配されていましたが、あいにくこの人もPCDも知らないというもったいなさ。せっかく出身グループと作品名を掛けてるのにっ…!

どちらかというと、この後に演じたケリー・エリス(大好きなエルファバ役だった)や、「メンフィス」での歌声も素晴らしかったビバリー・ナイトで観てみたかった気も……。
確かにボリューミーな歌声の、上手い方ではありましたが、特にビバリー・ナイトの歌声にあったオーラを感じるには至りませんでした。

劇場に飾ってあったニコールさんの写真。
とっても美人さん。
さりげにファントムが写り込んでいるところがポイントです(笑)




他にもリバイバル版限定の演出として、ラム・タム・タガーがロッカーではなく、ラッパーなところが面白かったです。
確かに今の時代、ロックよりもヒップホップがヒット・チャートを賑わせていますもんね。
音楽も、このために書き下ろされた曲に代わっていたかもしれません。
残念ながら、キャッツは曲や登場猫のキャラを全部覚えているほどハマっていないので(というか、ファントムやレミゼのように今でも続くロングランでない限り、そもそも見る機会がない)、新曲かどうかは分からなかった……。







他にもお祭り気分を盛り上げるために、劇場中に衣装が飾ってあったり、小さい子に無料でフェイス・ペインティングをしてあげるサービスもあって、確かにここまでしてくれたら、通常より高いチケットかつ払い戻し不可も仕方ないかな(笑)







今回が初「CATS」ではなく、小学生の頃に初めて見た劇団四季が実は初「CATS」でしたが、セットの世界観や、冒頭で猫の目が光るワクワク感を久しぶりに味わうことが出来、猫のキャラクターも曲調も様々で、よく出来たミュージカルだなぁと改めて感じました。
子供を楽しませてくれるミュージカルは正義です!

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  • Author:nana
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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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