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Ballet de l’Opéra 2004-2005 Roland Petit【Le Jeune homme et la Mort】(若者と死)
若者:ニコラ・ル・リッシュ
美女/死神:マリー=アニエス・ジロ

原作:ジャン・コクトー
音楽:ヨハン・セバスティアン・バッハ
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ニコラ・ル・リッシュがこの前『オーロラ』という映画のプロモで来日して、会える機会はあったのに、自分の都合で叶わず。
会って帰ってきた人に「なんか……普通のおじさん」と言われてダブル・ショック。

日本でも、今年(も?)熊川哲也草刈民代で(?)公演されていました。(ごめんなさい、情報があやふやで)
ローラン・プティ演出・振り付け。

モダンで激しくて、ダンサーの身体能力を極限まで解放して表現した振り付け。

コンセプト衣装も、あと見たときのダンサーも良かった。
バレエで煙草を吸う演出には、初めて出会ったり。
この劇中の煙草はカッコよかったから許す!(笑)
とにかく全てがイメージとして、記憶に焦げ付くような演出。

ジロ死神妖女は本当にセクシーで強い。大胆
リッシュは(おっさんと言われたが)童顔だと思うので、死へと引っ張られる若者は似合っていたと思う。

世界観も分かりやすいし、全てに過不足がない感じで、このローラン・プティ公演の3演目の中で、一番好きであり、今でも最も強烈に印象が残っている。

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Ballet de l’Opéra 2004-2005 Roland Petit【L’Arlésienne】(アルルの女)
ヴィヴェット:エレオノラ・アバニャート
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フレデリ:ジェレミー・べランガール
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原作:アルフォンス・ドーデ
音楽:ジョルジュ・ビゼー

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ゴッホの絵画を背に踊ります。
去年の夏、アルル地方も回りたかったのに時間切れになったのが悔やまれる。
旅は後悔を残すくらいの方がいいんだって、最近自分に対する言い訳のように繰り返してますが…(苦笑)

この前忘れたので、今度は忘れないうちに(笑)
本演目でフレデリを踊っているジェレミー・べランガールは、『エトワール』の特典映像に収録されている『ランデブー』という作品で、ビョークの音楽に乗せて「オペラ座の怪人」を踊っています。振り付けも彼自身。

最初の方なんて本当に黒いマント翻しているし、踊っているのも舞台ではなくオペラ座地下(?)
「オペラ座の怪人を本当にオペラ座で…」って書いたけど、バレエだったら可能?(笑)
舞台は、以前オペラ座探索みたいなエントリーを載せたときに、公開されてる中でココが一番地下に近いと撮った↓です。
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地下の広場みたいなところを背にしてこの写真を撮っているのですが、その広場でべランガールさんが踊ってらっしゃいます。
べランガールのファントム↓仮面は付けない方向で。肉体派の方向で。
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べランガールはまだギリギリ20代
オペラ座バレエ団第1級ダンサー(Premier danseur)です。(エトワールは“特級”とすればよい?)
とにかく慟哭をそのまま踊りにぶつけたような、彼の踊り狂いシーンが見もの。
席が良かったので、表情まで十分に堪能できました。
今まで見たバレエがすべて、澄まし顔笑顔で踊るような作品だったため、まるで芝居を見ているように率直に感情を表すこのシーンに、少なからず衝撃を受けた。
第3幕の演目でも衝撃受けたけれども。
バレエ観劇歴というか、鑑賞舞台数が)浅いんで、衝撃いっぱい受けて楽しいです(笑)

ヴィヴェットを踊ったアバニャートとべランガールの相性が良かった。
自分よりは年上だけど、でも若い2人バランスが取れていて。
役柄のせいもあってアバニャートのダンスにはそこまで存在感を感じなかったけど、ヴィヴェットフレデリを気にかける様子なんかが可愛い。
べランガールはもじゃもじゃしてる所が、個人的にロマン・デュリスとかぶります。
ラストの見せ方はびっくり、べランガールが本当に落ちて行っちゃった。

群舞の中に、ミテキ・クドーさんっぽい人を見つけ、そっちも密かに注目。
群舞の振り付けが造形的に美しかった(何か幾何学的なのよね)のも相まって、綺麗でした。

やっぱり昨夏のうちに感想書いとけば良かった…。
記憶がうっすらとしかありませぬ…(苦笑)
でも手繰り寄せて頑張ろう。

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Ballet de l’Opéra 2004-2005 Roland Petit【劇場・オーケストラ】
●Palais Garnier(パレ・ガルニエ=いわゆるオペラ座)
写真すべて拡大します。ぶれてるものは、拡大しても綺麗じゃないけど(汗)
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前2つ続けてオペラ座の話題が出た(2個目は相当無理やり)ので、オペラ座のバレエ観劇記をば。
しかしバレエ見るの好きだけど、そこまで深く語れるわけではないので悪しからず。
実際見る機会にも、あんまり恵まれていないので。
ていうか、日本じゃそんなに頻繁に観劇しません。できません。
バレエは高いんです。オペラの次に高いんです。
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実際パリ・オペラ座の客席に入って舞台を見るのは12年ぶりくらい。
前回は天井桟敷みたいな席が急すぎて落ちそうなところから見ましたが、今回は良席・1階前方
贅沢しました、ごめんなさい。でもそれでも1万円くらいよ?
日本の相場から言ったら、A席でそれくらいするんでは?
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ウェスト・エンド
小さい劇場に慣れていたので、装飾が細やかでなおかつ迫力のある場内に圧倒される。
建物自体に愛着があるので、居られるだけで幸せ
ロンドンでもRoyalのつく劇場はスゴイんだろうけど。
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パリオペラ座を見るたび思っていた…一度きりでもいいから、ここで『オペラ座の怪人』を上演してみて欲しい!…絶対無理だろうけど。
でも本当にやれたら、素晴らしいよね。ぜひEarlファントムで。
Earlファントムがオペラ座で上演されたら、「ファントムは実在する、ていうか彼がファントムだ」と本気で思い込めちゃうよ。
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そして、オーケストラ
やっぱり違うよね…ミュージカルに入ってるオーケストラとは(^^;)
音が厚くて迫力がある!オケ単体でも楽しめそうな…。
指揮者のおじいちゃんチャーミングだし。
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本当に自分は幸せモノだと思いました。
この劇場で、名高い振付家の作品がナイスタイミングで上演されて、それを見られることに感謝
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↑終演後、オペラ座を背にオペラ通りに臨む。

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Matthew Bourne's Dance "Edward Scissorhands"
映画(下に微妙な感想あり)から派生して、↓コレがかなり見たいっす。
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マシュー・ボーンの、ダンス『シザー・ハンズ』
エルフマンの音楽で。
あれをダンスで表現するって、どうなるんだろう?
植木を刈るシーンなんかは、優雅で合うかも。

Matthew Bourne's Dance "Edward Scissorhands"
Sadler's Wells Theatre
New Adventures

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