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2016/04/22 (Fri) 【Miss Saigon】 30.DEC.2014 Matinee

【PRINCE EDWARD THEATRE】

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【CAST】(30.DEC.2014 Matinee)


Kim … Eva Noblezada
本作でプロ・デビュー。2015年Whatsonstageアワードで主演女優賞受賞。

Chris … Alistair Brammer
舞台:「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」、「ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート」(UKツアー、ヨセフ役)、「レ・ミゼラブル」(マリユス)、「戦火の馬」
映画:「レ・ミゼラブル」
TV:ミュージカル「ヨセフと~」主役オーディション番組「Any Dream Will Do」で20人のファイナリストに残る。

The Engineer … Jon Jon Briones
フィリピン出身
舞台:「ミス・サイゴン」(1989年オリジナル・キャスト、ドイツ・USA・アジア・フィリピンツアーでエンジニアを演じる)、「リトル・ナイト・ミュージック」、「レ・ミゼラブル」(アンジョルラス)、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」、「ラグ・タイム」ほか

Ellen … Tamsin Carroll
舞台:「夏の夜の夢」、「オリバー!」(ナンシー役)、「チキチキ・バンバン」

John … Hugh Maynard
舞台:「ジーザス・クライスト・スーパー・スター」、「ライオン・キング」、「ノートル・ダム・ド・パリ」、「シスター・アクト」
2004年に最年少でジョン役を演じた俳優。

Gigi … Rachelle Ann Go
フィリピン出身
舞台:「リトル・マーメイド」、「ターザン」、「レ・ミゼラブル」(フォンティーヌ役)

Thuy … Kwang-Ho Hong
韓国出身
舞台(韓国):「ミス・サイゴン」、「スウィーニー・トッド」、「ジキルとハイド」、「オペラ座の怪人」、「ドクトル・ジバゴ」、「ラ・マンチャの男」、「ノートル・ダム・ド・パリ」、「デス・ノート」


【STAGE】

初演25周年を記念して、ロンドンにてリバイバル公演された「ミス・サイゴン」
2017年にはブロードウェイでのリバイバル公演も決定していますね。

古くは1989年公演のオリジナル・キャストから、新しくはウェストエンド・デビューの俳優まで、ロンドン拠点から韓国拠点の俳優まで、バラエティ豊かで幅広いキャストを取りそろえたあたり、アニバーサリー公演らしいです。
演出もきっとアニバーサリー仕様でオリジナルからは変わっているのでしょうが、レミゼやファントムと違って現時点でのロングラン公演ではないために、何なら見るたびにプロダクションも演出も異なるので、ちょっと分かりませんでした。

ヘリコプターの迫力がすごいとは思いましたが、別に今回演出版だけでなく、毎回実物大ヘリコプターは出てきますよね……。
音響効果でサラウンドでヘリが飛んでいるような臨場感があったのと、実際に軍事用の大きさで迫力があり、揺れ方が本当に飛ばしているようなリアルさを伴っていたのが印象的でした。

アジア系の俳優はエンジニアがオリジナル・キャストで、非常に安定していました。
ただ日本版でも、市村さんの安定した実力と日本人らしからぬ濃いキャラで見慣れているため、本場で観るクオリティの高さというものを、イマイチ感じにくかったように思います。

キムは、弱かったです。日本で観たソニンちゃんや新妻さんのキムの方が、日本語のせいもあるかもしれませんが、真に迫る情感がありました。
歌声もそこまで強くはなくて、まだデビューしたての、本当に少女のようなエヴァちゃん。
それが良い方向に働くシーンも勿論ありますが、「Last night of the world」で醸し出す色気や激しくクリスを愛する気持ちなどは、これからの成長に期待したいところです。

クリスとジョンは、華やかなキャリアを積み上げている2人なので、安心して見ることが出来ました。
「ブイ・ドイ」は、歌の持つ力自体が強くもありますが、ヒューの熱唱が客席を揺らしていました。

日本版ではあまり有名俳優が配されず、回によって実力もマチマチなGigi役は、海外で観るからこそ安定のアジア系女優が芯のある歌と演技を……なぜ日本人、日本版だとこれが出来ないのか、不思議なんだよなぁ。

テューイ役のKwang-Ho Hongは、本国韓国では、有名で人気の俳優さんなのかしら?
韓国人らしきファンの女の子2人が、チケットを買う時に彼が登板するかどうかちゃんと受付に確かめていて、当番すると分かったら「キャー」と色めき立っていたので……。
海外まで見に来ちゃうほど熱烈なファンがいるのですね~。
役が役だけに地味で、ちょっと身の丈より大きなサイズの服を着ているような様子ではありましたが、カーテンコールでもなんでも、とにかく客席(の韓国人女子?)から愛されていました。

当ブログ内に2008年に日本で観た「ミス・サイゴン」の感想が残っていないのが不思議でしょうがないのですが(そんなに忙しかったのだろうか)、実はその頃は、そこまで曲や舞台の見せ方そのものにグッとくるものは感じなかったんですよね。
他に好きすぎるミュージカルがいっぱいあったせいもありますが(苦笑)
その後、主にラミン、アールさん、JOJの来日などで、素晴らしい歌声と感情移入で本作の劇中曲を聴く機会が多々あり、曲への愛着を持ったうえで今一度、全幕を見る機会があったのは良かったです。

ただ、他のアニバーサリー公演が、演出も凝り、キャストも特別感の大きいフルスタメンであることを考えると、アニバーサリーの割には印象の弱いプロダクションのように感じられてしまいました。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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