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2006/03/19 (Sun) 【The Producers】STAGE

grannies.jpg

The ブロードウェイ!なキラキラした電飾に囲まれ、セットも曲も最初は割りとスタンダードな始まり。
マックスのオフィスに移っても、レオの仕事場でも、何となく王道ミュージカル
ナチ狂の脚本家に会いに行くところまでは。

ナチ狂フランツの鳩小屋から、ブラック度がぐーんとあがり、面白くなり始める。
ユダヤ人なのにナチ賛歌を歌わされ、F××kのポーズ総統への誓いを立てるのが面白い。
(もちろんフランツにはばれないように)

次にオカマの演出家のお家のシーンで、オカマの演出家のオカマのアシスタント(←何となく逐一書きたい気分)の登場で、涙は流れ腹はよじれツイストドーナッツのようになってしまうこと然り。
ここは映画でも一番の笑いどころだと思う!

マックスが製作資金を老婆から集めるシーンは、かなりの数のおばあちゃんが舞台に溢れるので、迫力アリ。
つーか舞台版の壁紙(上の写真)で至近距離で見て、初めて知った事実=男性おばあちゃんシーンに出てたんだ…。
そりゃそうか…あんな気持ち悪いくらい舞台上に溢れていたんだもの、カンパニー全員出てても不思議はないわな。

史上最低のミュージカル(劇中劇)も、アホらしくて笑える。
世界大戦でドイツが勝利というストーリーもさることながら、衣装がもっともアホくさい。

その舞台が終わって、マックスの事務所でひと悶着。
それも楽しいんだけど、その後レオウーラの恋模様も挟むから、ココまで見てきたシーンのボリュームもあって、ちと長く感じる。
そうそう、この作品、ちょっと尺が長い
すべてのシーンで、細かく見せ場ナンバーがあるからかしら。
シーン自体も一個一個が長くて、多い気もする。

ラストに行くまでも、ちょっと長いかなと思うけど(牢屋シーンが…)、でもオーラスの囚人服のおねーさんたちはセクシーだし、ワケわかんないくらい舞台上が華やかになるので、ワケわかんないうちに良い気分になって終わるのです。

でもとにかく涙が出るほど笑えることだけは保障します!
Guys&DollsChance!も笑うけど、割とからっとした笑い。
プロデューサーズ「くっくっく」と腹に来て、持続して、涙が出る笑い。
G&Dも1回だけ、役者と観客の化学反応が起こって、ハプニング的にそういう笑いが生まれた回があったけど。
でも『プロデューサーズ』はプロット自体がそういう風に作ってあるから、毎公演この笑いが起こってるのかと思うと、それはやっぱりトニー12個分の威力を感じるのです(笑)

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2006/03/18 (Sat) 【The Producers】Episode

springtime.jpg

実はこれ、向こうで見た最後の舞台
「やっぱりアールさんに会いたいんだよぅ!うわぁぁん遠征」(別名「無念の遠征」)にて、帰る日のユーロスターギリギリの時間までロンドンを楽しまなきゃ!(楽しむ=観劇)と、水曜マチネを探したら、コレでした。
締めとしても悪くないしね、明るくって。

そんなこんなでてんやわんやだったので、劇場写真も撮れないしサントラは買えないし無い無いづくしのプロデューサーズ
売れないづくしを目指したプロデューサーズと、ちょっとかぶってますか?ないですか。

でもその前の遠征で、ユーロスター乗り損ね延泊をやらかしてるんで、不安だったの。
しかもほら、その翌々日には帰国日本へ)だったからさ。(えぇぇぇぇ!?と自分で突っ込んでおく)
パリ最後の日には、パティスリーをめぐってお菓子のお土産を買わなきゃいけなかったし。
最後の一日くらい、ちゃんとパリで過ごして、お世話になった町を愛でてあげたかったしさ。

話がずれてる。

ずっと気になっていた作品ではあったけど、ファントムGuys&Dolls何回見ても見足りない時期だったから、他の作品を見る気が、なかなかね。
それでも、1回の滞在で絶対一つは、ファントムとG&D以外の演目を観る様に努力はしていたけど…。

締めはファントムと思ってたけど、アールさんに逃げられたから、じゃあプロデューサーズで…と、まぁどっちかというと消極的な気持ちで観たんでした。

そしたらさぁ。

言葉を完璧に理解できているわけではないのに、涙が出るほど笑ってしまった!
ファントム見ても泣けたかもしれないけど、こっちでも別の涙、流れ出ました。

何かもぅ、この作品で覚えてるのは笑い泣きしたってことくらいかも(苦笑)

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2006/03/17 (Fri) 【The Producers】Theatre&Cast

2001年9月11日の2日後、ブロードウェイの他のショウとともに、本作の上演が再開された。
『Show must go on…』という、劇場主の言葉と共に。


●Theatre Royal, Drury Lane
…と、劇場名を書きつつも、写真が撮れていません。ポスターでゆるちて…
prosun.jpg

でも劇場は、Billy Elliotヴィクトリア・パレス(これもかなり大きい)よりおっきかったと思う。
その代わり、外見があんまりぱっとしないんだけどね…。


【CAST】(17.August. 2005. Matinée)

MAX BIALYSTOCK… Fred Applegate
全米ツアーでフランツを演じ、ブロードウェイ版でもMax役を務める。
映画版『プロデューサーズ』(4月8日公開)にカメオ出演。
PICT0270.jpg


※ちなみに…当初ロンドン公演オリジナルキャストには、1947年生まれのリチャード・ドレイファスがキャスティングされていたが、稽古の最終段階でギブアップ。初日の舞台に立ったのは、急遽駆けつけたブロードウェイ&映画版MAX役のネイサン・レイン。
≒1946年生まれのアランにミュージカルはやっぱり無理かね…


LEO BLOOM…John Gordon Sinclair
デビュー作『Gregory’s Girl』でBAFTA新人賞ノミネート。モンティー・パイソンのテリー・ジョーンズ監督作品『Eric The Viking』、TV『Walter in June』でサー・イアンと共演etc
PICT0272.jpg

FRANZ LIEBKIND…Hadrian Delacey (Nicolas Colicosの代役出演)
2004年オリヴィエ賞助演賞受賞。WE『レミゼラブル』でジャン・バルジャンを演じ、ロイドウェバー関係コンサートにも複数出演。ロイド=ウェバー・ファミリー(小室ファミリーのノリ?)の一員っぽいね。

CARMEN GHIA…Kenneth Avery-Clark (James Dreyfusの代役出演)
カナダ出身。『アニー』ルースター役など。監督・音楽監督としてカナダ版『サウンド・オブ・ミュージック』『アニー』『オズの魔法使い』を手がける

※ちなみに…レギュラー出演のJamesさんってのは、何と『ノッティングヒルの恋人』ヒューが働く本屋のオカマの助手だった人!見たかったぁ~~!!プロデューサーズでもオカマ役だけど、それ系専門?(笑)

ROGER DEBRIS…Conleth Hill
作品名は書いてませんが、WEでオリヴィエ賞受賞、BWでトニーノミネート。舞台多数出演。

ULLA…Leigh Zimmerman
『シカゴ』ヴェルマ・ケリー役。ブロードウェイリバイバル版『シカゴ』(=96年の、CDになってるやつ?)オリジナルメンバー(キティ役)。
『ホーム・アローンⅡ』で映画デビュー。最新作はグウィネス・パルトロウ、アンソニー・ホプキンズ共演の『Proof』(邦題『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』)など。
この人、見た目からしてシカゴっぽい(笑)
PICT0276.jpg



【Production】

専任監督・振付…Petra Siniawski
指揮…Paul Christ

★脚本・作曲・作詞・制作…Mel Brooks
アカデミー賞(映画)、トニー賞(舞台)、エミー賞(TV)、グラミー賞(音楽)のすべてを制覇した、わずか7人のアーティストのうちのひとり。
『ロビンフッド/キング・オブ・タイツ』『エレファント・マン』などを手がける。
映画版『プロデューサーズ』に、声の出演も含むカメオ出演。

★共同脚本…Thomas Meehan
あっ『アニー』の脚本家じゃん!めちゃくちゃ失礼だけど、まだ生きてらっしゃったのね…(^^;)
その『アニー』ほか、『ヘアスプレー』でもトニー賞脚本賞ほか受賞。
映画版『プロデューサーズ』にカメオ出演。

★監督・振付…Susan Stroman
舞台「クレイジー・フォー・ユー」「オクラホマ!」「コンタクト」などの振り付けで、トニー賞やオリヴィエ賞を数々受賞。
映画『ユー・ガット・メール』『センター・ステージ』(この映画大好きっ!)の振り付けも担当。
元々、夫で演出家のマイク・オクレントと共に本作のオファーを受ける。オファーの翌年に夫が死去。そのためストローマンは降りようとするが、ブルックスやミーハンの説得により、振付に加え演出も引き受ける。
映画版『プロデューサーズ』で、映画監督デビューを飾る。

ロンドン公演公式サイト(こっちのがオススメ)
ブロードウェイ公演公式サイト

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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