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2013/05/18 (Sat) CHIAGO【COMPANY】2012BW来日公演

CHICAGO_ryokoamra.jpg

そんな米倉さんが120%の力を出し切って、少なくとも作品として成立する演技を見せているのに対し、ヴェルマを演じたアムラは70%くらいの力で同じことを成し遂げていました(笑)

力の出し切り方の差は不思議と歴然と分かるものですが、出している結果はアムラの方が完成度が高いというのもまた……ただ、これはしょうがない。
だってアムラは10年もヴェルマやってるんだもん。
BWだったら分からないけど、WEだったらオーディションで受かってきた新人でも彼女には対抗できないでしょ。
米倉さんには演技・歌・芝居に緩急つける余裕はありませんでしたが、アムラさんはそのあたりヨユー。

いつもいわゆる“芸能人”がCHICAGOにゲスト出演するとき、サポート役のように彼女がヴェルマを演じているのも、何となく分かるような気がします。
アシュリー・シンプソンがロキシーの時も、彼女がヴェルマでした。

そうだ、米倉氏のロキシーは、アシュリーのロキシーに近いかも。
CHICAGOって、ロングランでたまに芸能人をゲスト出演させて観客呼ぶから、もしかしたら舞台人じゃない人にきっちり指導受けさせて、鑑賞に堪えうる完成度まで持っていくシステムが出来上がってるのかもしれないですね。
だから期待を外れすぎることもないけれど、独自のカラーもあまり感じられない。
とはいえ難易度の低い役や作品でもないと思うので、あのレベルまで持っていっていること自体に感心する。

ところで今回、よくぞ来日公演でこのレベルが来てくれた!というくらい、アムラをはじめ周りのキャストも良かった!

まずはビリー・フリン役のトニー・ヤズベック
写真観た時、あんまかっこよくないとか思ってごめんなさい。
初めて来日公演で観て以来マイベスト・フリンのM.ペロウに次ぐフリンでした。
芸が細かく、「We both reach for the gun」のラスト、伸ばしまくって客席に「拍手せい」と煽る芸もやってくれた。
思うに、フリン役の真髄は「Razzle Dazzle」とかじゃなく、「We both~」にあるね!

そしてママ・モートンが今まで観た中で、もしかしたら1番かもしれなかった!
まさか日本でこのレベルに出会っちゃうとは…!
今までのベストはロンドンで観たBrenda Edwardsだったのですが、少なくとも同率でぶっちぎり1位ではありました。
元々この役は黒人のたっぷりした女優が演じるので、並大抵の声では驚きません。
ブレンダケシアは声量もアレンジも群を抜いていて、歌が終わるのを待ちきれずに歓声と拍手を無性に送りたくなる存在感でした。

メアリー・サンシャインは、休憩時間に「あの人高齢なのに高い声が出て凄いよね」という声が後ろの席から聞こえて、その後の展開を知ってる身としては「いや~高齢どころじゃないよ~後でびっくりするよ~!」とサプライズパーティを企画しているかのようなワクワク感に包まれ、来るその瞬間の彼らのリアクションに何故か何もしていない自分が「ドッキリ成功!」気分に浸るという(笑)

裁判シーンでの陪審員の1人6役なんかも毎回注目してみているのですが、カンパニー全体のレベルが高く(CHICAGOはロンドンでしか見たことありませんが、たまに主役からしてハズレの時があるから)、米倉涼子は最初から期待していなかったせいか「結構頑張ってるじゃん」と(これまた上から・笑。でもあのカンパニーの舞台に立つことが許されないレベルではなかったし、彼女なりに溶け込んでいた)、鑑賞後の満足感はなかなかでした。
今回は敬遠せず見に行って良かったです。

CHICAGOはもはやタイトルだけで日本でも十分お客さんが呼べるから、来日公演のキャスト・レベルも毎回高いのかもしれないですね。

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2013/05/17 (Fri) CHIAGO【INTRO&米倉涼子】2012BW来日公演

【赤坂ACTシアター】

先日NYに行ったとき、1年近く経つのに、街中のCHICAGOの宣伝ポスターがまだこの米倉バージョンだったよ。

CHICAGO_JAPAN.jpg

キャストボードも本場風。
日本のキャストボードって、何かもっとプラスチックできれいだよね(笑)

CHICAGO_JPcast.jpg


【CAST】(8.SEP.2012 ソワレ)

ロキシー・ハート … 米倉涼子

ヴェルマ・ケリー … アムラ=フェイ・ライト

2001年より世界中の公演でヴェルマ・ケリー役を務める。10周年記念ではブロードウェイ、ロンドン公演、また米倉が主演を演じた日本語版公演にも出演。
「フットルース」(ヴァイ・ムーア)、「コーラスライン」(シーラ)、「ジャックと豆の木」(ジャック)、「ピーターパン」(ダーリング夫人)

ビリー・フリン … トニー・ヤズベック
舞台:ブロードウェイでもフリン役、「ホワイト・クリスマス」(フィル・デイヴィス)、「ジプシー」(タルサ、アウター・クリティックス・サークル賞ノミネート)、「コーラスライン」(アル)
映画:「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」

エイモス・ハート … ロン・オーバック
舞台:USツアー版「CHICAGO」(エイモス)、「23階の笑い」
TV・映画:「ロー&オーダー」、「クルーレス」

ママ・モートン … ケシア・ルイス・エヴァンズ
舞台:「奇跡を呼ぶ男」、「CHICAGO」、「シュレック」、「ドロウジー・シャペロン」、「ドリーム・ガールズ」
映画:『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
TV:「ロー&オーダー」

メアリー・サンシャイン … D・ミッシーチ
ボストン音楽院卒業
舞台:「CHICAGO」(ブロードウェイ/USツアー/日本/タイ)、「ジェミニ・ザ・ミュージカル」、「ミサ」、「9時から5時まで」(音楽監督・指揮者として)

フレッド・ケイスリー … ブレント・ハウザー

CHICAGOJPN_logo.jpg


ずっと気になっていた、米倉涼子のロキシー・ハート。
でも高いお金を払ってみるのはリスクが高すぎる……と、前回の日本公演(日本語版で、その時にヴェルマを演じたアムラも日本語で上演)は見送りました。
でも今回は、アムラ以外のキャストもほぼブロードウェイから来る!
日本公演で、USやWorldツアーでなく“ブロードウェイ”キャストが来てくれること自体が珍しいですから、これは貴重。
さらに7月に米倉自身がブロードウェイの舞台に立った際のプロモーション(とか情熱大陸)を見て、それまで嫌悪感が勝っていた、「彼女がロキシーを演じる」という事実に、肯定的な気持ちが生まれて、鑑賞に至りました。

CHICAGOという演目が好きだし、役者の力量が強く問われる作品なのを知っているがゆえに、モデルから来た人が演じることに少なからず抵抗があったのは事実。
日本人キャストに囲まれて日本語版で演じているだけなら、よくある客寄せパンダなので、ただただスルーだったのですが、ブロードウェイの、オンで演じるとなると話は違ってきます。

だって超こわくね?
ブロードウェイで日本の舞台を日本語公演するなり、オフでやるならまだ、公演した土地がたまたまニューヨークだっただけで、「あぁ大金払って間借りしたのね、箔をつけたかったのね」、で済みます。
が、たとえお金で一週間の上演枠を買ったのだとしても、7月のオンシーズン真っ盛り&オン・ブロードウェイの英語版で主役(しかもBWで修業を積んできたという足場がなく、いきなり)って、TBSより主催者より何より、まともな人間なら、演じる本人が一番怖い気が……。
まぁCHICAGOだからこそ、今さら新しいレビューが書かれるわけでもないだろうし、観るのは観光客ばっかりだろうから、許される部分もあるのかもしれないけど。

で、やれと言われて無感情に突き進んだわけではなく、彼女はそれなりの怖さを感じながらも、努力してそれなりのレベルまで持ってきていたので、そのガッツを称賛したいと思います。

すごく上手いわけでも、すごく下手なわけでもない英語でしたが、始終違和感なく見られました。
彼女自身のキャラクターはロキシーの役に合ってるし、スタイルも抜群だし(周りよりだいぶ小柄だったけど)、ダンスは全く問題なく、声もCHICAGO向き。
ドスを聞かせるなど独自のカラーを出すには至らないけど、歌が下手なわけでもなく、純粋にストーリーを楽しめました。

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2010/05/31 (Mon) 結局観に行かなかったという…(笑)

日本版ミュージカル「シカゴ」、以前の公演は怖いもの見たさで見たいと言いましたが、今回はヴェルマ役のアムラが普通に見たい…。

twoof.jpg

アムラを初めて見たのは↑のアシュリー・シンプスンロキシーだった時。
感想はメモリー消失時期だったので消えてしまっていますが、Intro.だけ残っていました。
この時のキャストは豪華で強力!
セレブ起用にしてはアシュリーも、歌もダンスも役作りもちゃんと出来ていたし。

そしてそんな彼女をしっかり支えていたのがヴェルマ役のアムラ
シカゴは見すぎてパンフも買っていないし、キャスト・ボードも写真に撮らない、感想も全公演書いていない(たいてい俳優が動機で観に行ってるのではなく作品で観に行ってるから、感想書くと内容がかぶるため)一種の恒例行事として見ていたので、記録に全然残っていないけど、アムラは2回以上は見た覚えがあります。

しかも今回、彼女が日本語でセリフを言うそうな!すげぇ…。それはそれでちょっとスリルが…(笑)
「シカゴ」は俳優の実力勝負なとこあるから、前回はお金がもったいなくて結局観に行かなかったけど、今回は価値ありかもなぁ。

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2008/07/09 (Wed) 【CHICAGO】 07.Mar. 2008 Matinee

【CAMBRIDGE THEATRE】

PICT0937.jpg

【CAST】(07.Mar. 2008 Matinee)

Velma Kelly … Rachel McDowall
舞台:「プロデューサーズ」(ウーラ)、「ウェスト・エンド・レーン」、「ムーヴィン・オン」
映画:「マンマ・ミーア!」(リサ役、メリル・ストリープ主演)

Roxie Hart … Birgitte Hjort Sorensen
舞台:「シカゴ」(コペンハーゲン公演)、「キャバレー」(アンサンブル)

Billy Flynn … Terence Maynard
舞台:「マクベス」、「オセロー」、「アンソニーとクレオパトラ」ほか
テレビ、映画多数。

Amos Hart … Paul Rider

Matron‘Mama’Morton … Zee Asha

Mary Sunshine … MJ Dugdale


++++++++++++++++++++++++++++++++

「スパマロット」に続き、金曜日に見た失敗作(笑)
なので記録程度に留めておきます。

CHICAGO役者の技量=舞台の出来に直結するから、酷だと思う。
大したセットもないし、衣装もシンプル。

それだけに、キレのあるダンス、絶妙なセリフ回し、パワフルな歌がそろったら、はちゃめちゃにカッコイイんだけどね!

でも今回はちょっといただけなかった。
アンサンブルはいつもと大して変わってないのですが、キャスチェンの激しいロキシー、エイモス、ママあたりがパワー不足でした。

hjortroxy.jpg

特に主役でもあるロキシー(写真)にオーラが感じられず。
歌も不安定で、役者自身のキャラもそんなに濃くないので、物足りなかった。

メアリー・サンシャインは下手な人に絶対当たらないなぁ。
まぁそもそも通常の役の一歩上をいかないと務まらない役だものね。

ヴェルマのレイチェルは良かった!
女優さんとしても、気に入っちゃった。

顔は可愛くて可憐~なのに、スタイルはスーパーモデル。どーん!
12頭身くらいあるんじゃね?

そのうえ、歌もダンスも歴代ヴェルマに負けず劣らず安定&エネルギッシュ。
彼女に出会えたのは収穫でした。

映画版『マンマ・ミーア!』Lisa役だそーな。
あー早くみたい!
映像も断然イケる、美しい人だった。

mcdowellvelma.jpg

こんな顔と身体で生まれたら、人生変わるよなぁ。(それを言っちゃダメね)


ところで、日本でもシカゴ、やりますね(笑)

お金出してまで観たくはないけど、でも一体どんな風に仕上がるのか、とても興味はある。

弱冠「怖いもの観たさ」ですが。

タダで観られるなら行くんだけどな~そんな手はさすがにないよな~(苦笑)

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2008/04/21 (Mon) CHICAGO 【BACKSTAGE】 SEP. 2007

chicagorose.jpg

今回初めて、カテコで投げるバラをゲットしました!
しかもジョゼフィーナさんが投げたやつ!

すごいガッツいて取りに行ったわけでもなく、ストンと自分の膝の上に落ちてきたの!
ただでさえ薔薇ゲット出来たらテンション上がると思うのに、好きな女優さんが投げたやつだから、余計嬉しかったよ~!

具体的に何があったかは忘れたけど、この日は朝からラッキー続きで何かある気はしていたんですよね~。
バラもぶっちゃけ「来るかも」って気はしてたんですが、本当に来て(笑)感激しました♪

バックステージでジョゼフィーナ待ちをしていたら、スペイン人の同い年くらいの女の子がいた。
なんと彼女もジョゼフィーナ待ち!お互いコアだなぁ(笑)

ケリーも出てきたんだけど、現実を垣間見てしまった。
待っているのはオタク系のふとっちょ男ばかり2名。
ポスターなど何枚も用意してスタンバイしてたけど、全部e-bay用だろうな…。
有名人だけど、ホントのファン!って人がいない。
メディアが仕立て上げた「セレブ」という偶像の現実…。

で、パパラッチの数の方がファンの数より多かったです。
ダニエルオーランドみたいにファンが取り囲んでないから、普段彼らがどんな風に仕事してるのか初めて目の当たりにした。

ケリーが歩く進行方向の目の前に回りこんで、後退しながら至近距離で正面写真を撮るんだね、アレ。
ケリー可哀想にと思いつつ、普通の速度で歩くケリーに蹴飛ばされずに普通の速度で後退しながら写真撮るっつーのは、プロってるなぁと感心してしまいました。
しかもカメラマン5,6人が、一気に狭い歩道でソレやるんだよ。
もう団子状態で高速後ずさりwithカメラだよ。コケないのが不思議。

wizjosefinachicago.jpg

ジョゼフィーナは、最後の最後で登場。
「バラ、ゲットしました!ありがとうございました!」「「オクラホマ!」見ました!」といったら「取ったの?良かったねぇ~」とか「オクラホマ!見たの?リアルタイム?」と気さくに会話してくれました。
「オクラホマ!」を見ていたおかげで、ちょっと会話の幅が広がりました。
みんとさんありがとうございます(笑)

「ロキシーはテンポラリーな仕事で、今度は39STEPSの方に出るの。でもシカゴ10周年記念公演で、歴代ロキシー&ヴェルマが集まるから、それには出演すると思うわ」と言っていました。
実際10周年の時、彼女も出ていました。

39STEPSって面白いらしいね。
要予習な舞台だと思うので、まだ思いつきで観に行ったりはしていないのですが、今度余裕があったら観てみたい。

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2008/04/20 (Sun) CHICAGO 【Roxie Hart】 SEP. 2007

【Roxie Hart … JOSEFINA GABRIELLE】

舞台:「シカゴ」(アデルフィ劇場時代からロキシーを演じる)、「雨に唄えば」(キャシー)、「コーラス・ライン」(キャシー)、「オクラホマ!」(ローリー、ヒュー・ジャックマンと共演)、「イースト・ウィックの魔女たち」、「フェイム」
CD:「カルーセル」、「フェイム」、「オクラホマ!」

josefinaroxie.jpg

まさかまさかのジョゼフィーナかむばっく!
何度もこのブログで語っていますが、マイベスト・ロキシーです!

「オクラホマ!」ヒュー・ジャックマンの相手役(DVD感想はこちら)だったりと、結構ビッグ・ロールが多いのですが、あまりミュージカル・スター然とした取り上げられ方はしてない……ナゼだろう?

アールさんのコンサートにもいっぱい出演しているはずの彼女。
「イースト・ウィック~」つながりでしょうか?

奥さんのレベッカさんとも「シカゴ」つながり&2人でキャバレー公演を多数やっていて、仲良さげ。
年齢不詳ですが、アールさんくらいは行ってると思うので、ミュージカル界の同期みたいなもんでしょうかね~。
いや~友達のダンナがアールさんだったら、間違いなく奪うわ。←人でなし。

まだアデルフィ劇場(現在「Joseph」上演)でやっていた頃、WEで初めて見た「CHICAGO」ロキシーが彼女でした。
演目自体の初見はそれより前の来日公演でしたが、その時のロキシーはかなり存在感が薄かったので、ジョゼフィーナが衝撃だったのです。

ヒュー・ジャックマンとジョゼフィーナ
joshughoklahoma.jpg

今回4年ぶりくらいのジョゼフィーナ@ロキシー
やっぱりいい!
ロキシー芝居が板についていて、完璧に間を支配しています。
毒吐きなセリフも余すところなく堪能させてくれるし、歌もダンスもダイナミックでありながら安心して見ていられる!

特に好きなのが、ビリーのパペットから一瞬素に戻っての「Are you kidding?」
「っざけんなよ!」と怒鳴るように言う女優さんも多いんだけど、彼女はガラのわる~い感じで、「たいがいにしろよ~あ?」って言うのが良い!
言い方ひとつで日本語訳が変わってきちゃうからね、ここ(笑)

あとはね~「Me and My Baby」で、医者とカメラに収まる時、後ろで医者役の男性にちょっかい出してるんだけど、その指ワザ!?が細かくて早い。
医者の背中を指でつたってお尻までいって、お尻をクイって持ち上げるのが大体の振りなんだけど、指がお尻の周り何週もして遊んでた(笑)

彼女は身体も大きくてスタイル抜群だから、「Me and My Baby」でも動きが映える。
この曲のダンスは、舞台いっぱいを使って(むしろ舞台袖も30cm入り込むくらい使って)いるので、小さい女優さんだと息が上がって大変そうなんだもの。
ヴェルマはスタイル抜群で大きな女優さんが多いけど、ロキシー役はたまに小柄な人もいるからね。

この観劇ではヴェルマ役もスタイル抜群、迫力の人だったので、良いキャストで見られたのがかなり満足でした!
その分よけいにケリーママ・モートンが小さく薄く感じられたけどね(笑)
これでママがBrenda Edwardsこの人)だったら、パーフェクト・トライアングルだったわぁ!

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2008/04/10 (Thu) CHICAGO 【Billy Flynn】 SEP. 2007

【Billy Flynn … CLARKE PETERS】
舞台:「シカゴ」(WE&BW)、「ポーギー&べス」、「イースト・ウィックの魔女たち」、「氷人来る」(ケヴィン・スペイシーと共演)、「オセロー」、「アンフォーゲッタブル」ほか
映画:『K-PAX 光の旅人』、『モナ・リザ』、『ノッティング・ヒルの恋人』ほか

chicagoclarke.jpg


彼のビリーは2回目かな?
この人も何度もCHICAGOの舞台立っているけど、継続的ではないので、たまたまタイミングが合って観られてます。
来日公演のM.ぺロウに続き、2番目に好きなビリーかも。

舞台俳優というより、映画俳優に近い雰囲気の俳優さん。
男前なんだよね、デンゼル・ワシントンが年取ったみたいな。

自分で戯曲も書いていて、トニー賞フツーに受賞しちゃったりしてます。
宣材写真がいかにも賢そうだもん。
『ノッティング・ヒルの恋人』どこに出てたんだろー。

彼のお芝居は独自の要素がいっぱいあるし、細かい。
エイモスに対する芝居が一番顕著で、些細なセリフでジリジリとエイモスいじめをする、ドSと化しています(笑)
無視が常套手段。

「We both reach for the gun」では、今まで見たビリーの中でも抜群に腹話術に真実味を持たせてます。

ママ・モートンの紹介では、「皆さん注目してください!ビリーの口が動きませんから……ほとんど」と言っているので、本当に口を動かさないで歌うビリーは、実際にはほとんどいません。
というか、腹話術的な歌い方にトライしようともしない俳優すらいる。何てこった(笑)

彼の場合、しっかり腹話術していて、なおかつ上手いんですよね。
もちろん腹話術師ではないので、完璧に動かないなんてことはありませんが、張り付き笑顔で口の動きをごまかしていたり、アホっぽい声の出し方でロキシーを模していたりという工夫が見られるだけでも素晴らしい。

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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