ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー,FC2ブログ
【CHICAGO】 07.Mar. 2008 Matinee
【CAMBRIDGE THEATRE】

PICT0937.jpg

【CAST】(07.Mar. 2008 Matinee)

Velma Kelly … Rachel McDowall
舞台:「プロデューサーズ」(ウーラ)、「ウェスト・エンド・レーン」、「ムーヴィン・オン」
映画:「マンマ・ミーア!」(リサ役、メリル・ストリープ主演)

Roxie Hart … Birgitte Hjort Sorensen
舞台:「シカゴ」(コペンハーゲン公演)、「キャバレー」(アンサンブル)

Billy Flynn … Terence Maynard
舞台:「マクベス」、「オセロー」、「アンソニーとクレオパトラ」ほか
テレビ、映画多数。

Amos Hart … Paul Rider

Matron‘Mama’Morton … Zee Asha

Mary Sunshine … MJ Dugdale


++++++++++++++++++++++++++++++++

「スパマロット」に続き、金曜日に見た失敗作(笑)
なので記録程度に留めておきます。

CHICAGO役者の技量=舞台の出来に直結するから、酷だと思う。
大したセットもないし、衣装もシンプル。

それだけに、キレのあるダンス、絶妙なセリフ回し、パワフルな歌がそろったら、はちゃめちゃにカッコイイんだけどね!

でも今回はちょっといただけなかった。
アンサンブルはいつもと大して変わってないのですが、キャスチェンの激しいロキシー、エイモス、ママあたりがパワー不足でした。

hjortroxy.jpg

特に主役でもあるロキシー(写真)にオーラが感じられず。
歌も不安定で、役者自身のキャラもそんなに濃くないので、物足りなかった。

メアリー・サンシャインは下手な人に絶対当たらないなぁ。
まぁそもそも通常の役の一歩上をいかないと務まらない役だものね。

ヴェルマのレイチェルは良かった!
女優さんとしても、気に入っちゃった。

顔は可愛くて可憐〜なのに、スタイルはスーパーモデル。どーん!
12頭身くらいあるんじゃね?

そのうえ、歌もダンスも歴代ヴェルマに負けず劣らず安定&エネルギッシュ。
彼女に出会えたのは収穫でした。

映画版『マンマ・ミーア!』Lisa役だそーな。
あー早くみたい!
映像も断然イケる、美しい人だった。

mcdowellvelma.jpg

こんな顔と身体で生まれたら、人生変わるよなぁ。(それを言っちゃダメね)


ところで、日本でもシカゴ、やりますね(笑)

お金出してまで観たくはないけど、でも一体どんな風に仕上がるのか、とても興味はある。

弱冠「怖いもの観たさ」ですが。

タダで観られるなら行くんだけどな〜そんな手はさすがにないよな〜(苦笑)

CHICAGO The Musical CM(2) TB(0) top▲
CHICAGO 【BACKSTAGE】 SEP. 2007
chicagorose.jpg

今回初めて、カテコで投げるバラをゲットしました!
しかもジョゼフィーナさんが投げたやつ!

すごいガッツいて取りに行ったわけでもなく、ストンと自分の膝の上に落ちてきたの!
ただでさえ薔薇ゲット出来たらテンション上がると思うのに、好きな女優さんが投げたやつだから、余計嬉しかったよ〜!

具体的に何があったかは忘れたけど、この日は朝からラッキー続きで何かある気はしていたんですよね〜。
バラもぶっちゃけ「来るかも」って気はしてたんですが、本当に来て(笑)感激しました♪

バックステージでジョゼフィーナ待ちをしていたら、スペイン人の同い年くらいの女の子がいた。
なんと彼女もジョゼフィーナ待ち!お互いコアだなぁ(笑)

ケリーも出てきたんだけど、現実を垣間見てしまった。
待っているのはオタク系のふとっちょ男ばかり2名。
ポスターなど何枚も用意してスタンバイしてたけど、全部e-bay用だろうな…。
有名人だけど、ホントのファン!って人がいない。
メディアが仕立て上げた「セレブ」という偶像の現実…。

で、パパラッチの数の方がファンの数より多かったです。
ダニエルオーランドみたいにファンが取り囲んでないから、普段彼らがどんな風に仕事してるのか初めて目の当たりにした。

ケリーが歩く進行方向の目の前に回りこんで、後退しながら至近距離で正面写真を撮るんだね、アレ。
ケリー可哀想にと思いつつ、普通の速度で歩くケリーに蹴飛ばされずに普通の速度で後退しながら写真撮るっつーのは、プロってるなぁと感心してしまいました。
しかもカメラマン5,6人が、一気に狭い歩道でソレやるんだよ。
もう団子状態で高速後ずさりwithカメラだよ。コケないのが不思議。

wizjosefinachicago.jpg

ジョゼフィーナは、最後の最後で登場。
「バラ、ゲットしました!ありがとうございました!」「「オクラホマ!」見ました!」といったら「取ったの?良かったねぇ〜」とか「オクラホマ!見たの?リアルタイム?」と気さくに会話してくれました。
「オクラホマ!」を見ていたおかげで、ちょっと会話の幅が広がりました。
みんとさんありがとうございます(笑)

「ロキシーはテンポラリーな仕事で、今度は39STEPSの方に出るの。でもシカゴ10周年記念公演で、歴代ロキシー&ヴェルマが集まるから、それには出演すると思うわ」と言っていました。
実際10周年の時、彼女も出ていました。

39STEPSって面白いらしいね。
要予習な舞台だと思うので、まだ思いつきで観に行ったりはしていないのですが、今度余裕があったら観てみたい。

CHICAGO The Musical CM(2) TB(0) top▲
CHICAGO 【Roxie Hart】 SEP. 2007
【Roxie Hart … JOSEFINA GABRIELLE】

舞台:「シカゴ」(アデルフィ劇場時代からロキシーを演じる)、「雨に唄えば」(キャシー)、「コーラス・ライン」(キャシー)、「オクラホマ!」(ローリー、ヒュー・ジャックマンと共演)、「イースト・ウィックの魔女たち」、「フェイム」
CD:「カルーセル」、「フェイム」、「オクラホマ!」

josefinaroxie.jpg

まさかまさかのジョゼフィーナかむばっく!
何度もこのブログで語っていますが、マイベスト・ロキシーです!

「オクラホマ!」ヒュー・ジャックマンの相手役(DVD感想はこちら)だったりと、結構ビッグ・ロールが多いのですが、あまりミュージカル・スター然とした取り上げられ方はしてない……ナゼだろう?

アールさんのコンサートにもいっぱい出演しているはずの彼女。
「イースト・ウィック〜」つながりでしょうか?

奥さんのレベッカさんとも「シカゴ」つながり&2人でキャバレー公演を多数やっていて、仲良さげ。
年齢不詳ですが、アールさんくらいは行ってると思うので、ミュージカル界の同期みたいなもんでしょうかね〜。
いや〜友達のダンナがアールさんだったら、間違いなく奪うわ。←人でなし。

まだアデルフィ劇場(現在「Joseph」上演)でやっていた頃、WEで初めて見た「CHICAGO」ロキシーが彼女でした。
演目自体の初見はそれより前の来日公演でしたが、その時のロキシーはかなり存在感が薄かったので、ジョゼフィーナが衝撃だったのです。

ヒュー・ジャックマンとジョゼフィーナ
joshughoklahoma.jpg

今回4年ぶりくらいのジョゼフィーナ@ロキシー
やっぱりいい!
ロキシー芝居が板についていて、完璧に間を支配しています。
毒吐きなセリフも余すところなく堪能させてくれるし、歌もダンスもダイナミックでありながら安心して見ていられる!

特に好きなのが、ビリーのパペットから一瞬素に戻っての「Are you kidding?」
「っざけんなよ!」と怒鳴るように言う女優さんも多いんだけど、彼女はガラのわる〜い感じで、「たいがいにしろよ〜あ?」って言うのが良い!
言い方ひとつで日本語訳が変わってきちゃうからね、ここ(笑)

あとはね〜「Me and My Baby」で、医者とカメラに収まる時、後ろで医者役の男性にちょっかい出してるんだけど、その指ワザ!?が細かくて早い。
医者の背中を指でつたってお尻までいって、お尻をクイって持ち上げるのが大体の振りなんだけど、指がお尻の周り何週もして遊んでた(笑)

彼女は身体も大きくてスタイル抜群だから、「Me and My Baby」でも動きが映える。
この曲のダンスは、舞台いっぱいを使って(むしろ舞台袖も30cm入り込むくらい使って)いるので、小さい女優さんだと息が上がって大変そうなんだもの。
ヴェルマはスタイル抜群で大きな女優さんが多いけど、ロキシー役はたまに小柄な人もいるからね。

この観劇ではヴェルマ役もスタイル抜群、迫力の人だったので、良いキャストで見られたのがかなり満足でした!
その分よけいにケリーママ・モートンが小さく薄く感じられたけどね(笑)
これでママがBrenda Edwardsこの人)だったら、パーフェクト・トライアングルだったわぁ!

CHICAGO The Musical CM(0) TB(0) top▲
CHICAGO 【Billy Flynn】 SEP. 2007
【Billy Flynn … CLARKE PETERS】
舞台:「シカゴ」(WE&BW)、「ポーギー&べス」、「イースト・ウィックの魔女たち」、「氷人来る」(ケヴィン・スペイシーと共演)、「オセロー」、「アンフォーゲッタブル」ほか
映画:『K-PAX 光の旅人』、『モナ・リザ』、『ノッティング・ヒルの恋人』ほか

chicagoclarke.jpg


彼のビリーは2回目かな?
この人も何度もCHICAGOの舞台立っているけど、継続的ではないので、たまたまタイミングが合って観られてます。
来日公演のM.ぺロウに続き、2番目に好きなビリーかも。

舞台俳優というより、映画俳優に近い雰囲気の俳優さん。
男前なんだよね、デンゼル・ワシントンが年取ったみたいな。

自分で戯曲も書いていて、トニー賞フツーに受賞しちゃったりしてます。
宣材写真がいかにも賢そうだもん。
『ノッティング・ヒルの恋人』どこに出てたんだろー。

彼のお芝居は独自の要素がいっぱいあるし、細かい。
エイモスに対する芝居が一番顕著で、些細なセリフでジリジリとエイモスいじめをする、ドSと化しています(笑)
無視が常套手段。

「We both reach for the gun」では、今まで見たビリーの中でも抜群に腹話術に真実味を持たせてます。

ママ・モートンの紹介では、「皆さん注目してください!ビリーの口が動きませんから……ほとんど」と言っているので、本当に口を動かさないで歌うビリーは、実際にはほとんどいません。
というか、腹話術的な歌い方にトライしようともしない俳優すらいる。何てこった(笑)

彼の場合、しっかり腹話術していて、なおかつ上手いんですよね。
もちろん腹話術師ではないので、完璧に動かないなんてことはありませんが、張り付き笑顔で口の動きをごまかしていたり、アホっぽい声の出し方でロキシーを模していたりという工夫が見られるだけでも素晴らしい。

CHICAGO The Musical CM(4) TB(0) top▲
CHICAGO 【Mary Sunshine】 SEP. 2007
【Mary Sunshine … T SOLOMON】
舞台:「ウェスト・サイド物語」、「スクルージ」、「オペラ座の怪人」、「レ・ミゼラブル」
コンサート:「アンドリュー・ロイド・ウェバー生誕50周年コンサート」

tsolomonmary.jpg

こんなところで、こんな役で見るとは!(笑)

ファントム記念すべき2回目の鑑賞時に、ラウルで見たのが最初です。
オリバー君のUnderだったんだよね。

初めて出待ちというものをして、初めてサインをもらった人だよ。
ちなみにその時の記事はココだよ。

このブログもまだ始まったばかり、アールさんにも出会ったばかりの頃(笑)
懐かしいねぇ、いやはや。

もうほぼ懐かしむためだけに、今回彼を取り上げたようなもんです(笑)
当時の記事でも語っているように、アールさんをかき消すくらいめちゃくちゃ歌える人なので、Mary Sunshineも上手かった。
顔も細面だから、バレにくいよね〜何がとは言わないけどね〜(ってバレバレやで〜)

彼の前任者が長く演じていたので、彼も長居するのかな〜なんて思っていましたが、3月に行った時にはもう別の方にキャスト・チェンジしてました。

Sound of Musicアンソニー(当時ドン・アッティリオ)とか、今回のトム君とか、メイン以外のファントム俳優さんを、他演目で思いがけなく拝見すると、感慨深いものがあります。
04〜05のファントム・キャストは、脇役まで結構ハッキリ覚えているし、雰囲気も好きだったなぁ。
夏によく観に行っていたから、気候のせいで、みんな解放的だったのかも。

…せっかくわざわざT Solomonってなってるのに、トムって呼んじゃ、意味ないよね(笑)

CHICAGO The Musical CM(0) TB(0) top▲
CHICAGO 【Matron‘Mama’Morton】 SEP. 2007
【Matron‘Mama’Morton … KELLY OSBOURNE】
22歳。
MTVのリアリティ番組「The Osbournes」で有名に。父親のオジーとデュエットした曲「Changes」がUKチャートで1位になる。テレビ「Project Catwalk」のゲスト審査員を務める。
ドキュメンタリー「Turning Japanese」では、6週間日本に滞在し芸者稽古や殺陣稽古に勤しむ。
母シャロン・オズボーンやプリンスのチャリティ活動に参加。

2KellyChicagopro.jpg

恒例シカゴの客寄せキャスティング、今回は歌手(?)のケリー・オズボーンです。
ロキシー&ヴェルマ&ビリー以外に有名人を持ってくるなんて珍しいけど、要はロキシー&ヴェルマやるだけの技量がなかったんだろうな(苦笑)
最年少のママ・モートンらしいです。そらそーだ22歳。

今回のロキシー&ヴェルマはベテラン揃いなので、“ママ”・モートンがしっくり来なさ過ぎてウケる。
どっちかっていうと、娘だよなぁ。
22歳のもち肌はやはりとってもみずみずしかったですが。
ケリーって本当にオモチみたいで、ちょっと美味しそう。

友だちに言ってもケリーのことは分かってもらえないことが多いんですが、アメリカのゴシップネタとか好きじゃないと、確かに知らないかも。

「オジー・オズボーンの娘」と言ったって、まずオジーが誰?となっちゃうし。
日本では「オズボーンズ」のリアリティ番組やってないしね。
オジー・オズボーンズこんな人(Wikiリンク)
あのマリリン・マンソンが、「彼だけには敵わない」と白旗をあげる男です。

KellyChicagopro.jpg

そんな人の娘の割りに、そこまでハチャメチャじゃない気がするケリー
パリスなんかの方が、ずっと毒々しいオーラを放ってます…。
彼女は見た目に反して、ものすごく大人しい子な気がする。
人見知りや緊張を人並みにするような。

そう、舞台の上でも…。

俳優って、歌や芝居やダンスの技量以前に「自分を捨てること」が一番大切なんだな〜と、心底実感しました(笑)
歌は悪くないのよ。
声も良いし、救いようのない音痴というわけでもない。
ただ英語が母国語じゃなくたって丸分かりの大根ではあったけど。

というかね、棒読みとか以前に素が見えてしまってる。緊張しているのが丸分かりなのが問題。
本当に舞台に立っちゃいけない人って、歌やダンスが下手な人より、こういう人なんだなと思った。
もっと自信持って歌えば、ずっと良くなるのに〜!!と思いながら見てました。

世の中には、彼女より歌えなくても、自信もって舞台立っている人がいっぱいいると思うよ(笑)
でもそういう要素が必要なんだよね、きっと俳優さんて。
「恥ずかしがってやってる人を見てるほうは、もっと恥ずかしい」ってやつです。

でも彼女、本気で磨けばすごく良くなりそうな原石にも思えるんだけどな。

CHICAGO The Musical CM(0) TB(0) top▲
CHICAGO 【Intro.】 SEP. 2007
【CAMBRIDGE THEATRE】
kellychicago.jpg

chicagokelly.jpg


【CAST】(12.SEP. 2007 Matinee)

Velma Kelly … ANNETTE McLAUGHLIN
2000年、2002年にもヴェルマを演じる。
「トゥモロー・モーニング」「イン・トゥ・ザ・ウッズ」「5/11」「How to succeed in the Business Without Really Trying」「真夏の夜の夢」「美女と野獣」「クレイジー・フォー・ユー」「雨に唄えば」「恋の骨折り損」(トレバー・ナン演出)

Roxie Hart … JOSEFINA GABRIELLE

Billy Flynn … CLARKE PETERS

Amos Hart … CLIVE ROWE

舞台:「ガイズ・アンド・ドールズ」(オリヴィエ賞)、「カルーセル」(オリヴィエ賞ノミネート)、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」、「お気に召すまま」ほか
TV:「ドクター・フー」、「カジュアルティ」ほか
映画:『マンダレイ』ほか

Matron‘Mama’Morton … KELLY OSBOURNE

Mary Sunshine … T SOLOMON


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

去年の秋に見たCHICAGO。
このキャストは語りどころいっぱいですよ〜!!!(めっちゃ個人的にですが)

でもヴェルマのアネットさんは、前回と一緒なので割愛。
初の黒人エイモス、クライヴさんも、特筆するほどではなかったので経歴のみ紹介。
彼の出ている「お気に召すまま」を実は以前見ています。
この作品も、今考えると「おぉ!」というキャスト陣なので、いつか書きたいなぁ。

CHICAGO The Musical CM(0) TB(0) top▲