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2009/09/06 (Sun) RENT 【Breakthrough】 The Broadway Tour 2009

【赤坂ACTシアター】

【CAST】(29. Aug. 2009)

ロジャー … Adam Pascal
マーク … Anthony Rapp
トム・コリンズ … Michael McElroy
ベニ― … Jacques C. Smith
ジョアンヌ … Haneefah Wood
エンジェル … Justin Johnston
ミミ … Lexi Lawson
モーリーン … Nicolette Hart

マークの母ほか … Tracy McDowell
Mr.Jeffersonほか … John Watson
Mrs. Jeffersonほか … Gwen Stewart
Gordon … Adam Helpin
Steve … Telly Leung
Paul … Andy Senor
Alexi Darling、ダンス・キャプテン … Yuka Takara

指揮 … David Truskinoff


renttour04_sfrs.jpg

やっちまった(笑)

抗えなかったですよ。
本当は「春のめざめ」でも見とこうかなぁと思ったこの日。気付けば朝っぱらからアカサカサカス

RENTは確かにね、「ファン」って感じじゃないわ、「ヘッズ」になっちゃうわ。って納得。
はまるとズブズブズブと引きずり込まれますわな……。

チケットのためにあんなに並んだの、初めて(笑)
自分まだまだ若い、と思いました。あんな体力があったなんて……!
それもこれもRENT熱に浮かされて、そこまで苦ではなかったわけですが…翌朝までは。
いやぁ、翌日の仕事辛かったなぁ。それもこれも全部ひっくるめて、良い思い出です。

そこまでしてもBreakthroughチケットは取れませんでした。だって500人も並ぶんだもーん。
50倍って無理やで~。何とかかんとか当日立見席に滑り込めて良かった。
ブレークスルーで外れて、それでも当日券列に並んでる後方の人、絶対当日券なんて何百枚も出るわけないんだから、「並んでも見られません」って教えてあげれば良いのに…と思いました。
まさかこんな人気になるとは思わなくて、スタッフもそこまで段取り決めてない様子だったからしょうがないけれど、炎天下の中、気の毒です…。

立見席はやっぱり、劇場のおへそで見た前回と比べて疎外感はありましたが、それでもグッときました。
前楽公演だったので、キャストも力入っていたな~。
ちょっと力みすぎていて、声がひっくり返る人多発(苦笑)

そんなわけで舞台全体のバランスとしては23日の方が良かったけど、アダム&アンソニーの、明らかに泣きながら(声が涙ぐむし、鼻をすする音は聞こえるし)の感情のぶつけ合いは反則!(笑)
キャストが泣いてるからって必ずしも観客を泣かせられるものではないと思いますが、表現の邪魔をしないようにさすが上手くコントロールしているし、もう…。

アンソニーさんは、「La vie boheme」「ヴィ~~~♪」を前回より余計に、拍手と歓声が沸き起こるまで溜めていました。
(アンソ)兄さん「ヴィ~~~~……ぃい」の、最後のささやき「ぃい」が好きだ!(笑)

モーリーンのパフォーマンスも力が入っていました。
モーリーン役のニコレットは、声はあまり伸びないけれど、演技はパワフル。
前回がたまたまニコレットのサイン会開催日で、みんなテンション上がってたもんだから参加しちゃった。
めっさ可愛かったス。モーリーン役とはまた違う、可憐な花柄ワンピ姿で登場。

あーでもモーリーンが、イディナだったら激やばかったなー。
OCの中で一番売れちゃったし、今やトニー賞女優だから、日本まではなかなか来てくれないだろうけど…。
やーでも次頑張ってくれないかな~TぶーSさん。
何ならベニーも一緒に……って無理?

「8月は観劇の月にしちゃお」と気まぐれに決めて、東京では普段あり得ない本数を1ヶ月のうちに見たのですが、観劇的にはめちゃくちゃ充実の夏になりました。
東京にいても良いラインナップで見られる(どころじゃないか、今回は)良い夏でした。冷夏だったけど熱かった!

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2009/09/05 (Sat) RENT 【Rodger & Mark】 The Broadway Tour 2009

【ロジャー … Adam Pascal】
1996年オフブロードウェイRENTのオーディションを受け、ロジャー・デイビス役。
その後ロンドン、2005年の画版、2007年夏のブロードウェイ期間限定公演にて演じる。
1996年度トニー賞最優秀主演男優賞(ミュージカル部門)にノミネート。2000年ティム・ライスとエルトン・ジョンによる『アイーダ』にラダメス役オリジナル・キャストとして出演。オフブロードウェイ『フリー・コミッティッド』をRENTメンバーのジェシー・L・マーティンと共同プロデュース。
2003年10月、サム・メンデスとロブ・マーシャルによる『キャバレー』に最後のエムシー役として出演。ティム・ライスとアバのミュージカル『チェス』でフレディー・トランパー役。ジョッシュ・グロバン、イディナ・メンゼルと並び、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの2公演を完売させる。
バンド”Me and Larry”では「ブライディング・ライト」をリリース。2007年、人気子供番組「バックヤーディガンズ」に出演。まもなく公開される映画「Goyband」と「American Primitive」に出演。


【マーク … Anthony Rapp】
ワークショップ、オフブロードウェイ、ブロードウェイ、シカゴ、ロンドンのプロダクションにおいてマーク・コーエン役、映画版でも同役。
ブロードウェイ:『Precious Sons』(アウター・クリティックス・サークル賞受賞、ドラマ・デスク賞ノミネート)、『私に近い六人の他人』、『君はいい人、チャーリー・ブラウン』(リバイバル版)
オフブロードウェイ:『Raised in Captivity』、『Trafficking in Broken Hearts』ほか
地方公演:『リトルショップ・オブ・ホラーズ』、彼の兄弟アダムも演じた『Nocturne and Gompers』、『ヘンリー五世』主役、『ヘドウィグ・アンド・ザ・アングリーインチ』
映画:『ベビーシッター・アドベンチャー』、『青春の輝き』、『Dazed and Confused』、『私に近い六人の他人』、『ロード・トリップ』、『ビューティフル・マインド』
テレビ番組:『X-ファイル』、『ロー&オーダー: SVU』、『キッドナップ』
ソロCDアルバム:『Look Around』
著書:RENTの初期までを綴ったNYタイムスのベストセラー『Without You』
『Friends In Deed』の演出チームに参加、広範囲にわたり講義、教鞭をふるう。南アフリカのヨハネスブルクでRENTを演出するなど精力的に活動する。

renttour_anthony_adam.jpg

さすが2人とも経歴長い~。
アンソニー様、フランスでの活動はカウントされていないのだろうか……なんて素朴な疑問。
この2人が今回の来日公演の目玉、でした。
アダムなんて、何度も何度も会場でサイン会を開いていたし。

まずアダム・パスカルさんですが、映画版ではそこまで感じなかったけど、生で見るとHe’s got a voice!ね。
加えて演じこんだロジャー役。
「One Song Glory」はまさに絶品で、ハートをじんと掴む歌声。

元々バンドで成功したかった人のようなので、RENTのロック&バラードとは相性がよい。
「Hedwig and the Angry Inch」Hedwigを是非とも演じてもらいたい!そんな声でした。
アンソニーは演じているのよね、ヘドウィグ
アダム「キャバレー」のMC役も演じているということで、結構イロモノもいけるのかしら。
想像できるし、似合いそうだし。

もっともっとロック系のメジャー・ミュージカルに出演していておかしくない素質の持ち主ですが、逆に乱発出演していないところが、RENTオリキャスとしてのカリスマ性に繋がっているのかも。

アンソニー・ラップさんは、幕が上がった直後くらいは本調子でないのか声がかすれたりもしていましたが、舞台が進むにつれ伸びやかになる歌声。
アダムのようなパワフルな声というよりは、繊細な声の持ち主。
でも声量は負けていないけどね。

何より魂けずって舞台に立っているような気迫がすさまじい。
彼の演技も、リアルで説得力に溢れている。
「俺だけは生き残るからな!」……そうロジャーに言い放つセリフに込められた万の想い。
引き篭もる友に発破をかける一方で、この先も人生が続くからと言って確たる道筋も得ていない自分への苛立ち。

彼は本作における台風の目。
狂言回しとして記録者として、周囲の皆が高速回転している中、じっと軸となってたたずんでいる。
たぶん、もっとも多くの人が共感する役だと思う。
劇的な悩みがなくたって、漠然とした不安は人生につき物だから。
「No day but today, I know, I know!But…」――そんな感じ。
言い訳したって何も変わらないけど、誰だってそんなつもりで言い訳するんじゃない(笑)

これだけギリギリな状況の人物を集めた中で、命の限りを描いた作品の中で、作者自身が劇的な最後を遂げた作品で、マークというキャラクターの存在と立ち居地が興味深い。
状況や人によって、どれかのキャラクターの心情や立場に近くなることはあり得るだろうけど、マークが見る世界観は誰もが一度は通過するんじゃないだろうか。

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2009/09/04 (Fri) RENT 【Girl of Triumph】 The Broadway Tour 2009

【Alexi Darling、ダンス・キャプテン … Yuka Takara】

沖縄、日本出身。ブロードウェイでもアレクシーを演じた。
オリジナル・ブロードウェイ・キャスト:『コーラスライン』コニー・ウォン役(2006年リバイバル版)、『太平洋序曲』(2004年リバイバル版)、『フラワー・ドラム・ソング』(2002年リバイバル版)、『マンマ・ミーア!』、ラジオ・シティ・ミュージック・ホール『クリスマス・スペクタキュラー』、シティ・センター『アンコール!』、『ヘアー』、『バイ・バイ・バーディー』(サッドガール役)
テレビ出演:『ロー&オーダー: SVU』、『Ed』
ニューヨーク・ミュージカル・シアター・フェスティバルで『イエロー・ウッド』グウェン役の演技においてアウトスタンディング・インディビデュアル・パフォーマンス賞を受賞。

renttour07.jpg

今回はピンクのビキニな彼女のお話です。

ご存知な方はご存知、映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』コニー役オーディションに挑戦し、見事2006年リバイバル版に合格した高良結香さん。
知らないだけで、BWやWEで活動している日本人って結構いっぱいいるんだろうね。
役付きで、ここまで認識される存在になる人は稀だろうけど。

今回コーラスラインも来日しているから、そっちに出てくれるかな~と予想してスタンバイしていたんですが、何とRENTで来日!
本人いわく、コーラスラインより役は小さいけど、人生に深く関わっているのはRENT、加えてこのキャストだから……だそう。

映画でも天真爛漫な性格が窺えて、BWの演劇界でもやっていけるキャラクターの持ち主であることは納得済みだけど、ぜひとも生でパフォーマンスを見てみたかった!
それが日本で、この演目で、このキャストで叶うなんて!

という思いは、ご本人が一番強く感じていたよう。
そりゃそうだよね。
日本で、この演目で、このキャストで凱旋できるなんて(しかも千秋楽チケットは100分の1の争奪戦!)、ずっとBWで頑張り続けてきたことに対する最高のギフトだと思う。

そんな高良さんは、舞台上でもキラキラ生き生き輝いていました!
ダンス・キャプテンも務めているだけあって、人一倍小さな身体ながら、ノビノビと自己主張していました。

インタビューでは若干ノン・ネイティブが窺える英語も、舞台上では滑らか、歌声も綺麗、そして何より感心したのは、芝居の間が素晴らしくジョークでしっかり観客を笑わせていること。
自然発生的な笑いの中では、一番大きく客席が揺れたのでは?

千秋楽では母国での公演ということもあって、普段グウェンが取るソロパートを、彼女とアンソニーが歌ったそうで……めっちゃ見たかったぁ!

彼女を見ていると前向きになれる――そう思わせるパワーは、舞台人にあって損はない素質だと思います。
次の活躍にも期待したいところ……最近ニューヨークづいてるから(笑)、機が会えば頑張って観に行きますよー。あっロンドンでもいいけど(笑)

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2009/09/03 (Thu) RENT 【あえてViva! OC!】 The Broadway Tour 2009

OBCで「Seasons of Love」ソリストのグウェン
インタビューによると、SOL中のゴスペル・ソロ部分をジョナサンに任された際、作詞もお願いされたそうですよ。あの部分の作詞はジョナサンではなかったんだね。

renttour06_2.jpg

アダムアンソニー高良さん以外の役者のプロフを書き足しました。

あー舞台のことを事細かに語る気分にもならなくて、印象だけを語っていたい。
それぐらい、一瞬のキラメキだった。あっという間だった。こんなに短かったっけ?

退屈するシーンがない。全てのセリフに意味を感じさせる。
芝居の間が完璧。歌に込められた感情の波がどっと舞台から押し寄せる。

今まで私が見てきたRENTは何だったのだろうと(笑)
一部キャストがかぶっている映画版も含め。
今回の公演を観て初めて、RENTがなぜ初演当時、「ヒット作品」「トニー賞作品」の枠に収まらずに“旋風”となったか、俄然納得がいきました。

やっぱり生だね!舞台だね!

舞台を観ることに慣れてくると、ここまで衝撃を与えてくれる作品も段々珍しくなってきちゃう。
というか、こんなに泣いた舞台、アラン・リックマン監督の「My name is Rachel Corrie」以来はじめて。
あれは終演後のトイレで号泣だったけど、今回は観ながら客席で涙止まらず。

ストーリーに対する感動の涙、エンジェルの死に対する涙などではなく、目の前で繰り広げられるパフォーマンスに、リアルに迫ってくる情感に気持ちが昂ぶって、しっとり気持ちを重ねて……と言うより、制御できない洪水みたいなものだった。

それくらい彼らの演技にはオーラがあって、嘘がなかった。

オリキャスがなんぼのもんじゃいと言う向きもあると思いますが、藤尾ちゃん(いきなり名前出してごめん)も言っていた通り、大概の舞台好きにとって意味のあるものだと思います。
もちろんOCを超えるキャストが出てくることは十二分にある。
ただ彼らには、その役をクリエイトした功績がある。
彼らによって、作品がつぶれてしまう可能性もある。
だから例えば歌がOCを超越した上手さでも、その役として生きることにかけては、大抵のオリジナル・キャストは引けを取らない。

役者さんにとっても意味のあることのようで、今出ている舞台よりギャラが低くても役が小さくても、オリジナル・キャストになれるチャンスがあるのなら、そちらを選ぶことも多いみたいです。
経歴に箔が付くし、通常のキャスティングより求められるものが大きいから、自分の勉強にもなるものね。

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2009/09/02 (Wed) RENT 【STAGE】 The Broadway Tour 2009

renttour03s.jpg

泣きすぎて頭イタイ(笑)

私はごく普通の涙腺を持っているはず。
泣かせる演出には素直に泣くけれど、やたらめったら泣くほど感動屋さんではない。
ファントムですら目が潤む程度、そもそも舞台では泣かない方。
ファントムは余韻のある演出だけど、大抵の舞台は暗転後シーンがガラリと変わることが多いからね。

だから、アダム・パスカルアンソニー・ラップが出てきただけでハラリと涙が舞い落ち、魂を込めたナンバーが歌い上げられるたびに涙止まらず、作品を通してここまで涙の後が消えなかったのは、初めてでした。

一緒に見に行ったメンバーも、 “舞台自体は滅多に見ないけど、RENTが好き”という友達。
彼女たちは舞台を観ること自体に期待がとても高まっているから、それに感化されて前日にバンパイアに血を吸われているにも関わらず、私も興奮(笑)
だってファントムなんかに比べたら、作品への思い入れ自体はそこまでなかったはずなのに、今じゃ韓国(日本の次のツアー地)まで観に行っちゃいそうな勢い!

客席内の照明が落ちると……さすがRENT!
ヘッズがたくさん付いているだけあって、反応が熱い!海外で見るときの熱気です!
アダムアンソニーが幕開けに舞台に登場しただけで、拍手と歓声があがる。
日本の舞台だと過敏な反応って嫌がられることも多いと思うんですが、RENTヘッズは海外まで観に行っている方がかなり多いと思うので、そういう反応に慣れているんだろうね。

客席の期待や熱い思いで大きな風船が膨らんで、舞台上でも役者陣が熱の入ったパフォーマンスで風船を膨らませて、あの程よい大きさのACTシアターが2つの高揚感ではちきれんばかりの空気に満ち溢れてた!

この人はちょっと……って言うキャストがいないから、みんな最高だったから、誰がどうと語ることも特になくて。(ま、あえて語るとするなら語れるけど・笑)
本当に、今回の来日公演を成功させた全ての人に感謝したい。
だって「日本でこのキャストで見られる」ということがまず、良い意味で期待を裏切るサプライズだったと思うの。

来日公演は、下手にやるくらいなら機が熟すのを待って周到にやってほしいと思う。
前回見た「RENT」は、私はよく舞台を見る人だから「あー今回は残念だったな」で済むけど、そもそもそれが初ミュージカルだった友達は「ミュージカルってこんなもんなんだ」と思ってしまい、ロンドンでいくつか舞台は観たけどRENTは初めてっていう友達も「RENTはこの前ガッカリしたからあんまり見たくない」と今回言われてしまったり。
もちろん「今回オリジナル・キャストいるよ!演出も違うよ!」って説明しときましたが(笑)

せっかくのミュージカルファン、作品ファンを増やす機会なのに、意図しているのと全く逆の効果をもたらしてしまうことも、下手にやると出てくる。
コストがかかるならなおさら、実験的なキャストは来日では避けたほうがいいと思う。
まぁオリキャスとまでは言わないけれども。

今回グッズ&チケットの売れ行きも、他の来日の比較にならないと思うよ。
グッズも売り切れ多数だったし、チケットも完売、最終日には当日券を求めて1000人近く並んだもんね~。
ちゃんとやればちゃんと興行主に返ってくるし、そうやってこの文化を振興していくことが、彼らの役目だと思うのです。

今回主催が味を占めて、万が一にもまたOC含むキャストで来日してくれたとしても、もうACTシアターサイズのハコではやってくれなそうですが…。
会場も良かった。
明らかにマイクを通した声と分かるミュージカルの音響は久しぶりでしたが、作品にあったハコって、やっぱり大事。

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2009/09/01 (Tue) RENT 【Intro.】 The Broadway Tour 2009

【赤坂ACTシアター】

rent2009-akasaka.jpg


【CAST】(23. Aug. 2009)

★オリジナル・ブロードウェイ・キャスト

ロジャー … Adam Pascal ★

マーク … Anthony Rapp ★

トム・コリンズ … Michael McElroy
BW:『RENT』、『ワイルド・パーティー』、『ビッグ・リバー』(2004年トニー賞/ドラマデスク部門ノミネート)、『ザ・フーズ・トミー』、『ミス・サイゴン』、『パティ・ルポーン・オン・ブロードウェイ』、『ヘアー』(再演)、『キャンディード』(ニューヨーク・フィルハーモニック)。
オフブロードウェイ:『ヴァイオレット』 (プレイライツ・ホライズンズ劇場)
テレビ:『カンタベリー・ロー』、『ラブ・モンキー』、『オール・マイ・チルドレン』、『スピン・シティ』など

ベニ― … Jacques C. Smith
BW:『RENT』
テレビ:『CSI:マイアミ』、『ER』、HBO放映『OZ』、エミー賞受賞PB放映『アメリカン・マスターズ』

ジョアンヌ … Haneefah Wood
BW:『アベニューQ』、『ブルックリン』、『RENT』、『シュレック・ザ・ミュージカル』と『グッド・ヴァイブレーションズ』ではワークショップ立ち上げから参加。

エンジェル … Justin Johnston
BW:『RENT』(エンジェル役、閉幕時キャスト)、『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』(ファラオ役)、『ジーザス・クライスト・スーパースター』(使徒シモン役)、『ワンス・オン・ディス・アイランド』
映画/テレビ:『RENT』ブロードウェイ最終公演(Sony/Radical Media)、『グッド・モーニング・アメリカ』、『ザ・ビュー』

ミミ … Lexi Lawson
2009年『アメリカン・アイドル』の出場者だったが、ミミ役を演じるために途中で棄権した。
子供の頃『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』に出演したのをきっかけに、映画、テレビ、数多くのCMに出演。

モーリーン … Nicolette Hart
BW:『キューティー・ブロンド』、『RENT』、『ウェディング・シンガー』
テレビ/映画:『ロー&オーダー:性犯罪特捜班』、『リップスティック・ジャングル』、『ヴェロニカは死ぬことにした』、『Love and Other Impossible Pursuits』、『Cherry Crush』

マークの母ほか … Tracy McDowell
BW/ツアー:『オートマティック・スーパースター』、『レポ!ジェネティック・ロック・オペラ』

Mr.Jeffersonほか … John Watson
舞台:『私に近い六人の他人』(ポール役)、『さながらアラスカ』(ホーンビー役)
テレビ:『Gimme the Mike Charlotte!』

Mrs. Jefferson、「Seasons of Love」ソリスト … Gwen Stewart ★
ブロードウェイ『RENT』オリジナル・キャスト。
BW/地方公演:『オール・シュック・アップ』(オベーション・アワード受賞作品、主演女優)、『ビッグ・リバー』(全国黒人向上協会[NAACP]最優秀賞ノミネート/名誉トニー賞)、『RENT』
テレビ/映画:『愛の伝道師 ラブ・グル』、『ドン・レディー』、『天国からきたチャンピオン』、『ロー&オーダー:性犯罪特捜班』、『24』、『チャームド』など

Gordon … Adam Helpin
BW:『グローリー・デイズ』(スキップ役)ほか

Steve … Telly Leung
BW/国内ツアー:『RENT』、『ウィキッド』(ボック役/シカゴ・カンパニー)、スティーヴン・ソンドハイム『太平洋序曲』(レコーディングキャスト)、『フラワー・ドラム・ソング』(レコーディングキャスト)、『バーンスタイン:ミサ』(カーネギー・ホール)
レコーディング:『Wall-to-Wall Sondheim』、『Dear Edwina』
テレビ番組:『ロー&オーダー:性犯罪特捜班』

Paul … Andy Senor
舞台:『RENT』のブロードウェイ、ロンドン、ロサンゼルス、国内ツアーでエンジェル役
現在、作曲家フランク・ワイルドホーンとコラボレーションしたアルバムを制作中

Alexi Darling、ダンス・キャプテン … Yuka Takara

指揮 … David Truskinoff


観劇後は近くのマキシム・ド・パリで遅いランチを食べ、夜はプラネタリウム・バーで星空に包まれながらお酒を飲む……幸せな1日でした

ま、Girlsでですけどね(苦笑)

maxim-soup.jpg

maxim-omelette.jpg

maxim-millefeuille.jpg

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2006/11/30 (Thu) 【RENT】 JAPAN TOUR

【Theatre】 東京厚生年金会館

【CAST】(2006年11月24日)
ミミ…Arianda Fernandez
エンジェル…Joel Bermudez
マーク…Jed Resnick
ロジャー…Gavin Reign
モーリーン…Shea Hess
ジョアンヌ…Andrea Dora Smith
コリンズ…Scottie McLaughlin
ベニ―…Terrance Clowe

指揮…Kevin Farrell
PICT0065.jpg

今年映画も公開され、高まる「RENT」熱さなかの来日舞台公演。

…うーん。

来日公演のもっとも悪い面が出てしまった感じ。
役についたばかりだったり、これまでアンサンブルだったという人が、かなりの率でメイン・キャストを占めているので、そりゃ全体のグルーヴ感を出すのは難しいだろう。
アンダーやまったくのアンサンブルがメインに昇格した場合、他のキャストはすでにメイン経験がそれなりにないと、全体としてまとまりにくくなるよね。

声もギリギリ出している感じだし、でも余裕で演じられる俳優がいないから、みんな常に頑張ってなきゃならない
演技や歌、踊りにおいて、息切れが目立つ舞台でした。
この演目、セットや舞台装置による見せ場がほとんど皆無なので、すべてが俳優にかかってくる。
だから余計、大変なんだと思います。

さらにスタッフも、かつての「グリース」来日公演の恐怖再びという感じで、ミスが目立つ。
東京楽日にはロジャーの(?)マイクが長い間切れちゃったみたいだし。
そういえば「グリース」も厚生年金だった…。もしかして招聘元も同じTBS
だとしたら、ちょっとやり方変えないとだよね…。役者にとっても、良い経験の積み方なのかどうか。

ブロードウェイ公演今回の来日も見ている友人は、「BWと全然違う、比べ物にならないよ」と言ってたので、むしょうにNYへ行きたい。というより、出来ることならイディナの生モーリーンが見たい(笑)
逆に今回が舞台観劇自体初めてという友人は、「こんなもんなの?下手だよね?」って…初心者の目は一番怖いですわ(苦笑)

映画化されている舞台を見て、映画版が生の舞台を越えていると思ったことは、個人的にはこれまで一度もない
むしろそうでなきゃ、コスト・パフォーマンスの悪い舞台なんて、資本主義の中でとっくに淘汰しちゃってるかもだよね。
だから、それなりに、払った分に値するものは見せてほしいなぁと。
来日公演の場合、原因はほとんど俳優には無いかなと思うけど。

ただコリンズを演じたスコッティー・マクローリンさん、彼は良かった。
歌のみの力で感動が伝わる演技力だった。
あと「Seasons of Love」で俄然盛り上がった観客に驚きました。それまでのように静かだったのに(笑)
いい歌だもんね。

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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