2008.08.07.Thu
【Edna Turnblad … MICHAEL BALL】
英国を代表するミュージカル俳優の1人。20年間、ブロードウェイやウェストエンドで主役を張り、高い評価を受けている。
舞台:「レ・ミゼラブル」(マリウス)、「パッション」(ジョルジオ)、「オペラ座の怪人」(ラウル)、「アスペクツ・オブ・ラブ」(アレックス)、「チキ・チキ・バン・バン」(カラクタカス・ポッツ)、「ウーマン・イン・ホワイト」(フォスコ伯爵)ほか

そんなこんなでトリのマイケル・ボール!
この人を目当てに観に行ったのですが、期待を裏切りませんでした。
そもそもエドナ役の男性俳優って、まったく声が出てないことが多いんですが、あれってやっぱりキーが高いのと、女声を作って台詞や歌を発しているから?
来日版の俳優は、聞いていて気の毒になるくらいガラガラ声で…というより、声が出てるのかも危うかった。
トニー賞のブロードウェイ版ですら、映像で見る限りは散々だし(苦笑)
マイケルのように、大きな声で滑らかに歌うエドナは初めて。
彼が本領発揮すれば、きっとあんなものではないのでしょうが、おばちゃん役を演じながらだし、他のエドナの壊れっぷりからすると、格段の差を見せ付けていました。
だってマイケルの歌は、ちゃんとメロディになってるんだよ!(そっからか!)
キャラクターも見事にキュートさを発揮!
この演目って、ストーリー上は明らかにトレイシーが主役だけど、実際メインとして扱われているのはエドナ。
もともと人好きのするキャラとカリスマ性を持っているとは思うのですが、太っちょなエドナの衣装とカツラとメイクにハマリすぎてて可愛かった!
宣材写真の笑顔も、輝いてるもんね…マイケル(笑)
ちょっと、素でおばちゃん入ってるような…。

ウィルバー役のイアンとツボにはまって芝居にならなかったシーンもですが、もうひとつ天然で可愛かったのが、「Welcome to 60s’」が終わった後だったかな?
小道具のバッグを落としちゃって、一生懸命拾おうとしてるんだけど、お腹周りの肉襦袢が邪魔してなかなか拾えず、1人で頑張ってたところ(笑)
これは先ほどのシーンとは違い、本当にハプニング。
トレイシーがメインでしゃべってるシーンだから、周りの役者も全然気付いてくれなくて孤軍奮闘。
何とか指先がバッグに届いて、ハケるまでには拾えてましたが、客席からも笑いがこぼれていました。
アールさんのようにCrazy About Him!となる感じではないですが、また他の舞台に出ることがあったら観に行きたいな〜と思わせる、確かな技術とオーラを持った役者さん。
一度は生で観てみたいと思っていた人なので、夢叶いました。
英国を代表するミュージカル俳優の1人。20年間、ブロードウェイやウェストエンドで主役を張り、高い評価を受けている。
舞台:「レ・ミゼラブル」(マリウス)、「パッション」(ジョルジオ)、「オペラ座の怪人」(ラウル)、「アスペクツ・オブ・ラブ」(アレックス)、「チキ・チキ・バン・バン」(カラクタカス・ポッツ)、「ウーマン・イン・ホワイト」(フォスコ伯爵)ほか

そんなこんなでトリのマイケル・ボール!
この人を目当てに観に行ったのですが、期待を裏切りませんでした。
そもそもエドナ役の男性俳優って、まったく声が出てないことが多いんですが、あれってやっぱりキーが高いのと、女声を作って台詞や歌を発しているから?
来日版の俳優は、聞いていて気の毒になるくらいガラガラ声で…というより、声が出てるのかも危うかった。
トニー賞のブロードウェイ版ですら、映像で見る限りは散々だし(苦笑)
マイケルのように、大きな声で滑らかに歌うエドナは初めて。
彼が本領発揮すれば、きっとあんなものではないのでしょうが、おばちゃん役を演じながらだし、他のエドナの壊れっぷりからすると、格段の差を見せ付けていました。
だってマイケルの歌は、ちゃんとメロディになってるんだよ!(そっからか!)
キャラクターも見事にキュートさを発揮!
この演目って、ストーリー上は明らかにトレイシーが主役だけど、実際メインとして扱われているのはエドナ。
もともと人好きのするキャラとカリスマ性を持っているとは思うのですが、太っちょなエドナの衣装とカツラとメイクにハマリすぎてて可愛かった!
宣材写真の笑顔も、輝いてるもんね…マイケル(笑)
ちょっと、素でおばちゃん入ってるような…。

ウィルバー役のイアンとツボにはまって芝居にならなかったシーンもですが、もうひとつ天然で可愛かったのが、「Welcome to 60s’」が終わった後だったかな?
小道具のバッグを落としちゃって、一生懸命拾おうとしてるんだけど、お腹周りの肉襦袢が邪魔してなかなか拾えず、1人で頑張ってたところ(笑)
これは先ほどのシーンとは違い、本当にハプニング。
トレイシーがメインでしゃべってるシーンだから、周りの役者も全然気付いてくれなくて孤軍奮闘。
何とか指先がバッグに届いて、ハケるまでには拾えてましたが、客席からも笑いがこぼれていました。
アールさんのようにCrazy About Him!となる感じではないですが、また他の舞台に出ることがあったら観に行きたいな〜と思わせる、確かな技術とオーラを持った役者さん。
一度は生で観てみたいと思っていた人なので、夢叶いました。













