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2008/08/07 (Thu) HAIRSPRAY 【Michael Ball】 6.Mar.2008 Matinée

【Edna Turnblad … MICHAEL BALL】
英国を代表するミュージカル俳優の1人。20年間、ブロードウェイやウェストエンドで主役を張り、高い評価を受けている。
舞台:「レ・ミゼラブル」(マリウス)、「パッション」(ジョルジオ)、「オペラ座の怪人」(ラウル)、「アスペクツ・オブ・ラブ」(アレックス)、「チキ・チキ・バン・バン」(カラクタカス・ポッツ)、「ウーマン・イン・ホワイト」(フォスコ伯爵)ほか

hsmicahelball.jpg

そんなこんなでトリのマイケル・ボール!

この人を目当てに観に行ったのですが、期待を裏切りませんでした。

そもそもエドナ役の男性俳優って、まったく声が出てないことが多いんですが、あれってやっぱりキーが高いのと、女声を作って台詞や歌を発しているから?

来日版の俳優は、聞いていて気の毒になるくらいガラガラ声で…というより、声が出てるのかも危うかった。
トニー賞のブロードウェイ版ですら、映像で見る限りは散々だし(苦笑)

マイケルのように、大きな声で滑らかに歌うエドナは初めて。
彼が本領発揮すれば、きっとあんなものではないのでしょうが、おばちゃん役を演じながらだし、他のエドナの壊れっぷりからすると、格段の差を見せ付けていました。

だってマイケルの歌は、ちゃんとメロディになってるんだよ!(そっからか!)

キャラクターも見事にキュートさを発揮!
この演目って、ストーリー上は明らかにトレイシーが主役だけど、実際メインとして扱われているのはエドナ
もともと人好きのするキャラとカリスマ性を持っているとは思うのですが、太っちょなエドナの衣装とカツラとメイクにハマリすぎてて可愛かった!

宣材写真の笑顔も、輝いてるもんね…マイケル(笑)
ちょっと、素でおばちゃん入ってるような…。

london1_getty.jpg

ウィルバー役のイアンとツボにはまって芝居にならなかったシーンもですが、もうひとつ天然で可愛かったのが、「Welcome to 60s’」が終わった後だったかな?

小道具のバッグを落としちゃって、一生懸命拾おうとしてるんだけど、お腹周りの肉襦袢が邪魔してなかなか拾えず、1人で頑張ってたところ(笑)
これは先ほどのシーンとは違い、本当にハプニング。
トレイシーがメインでしゃべってるシーンだから、周りの役者も全然気付いてくれなくて孤軍奮闘。
何とか指先がバッグに届いて、ハケるまでには拾えてましたが、客席からも笑いがこぼれていました。

アールさんのようにCrazy About Him!となる感じではないですが、また他の舞台に出ることがあったら観に行きたいな~と思わせる、確かな技術とオーラを持った役者さん。
一度は生で観てみたいと思っていた人なので、夢叶いました。

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2008/08/04 (Mon) HAIRSPRAY 【MAINS】 6.Mar.2008 Matinée

linklarkinhs.jpg

トレイシー憧れのリンク役は、「JOSEPH」のオーディション番組で準決勝まで進んだというベン・ジェームス=エリス
確かにこんな顔の人もいたかも。
登場の瞬間、微妙に歓声があがっていたような…。

でもリンク役に関しては、個人的にトニー賞授賞式で出演していた役者さん↓が気になる~。



誰だかはあまり詳しく調べていないのですが、ダンスのキレが素晴らしい上に、歌もちゃんと歌えていて、顔なんか全く分からないのにファン(笑)

トニー賞に出演するのだから、やっぱりブロードウェイのオリキャスかな?

goodmornigtracy.jpg

トレイシーLeanneは今回がプロ・デビューということで、少し押しが弱かったかも。
来日版の方が、カリスマ性にあふれていて、歌ももっと丁寧に全力をぶつけていた印象です。

それにしてもトレイシー役のために太る女優さんや、エドナ役のために太ったマイケル・ボール
声が楽器だから身体のコンディションも変わって、調整も難しいだろうに、尊敬するわ~。

wilburhs.jpg

ウィルバー・ターンブラッド(お父さん)役は、演劇界のドンな役者さん。
英国には重鎮がいすぎて、誰がどのレベルなのか見極めがたい。高倉健がいすぎて。
役者としてだけでなく、演劇事業にどれだけ貢献しているかで計られるせいもあるのでしょうが…。

エドナ役マイケル・ボールとのラブシーンで、お互いにツボに入りすぎちゃって、笑って演技が出来ないというハプニングも。
ハプニングというより、毎回そういう雰囲気になっているっぽいのですが、エドナ&ウィルバー夫婦の個性は、さすが英国版のが強烈でした。

欲を言えば、オリキャスのメル・スミスで見たかった!!!

アランと仲の良い俳優さんということで、しかもHairsprayになんて出なさそうなのに出てたのが気になる。

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2008/08/03 (Sun) HAIRSPRAY 【CAST】 6.Mar.2008 Matinée

ダイナマイツシーウィードは、来日版の方が迫力やリズム感、カリスマ性があって圧倒されました。

pennyelinor.jpg

ペニー役のエリノア・コレットは、「ウーマン・イン・ホワイト」で観たときの印象が強かったのですが、今回は可憐さゼロ(笑)

不思議少女を上手い塩梅で演じていた来日版ペニーもかなり好きでしたが、エリノアもパワフルな歌と華奢な身体で、弾けるオタクを熱演していました。
彼女は歌声が、滑らかで華奢かと思えばドスも効かせられるので、色んな表情を持っていて好き。

amberntracy.jpg

アンバーも来日版同様に技術・演技ともに説得力がある女優さんでした。
トレイシー×ペニー×アンバー「Mama I’m a big girl now」がお気に入りナンバーです。
映画版で削られたのが、未だに納得いかない(笑)
このGirls Castのトライアングルも、個性があふれているし、みんな上手くて可愛いよねぇ。

velmavontussle.jpg

トレイシーの敵役となる、人種差別家のヴェルマ・フォン・タッスルは、レミゼでマダム・テナルディエだったトレイシー・ベネット

レミゼで観たときは、日本版マダムにはなかったヒドイ悪人面化粧に衝撃を受けましたが、いやー今回も歌声のドスが、わる~い感じ。
タバコとお酒やりすぎとしか思えない(笑)、いつ壊れてもおかしくないくらい掠れた声ながら、声量は十分なんですよね。逆にノドが強いってことなんだろうな。

来日版は、「悪役ならではの可愛げ」が強調されていたと思うのですが、トレイシーのフォン・タッスルは、じんわりトレイシーを苛め抜きそうな湿度の高さ…(笑)

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2008/08/02 (Sat) HAIRSPRAY 【STAGE】 6.Mar.2008 Matinée

北京オリンピック開幕式、まさかのサラ・ブライトマン登場でした!
隣りはファントムじゃなかったけどね…。


シャフツベリー劇場は今回初めて。
ロンドンの劇場の中では、規模の大きい方かと。

shaftesbury side

当日券はあるもののStallsはなし、まだまだ売れてる演目です。
まぁマイケル・ボールが出てる間は、どう転んでも安泰だよね(笑)

舞台全体の正直な感想を…。

来日公演の方が感動したかも(笑)

来日公演は、あらゆる意味で本当に頑張っていたんだなぁと、他プロダクションを見てみて初めて分かる。

ラストに会場がダンス・ボックスとなるタイプの演目で、いかにノリの悪い日本人をノラせるか。
招聘元も、キャストも、演出者も、相当に心を砕いたんだろうなと。
そして見事に成功していたことの凄さを、改めて感じました。

Stallではなく2階だったので、少し熱気が薄かったせいもあるかもしれません。
でもロンドン版には幕間のダンス・レッスンはなかったし、役者が通路を通ってのハイタッチもなかったような。

hairspraylondonycstb.jpg

盛り上がってはいたのですが、どうしても「ステージを観ている」感覚が抜けなくって、「ステージと一体化」出来なかったのが、ちょっぴり寂しかった。

キャストたちも、「You Can’t Stop Beat」の永遠に終わらない疲れるダンス、日本の観客にも一緒に踊ってもらっている手前、リピートも本来より多かっただろうに、振りが分かりやすいように丁寧に踊っていて、改めて顧みるとサービス精神がひしひしと感じられる舞台でした。

そこらへん、ロンドン版ではあっさり終わっていったような。

別に舞台は芸術だから、サービス精神が全てではないと思う。
それでもミュージカル、しかもHairsprayのようなジャンルでエンタメ性の高い舞台ほど、そこで観客の満足度に違いが出てくるのも事実なんだろうな。

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2008/08/01 (Fri) HAIRSPRAY 【Intro.】 6.Mar.2008 Matinée

【Shaftesbury Theatre】

Shaftesbury Theatre


【CAST】(6.Mar.2008 Matinée)

Edna Turnblad … MICHAEL BALL

Wilbur Turnblad … IAN TALBOT
昨年までリージェント・パークのオープン・エア・シアターの芸術監督を務める。
舞台:「真夏の夜の夢」、「十二夜」、「から騒ぎ」、「Lend Me a Tenor」、「Run For Your Wife」
舞台演出:「秘密の花園」、「ピーター・パン」ほか
2007年OBE受章

Tracy Turnblad … LEANNE JONES
2006年Mountview Academy卒業。
本作でプロデビュー。

Link Larkin … BEN JAMES-ELLIS
舞台:「ダーティ・ダンシング・トリビュート」(UK TOUR)
TV:「JOSEPH」オーディション番組「Any Dream Will Do」準決勝出場
本作でプロデビュー。

Velma Von Tussle … TRACIE BENNETT
舞台:「レ・ミゼラブル」(マダム・テナルディエ)、「She Loves Me」ほか
TV:「カジュアルティ」、「ハート・ビート」ほか
映画:「旅する女シャーリー・ヴァレンタイン」、「Knights and Emeralds」ほか

Penny Pingleton … ELINOR COLLETT
舞台:「ウィキッド」(スウィング、グリンダUnderstudy)、「ウーマン・イン・ホワイト」(アン)、「マンマ・ミーア!」(アリ、ソフィー)、「レ・ミゼラブル」(ファンティーヌ)

Motormouth Maybelle … JOHNNEIE FIORI
舞台:「125番街」、「モダン・ミリー」、「1984」ほか
CM&CD:「ヘラクレス」(ディズニー)、アメリカン航空CM、ペプシCM、コカ・コーラCM

Seaweed J Stubbs … ADRIAN HANSEL
舞台:「ヘアー」、「フェイム」、「愛こそがすべて」、「スターライト・エキスプレス」ほか
CM:ナイキ・スポーツ・ウェア・モデル、マークス&スペンサー広告

Corny Collins … PAUL MANUEL
舞台:「レ・ミゼラブル」(アンジョルラス)、「ウェスト・サイド・ストーリー」(トニー)、「グリース」、「ホット・ミカド」ほか
CD:「ウェスト・サイド・ストーリー」、「ホット・ミカド」、「グリース」、「雨に唄えば」、「マイ・フェア・レディー」、「キス・ミー・ケイト」、「ロッキー・ホラー・ショウ」

Amber Von Tussle … RACHAEL WOODING
舞台:「ウィー・ウィル・ロック・ユー!」(ミート、スカラムーシュUnderstudy)、「サタデー・ナイト・フィーバー」(アネット)、「Loveshack」(新作ミュージカル、UK TourでAJ役)、「フットルース」(アリエル)、「コーラス・ライン」(クリスティン)、「フェイム」、「スターライト・エキスプレス」、「キャッツ」

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2007/10/08 (Mon) HAIRSPRAY the Musical 【CAST】040807

もりもり♪
foursprays.jpg

今回の来日キャスト。
初めて観る演目だから比較は出来ないけど、歌唱力ダンスも大満足!
気もちゃんと入っていて、見事に盛り上げてくれました。

観始めてすぐは正直、(歌やダンスの上手さには感心しながらも)作品として、ここまで人気&話題になる理由が分からなかった。
でも終盤になって、ヘアスプレー・フィーバーに納得!
演出やセットがあまり斬新ではないので、役者1人1人が放つポジティブ・オーラがセットみたいなもん。
あれだけパワフルな舞台を毎日続けているキャストに尊敬&感謝!

トレイシー役のブルックリンは羨ましいくらいのもち肌で、ぷるぷるキュート!
あのぷっくりした身体で、キレの良いダンスを展開するのには驚きました。
でも、このトレイシー役を得るために頑張って体重を増やす女優さんもいるみたいだから、元々踊れて当たり前なんだけどさ。ブリジョンのレニーみたい。

見ごたえたっぷりだったのは、ザ・ダイナマイツ
『ドリーム・ガールズ』を思い起こさせるブラック・ガール3人組なのですが、歌の迫力がまさにダイナマイツ!
爆発しまくっとるがな。
彼女たちだけでも、この値段でショー開けるんじゃね?くらいの。
dynamites.jpg

アンバー役の女優さんは、キャラクターがキャラクターだけに観客にあまり好かれなくて、一生懸命歌った1曲で拍手がもらえず、ちょっと可哀想…まぁ女優としては、その方が成功なのだろうけど。
お母さんタッスルは、ミス・クラブという、よく聞くとかっこ悪いナンバーが持ち歌なので、まだ救いがあるかも。

シーウィードのダンスもリズム感抜群で、体力の限界を感じさせません。
そんなシーウィードと恋に落ちるペニーは歌も上手いけど、やっぱり芝居かな~。
役作りに感服。
素顔だと、エイミー・ロッサム似(マジ激似!)の眠そうな目がセクシーなアリッサ・マルゲリ
そんな彼女が、舞台上ではすっかり色気のないオタク・ガールに。
常にガニマタ歩き、動きが不自然で浮きまくり。
だけど内気ともまた違って、とにかく不思議少女な雰囲気を上手く出していました。

余談ですが、アンサンブルの1人の経歴に、「ハリー・ポッター・ザ・ミュージカル」ドラコ・マルフォイ役……って書いてあった。
ミュージカル化される話は聞いていたけど、もう上演されてたっけ?
確か来年くらいからロンドンで開幕だったと思うんだけど…アメリカでは既に?
それとも、現段階で(ロンドン版の)オーデに合格してるって意味かしら。

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2007/10/07 (Sun) HAIRSPRAY the Musical 【STAGE】040807

YCSTM1.jpg

60年代のアメリカが舞台ということで、『グリース』に似た雰囲気、曲、衣装であふれた舞台。
苦手なわけでもないけど、そこまでハマることもないジャンルなので、話題になっているし映画公開に備えて観ておくか~程度の心構えで鑑賞。

したら、すんげぇ~楽しいの!!
楽しすぎて、感涙しそうになりやした。

これはね~映画もそこそこ見ごたえあるけど、ぜひ舞台も見逃さないで!
ハマる!ハジケる!ハチキレる!?という(映画の)コピー通り、本当に前向きでハッピー!
落ち込んでいる時に観たなら、必ず笑顔で劇場を出られることでしょう。
元気をもらいましたです。
本場で見たら、日本と比べ物にならないくらい盛り上がって、楽しいだろうなぁ♪

今回は席に恵まれて、上手通路側。
この演目ではキャストが客席まで降りてきて、通路でパフォーマンスをすることが多いので、オイシかった。
ラストの「You Can’t Stop The Music」では、通路に出てきたキャストとハイタッチしたりダンスしたり、臨場感いっぱい♪

あっダンスの指導は、休憩中にしてくれます。
いざラストのダンス・シーンになったら、全~然覚えてなかったけど(笑)

HSednaTracy.jpg

主人公のトレイシーは意志が強く、やるべきことをやり抜く子。
ぽっちゃりはスターになれない、黒人は白人の待遇を受けられない、そんな既成概念をどんどん壊していく、デストロイヤー。
周りの目を気にせずに、逆に周囲の価値観を変えていく力があって、ぶっちゃけ羨ましい。

アンバーを捨ててコロッとトレイシーに転んじゃうリンクや、トレイシーがコンテストで優勝するくだりはご都合主義だし、フォン・タッスル母娘が一面的な悪役すぎるけれど、学生時代と違い、「世の中って意外と、絵に描いたようにシンプル?」と思えてしまう自分がイヤだわぁ(笑)

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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