2007/10/30 (Tue) Stagedoor - DANIEL RADCLIFFE 【EQUUS】020307

そんなわけで、話は逸れましたがダニエル君
例のパパラッチ対策の着まわし服で出て来てくれました。。
大型フラッシュのついたカメラのレンズは避けるように、帽子は目深に被っていますが、ファンとのコミュニケーションはちゃんと取ってくれます。

私も「サインもらえますか」と頼んだら、「Sure」と真正面から目を合わせて応えてくれました。
そのまま言葉のやり取りだけでサインに行かずに、一度ちゃんと顔を上げ、目を見て返事をしてくれたのが意外だったのもあります。
が!それにしても30cmくらいの直近から、まっすぐ彼に見つめられた瞬間……心臓止まりました。えぇ。

というのはね、本当に綺麗なお顔なんだわ!
あぁいうオーソドックスな彫刻系の顔立ちだし、写真で見ても整っているのだから当たり前なんだけど、それにしても間近で見る実物は、ハッと息を呑むくらい美しかった!

ニキビが~とか言われてますが、正面から見るとそんなに気にならず、むしろ瞳の透明なブルーに吸い込まれて、毛の濃さなんて気になりません!(←気にしてるやん)

パンフを折りたたまずに開いたまま差し出してしまったので、筆圧に耐え切れずサインがふにゃんとなってしまい、「ふが!曲がった!」とかつぶやいてました。たぶん。(ふが!は幻聴かも)

実物の美しさに戦いたのはエイドリアン・ブロディ以来な気がしますが、彼は映画や写真で見てるときはそんなにカッコイイ人だと思っていなかったので、また違うか。

友人がヒュー・グラントを見たとき、「色が白くて、目が綺麗なブルーで、外国人だぁ!って感じだった」(そりゃ外国人だわ…)と言っていましたが、そっちの印象に近いかも。
生き物の汚さ、みたいのが感じられないというか、ホント、作り物みたい。

写真で見ると、そこそこ人間らしいけれども↓
equusdaniel.jpg

引きで見ると、こんな状況↓
equdaniel.jpg

1回のファンサービスで、サインもらってるのは10名くらい?
あぶれてる人の方が多いですが、そこはもう見切って引っ込んでいっちゃう感じです。(キリないもんね)

テンションはいい感じに普通(笑)
来日時みたいにアゲアゲで頑張ってもないし、不機嫌で失礼なわけでもない。
普通に会話もするし、笑顔もあるけど、それ以上でも以下でもない、“大人しいけど感じの良い男の子”
海外俳優だと、もともとフランクでガンガン向こうから話しかけてくる、面白いことせずにはいられないタイプもいるから、静かに感じられるのかもね。

ダニエル君の場合は、来日時やプロモの時のテンションは、かなり頑張ってあそこまで持っていってる気がして、後でめっちゃ疲れてるだろうなと、少し気の毒なくらいでした(苦笑)

そして実際に触れ合ってみて、しみじみとこれからも頑張って欲しいと思いました。
同じ彫刻顔仲間としては、イライジャ・ウッドみたいな、不思議ちゃんながら芯のあるキャリアプランを期待しています。

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2007/10/25 (Thu) Stagedoor 【EQUUS】020307

【でまち四方山話】
gielgudstagedoor.jpg

他のキャストは普通にStagedoorから出てきますが、やはりダニエル君は、公演回数を重ねるごとに捕まえにくくなっていたようです。
私も初めての出待ちでは逃してしまい、2回目でやっと、でした。

でもね、1回目は正直、出てこなくて当然だと思った。
ダニエル君と同じ年頃の北欧系の男の子たちが団体で観に来ていたらしく、Stagedoorでも缶ビール片手にかなり酔っ払っていて、みんなで「Harry Potter出て来いよ!」と騒ぎ立ててたから。
同じ年頃の同性ってやっぱり、茶化してしまうもんなんだろうね。
同年代の男の子たちは普通のティーン・エイジャーなわけだし。
こういうのは、仕事柄しょうがないけど、やはりかわいそうだなと思いました。

パパラッチの数も多かった~。
友人と2人でアジア系は珍しかったので、「Daily Mailの者ですが、日本からもダニエルを観に来ているファンがいるという記事を書きたいので、取材に協力してくれませんか」という申し出がありましたが、丁重にお断りしておきました(笑)

またロスから来たおば様2人組と仲良くなって話をしていたら、そのうちの1人が何とワーナー・ブラザーズに勤務しているというではないですか。
(ご存知でしょうが、ハリー・ポッター映画シリーズの製作はワーナーです)

なので「ロス在住でワーナー勤務だったら、こんなところにわざわざ来なくても、有名人に会い放題じゃないっすか!?」と聞いたら、
「ハリウッドの住民は色んなレベルで何かしら映画の仕事に従事しているものだし、街中で有名人を見かけるのはしょっちゅうだけど、絶対に話しかけない。この前もブラッド・ピットを見たけど、プライベートだから話しかけられないの。だから彼らとコミュニケーションを取りたければ、こういう場に来るしかないのよ」だそう。

へぇ~なるほどね。何というか、嬉しいけど……もどかしいだろうね、毎日(笑)

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2007/10/22 (Mon) Stagedoor - WILL KEMP 【EQUUS】020307

WILLKEMP.jpg

ダニエル君、そしてドクター役のリチャード・グリフィス(今回見られなくて残念!)のハリポタ・コンビに注目が集まりがちな「EQUUS」
なので、この方は“知る人ぞ知る”存在かもしれません。

バレエ・ダンサーでありながら、映画『ヴァン・ヘルシング』に出演する俳優でもあり、モデルでもあるウィル・ケンプ

実際に彼の舞台を見たのは初めてですが、名前は知っていたダンサーだったので、今回見られて嬉しかった。
でもって、カッコええ…v

彼はダニエル君ぞっこんの“ナゲット”という馬の役。
今回、馬の役をやっているのは、皆ダンサー系の方でした。
セリフはないし、身体の動きだけで感情表現しなければいけないので、納得。

馬の役は、茶色いタイツ?に金属で馬の骨格を象った被り物のみ、とシンプル。
にも関わらず、動きと表情が見事に馬でした。

彼は認知度高いようで、出てくるとサイン攻め。
とても素敵な紳士で、女性への対応が優しい!

一方で、明らかにオークション目的のオッサンたちが何度もサインをせがむのに対し、きっぱり「さっきもサインしましたよね」と言い放っていました。かっけぇ…v
こんな人がダンナさまだったら、アランアールさん以外とは浮気しません!(いったい何様なのか…)

でも「ファンだな」と分かる子には、一転してとても優しくて、もう表情からして違う(笑)
私のことも日本人だと認知してくれたみたいで(日本にはツアーで来てるから?)、オク目的のオッサンたちに阻まれてなかなか近づけないところを、あちらから「サインしようか」と促してくれました。
そんでもって、サインの後に向けてくれた微笑みにMelt down……とろけた~~~~♪
あの笑顔でごはん3杯イケます!!

はぁ、何でこんなに惚れっぽいんだろう…。
ていうか、みんなカッコイイからいけないんだよね!
こんな男前に微笑まれたら、抗いようがないんだもんっ。(責任転嫁)

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2007/10/20 (Sat) STAGE 【EQUUS】020307

gilequentr.jpg

と、そんな体当たり演技を見せたダニエル君ですが、彼のアランはそれでも“かなりラフで普通の少年に近い”らしい。
日本版の「エクウス」も見た友人が、演じている俳優の年が上なせいか、もっとストイックで劇的だと言っていました。

そういうアラン像も想像しやすいけど、一見ノーマルな少年だからこそ、心の闇との対比が面白いかなとも思える。

最近って、少年少女だけでなく大人も含めてそういう人がますます多くなっているだろうし。
二面性が際立つというか……当たり障りのない一面とともに、何かにひどく固執する一面も持つ。

距離感の問題?
ある意味で器用な距離感覚を持つ一方で、決まった対象(物でも人でも)に対しては誰にも入り込ませない領域を持っている。
その領域においては不器用な自分を思いっきり解放させて、だからこそ器用に社会へ適応する自分も保てる。

そういう距離感に着目したスタイルは、劇場の構造にも織り込まれていて。
舞台の後方上部にも客席が取り付けられ、上から舞台を覗き込む形に。
私が見た席は1階の普通席だったけどね。

自分と、自分を俯瞰する存在と、それを客観する人々。
その3者の距離の取り方が上手い人は、一般的に器用に生きていける人だと思うけど、だからといって、核となる“自分”がノーマルとは限らないわけで…。

What is NORMAL?

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2007/10/18 (Thu) Daniel@Alan 【EQUUS】020307

Equus_Daniel.jpg

ダニエル君ハリポタのイメージから抜け出したい焦りは良く分かるけれど、それにしてもハードな舞台デビューを選んだよね~。

でもアラン・ストラングという少年の役は、とても良い選択だと思いました。
オーランド・ブルームが子持ちの役をやるより、本人像に近いだけ現実感がある。

ダニエル君はやっぱりダニエル君なんだけど、アラン・ストラングでもあった……と思えるから。

思慮深くて神経質そうなところ、普通のティーン・エイジャーより感覚が成長していて、だからこそ不器用そうなところなど、ダニエル君の持つ要素がそのままアランの特徴に重なる。

ハリポタの時と演技もそう変わらないし、細微な感情表現というよりも気性の激しい役だから、裏を返せば巷で言われているほど挑戦的な役ではないのかもしれないと思った。
あくまで“彼にとって”ね。
本人の性質をそのまま解放することで、ダニエル君はアランになれるというか。

まぁある意味で難しい役には違いないと思いますが、それって芸術性が高く大胆な演出に、若い人が挑戦するに当たっては避けようもないワケで。
そこらへんの覚悟のキメ方は、「これからも俳優でやっていくんだなぁ」という決意を感じさせてくれました。

立派な体つきで、筋肉も意外にしっかりついてて、白い肌が照明に映える。
ともすると、いきなり観客を現実に引き戻してしまうかもしれない、話題となった例のシーンも、美しいアートのようで幻想的な雰囲気に包まれていました。

日本版だと、舞台上で何が起こってるか分からないくらい照明を落とすらしいですが、それじゃ本末転倒な気も…。
まぁ文化の違いは確実にあるからしょうがないか。
日本では、演出家も観客を信用しきれない部分があるのかもね。


そんなダニエル君、インタビューを受けているの時ですら動きが硬いので、時々心配。
最近トム・クルーズと重なって見えちゃって、真面目で自分に厳しいあまり、毒のなさ過ぎで逆にコワイ人にならなきゃいいなと願っております。
今回の舞台出演も、頑張ってるなぁと感心しつつ、気張りすぎと表裏一体なくらい大いなる冒険だったろうしね~。

まっ余計なお世話ですが(笑)

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2007/10/16 (Tue) Intro.【EQUUS】020307

【GIELGUD THEATRE】

劇場を覆い尽くしたこの看板は、斬新。
ピカデリーの駅近くからも1発で目に入ってくるもの。
GIELGUDEQUUS.jpg


【CAST】(02.MAR. 2007 Soiree)

Alan Strang … DANIEL RADCLIFFE
舞台:「The Play What I Wrote」
映画:「ハリー・ポッターと賢者の石」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」「テイラー・オブ・パナマ」「ディセンバー・ボーイズ」
テレビ:「デヴィッド・コパーフィールド」「Extrasシリーズ2」「マイ・ボーイ・ジャック」

Martin Dysart … Colin Haigh(Understudy)
舞台:「ヒストリー・ボーイズ」「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」「テンペスト」「かもめ」
映画:「ヒストリー・ボーイズ」「イースト・エンダーズ」

Hesther Saloman … JENNY AGUTTER
舞台:「ピーター・パン」「恋の骨折り損」(RSC、日本ツアー)「春のめざめ」
映画:「エクウス」「美しき冒険旅行」「2300年未来への旅」

The Young Horseman & Nugget … WILL KEMP
舞台:「カー・マン」「シンデレラ」「白鳥の湖」「ハイランド・フリング」(東京公演)
映画:「ミゲル&ウィリアム」「ヴァン・ヘルシング」「マインド・ハンターズ」
テレビ:「ピノキオ」「白鳥の湖」「2002年秋&2004年冬GAPキャンペーン広告」(←並べて書いていいのか…)

Jill Mason … JOANNA CHRISTIE
マウントビュー、ナショナル・ユース・シアター
舞台:「インディア」「ビー・マイ・レディ」ほか
テレビ:「ノー・エンジェルス」ほか

Frank Strang … JONATHAN CULLEN
舞台:「トーキング・トゥ・テロリスツ」「ヴェニスの商人」ほか
映画:「フレッド・クロース」「ネバーランド」「ロビン・フッド」

Dora Strang … GABRIELLE REIDY
舞台:「リア王」「エクウス」
映画:「エクウス」「真珠の耳飾の少女」「ヴェロニカ・ゲリン」「ロビン・フッド」「リタと大学教授」

Harry Dalton … JAMI REID-QUARREL
Nurse … KAREN MEAGHER

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  • Author:nana
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    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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