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2009/01/16 (Fri) 2008年観た映画 Best3

だいぶ分母がちっさいですが、そして赤字の作品に大作が多いのが気になりますが、恒例なのでやりますよぅ。
ベスト10にすら絞りきれなかった、かつてが懐かしいです…(笑)


1位 『アフター・スクール』

初の邦画1位です。こんな日が来るとは…(笑)
だって素直に面白かったんだもん!
どんでん返しもので満足感を得られたのは、『マッチ・ポイント』以来な気がします。

タネ自体もよく練られてるいるのだけど、何より見せ方が上手かった。
素直に俳優のキャラクターを生かした配役も巧妙。

これだけ騙せるストーリーが、オリジナル脚本というのもポイント高いです。


2位 『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』

オーディション風景を素直に収めたドキュメンタリーは、それだけで琴線に触れてくるのです。
映画としての出来よりも、こめられたソウルというかパッションというか、そういうものに気圧されました。

そして「才能」というものは、一部だけ切り取っても、セットも相手役もなくとも、あんなに輝いているものなのだと知って、打ち震えたのも初めての経験でした。


3位 『ウォンテッド』

あっ今感想ページみたら、『プリシラ』テレンス・スタンプがこんなところにも(笑)
ジェームス・マカヴォイ×アンジーという、素敵な「羊と女豹」コンビも見どころです。

ただのアクションかと思っていたら、映像が独創的でスタイリッシュ、展開も無駄がないという完成度の高さに良い意味で裏切られました。

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2009/01/15 (Thu) 2008年観た映画リスト

景気と同様、年を経るごとに右肩下がりの鑑賞映画数。

2008年に映画館で観た映画は、なんとたったの22本……。
DVDも含めた全体の鑑賞数でも98本と、驚愕の100割れ。

ちなみに2007年は33本(DVDを合わせると120本)でした。
何このゾロ目シリーズ(笑)
2009年は11本とか?少なすぎですけどー!
1ヶ月に少なくとも1本は、固持していきたいです。

2007年のリストはこちら
例に倣って一言感想つき。良かったのは赤字&記事にリンク。

<1月>
スウィーニー・トッド(2007年12月にも観ているので、ダブってます。ゆえに赤字から除外)
歓喜の歌(最近ドラマになってるっぽい)

<2月>
・マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(期待が大きすぎた。配役はステキなのに)

<3月>
僕たちと駐在さんの700日戦争(この手の笑いが結構好きなのだ)

<4月>
魔法にかけられて(ディズニーによる、ディズニーのための……)

<5月>
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(笑えつつ考えさせられる。Changeするには後々のことも考えなきゃだね)
幸せになるための27のドレス(『プラダを着た悪魔』に着せられた感じ)

<6月>
アフタースクール(しかし爽快に騙されたわ~・笑)

<7月>
インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国 (アクションでもアドベンチャーでもなく、コメディだと思います)
崖の上のポニョ(歌のおかげで映画が流行ったと思う作品第1位)
ハプニング(心臓に悪い)

<8月>
ベガスの恋に勝つルール(キャメロンもアシュトンも可愛いしデカい!)
アメリカン・ティーン(ドラマのようによく出来たドキュメンタリー)

<9月>
ダークナイト(ジョーカーが見どころの80%を占める)
20世紀少年(もうすぐ第二弾公開。古田新太の三波春夫が見ものです)
ウォンテッド(よく出来た完成度の高い作品)
幸せの1ページ(どう受け入れれば良いのか困る作品でした)

<10月>
異動の月だったこともあり、映画館での鑑賞映画ゼロ!!!

<11月>
 ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(もうそろそろ英語でミュージカル観たいんですけど・笑)
ジョージアのゆーうつでキラキラな日記(イーストボーンを堪能しましょう)

<12月>
ブラインドネス(哲学的で、考えるのに適した作品)
ハッピーフライト(業界ものは社会勉強になります)
レッドクリフ PartⅠ(三国志に目覚めず、金城さんに目覚める)

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2009/01/08 (Thu) 【赤壁】(レッドクリフ Part Ⅰ)

出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村師童、リン・チーリン
監督:ジョン・ウー
製作年:2008
製作国:アメリカ、韓国、中国、台湾、日本

redcliff.jpg

2008年映画館で観たラスト映画、です。
最後は派手にと思いまして。
ホントはその後色々見に行こうと思ったのが、全部めんどくさくなっただけですけども。

映画館で観といた方が良いと思ったのと、「三国志」に大変暗いため、勉強と思って鑑賞しました。
知っといた方が人生得する世界だと思うんですが、今まで全く関わってこなかったんですよね~。

映画は確かにアクション真っ盛りで見ごたえありましたが、それだけって気も。
観ながら『ロード・オブ・ザ・リング』とめっちゃかぶった。
人海戦術のありんこの洪水みたいな画面とか。←小学生の描写。

読んでなくても何となく、本の方が面白いんだろうと思います(笑)
ボリューミーだけど、一度読んでみたいと思うから、大人買いしちゃう?

だってねぇ、これだけ支持を集める歴史スペクタクルが、あれだけのドラマなはず、ないもの。
『ロード・オブ・ザ・リング』とかぶっちゃっていいはずないもの。

でも金城武はカッコよかったです!得なキャラだよね~。
アップでも美しい、引いても美しい。何語しゃべっても麗しい。
第二段のために作られたような映画だったので、かなり中途半端な終わり方でしたが、PartⅡも見に行こうかな、どうしようかな。
Part Ⅱの金城武は観に行くと思う。(結局行くんだね)

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2009/01/07 (Wed) 【THE BUCKET LIST】最高の人生の見つけ方

出演:ジャック・ニコルスン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ、ビヴァリー・トッド
監督:ロブ・ライナー
製作年:2007
製作国:アメリカ

THE BUCKET LIST

映画館に観に行ってもいいと思っていた折り、「同じ1000円出すなら、老人じゃなくて若い子が出てくる映画観なさいよ」という、それなりの年の母の言葉にひるんでしまった。
DVDでも良いけど、「棺おけリスト」のコンセプトが面白いし、最高の人生を見つけたかったんだよぅ。

ジャック・ニコルスンがちょっとクドいのを除けば、さらっと観られるハートフル・コメディでした。
それぞれ役が本人に合っているし、脚本のミニどんでん返しが上手い。
冒頭で登山している人はあの人だったのか!しかもそれも棺おけリストの一部だったんだね!ていうのがね、ナレーションに騙されたわ~。

傲慢な役が似合うし、そういう役ばっかりやってるジャック・ニコルスン
何をどうこねくりまわしても、彼は彼だよね。
同じ「くしゃ顔」アンソニー・ホプキンズは、役柄によって印象が変わるのに。

棺おけリスト、実際に作るとしたら際限ないだろうし、夢を実現するほどに、どんどん死にたくなくなる気がするのは私だけ?(笑)
やりたいことやりきった!って清々しい気分になるよりも、「あれもやりたいし、これもやっとこ!つか時間ねー!!」って逆にストレス溜まりそうな。
まぁこれまで躊躇ってきたことに対して、死という将来が前向きに背中を押してくれる面もあるけど。

お金ありきの夢ばかりだったら虚しくなってただろうけど、お金があっても出来なかったこと、このタイミングでしか出来ないだろうことをバランスよく描いてたから、上手い脚本だと思えたんだろうな。

っていうのをね、↑の仏題がよく表しているよ。邦題と違って(笑)


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2009/01/06 (Tue) 【THE DARJEELING LIMITED】(ダージリン急行)

出演:オーウェン・ウィルスン、エイドリアン・ブロディ、ジェイスン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストン、アマラ・カラン、ビル・マーリー、ナタリー・ポートマン(「ホテル・シュヴァリエ」内)
監督:ウェス・アンダースン
製作年:2007
製作国:アメリカ

darjeelinglimited.jpg

『ロイヤル・テネンバウムズ』『ライフ・アクアティック』ウェス・アンダースン監督が送る新たなライフ・ジャーニー物語。

父の死をきっかけに集まった疎遠の3兄弟が、インド北西部を走るダージリン急行の旅を通じて、絆を取り戻すロード・ムービー。

長男オーウェン、次男エイドリアン、三男シュワルツマン。
顔は下に行くほど濃くなるくせに、キャラは上に行くほど濃くなるという反比例兄弟。

例のごとくひたすら淡々と進んでいくのだが、フランシスの理不尽さに振り回される下2人のうんざりっぷり(特にどんどん八の字に下がっていくエイドリアンの眉毛)の吸着力に見事に吸い寄せられて、最後まで淡々と観てしまう。

この人の映画の魅力は何とも形容しがたいね。
熱中するわけでもテンション上がるわけでもないんだけど、36.8分、高めの平熱が心地良い、みたいな。
セリフ回し(脚本)やキャラや配役が、さりげなく練られているせいかねぇ。

本編の前には、ナタリーのヌード・シーンが話題になった短編映画、『ホテル・シュヴァリエ』が流れます。
3男の彼女という設定で、本編中の会話にも存在は出てくるんだけど、(たぶん)高度すぎて何のために作られた前編なのかイマイチなぞ。

ナタリーに出演オファーしてちゃっかりOK取れちゃったけど、うっかり女性のメインキャラ作り忘れたから前座に出てもらいました、っていうんだったらウケる。


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2009/01/05 (Mon) 【THE ADVENTURES OF PRISCILLA, QUEEN OF THE DESERT】(プリシラ)

出演:テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ガイ・ピアース、ビル・ハンター
監督:ステファン・エリオット
製作年:1994
製作国:オーストラリア

priscilla.jpg

元ラウルのオリバー君が、WEで上演される本作のミュージカルに出演するということで、見てみました。

3人のドラッグ・クイーンがバスに乗って大都会シドニーから、オーストラリア中部、砂漠の真ん中にあるリゾート地でショーをするため3000キロにわたる旅へ……。

3人のオネエ様方のロード・ムービー。面白くないわけがない(笑)
しかもヒューゴさん、こんな映画出てたんだ!っていう驚き。
この人芸達者よね~よくしゃべる役も、寡黙な役もサックリこなしちゃうもんね。

お局っぽいテレンス・スタンプも妙演。
可愛げのある美輪明宏みたいな。←怒られるよ~怖いよ~。

田舎で訝しがられながらも、女同士悪態つきながらも、家族や周りの人間を大切にする姿には、どぎつくドハデな外見に反して温かさが滲み出る。

きっと客席はその筋の方で埋め尽くされるのだろうけど、オリバー君の女装は想像するだに美しいので、ぜひ拝みたいところ。


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2009/01/01 (Thu) 【ANNIE LEIBOVITZ: LIFE THROUGH A LENS】(アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生)

出演:アニー・リーボヴィッツ、ヨーコ・オノ、デミ・ムーア、キース・リチャーズ、アナ・ウィンター、ヒラリー・クリントン、ミック・ジャガー、アーノルド・シュワルツェネガー、ウーピー・ゴールドバーグ、パティ・スミス、ミハイル・バリシニコフ
監督:バーバラ・リーボヴィッツ
製作年:2007
製作国:アメリカ

annieleibovitz.jpg

暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトや、デミ・ムーアの妊婦ヌードなど有名人を被写体にセンセーショナルな作品を数多く手掛けてきた写真家アニー・リーボヴィッツの人生を辿るドキュメンタリー。
監督は彼女の実の妹、バーバラ・リーボヴィッツ

予告編でこの作品を知って驚き。
自分の好きな写真作品、撮ってたのはほとんどリーボヴィッツという人だった。

写真作品といっても、広告や雑誌「VOGUE」の撮り下ろし、映画のスチール写真とかなんだけど、「面白い演出するな~」と思っていた写真、殆どがPhoto by Leibovitzという…。おそろし!

出演者欄の人々は、インタビューでリーボヴィッツについて語っているのだけど、1人の写真家のためにこれだけの人が快く出演してくれるなんて、彼女の慕われぶりを思わせる。

「VOGUE」編集長のアナ・ウィンターいわく、「ニコール・キッドマンの写真を撮りたいと思っても普通はスケジュールが空くのを1ヶ月待たなきゃいけないけど、撮るのがリーボヴィッツと聞いたらニコールの方から明日にでも飛んでくる」と。

ドキュメンタリーは、『マリー・アントワネット』のスチールや「VOGUE」の撮影風景の合間に、著名人のインタビューやエピソードを挟んだ構成。
さらに「Rolling Stone」誌で花開いてから、ある女性に出会い、彼女と別れるまで人生を振り返るなど、プライベートな側面からもアニーという存在を掘り下げていて、アニー初心者にとっては存分に彼女という人に浴することが出来ました。

VOGUEの撮影風景の中には「オズの魔法使い」をモチーフにしたキーラの写真もあって、好きな写真だったので嬉しかった。


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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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