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2009/08/01 (Sat) ウィキッド 【電通四季劇場】 29JUL09

【CAST】(29.JUL. 2009 Matinee)

グリンダ:沼尾みゆき
エルファバ:江畑晶慧

フィエロ:北澤裕輔

ネッサローズ:山本貫永
ボック:伊藤綾祐

マダム:モリブル:八重沢真美
ディラモンド教授:前田貞一郎

オズの魔法使い:栗原英雄


3月にロンドン6月にUSJを見ているため久々な気がしないんですが、実は1年ぶりの日本版Wicked

役者もガラリと変わっています~。オズがダンディです~(笑)
1年前に初めて見て大感動していた友達が、「千秋楽前にもう一度みたい!」ってことで一緒に行ってきました。

江畑さんは、日本のミュージカル界には珍しい(気がする)ハスキー・ボイス。
ただKerryのそれと違って、歌に上手く活かせてはいないかも。
歌になると、発声法とともに声質も変わってしまうのね。
だから逆にセリフでハスキーなのは、「喉を痛めてるせい?」と思えてしまう。
ポップもしくはロックシンガーだったら、ハスキーも魅力に変えられたのかなぁ。
Kerryのハスキーは、何でミュージカルでも輝いていられるんだろう?不思議だわ。

でも江畑さん、歌は堅実な印象です。丁寧に歌っているなぁと。
セリフのテンポが少し悪くて、芝居はやはり濱田さんの方が好きだと思いました。
濱田さんだとテンポが良くて、全てのセリフに意味を感じられるからか時間の流れが速い。
同じ3時間が、以前見たときよりも今回の方が間延びして感じられました。

フィエロは北澤さん。
かつて「オペラ座の怪人」のラウル役で見ています。なんか懐かしいなぁ。
あまり四季を見ないので、もしかしたらこの劇団で、違う作品で同じ役者さんを見るのは初めてかも。
クリスティーヌ沼尾さんで見たことがないしねぇ。

なんか、ラウルやっている方が好きかも(笑)
セリフや歌詞の語尾が“ひょろろん”と泳ぐのが気になりました。
以前のさんと違って、こちらもセリフと歌の発声境界線みたいなものが色濃い。
Wickedでは、グリンダのソプラノ以外は基本、セリフの勢いで歌に入る役者が多いと思うので、ちょっぴり違和感。

沼尾さんは、基本は1年前と変わっていなかったのですが、最後の最後「わすぅぅ~~~れぇなぁい」の所で、「すぅ~~~」を綺麗なソプラノで力強く本来以上に伸ばしているように感じられ、そこに感動しました。
別の日に見た友達も違いに気付いたようで、「良かったよねぇ」と共感。

何にせよ、こんなに日本でも何回も観るほどはまる作品になるとは、初めてロンドンで観たときは思いも寄らなかったわ(笑)
日本版に関しては、ファントムより見たんじゃない?珍しい。
9月に終わっちゃうのは寂しいですが、どうだろうなぁ、今回が最後かなぁ。
それともあともう1回くらい観に行っちゃうかなぁ(笑)

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2009/01/25 (Sun) WICKED JAPAN 2008

【ウィキッド】(27APR08)

Elphaba … 樋口麻美

Glinda … 苫田亜沙子

Fiyero … 李涛


【ウィキッド】(31JUL08)

Elphaba … 濱田めぐみ

Glinda … 沼尾みゆき

Fiyero …李涛

まとめちゃって、しかも簡潔すぎるキャスト欄でごめんなさいね…(苦笑)
実は何気に観てる…。
日本語だと同じ作品を何回も見るってそうそうないので、4回くらいでも珍しいのです。

しばらく観ないと、「あーWicked観たいな」って禁断症状が出てくる。
ファントム何度も観たいのとは、また違う感覚なんだよね。
簡単に非日常感を提供してくれる、分かりやすいエンターテイメントなのかもしれない。

そして何だか、初めて観る人を連れて行きたくなるミュージカル。
まぁそれを口実に自分も観たいんですが(笑)、あの世界観って中毒になる。

しかし4月の回は男子を連れてって、撃沈(苦笑)
やっぱり男の子には響かないストーリーなのかしら。

ただ自分としては、このキャストで観るのは初めてで、困ったことに日本オリキャスよりいいかも!と思ってしまった(笑)
より感情が伝わってきて、グリンダの気持ちも分かりやすく、エルファバの歌い方もクセがなくてまっすぐで、突き抜ける感じがあった。
英語で見るより良いシーンもあるかも!って、初めて思っちゃいました。

7月の回は、これまた初鑑賞の女友達を連れてった。
こっちはドツボにはまったらしく、ラスト号泣。
「こんなもの(世界)を作り上げるなんてスゴイ!」と、滝の涙で真っ赤に泣きはらしてました。
客電ついて彼女の顔みて、びっくりしました(笑)
ミュージカルを見ることにおいて受ける感動の原体験をしているようで、何かちょっと羨ましかった。
やっぱり何回か観ていると、慣れてきたり分析しながら見ちゃったりするもんね。

ていうか、この演目、6月で終わっちゃうんですか?
2年とはいえ、作品の規模に対して短い気がするなぁ。

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2008/07/20 (Sun) 【WICKED】 Universal Studios Japan

共倒れた食い倒れ。

kuidaore.jpg

2ヶ月ほど前に、大阪のUSJに行ってきました。

大阪自体、10何年ぶりの上陸だったけど、映画好き&ミュージカル好きとしては、何より楽しみだったのがUSJ。

色々問題もあったし、パーク内の魅せ方&作りこみは断然ディズニーの方が上だけども、アミューズメント単体で見ると、個人的にはUSJの方が好き。
80~90年代の映画に関しては、いわゆるハリウッド超大作と呼ばれるものも結構好きなので、テンションあがりっぱ☆

ジャングルクルーズと比べ物にならない特殊効果のジョーズビートルジュースの舞台を見せようなんていう素晴らしいコア精神、映像との融合アトラクションでは完成度日本一なんじゃないかというスパイダーマン、そして……

なぜか泣けたE.T.

ラスト、E.T.「ずっと側にいるよ」って言われて、「あぁ、ずっと側にいてくれるんだ…」と素直に思って、目が潤ってしまった。
「あれで泣けるなんてヤバイよ、あんた病んでるよ!」と友だちに突っ込まれまくった。

だって私も星に帰りたい…ときどき本気で…。

しかし閉園時間が7時って早すぎやねん、たくましの商魂はどこへ…?


でまぁ、何より楽しみだったのは、WICKEDを見ること。

イエロー・ブリック・ロードの先がウィ“ケ”ッド劇場です。
わらわら修学旅行。

PICT1106.jpg

30分の短縮版であるゆえのウィークポイントは散々叩かれて分かっていたけど、やっぱり興味はあります。

誰一人として演じた役者さんの名前などは分からないのですが、基本的に「すごいちゃんとしてるじゃん!」と思いました。
もっとずっとダメだと思ってたけど(苦笑)、猿たちの運動神経は通常の舞台版より良いくらいだし(猿はほぼ外国人キャストでした)、オズの魔法使いに至っては、正直ロンドンより東京より素晴らしい役者さんだった。
ロンドンのナイジェル・プラナー、好きなのにも関わらず。

あと構成も、上手いこと30分に纏めたな~と感心できるもの。
もちろん歌の順番も違っているゆえに、セリフや展開の意味も断然変わってはいるのですが、まったく違う話ながらも、これはこれで上手く組み替えたな~と。
舞台装置も、Defying Gravityはイケてませんでしたが、他は舞台版と同じで遜色なし。

構成で難点があるとすれば、ナンバーの入れ替えよりも、英語と日本語が入り混じっている不自然さ。
あれは本当に意味不明。
何でそのセリフは日本語で、あのセリフは英語なのか……いっそどっちかに統一すればいいのに。

でもこの小さな屋外劇場で、パラパラとしか拍手がもらえない中、あれだけのクオリティと客席サービスを見せている姿が、健気すぎて泣けた…。

オズの役(日本人)が語り部も兼ねているのですが、歌も語りも上手くて思わず引き込まれました。
何でテーマパークの奥地に引っ込んでいるのか、疑問に感じるほど…もったいない!!

エルファバは外国人キャストで、ところどころの日本語台詞を、難しいながらも頑張っていました。
上手く歌ってはいるけど、KerryIdinaを知っている身としては、ただ「歌えるだけ」に見えるかな~やっぱり。
For Goodにはまだ丁寧さがあったけれども、Defying Gravityは流して歌っているように聞こえたし。

グリンダは日本人キャストで、他の日本人の役者さんと同じような印象でした。
日本人がグリンダを演じると、何でああいうしゃべり方になっちゃうんだろう…。
海外キャストだと、セリフと歌の声がきれいに繋がるのだけど。

ただ四季キャストと比べて、あまりノドを酷使していない分(歌うナンバーも限られているし、台詞も少ない)、声は強く出ていました。

実はその後も汐留で何度か見ているのですが、四季キャストの芝居が深くなってきているので、グリンダの捉え方にたくましさが足りないというか、それを見せる場面すら削られていたのが残念。

見るたびに、この作品の一番のキーキャラはグリンダだと思えるよ。

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2007/07/16 (Mon) ウィキッド 【劇団四季】 (07.JUL.07) -7-

defy.jpg

●エルファバ


濱田さんという方を良く知らなくて友達に戦かれましたが(苦笑)、とても上手い女優さんなんですね!

正直な話、若手出演者(劇中で学生側の人々)の演技はどの方も今ひとつに感じてしまったのですが、彼女は感情がこもっていて、かといって過剰にもならず、とてもナチュラルエルファバとして存在していました。

歌はもちろん日本人としてはかなり上手いと思うのですが、Idina&Kerry共に最初のナンバー「The Wizard and I」から飛ばしているのに比べ、節声しているなぁという印象。

でも演技は2人と同じかそれ以上に濃やかで、愛すべきエルファバ像を作り上げていたと思う!

やっぱり「Defying~」とかはちょっと辛そうだったけど、それはKerryも一緒。
じゃあ何が違うかって言うと、日本のキャストはそういう時に80%の力で歌い、向こうのキャストはそれでも120%を出し切ることだと思う。

日本人がそれやったら簡単にノド壊れちゃうだろうから、同じようにやれと言ってるわけではないのだけど、ホントにね、あの人たちあんだけやって何で壊れないんだろう?
すんげー不思議(笑)

あとNHKで沼尾さんが出演した番組で紹介されていた、発音法。
分かりやすいのも大切だけど、それを使ってることが非常にもったいない!とも思った。

「No Good Deed」「As Long As You’re Mine」なんかでは気にならないけれど、「The Wizard and I」「Defying Gravity」なんかで、オリジナルではあえてブレスを入れずに流れるように歌って迫力を出している部分を、ぶつぶつに切ってしまっていて、突き抜け感が物足りない。

本人の技量的にはブレス無しでも出来そうだから、余計にね…。

他は、初登場「I-----t’s meeeeeeee!!!!!!!!」で、客席が沸きそうでやっぱり沸かなかったこと(笑)、「Defying~」の舞台上の絵づくりが、WEのそれをかなり上回っていたこと(特に照明に瞠目)が印象的でした。

WEはぶわぁーっと横に広がり、“印象として”大きなエルファバの存在を感じさせる。
一方日本は、強くはっきりと、エルファバ個人の存在が眼前に迫ってくる感じ。

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2007/07/15 (Sun) ウィキッド 【劇団四季】 (07.JUL.07) -6-

●ネッサ

日本で舞台を観ると、若手俳優の演技が浅く見えてしまう。
日本語だから余計なんだろうけどね。

中堅俳優でちらほら上手い人も出てくるけど、年配の方たち(本当に市村さんとかくらい)まで行かないと、「自然かつ聞き取りやすくて役になりきっており、しかもしっかり間が取れている」っていう演技に出会ったことがない気が……。

そんなわけで、セリフが棒読みなのが非常に気になりました。
ネッサが、哀れというより、恐かった。
歌も上手く綺麗な人なんだけど、「か弱さに潜む強さ」“か弱さ”に乏しかったかも。


●ボック

ごめん、James Gillanがめっさ好きなんです。
たぶん、BWオリジナルよりGillanのが好きだわ♪ってくらい(笑)
だって、あの役作りは卑怯なんだよー。

なわけで、初めて観たのが金田さんだったら普通に受け入れられてたと思うけど、Jamesの亡霊に呪われました…。

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2007/07/14 (Sat) ウィキッド 【劇団四季】 (07.JUL.07) -5-

●グリンダ

沼尾さんの舞台を観るの、実は初めてだったって、気付いてびっくり。
何かこう、見かける機会が多かった気がするので(笑)
ファントムでも彼女のクリスティーヌで観たいなーなんて言ってて、終わっちゃったんだよねー。

マスキュランなエルファバに対し、フェミニンなグリンダ
オリジナルのKristin Chenoweth雰囲気が似ていると勝手に思ってたこともあり、グリンダには合ってるんじゃないかなーと観る前から期待。

実際合っていたと思うし、コメディ・シーンは(何かもう色んな意味で大変だったろうに)はっちゃける姿に元気をもらいました。

と、同時にやっぱりとても難しい役なんだなぁと。
技術的にも感情的にも、複雑さはエルファバの上を行くよね…。

裏声は普通に綺麗なのだけど、地声との行き来が大変そう。
前回見たときのWE版グリンダ=ヘレンの痛ましさをちょっと思い出しました。
多分、やり始めたばかりは辛くて、慣れてくると自然に歌えるようになり、長く続けるとまた喉の負担が大きくなってボロが出やすくなる役(曲ばかり)なのだと思う。

この役を完璧レベルで毎日演じるって、想像しただけでも一番大変そう。

作品全体で最初の笑いどころ、グリンダ「Isn't it nice to see me?」「みんな私に会えて嬉しいでしょ?」…日英どっちもうろ覚え)で、あんまり笑いが起きなくてちょっと不安になったけど、その後は「Popular」などで、しっかり観客の笑いを取っていました。
「ゴージャス・ドレスぅ~~うぅ~~っうぅっ……」なんかは、英語版よりイケてたかも?

あと、ヘレンに比べて大人っぽいグリンダだなぁと。
歌じゃないところの、セリフのトーンちょっと低めなせいもあるかな?
今のままでも良いけど、もっとグリンダっちゃっても、やりすぎにはならない気がする。

テンション保つの大変そうだけどね(汗)

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2007/07/13 (Fri) ウィキッド 【劇団四季】 (07.JUL.07) -4-

フィエロ

爽やか~。
アダムが濃かったから、妙に爽やか~(笑)

アダムダンスらしいダンスをせず、手先や足先、目線だけを使って小ぶりに動いていたので、李さんはちゃんと大きく踊っていたのが大きな違いでした。しかもダンス丁寧で上手いし。

どちらかというと「歌の演目」という印象だったので、アンサンブルなどのダンスもしっかりしていたのが、今回は新鮮だったかな。

1幕でのおバカっぽさと、ラストに向け増すエルファバを包むほどの包容力ともに、まだ弱く、ちょっとエルファバの方が強そうだったけど(笑)、ロングランだし今後に期待。


●オズの魔法使い

フィエロとオズは、日本版も悪くはないんだけど、WEキャストの役作りが好きなので難しい……。
歌とかは安心して聴けるんだけど、やっぱりあれかな、WE版「憎めない」と思わせた要因はコミカルさにあるのかも。

「Wonderful」とかもっと動いて歌って欲しかった。
けど!この曲、削られたか、大味に訳しすぎて、どうにも動きを付けようのない歌詞になっていたのも確か。
削られていたのかなー?
どちらも観た(or観る)予定の方、気付いたら教えてくださいー。

何か今の日本語版だと、この曲のいる必要性が薄くなっちゃうような。

あと「わんだっふる」は分かるんだけど、「あいあむあせんちめんたるま~ん」は、なぜ導入が英語なのかが気になった……。

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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