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2011/12/31 (Sat) 2010年に観た舞台

ご注意ください、2011年ではなく、2010年です。一昨年です(笑)
2010年は自分にしては沢山見られたので、残しておきたいと思います。

★印は良かった演目です。
舞台系は放っておくと全部付けちゃいそうなので、厳選しました!
2010年に初めて観たオペラは、ミュージカル耳には完成度が高く感じられて、2つとも★付けちゃった。

色々なジャンルの作品を、豪華なキャストで、様々な都市で見られたのが2010年の収穫でした。
日本で見た作品ですら来日ばかり。
2回見た作品を入れると、計32本でした。

この中で一番を選んで、と言われたら、パリで見たレミゼ25周年記念のプロジェクター演出版かな。
アールさんが出てるから…?(笑)
ロンドン・レミゼの、25周年記念キャスト公演も、会場のボルテージが高くて良かったです!


<バレエ>

「バヤデルカ」 (来日、レニングラード国立バレエ)
「エトワール・ガラ Aプログラム」 (来日、パリ・オペラ座) 
「エトワール・ガラ Bプログラム」 (来日、パリ・オペラ座)
「親子で楽しむバレエ祭り」 (来日、ウクライナ国立バレエ)
「ロミオとジュリエット」 (来日、レニングラード国立バレエ) 
「白鳥の湖」 (バスティーユ、パリ・オペラ座バレエ)


<オペラ>

「アイーダ」 (来日、レニングラード国立バレエ団)
「魔笛」 (来日、ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇団)


<ストレート・プレイ>

「The Misanthrope(人間嫌い)」 (ロンドン/キーラ・ナイトリー、ダミアン・ルイス)
「A View from the Bridge(橋からの眺め)」 (NY/スカーレット・ヨハンスン、リーヴ・シュライバー)
「じゃじゃ馬馴らし」 (日本/市川亀冶郎、筧利夫)


<ミュージカル>

【ロンドン】

「SISTER ACT」 (PATINA MILLER、SHEILA HANCOCK)
「PRISCILLA」 (OLIVER THORNTON、JASON DONOVAN)
「HAIR」 (SASHA ALLEN、GAVIN CREEL、STEEL BURKHARDT)
「SWEET CHARITY」 (TAMZIN OUTHWAITE、MARK UMBERS)
「LOVE NEVER DIES」 (RAMIN KARIMLOO、SIERRA BOGGESS)
「LEGALLY BLONDE」 (SHERIDAN SMITH、RICHARD FLEESHMAN、ALEX GAUMOND)
「LES MISERABLES 25周年期間限定キャスト公演」 (SIMON BOWMAN、HANS PETER JANSSENS、NICK JONAS、CAMILLA KERSLAKE)

【ニューヨーク】

「A LITTLE NIGHT MUSIC」(CATHERINE ZETA-JONES、ANGELA LANSBURY、ALEXANDR HANSON)
「ADAMS FAMILY」 (NATHAN LANE、BEBE NEUWIRTH、TERRENCE MANN)
「NEXT TO NORMAL」 (ALICE RIPLEY、MICHAEL BERRY、JENNIER DAMIANO)

【パリ】…と言いつつ全部ロンドンキャストです。“見た場所が”ってだけ(笑)

「Les Misérables 25周年記念新演出版」 (JOHN OWEN-JONES、EARL CARPENTER、GARETH GATES)
「MY FAIR LADY」 (Christine Arand、Alex Jennings)

【日本】

「ドリーム・ガールズ」 (来日)
「アイーダ」 (劇団四季)
「IN THE HEIGHTS」 (来日)
「BROADWAY MUSICAL COMPANY」 (来日)


<ライブ・コンサート>

「珠響コンサート」 (東京、サントリーホール)
「Past<Future Namie Amuro Concert」 (神奈川県民ホール)
「Sarah Brightman 来日コンサート」 (東京国際フォーラム ホールA)

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2010/03/14 (Sun) Nanny Awards 2009 【BEST MUSICAL】

2009年に見たミュージカルを良かった順に並べています。
思えば昔は、「生の舞台は全部いい!」「映画と違って順位なんて付けられない!」と思っていました。
でも数を見ていくうちに、イケてない舞台もあるということを認めざるを得なくなってきた。
良いのか悪いのか(笑)

それでも2009年の観劇運は悪くなかったと思います。
以下に挙げた作品は心底、満足感を与えてくれました。
作品自体の力に、キャストの前向きなパワーが相乗効果をもたらした作品群。
キャストと製作、そして1位の作品は招聘にも感謝!

1位「RENT」Broadway Tour in Japan

renttour07.jpg

2位「HAIR」

hair-broadway-71.jpg

3位「ZORRO」

zorro11.jpg

3位「The Phantom of the Opera」Starring Howard Mcgillin

phantom-howard.jpg

5位「The Lion King」

lionking-bw.jpg

5位「ダンス・オブ・ヴァンパイア」


tanzder-de.jpg


初見の作品で新たにお気に入りができるのは、いつでも嬉しいものです。今回は2作品。

1作目はファミリー・ミュージカルとしておなじみ、「The Lion King」
世間よりかなり遅れましたが、ロングランの人気に納得させられ、今後も末永く愛されていくことと思います。
曲も演出も素晴らしく、大いなる満足感と幸福感に包まれて劇場を後にしました!

もう1作はリバイバル。“出会い”を実感した「HAIR」
好きな俳優が出ていなかったら、実は食指が動いたかは微妙なテイストの作品です。
でも見てみれば全体的に曲が気に入り、上手い俳優・歌手にどっさり出会うことも出来ました。
観客との絡みがそもそも多い演目ですが、自分が見た回で色んな偶然が重なりガッツリ絡んでもらえたのも良い思い出です。

実際に観劇できたのは2回だけですが、もし今上演地の近くに住んでいたら、留学中のファントム「Guys and Dolls」並みにリピートしていたことでしょう!
ファントムウィキッド、そしてCHICAGO以来、こういうはまり方をする作品に今さら出会えるとは思っていなかったので、嬉しいサプライズ。
ただファントムやウィキッド、CHICAGOと違い、あのブロードウェイ・リバイバル・キャスト以外で観ても好きかと問われると未知数ではある……。曲は良いけどね!

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、私この作品、普通にやっぱり好きなんだわきっと(笑)
曲が良い、アレンジが良い、題材がヴァンパイアだ、なのにコメディだ、ダンスも重視されている――好きな理由いっぱい挙げられるもん!
内容の軽さのせいか過小評価されている向きもありますが(東宝って他がレミゼとかサイゴンなど重い系が多いもんね)、不思議に愛着を持たせる演目。
そして日本版であることに意味を感じられる数少ない作品です。
まぎれもなく功績者はヘルベルトその人ですが(笑)
同率5位の2作品は、客観的にあれこれ評するより先に、見た後の気分が確実にアガった、暗い気持ちを吹き飛ばしてくれた、ある意味何より意義が大きいとも言える作品でした。

同率3位は、知っている作品の別バージョン。
より良く成長した姿に対する感動、そして国が違うとこうも違うのか!という驚き。

「ZORRO」はツアー版とオンの違い。
演出はより良くまとまり(中には残して欲しかった演出やキャラクターもありますが…)、そして何より閉幕が近づいていたせいか、キャストが一丸となり勢いとオーラのある舞台でした。
もう少し長い間上演して、練りあがった姿を見たいと思わせる一方、潔く終わって、しかもオンで見た1回の出来が非常に良くて、かえって綺麗な印象として残っているのも事実です。

そしてまさかファントムという、もう何回見たかも数え切れない作品に新たな一面を見せられようとは夢にも思わなかったブロードウェイ版。
加えてハワード・マクギリンという俳優との出会い、というか彼の演じるファントムとの出会い。
初夏に見たハワード版がやはり印象深く、秋のジョンさんの回では改めてロンドン版の良さを見出したりもしたので、ランクに入れたのはハワード版です。
ロンドン版でキャスト替えしたものを観ても、そりゃあ違う印象は受けますが、ニューヨーク版を見たときの衝撃とは違うのよ。
「あぁこのキャラクターがそういう生き方をするんだ」「この場面のそこを強調するんだ」……まるで違う演出で観たかのよう。
舞台芸術の国・イギリス、エンターテイメントの国・アメリカ、それを強く実感しましたね。
ファントムがこうなるなら、同じイギリス生まれのレミゼBW版はどうなってたんだろう。

そして2009年の観劇を色づける作品がこれ、「RENT」!!
帰ってきたオリジナル・キャスト、オリジナル演出。
欲を言えばイディナのモーリーンが観たかった。←贅沢。
でも高良さんを見られたのは嬉しかった。

観劇はもちろん私の“趣味”ではありますが、あの、去年の夏のあの「RENT」は、人生における“経験”でした。

2009年はニューヨークを開拓したおかげもあり、沢山の素敵な作品に出会えました。
1位と2位以外は、順位づけるのが難しかったです…。
そしてニューヨークやロンドンに飛んでおきながら、1位が日本で見た作品というのも不思議です(笑)
今後も日本にますます素敵なツアーが回ってきますように!!
そして日本版だからこそ面白い!と思える作品も、ますます増えますように!

2010年もすでに何作品か観ています。
まだ去年の「RENT」の衝撃や感動に追いつく作品はないかな~という感触ですが(それはハードル高いか・苦笑)、追って感想アップしていきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。(ペコリ)

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2010/03/13 (Sat) Nanny Awards 2009 【MUSICAL - Leading Role】

今回は前回ノミニーの人々は除外しています。
エルファバなKerryとかね。
そこまで含めると、膨大なノミニー数になっちゃうんだもの。

【Best Actor for Musical】

・ハワード・マクギリン 「The Phantom of the Opera」 ファントム

・アダム・パスカル 「RENT」 マーク

・アンソニー・ラップ 「RENT」 ロジャー

・ギャヴィン・クリール 「HAIR」 クロード

・ウィル・スウェンスン 「HAIR」 バーガー


おっと…みんなBW拠点の人々になっちゃった。(GAVINはLONDONとの互換性も高いですが)
何このハイレベルな戦いは!?
これでも泣く泣く削った俳優がいっぱいいます。
「Oliver!」のローワン・アトキンスン、「Spring Awakening」のAneurin Barnard、「ZORRO」のマット、「SHREK」のブライアン・ダーシー・ジェイムズ……
名前は入れなかったけど、みんな上手かった!役を魅力的に見せていました!

でもここまで来たら、そのパフォーマンスが脳天を直撃したかどうか、見ているだけで呼吸困難に陥ったか、そういう衝撃度で判断させてもらいました。
ノミニーズは、歌や芝居に言いえぬパワーがあった人々です。

確かに私にとっては好きな俳優が混じっているので究極の選択ですが、人によっては即決でしょう。
そして私も結局、即決した人と同じ結果に落ち着くと思います。

アダム・パスカル&アンソニー・ラップ

renttour_anthony_adam.jpg

ダブル受賞で。ここから先は選びきれない。
この2人がいなかったら、ハワード・ファントム&ギャビン&ウィルの中からBESTを選ぶのは至難の業。
でもこの2人が神がかりなおかげで、綺麗に落ち着きました。
技術力も演技力も甲乙つけがたい5人。
あとはもう、その観劇体験が衝撃を越してミラクルだったかどうかっていうところです。

泣いたなぁ、ホント。


【Best Actress for Musical】

・サットン・フォスター 「SHREK」フィオナ姫

・エリン・マッキー 「WICKED」 グリンダ

・沼尾みゆき 「ウィキッド」 グリンダ



コメディエンヌ強し!
グリンダ強し(笑)

いやー何だろうね、アカデミー会員と違って私はコメディを評価します!(笑)
ましてや生で笑わせてるんですから。怖いだろうなぁ~(笑)

サットン・フォスターは実力勝ち。
どんな役で見たとしても、必ず彼女のことはノミニーに入れると思う。
そして誰が見てもその実力を認めると思う。

実力があるがゆえに、お金になる仕事ばっかりしてるなんて言われちゃってますが。
それは別に良いと思うのだけど、コメディエンヌ以外の側面を見てみたいってのはあります。

そして自分でも驚きの沼尾さんノミネート。
最初入れてなかったんだけど、よくよく思い返してみると、あの頑張り、壊れっぷりは入れるべきと思った。
正直“壊れる”という表現は欧米女優のグリンダにはない要素なのよね。
ごく自然にぶっとんだ女の子を演じているから。

最後に観た彼女のグリンダは、かなりイっちゃってました。
でもただそれだけならノミニーには入れないです。
聞かせるところを聞かせてくれたのが大きい。
「For Good」に深みが増したのと、ラストの「わすぅ~~~れぇない」「すぅ~~」の伸びに、アールさんのラスト・ファントムにおける「(Music of the)なぁ~~~~~いと」や、アンソニー・ラップさんの気合入っている時の「ラ・ヴぃ~~~~~~(boheme)」に匹敵する感情の昂ぶりを感じられ、ハートにグッと入り込んできました。

でもNanny Awardで重視したいのは、その役にどれだけ自然になじみ、上手く演じているか。
となると、彼女自身がグリンダそのもの!と本人を知らないのに思わせたエリン・マッキー!

erinmackey-galinda.jpg

グリンダ女優は日本もイギリスも、ソプラノ&地声がお疲れちゃんになってきているのですが、エリンは強くて綺麗な声を保っていました。

何より、ロンドンヘレン→ダイアングリンダっぷりを上げて来た女優陣をさらに超える人材がいた驚きこそ、Nanny Awardを押し付けたい第一要因です!

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2010/03/12 (Fri) Nanny Awards 2009 【MUSICAL - Supporting Role】

主演・助演の枠決めって難しい。
悪役・敵役って主役に相当する立場だと思うのですが、そうするとやたら主演が増えちゃうし。
「ウィキッド」はどっちも主演ってはっきり言えるんだけど。
レミゼは微妙だけど、バルジャンの人生を追ってるんだから、ジャヴェールは助演だよね。
もう単純にカテコでの登場の仕方で判断(笑)


【BEST SUPPORTING ACTOR FOR MUSICAL】

・アール・カーペンター 「Les Miserables」 ジャヴェール

・クリストファー・シーバー 「SHREK」 ファークアード卿

・ジョン・タルタグリア 「SHREK」 ピノキオ

・ダニエル・ブレーカー 「SHREK」 ドンキー

・吉野圭吾 「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 ヘルベルト

・デレク・スミス 「Lion King」 スカー

・ブライス・ライネス 「HAIR」 Woof



これ悩みどころすぎる(笑)
ブライスのノミニーは完全な贔屓として置いとくとして、私情で突っ走ったら、是非ともアールさんか吉野さんをBESTに選びたいところです(笑)
てか私的に日本人がノミニーに入ってる時点ですごい。素で入れようと思えるあの役作りにブラボー!

ただ客観的に見たら、残り4人のパフォーマンス力は並じゃありません。
特にシュレック組。シュレックからの3人はもう、真のプロ。
ってみんなプロですが、好き嫌いを超越して万人を納得させうるプロ。

ピノキオドンキーも実に見事だったのですが、そんな中でもファークアード卿クリストファー・シーバーに!
アニメから抜け出してきたような表情が何とも言えません。

farquaad-001.jpg


【BEST SUPPORTING ACTRESS FOR MUSICAL】

・Tshidi Manye 「Lion King」 ラフィキ

・レスリー・マルゲリータ 「ZORRO」 イネス

・サーシャ・アレン 「HAIR」 ディオンヌ


ラフィキの人、名前なんて読むんだろ?(笑)
ラフィキ役は、全世界各国版、みんなレベル高いんだろうと想像に難くないです。
その役に就いている時点で、ある程度の技術力は約束されているというか。

そして彼女のためにZORROを閉幕させたとも言われるレスリー
舞台人としての華、実力、申し分ないです。

それでもなお、私はサーシャの歌に気圧されました。
役としては大きくなく、まさに歌声要員なのですが、その存在意義はHAIRにおいて大きい。
彼女のままでウェスト・エンドも行くのかな?

だとしたら、Nanny Awardに輝いた(笑)サーシャの歌声に酔いしれてください、ロンドンの皆様!

hair-broadway-61.jpg

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2010/03/10 (Wed) Nanny Awards 2009 【PLAY】

2年前にたった1回やったNanny Award、なぜか1年のお休みを経て今年復活!
見た舞台の中から私が勝手にトニー賞的なものを授けるという、独断と偏見と色眼鏡に満ちたアワードです。

まずは選ぶのが超簡単だったストレート・プレイ部門から。
ちなみに2007年はこちら
この時はあえて選出していなかったのですが、今回は出来ます!


【Best Actor for Play】

・ジェームス・マカヴォイ 「Three Days of Rain」

・ジェフリー・ラッシュ 「EXIT THE KING」

・ジェレミー・アイアンズ 「Impressionism」

・ジュード・ロウ 「HAMLET」


しかし豪華な顔ぶれ(笑)
このままアカデミー賞やGG賞のノミネートでも可笑しくない人々。
だがしかし!それでも一瞬で決められてしまう、この人の凄さ。

そうです、ジェフリー・ラッシュです!

文句なしに。超越してました。
次点はハムレットジュード・ロウ、3位がジェレミー・アイアンズです。
冒頭に「色眼鏡」とは謳いましたが、ここは純粋に、役にはまっていて、なおかつ上手く演じていたかで選んでいます。
その証拠(?)にダニエル・クレイグヒュー・ジャックマンはノミニーにも入れませんでした。
取り分けあの作品で際立っていたとは思えなかったので。
ヒューはやはりミュージカルで見たかったですね。


【Best Actress for Play】

スーザン・サランドン 「EXIT THE KING」

1人。決まり!(笑)

そもそも男性が主役のストプレばかり見ており、キャスティング上男優が目立つような作品が多かった。
そんな中で、あのジェフリー・ラッシュに食われなかった彼女の貫禄には畏怖の念を覚えます。


【BEST PLAY】

作品を良かった順に並べます。

1位「Impressionism」

Impressionism4.jpg

2位「EXIT THE KING」

exitthekingmarch.jpg

3位「Three Days of Rain」

Three-Days-of-Rain-02.jpg

4位「HAMLET」

hamletlawsnow.jpg

5位「Steady Rain」


steadyrain235_1.jpg


ここはちょっと好みも入ってます。

フランスに留学しておきながら、不条理モノよりストーリーのしっかりした作品が好きというイギリスかぶれ。
「EXIT THE KING」の方が見ていて笑える面白さがありますが、全体的なまとまり感で「Impressionism」が僅差の1位です。
役者も含めての評価というよりは、ストーリーや演出の視点から選びました。

もし役者も含めたトータルとして出すなら、「EXIT THE KING」が1位かなぁ。
「Steady Rain」は、悲劇の代名詞である「ハムレット」より暗かったッス(どんだけ・笑)

Nanny Awards | trackback(0) | comment(9) |


2010/03/09 (Tue) 【2009年観た舞台】

合計26公演(19演目)……って、映画館より舞台の方が通ってんじゃん!(笑)
映画より見ているとはいえ、ひと月にガーっと集中してるのね、日本においても。
夏に来日公演が多いのもあるけど、日本人出演のミュージカルですら夏にしか見てないのは…?
よっぽど演目や出演者に惹かれないと日本では観に行かないんですよね~。

だぶった演目の最多はファントムウィキッドの3回で五分五分。
やっぱ好きなんだね~。しかもウィキッドは3回すべて国が違うという…!
KerryエルファバBWウィキッドが見たい!

ファントムについて……先日第2弾の「Love Never Dies」がロンドンで開演を迎えましたが、そのプレミア・ナイトに日本から平原綾香さんの姿が。
日本版をすでに考えてるとか!?
それともクラシックのポップ・カバー曲で売れている人だから、ドリューもカバーしちゃうとか?←ただ観に行っただけだと思う。


<LONDON>
The Phantom of the Opera(Nic Greenshields、Gina Beck、Simon Bailey)
Oliver!(Rowan Atkinson、Tamsin Carroll、Burn Gorman、Gwion Wyn Jones)
Wicked(Kerry Ellis、Dianne Pilkington、Oliver Tompsett)
Spring Awakening(Aneurin Barnard、Charlotte Wakefield)
Zorro(Matt Rawle、Adam Levy、Emma Williams、Lesli Margherita)
Les Misérables(David Shannon、Earl Carpenter)
CHICAGO(CAST分からず。ゆえに感想書けず。Mary Sunshine役が神だった)
Three Days of Rain(JAMES McAVOY、Nigel Harman、Lyndsey Marshal)

<NY>
The Phantom of the Opera(Howard Mcgillin、Marni Raab、Ryan Silverman)
EXIT THE KING(GEOFFREY RUSH、SUSAN SARANDON)
SHREK THE MUSICAL(Brian D’Arcy James、Sutton Foster、Christopher Sieber、Daniel Breaker)
Impressionism(JEREMY IRONS、JOAN ALLEN)

<日本>
十二夜(尾上菊之助、中村時蔵、尾上菊五郎、市川亀治郎)
Wicked(江畑晶慧、沼尾みゆき、北澤裕輔)
ダンス・オブ・ヴァンパイア(山口祐一郎、知念里奈、浦井健治)
ダンス・オブ・ヴァンパイア(山口祐一郎、知念里奈、泉見洋平)
RENT(Adam Pascal、Anthony Rapp)
A CHORUS LINE(Robyn Hurder、Michael Gruber)
RENT(上に同じ)

<NY>
The Phantom of the Opera(John Cudia、Jennifer Hope Wills、Ryan Silverman)
Wicked(Dee Roscioli、Erin Mackey、Kevin Kern)
HAMLET(Jude Law、Gugu Mbatha-Raw)
Lion King(Derek Smith、Dashaun Young)
HAIR(SASHA ALLEN、WILLL SWENSON、BRYCE RYNESS、GAVIN CREEL、CAISSIE LEVY)
Steady Rain(DANIEL CRAIG、HUGH JACKMAN)
HAIR(上に同じ)

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2008/04/27 (Sun) And the Nanny Award goes to… 【Best Actor/Actress for Play】

ストプレで印象に残った人々を…。
いずれも期間限定公演(1プロダクション中にキャス変なし)なので、関わる記事すべてにリンクが掛かっています。

フィオナ・ショウ 「幸せな日々」 ウィニー

HappyDaysPoster.jpg


ダニエル・ラドクリフ 「エクウス」 アラン

equus_daniel_radcliffe.jpg


ジェイソン・アイザックス 「ダム・ウェイター」 ベン

リー・エヴァンス 「ダム・ウェイター」 ガス

DumbWaiter.jpg


ポール・ヒルトン 「In Celebration」 アンドリュー

左端の方。
incelebrationposter.jpg


数を見ていないので、観たストプレ全てからになってしまうのですが…。

アールさんもそうだけど、役と本人がシンクロしていると、やはり心に残るものがある。

フィオナ、ジェイソン、リー、ポールは、大人の役者でもあるし、その人物として存在し、もっとも印象的にセリフを残すプロです。

特にフィオナさんは、プロというより、魔術師の域に達しているといえるかも。
彼女の見せる狂気のチラリズムは、衝撃的です。

その点、ナチュラルに役と同化していたのがダニエル・ラドクリフ
役に合っていたから、彼にとっても実りある舞台だったと思うし、演目や役にとっても、ダニエル君に演じてもらえて良かったんじゃないかな。

よっぽど作品選びが上手いか、彼に天性の何か(芝居の上手い下手以上のなにか)がやっぱりあるのか。
たぶん、その両方なのだろうけど。

だって初めて『ハリー・ポッター』の彼を見たとき、「彼こそハリーだ!」と素直に思わされたもん。
今回のアラン役も同感覚で、彼自身とキャラがリンクしていました。

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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