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英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展
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チャーリー・ウィルソンは六本木で見たのですが、それはこの美術展のチケットを頂いていたから。

おぉ、英国。ぐれーと・ぶりてん。ぐれぶり。ぐれてん。

現代美術を評価するために創設された英国ターナー賞
紆余曲折を経て、今ではその受賞者が毎年各メディアから注目され、授賞式はTV中継、マドンナもプレゼンターとして登場するほどにまで成長した賞のこれまでを、丁寧に振り返る美術展。

現代美術って前はそんなに好きじゃなくて、むしろドーン!と歴史の重みを感じる美術の方が好きだったのですが(何せヨーロッパ大陸かぶれ)、最近面白いと思うようになってきた。

モナリザもそりゃ謎でいっぱいですが、背景の右と左の高さが違うのだって、単に間違えちゃっただけかもしれないよダ・ヴィンチ

アートのためのアートというよりは、人間のため、社会のためのアートという志向が強いから、分かりやすく社会への風刺を盛り込んでいるし、生活に密着している題材なので、それを解き明かすのも楽しい。

まぁモナリザよりもっと難攻不落なアートはあるけど。
ワケわかんなきゃいいと思ってるだろー(笑)的な。

今回も順路に沿って歩いていくことで、英国モダンアートの歴史とともに、英国社会の現代史を追っているような感覚に陥りました。

HISTORY IN THE MAKING:A RETROSPECTIVE OF THE TURNER PRIZE

森美術館(六本木ヒルズ)にて、7月13日まで。


六本木は普段あまり行かない街なんですが、今回森ビルの上まで登ったところ、楽しくてびっくり。

お金がないと楽しめないイメージがあったからね。
学生時代に仕事でヒルズ内の某社に週1くらいでは行ってましたが、別にお店を愉しむこともなく、オフィス階に登っては打ち合わせして降りて……お茶して地下鉄へ。それだけ。

今考えると何てもったいない(笑)

自費で映画見るなら絶対新宿だし、TOHOシネマズプレミア先行上映にお呼ばれした時だけ足を踏み入れる場所でした。

でも今回映画美術展2本立てして、ほぼ1日六本木で過ごしてみたけど、ヒルズの上層階は散歩に最適だなぁ。

美術展のチケットで、ビル上層部、屋上なども入れちゃう。
簡素だけどスムージー屋さんもあるし、カフェもあるし、個展もやってるし、お土産屋さんもアーティスティックで刺激的。

蜷川実花のサクマドロップとか、村上隆のアニメ・グッズとか、観光客用のお土産なんだけど、オシャレで面白い。
ノリで「東京」と浮き彫りになったポストカードをお買い上げ。

どんだけ御上りさんなのか。

ヒルズの屋上から眺める東京の街は不思議だったなぁ〜。
新宿のサザンタワーの上でお食事したりしても、新宿が山手線の端っこ過ぎて、こう上手くは見渡せないんだよね。

住んでる家の方も、通っていた学校の方も、職場の近辺も見える。
見たまんまLife Line…。

う〜ん黄昏。
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太陽おおきすぎない?
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