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【ウェストエンドこぼれ話】
ずっと前からカテゴリだけ作ってあって、記事数は0だったLes Mizをやっと埋めることが出来ました。
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レミゼを上演しているQueen's劇場の隣は、Guilgued劇場。映画やテレビの有名俳優を主演に据えた、期間限定の企画公演(SOME GIRL(S)など)を繰り返す性格のようで、今回(2007年3月)の演目は『ハリー・ポッター』でお馴染みダニエル・ラドクリフ主演「Equus」。上写真の左端にも、看板が…。
レミゼエクウスのステージ・ドアは同じ通りの並びにあって、JOJはいつも、エクウスの裏ドアの前を通って(レミゼの正面入り口を通らないで済む様に)帰って行きます。
エクウス出待ちの人だかりをチラッと見つつ、「今日も人がいるなぁ」と内心思ってるのか思ってないのか素通りしながら、もすもすっと普通に帰っていきます。(いつも同じキャップカバンリズミカルな足取りが密かに可愛い)
ある日は女性と一緒に帰っていたのですが、「みんなハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフを待ってるんだよ」とその女性にJOJが説明しているのが聞こえてきました。

何だかそれを聞いて、シュールだなぁ…と思いました。
だってミュージカル界では、JOJもスゴイ人じゃん(笑)
でもダニエル君の出待ちをしている私以外のたぶん全員は、彼が隣のレミゼでバルジャンを演じていて、しかも歴史を塗り替えるようなキャスティングをされてるような人だとは思いもしない…ってか、見てない気にしてない、普通の通行人だと思ってるうえに、本人までダニエル君の話をしているのが(笑)、JOJのことを知ってるだけに不思議な感覚だったんだよねー。この文章じゃ伝わらないよねーこの感覚(笑)

世界公開されるような映画の俳優が舞台に立ったり、また劇場が密集しているウェストエンドならではの出来事かなぁと思ったので、書き留めておきたかったの。

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Les Misérables 2006 Oct. 16 Soirée 【7】
メイン・キャストですが、ファンティーヌとコゼットは特筆することは無さそうだったので、割愛させてもらいます。
コゼットは普通に可愛かったから(笑)
ファンティーヌの女優さんは、自分のイメージとはちょっと違ったかも。すごく健康そうだし。

包括的には、あまり日本との温度差を感じない舞台だった。日本の方が熱く感じた部分もある。
他の演目では、英日かなりの温度差を感じたものだけれど…。(両方見たのアレしかないけど・苦笑)
個人個人だと、WEの役者さんたちはもちろん技能も高いキャラクターも役者に合ってる…それでも全体として、あっさり感じられたの。
って言うと、えぇ〜〜!?って言われたりするけど(苦笑)

とりあえず、なぜかと考えてみた。
第一に、日本版の上演にあたって“オリジナル版”“役者”を大事にしていること。
つまりオリジナル版を日本の観客に向けて無理に変えようとせず、素直に演出されていること。
コメディ部分もそのまま活かしながら、熱い演技を否定しない。
特に「コメディ」要素は、どんなシリアスな演目にも含まれていることが多く、演目内容と矛盾するものではないと思うので(むしろ必要なのでは)、無理に消すと全体が大味に見えてしまう気が…。

そして役者さん個々の演技にまかせる部分が多く見受けられること。
一元的な、1人の人間にとっての正解を再現するだけの演出は、舞台を詰まらなくすると思います。

…どこの誰とは言わないけど(笑)

あとは、湿度の高いジットリした日本の土壌が紡ぎだす雰囲気が、レミゼという物語に合っているからかなと。ドイツ人のレミゼとか観てみたい。
かた〜いジャベールに興味があります(笑)

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Les Misérables 2006 Oct. 16 Soirée 【6】
【Hans Peter Janssens as Javert】

世界でも珍しく、またロンドンでは初めて、バルジャンとジャベールの両方を演じた俳優。
オペラ:「ドン・ジョヴァンニ」ドン・ジョヴァンニ、ほか。
ミュージカル:「ジキル博士とハイド氏」ジキル博士とハイド氏、「オペラ座の怪人」(ファントム:ベルギー&オランダ、ラウル:オランダ)、「レ・ミゼラブル」(ジャン・ヴァルジャン:ベルギー&ロンドン2000−03)、「ドラキュラ」ドラキュラ
CD:「レ・ミゼラブル」(ベルギー・キャスト)
ベルギー初代「子供の権利」大使
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日仏学院の先生(日本人)に激似。
目付き髪型雰囲気が、瓜二つ。双生児? いやホントに。

このイカツさに勝手に親しみ感じて写真撮らせてもらいました。
是非来日して、飯田橋に寄ってもらいたい…。
あぁでもドッペルゲンガーに引き合わせたら、命がない!

というわけで、似てるのがフランス語の先生っていうのが示している通り、何となくイギリス人ぽくない大陸の雰囲気な人。
ベルギー、ロンドン、そしてアメリカでトレーニングを積んだ多国籍性がそう感じさせるのかしら?
ベルギーが本拠地めいていることもあるし、オペラから来ているせいもあるのかな。

で、何でバルジャンでなくジャベールが最後かというと、まぁ良かったからなんですが。
このハンス先生をご存知の方は、当ブログのお客様には多いかも?
マイミクさんでも偶然にも2組の方が、音源のみ聞いた段階でお気に召されていて、「あーやっぱり音だけでも伝わるんだ」と感心した覚えがあります。(去年の話ですが)

JOJに引き寄せられて観に行ったら、

あれ?ジャベールの人超ウマクね?
むしろJOJよりスゴクね?


…という予想外の展開に。
レミゼ舞台初見の母も、「ジャベールの人が凄かった」と申しておりました。

オランダ語フラ語もイケるのかっていう経歴も興味深いし、“フラ語のレミゼ”が好きなので、ベルギー版のCDが超気になる〜。何役なんだろう?
とてもフレンチな香りもするし、ビジュアルの硬さジャベールにぴったり(と言いつつバルジャンも見たいー)、低音が気持ちよく響く声も魅力的…。

彼とJOJの二本柱だと思うと、やっぱり強力なキャスティングだわー。

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Les Misérables 2006 Oct. 16 Soirée 【5】
【John Owen-Jones as Jean Valjean】

最年少でジャン・ヴァルジャンを演じた俳優。
Central School of Speech and Drama


舞台:「オペラ座の怪人」ファントム(歴代WEファントム俳優の中で最長上演期間を誇り、上演回数は1,400回を数える)、「サウンド・オブ・ミュージック」ほか
DVD:映画『オペラ座の怪人(2005)』DVDの特典映像Behind the Mask内におけるファントム役(そこんとこ、どーなの!?笑)など。
コンサート:「レ・ミゼラブル」10周年記念コンサート(TV、ラジオ放送、CD&DVD化済み)、「スウィーニー・トッド」(ピレリ)20周年記念コンサート、その他多数。
CD :ソロCDリリース予定(2006年10月当時)
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どん!と真ん中にサインを頂いたので、経歴が隠れて見えない部分あり(恨み言じゃないよ・笑)
そんな中でも、ファントムレミゼにおける輝かしい功績はしっかり強調されていました。

確かに声を授かった人。
「ありゃ歌じゃなくて、もはや“音波”だよ」
っていう、それが素直な感想(笑)

日本で見たときのバルジャン石井一孝さん。
彼に対して何の予備知識も無く見たのですが、水を差しようのない、かなり良いバルジャンだったのです。
JOJ氏を見てもそれが揺るがないくらい。
印象の問題かもしれないし、好みの問題かもしれないけれど。
(今回はじめて石井さんの公式らしきサイトを観に行ってびっくり。へぇそうなんだ…何となくそういう人多いね、レミゼ<独り言を書くなー)

とはいえ、しみじみ思ったことその1。
「上手いと評判の人は損である」
…観客は上手いのが当たり前だと思って観るため(苦笑)、ハードルが自然高くなる。これが何の予備知識もなしに観ていたら、素直に「あのバルジャンの人、スゴイなぁ…♪」と思ったはず。

しみじみその2。
「バルジャンで観られて良かった」
…個人的にJOJ氏は、ファントムよりバルジャンな人なんじゃないかと、思い続けている。
キャラが天然でハマるのはバルジャンのような。
役作りはきっと、またバルジャン歴代最長公演とかして(笑)、深めていくのでは?

しみじみその3。
幸せなことに、年齢の割りに今までいくつかクォリティの高い舞台を観ることが出来ていて、「上手い人」っていうのに慣れてしまっているのかもしれない。
「歌が上手い人自体は世の中に沢山いる」「上には上がいる」ってことを実感する機会が沢山ありすぎて、ある程度の技能の高さは舞台において大前提。
質を高め、心に残るのはそれ以外の何かだと感じる体質になってきているのかな。

たとえば、元々えらく声に恵まれた人でも、自分の才能の限界を超越しようと努力している姿が見えるとか、そういう部分に“物凄さ”を感じるわけで。
その物凄い人ってのが、実際居るんだもんね。特にWEという場所にはウヨウヨと。
与えられた役に丁寧に向かい合って、自分の能力と上手く相乗させてるなと感じられる人もいるし。(あえて具体例出すと、WE「Wicked」現Boq役とか、そういう意味でとても好きよー)

あと感動するってことで言えば、「オーラで圧倒する」という、さらに希少な才能を持った人が世の中には居るわけで、そういう人って一番強い気がする。
上手い人が上手いなりに歌っているだけでは満足できなかったりする、何てワガママな観客(苦笑)

でも「観客を前にした舞台に立つ」って、本来はそれほどに怖いことのはず。
「全然人前で物怖じしないタイプだからダイジョーブ」な度胸(子役にとっては武器だけど)よりも、その怖さに、本当の意味で真摯に向き合ってる人ほど強いのではないかな。

話を戻して。
ただ今回のJOJに関しては、この観劇の前後に確かダウンして休演していたはずなので、本調子では無かったのかも。もしかしたら本調子の時には、グワァァァっとオーラの泉が湧き出る人なのかもしれない。
てか調子悪くてアレだったら、逆に凄いな(苦笑)

元々持っている能力はとても高いのに違いないから、何かが弾けたら奇蹟みたいなものが見られるのかも?
この春の滞在ではレミゼ観劇を見送ったのですが、キャストが大幅に変わったら(何人かは絶対変わらないで欲しい人もいるけど)、また観たいな。曲自体好きだし。

何だかんだで、このレミ観劇はJOJが目的です(笑)
なんで、バック・ステージのJOJさん。
何だか予想を裏切らない、もすもすっとした動きが可愛い♪
でも意外と静かに話す人なんだね。レミゼの人みんなそんな感じだけど。
あのEarlさんの方が、むしろリアクションおっきめな、抑揚ある話し方だったよ。
Earlさんなのに。←どんな先入観だよ(笑)

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Les Misérables 2006 Oct. 16 Soirée【4】
【Jon Lee as Marius】

シルビア・ヤング演劇学校
舞台:「レ・ミゼラブル」マリウス(パレス劇場&クイーンズ劇場:本公演は再演)、「オリバー!」オリバー
テレビ:Sound of Musicals(BBC)、「イーストエンダーズ」ジョシュ
その他:16歳の時、S Club 7(ダンス・ボーカルグループ:Wikipedia紹介ページ)の一員として英国ポップ・ミュージック界で絶大な人気を博す。世界100ヶ国以上で放送されたTVシリーズに出演した他、コロンビア映画『Tri-Star』に出演。1300万枚のCDを売り上げる。数々の受賞暦あり(英国レコード大賞含む)。
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今回この感想を書くにあたり、改めて経歴を見て、初めて知った諸々にびっくり(笑)
アイドルだったんだねぇ…しかもウィキ情報を見る限り、かなりの(^^;)
「オリバー!」でタイトルロールをやっていたということは、子役出身なのかな?
BSBからいつの間にかビリー・フリンで来日してる人もいることだし、確かにアイドルで居続けることは難しいから、舞台でその実力を生かす人は多いんだね。国内で見ても。

美しく伸びる声。
ポップを歌っていたとはいえ、レミゼの曲にも合った綺麗な歌い方でした。
声量もあったので、同じ若い青年の役どころとしてアンジョのSimon君が少し霞んで見えたのは、ジョン君が良かったせいもあるかもしれない。

またアイドル出身だけあって、キラキラオーラマリウスに絶妙にマッチ!
王子っぽいラウルにも、ぴったりハマりそうだね。

何度もWEマリウスを演じているため、役と役者が引き合って、マリウスそのものとして見ることが出来たのが良かったです。

個人的にはとても気に入ったので、バック・ステージ行き(照笑)
少しシャイな好青年という感じで、優しく対応してくれました。
自分を待っている人は居ないと思ってそうな、アールさんのような素早い帰り方が意外だったけど。だって雰囲気はオリバー君なのにさ(笑)

ちなみに日本で観たマリウスは藤岡正明さん。

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Les Misérables 2006 Oct. 16 Soirée【3】
【Simon Bailey as Enjolras】

英国国立ユース・シアター
舞台:「Romeo and Juliet-The Musical」アンサンブル/マキューシオ(アンダー)、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」ガリレオ
テレビ:「Jamie Kane」Jamie役


何だか声にあまり迫力の無いアンジョだなぁと思って、経歴を観て少し納得。
「ウィー・ウィル・ロック・ユー」ガリレオ役を演じていたということで、きっとそちらの方が本命なタイプなのだと思う。
顔も現代的な可愛さだし、すごく似たボーカルのいるバンドを知っているし。(関係あるのか?)

でもロック寄りな人がこの役に付くのも、また一方で面白いなと思った。
キャラクターとしては間違っていない気がするし。

日本で観たアンジョは坂本健児さん。


【Sabrina Aloueche as Eponine】

シルビア・ヤング演劇学校、マウントビュー演劇学校
舞台:「レ・ミゼラブル」ヤング・コゼット、「エデンの子供たち」ヨナ
テレビ:「Casualty」(BBC)ほか


ヤング・コゼットだったんだぁ。
とても上手かったし、不安なく聞けるエポニーヌ
On My Own(イマイチ英語⇔仏語の対応が不安…Mon histoire)では、絶唱
声が綺麗な彼女みたいなタイプでも、毎晩力を出し切ってよく続けられるなと思う。
でも力を出し切らないと、役者の層の厚さから、すぐ他に役持ってかれちゃいそうだしね。

小さい時から歌ってるから、ステージ上でも余裕が感じられるのだろうと納得。
こっちの子役って、今回のガブローシュを見ても、またはビリーのような演目を観てもそうだけど、もはや恐ろしいもんね。
ただ演技や歌が上手いですってだけではなくて、客席を呑み込む天性の力を感じる。
シーンを奪うことに関しては、大人顔負けなこともあるし。

サブリナさんは大人っぽい解釈エポニーヌなのかな?
日本で観た時はANZAさんで、もう少し幼く傷付きやすい繊細なエポだった覚えが。
個人的には後者なエポニーヌの方が悲しさが増して好きだけど、コゼットとの違いが際立って、単なる三角関係では無い別の切なさが出るのは前者なのかなぁ。
タイプが違う方が、マリウスコゼットを選ぶことに説得力は出るしね。

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Les Misérables 2006 Oct. 16 Soirée【2】
【Chris Vincent as Thénardier】

Royal Academy of Music(王立音楽学院)
舞台:「シンデレラ」不器量な姉、「アニー」ルースター(UKツアー)、「レ・ミゼラブル」ジャベール(ヨーロッパツアー)
その他テレビ、映画、キャバレー、CD、コンサートなどの参加。


やっている役(特に「シンデレラ」・笑)を観ると、本当にキャラクター俳優なのですね。
しかもRAM出身ということで、ジャベールも出来ちゃう声の太さ。
演技もノッてたし、声量もなかなかなのですが、パンフの素顔を見ると意外と大人しそうなお顔をしてらっしゃるので驚きました。いや、人を外見で判断しちゃいけないけどさ(笑)

Chrisさんは歌の人の様なので、可笑しなテナルディエっぽい声を作りながらも、潰さずに歌い上げることが出来る点はさすが!
一方で、日本で見た佐藤正宏さんの、酒瓶に放尿して客に出すなど、細かさが際立つ演技も好きだったなぁ。


【Tracie Bennett as Madame Thénardier】

舞台:「ガイズ&ドールズ」ミス・アデレイド、「リタと大学教授」リタ、「シカゴ」ハニャック、「グリース」マーティ、オリヴィエ賞助演女優賞受賞
テレビ、映画、コンサート、CDなど多数。


経歴が長すぎて書くのに疲れた。
個人的に彼女はかなり好き。

なぜなら声がハスキー
こちらの俳優さんが本当に凄いなと思うのは、ハスキーな声質でも毎日の公演に耐えうること。

彼女も経験済みの「ガイズ&ドールズ」ミス・アデレイド「シカゴ」の女性たち、そして場合によっては「Wicked」のエルファバなど、この声でこそ生きるキャラクターも存在するわけで。
マダム・テナルディエも、ハスキーでドスの効いた声によって、さらに引き立てられる役柄だと改めて気づかされました。

クリスさん演じるテナルディエより、トレイシーさん演じるマダムの方が濃くて、ちょっとダンナが食われ気味(笑)

表情豊か睨みが効いているうえに、メイクも日本版に比べてかなり汚く仕上げられているので(わざと)、マダム・テナルディエというキャラクターをより強烈に印象付けてくれました。

リトル・コゼットが本気で虐げられてるんじゃないかと心配になるくらい(笑)

ちなみに日本で見た時は森クミさん。
この方は天然のキャラで演じていた部分が多く(笑)、それはそれで楽しかったです。

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