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2009/03/26 (Thu) Oliver! 【Backstage】 030309

しかしあの日は寒かった。雨も降った。Drury Lane、庇が狭い。←クレーム。
一緒に出待ちした子には悪いことしました。体調悪かったのに。
だがしかし、彼(ビーン)は私の中で出待ちしないわけにはいかなかったんです、ごめんなさい。

こわい…。
rowan-atkinson1_123.jpg

ローワンはあまりファンサービスを好まず、最初の数人にサインしたら帰っちゃうとか、はたまた出てこない日もあるとか。
そんな噂を聞いていたので、出てくる確証のない不安感と寒空の下、半分凍りながら待ちました。
なかなか出てきませんでした。
どれくらい待ったのかなぁ?1時間は待った気がする。

最初のうちは、子役がわらわら出てきて楽しかったし、雰囲気も暖かかった。
子役たちは、舞台上と雰囲気違って、Backstageの方が大人っぽく見える。

今回の渡英目的の1つをバックステージで済ませ、気持ちがホクホク。
アパートメントに帰って、頂いたプレゼントを開いてさらにホクホク♪
Those r really nice charms, thks again!
本当にありがとう♪嬉しかったよー!

そして、めっちゃ余談なんですが…。
たまにロンドンのBackstageで「nanaさんですか?」って話しかけられることがありまして(事前にonlineでやり取りをした上で、です)、その場に日本人が何人かいる場合、絶対最初は自分じゃなくて他の人が話しかけられてる(笑)
nanaさんぽくないんでしょうか、私…(笑)
nanaさんぽいとは何ぞや。はて?

そんなこんなビーンでも何でもいいからウマいもん出せ!と居酒屋の酔っ払い風になってきたところで、登場したローワン様。←あえて様付け。ブラピ様レオ様ローワン様の流れで。

oliver-rowan.jpg

にゃーん♪老けたねー!(笑)
インタビュー映像で素の状態も観たことはあったので、あんだけコメディアンな癖に普段は真面目で暗い人だと知ってはいたんですけどね。
まさにそのインタビューのまんまっていうか、もっと普通のおじさんでした。
もう諦めかけたくらい時間も遅かったので、疲れてたのかな?
ハプニングも多い公演日だったから、色々調整があったのかも。なかったのかも。どっちやねん。

それで「寒空の中ずっと待っていてくれてありがとう」って、まさにこの瞬間にとても適切な言葉を繰り返しながら、結局その場にいた全員にサインしてあげてました。
写真もリクエストに応えてあげてたし。

まぁ一緒に撮った写真は疲れてますけど。(Merci,Sawa*)

気付いちゃったんだけど、彼、役の中でも普段でも、あんま笑わないよね。
爆笑とかするのかしら?

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2009/03/25 (Wed) Oliver! 【FAGIN】 030309

【Rowan Atkinson as FAGIN】

オックス・フォード大学
TV:「Not the Nine O'Clock News」(9時のニュースではありません)、「Blackadder」(エピソード1~4)、「Mr.ビーン」、「The Thin Blue Line」などでリチャード・カーティスと組む
映画:『007/ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』、『彼女がステキなわけ』、『フォー・ウェディング』、『ライオン・キング』(ザズーの声)、『ビーン』、『ラットレース』、『スクービー・ドゥー』、『ジョニー・イングリッシュ』、『ラブ・アクチュアリー』、『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
舞台:Globe劇場(現Gielgud劇場)にてワンマン・コメディ・ショーをWE史上最年少で行う、「The Nerd」、「The New Revue」、「The Sneeze」


oliver_11108.jpg

アートフル・ドジャー「フェイギーン!どこにいるのー!?」と探しているところに、カーテンの向こうから出てくる、という登場シーンだったのですが…。

第一声の「What?」というセリフからして、この人は神か!と思いました。
「What?」だけで笑い取ったよ。
あの「What?」は鳥肌立ったよ~、完璧だったよ~!
あの「What?」だけでも、この作品を観る価値があるんじゃないかと思えたよ(笑)

登場の瞬間はもちろん、フィーフィーのヒューヒュー!拍手喝采でした。
舞台上に出てくるのを待ち望んでいる観客に対して、最高の登場の仕方したもの(笑)
歌も声が表情豊かで、普通に上手かったです。

tn-500_oliverfagin.jpg

まぁ難をつけるとすれば、あれはフェイギンではなく、フェイギンの衣装を着たMr.ビーンでした(笑)
ただ観客もめいっぱいコメディしてくれるローワンを観に来ているわけで、その期待には見事に応えていました。

表情がビーン。
_45374931_fagin_oliver.jpg

「Reviewing the Situation」という曲で、一人芝居をだいぶ引っ張りました。
軟体動物みたいなパフォーマンスをずっと見せ付けられても飽きが来ないところは、やっぱりスゴイ。

足の上げ方がビーン。
Rowan-Atkinson-as-Fagin.jpg

ホントにビーンネタ使いまくりだから~(笑)
そもそも手足を使ったパントマイム的動きや、顔の筋肉どうなってんすか?っていうこねくり回した表情は、彼がコメディやるとどうしても出てきちゃうもんだと思うし。
ラブアクではMr.ビーンの要素はかなり隠してた方だと思う、あれでも。

目が死んでる…。
article-0-030F2EF500000.jpg

Mr.ビーンが可愛がってるんだか虐げてるんだかっていうテディ・ベア的存在のヌイグルミもいて、フェイギンも愛おしそうに撫でたかと思えば炉に投げこむ次第(笑)
いつも必ずビーンが、ブラック・ユーモアの土台にありますね。
中学生の時、あのクマさん欲しかったなぁ。

ところでローワンが登板していない期間もあったみたいですが、そのフェイギンはどうなんだろ?
あまりにローワン独特のコメディ要素が強すぎて、他のフェイギンが想像付かない。
ローワンがやるからこその動きやセリフで役作りがされているけど、他の人も同じ演出じゃあ笑いは取れないよね?

ラスト。まさかフェイギンがラストシーンを背負うとは…。
oliver_ash.jpg

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2009/03/24 (Tue) Oliver! 【MR SOWERBERRY/DR GRIMWIG】 030309

【Julian Bleach as MR SOWERBERRY/DR GRIMWIG】

舞台:「マクベス」、「真夏の夜の夢」、「Shockheaded Peter」、「キャバレー」(MC)、「テンペスト」、「アンソニーとクレオパトラ」(RSC)
映画:「Beg!」、「ブラザーズ・グリム」、「落下の王国」
TV:「フランケンシュタイン」、「ジョン・アダムス」、「ドクター・フー」


脇役なんですが、えらい印象に残ったもので(笑)
最初にオリバーを買い取ろうとする棺桶屋の主人と医者の2役で、棺桶屋には持ち歌もあります。

声と英語の発音がまず独特で、天然でドラキュラっぽい雰囲気なので、棺おけ屋はハマり役だった!(と言われて嬉しい役者はいるのだろうか…)
「キャバレー」のMCもやってるみたいですけど、相当怖かったと思うよー(笑)
オーラが黒いもん。

TVシリーズ「ドクター・フー」で有名な役者のようですが、キャラクター俳優とはこのこと?
どんな役にもハマれるわけではないけど、演じた役に関しては強烈な印象を残せるという。
スティーブ・ブシェミと同じ匂いがする。くんくん。

ご参考までに、彼の「ドクター・フー」での勇姿。

davi_baby-julian.jpg

きもい。キャラクター俳優の極みですね。

あのね、棺桶やとしての写真も探したんですけど見つからず、こんな写真だけ見つかっちゃった上に、ホントに彼なのか見極められないという…。

久々に予備知識ゼロの状態から演技だけ見て、「気になる…」とアンテナが反応した役者さんでした。
サインもらいたかったんだけどね~、あんまりサービスをする人ではなかったみたい。

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2009/03/23 (Mon) Oliver! 【Oliver&Dodger】 030309

今回観たオリバー&ドジャーは、まさにこの2人↓です!メンコイのぅ

gwion_wyn_jones_as_oliver.jpg


【Gwion Wyn Jones as OLIVER】
BBCオーディション番組「I'd Do Anything」でオリバー役を獲得、本作でWEデビュー。

彼は子供らしい可愛らしさは持っているのですが、しっかりプロしている子が多いイギリスの子役にしては珍しく、緊張感が前面に出ていました。
もちろん観客は温かく見守り、拍手も歓声も大きいのですが、学芸会を見ている気分になったのも事実…。

「I’d Do Anything」は放送分のチェックが出来ていないのですが、国民的TV番組で主演に選ばれたことには、少し疑問が残る…。
子役の複数キャストって、プロとして実績がある子と、子供らしさ&素人臭さを残した子というように違うタイプをバランスよく選ぶものだから、後者を見たのだろうけど。
今まで見たガブローシュも、ビリー・エリオットも、マイケル・バンクスも、みんなたまたまプロ・タイプに当たっていたせいか、新鮮だったんだよね~(笑)

でもやっぱりブロンドで身体の小さい子って一般的に好かれる傾向にあるようで、彼もオリバーらしいという意味では人気みたいです。

2004-05年の「メアリー・ポピンズ」マイケル・バンクス役のオリジナル・キャストを務め、サントラにも参加しているHarry Stott君が実力的には評判高いので、ぜひ今度は彼で見てみたい!


【Eric Dibb-Fuller as ARTFUL DODGER】
舞台:「オリバー!」(ブライトン王立劇場)、「アラジン」

彼はドジャー役の中で評判が良い子だったので、見られてよかった。
幼いながらもじゃっかんハスキーがかった声で、でも歌はどんなに踊りながらでも安定。
ダンスも先述したように、大人に引けをとらない上手さ。
見た目も小生意気な演技も可愛かった!
あの小さな体で、1つのナンバー(しかもカンパニー総出の)を引っ張る力のある子でした。

宣材写真をどこかで見たことある気がするんですが、彼の舞台は見たことなかったみたい。
そもそもまだ大きなプロダクションの経験はないみたいで…。

オリバーは分相応だけど、ドジャーは身体はちっちゃいのに態度はデカイところがラブ~♪

tn-500_oliver.jpg

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2009/03/22 (Sun) 【Burn Gorman as BILL SIKES】

舞台:「戦争と平和」、「Ladybird and Fragments」、「The Green Man and Gong Donkeys」
映画:『オックス・フォード殺人事件』、『ペネロピ』、『The Best Man』、『カラー・ミー・キューブリック』、『レイヤー・ケーキ』
TV:「Torchwood」(Owen Harper役)、『Bleak House』(Guppy役)、『Miss Marple』、『イーストエンダーズ』


tn-500_bill.jpg

この犬がグッズにもモチーフとして沢山登場するから、どんだけの働きをするのかと思ったら、舞台の端から端まで1回走っただけ…。
「アニー」のサンディみたいに、客席まで走ってくれちゃうかと思ったのに!(犬に罪は無いけど)

「ペネロピ」、どこに出てたんですか?
意外と映画出演歴が、しかも世界公開のものに多くてびっくり!

でも舞台上ではあんまり輝いてなかったんですけどね~(汗)
悪役なので無条件で観客に好かれるわけもないですが、役者の中には観客の共感を呼ぶ悪役を演じる人もいるわけで。
そういうタイプではなく、カーテンコールでは真っ当にブーイングを浴びていました。
今まで観た悪役の中では一番ブーイングをさらっていたのではないかな?

そもそもソコまで分かりやすい悪役の出る作品を見てなかったのかなぁ?
ファントムは悪役じゃないでしょー(笑)
マダム・モリブル(Wicked)、ラモーン(Zorro)、フォンタッスル母娘(Hairspray)……いずれも笑いを取ったり、同情すべき点があるということで、大きなブーイングには繋がらなかったのかなぁ。

ただ思うに、役者の力量が素晴らしいか大物役者だったりすると、たとえ悪役でもブーイングではなく普通にブラボーが起こる気がする(笑)

彼は舞台もストレートばかり、映画&TVの芝居が多く、正直歌はあんまりでした。
怒鳴るように歌うので、ちょっとアダム・クーパーラモーンにかぶるところがあったかな。
芝居は悪くなかったのだろうけど。
しかしビルって本当に悪いヤツだよねー、改めて。女の敵だわ。

Oliver! | trackback(0) | comment(4) |


2009/03/21 (Sat) Oliver! 【STAGE3】 030309

610x.jpg

本プロダクションのストーリーのシンプルさは、オリジナル版に忠実なのでしょうか?
それともオリバー・ストーンの映画版が、懇切丁寧にストーリーを描いてくれていたのかな?
映画版に比べて、ラストがあっさりしていました。
屋根に登ってからのすったもんだがばっさりカットでビルはあっという間に死んでいくし、ラストにはオリバーフェイギンの泣けるやり取りがあったはず……。

代わりにそこに至るまで、フェイギンの隠れ家やストリートのシーンにたっぷりボリュームがありました。
ローワンの名前で売っているから、彼を観客に見せたいのは当然っちゃ当然なのですが。

曲に関しては、観劇直後はタイトル曲以外あまりメロディが頭に残らなかったのですが、改めて色々音源を聞いてみると、少しディズニー要素が入ったものもあったりして可愛いね。
今流してる「Consider yourself at home」も耳残りするわー♪

会場に置いてあったCD、オリジナル・キャスト・レコーディングに新プロダクションのジャケットをかけているだけ(Wicked仕様の「オズの魔法使い」みたいに)かと思っていたのですが、今Official Site覗いてみると、どうやら2009年版RECぽい!?
ローワン含めて今キャストが歌っているということ!?しかもLive?
だったら欲しかったー!買えば良かったぁー!

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Oliver! | trackback(0) | comment(2) |


2009/03/20 (Fri) Oliver! 【STAGE 2】 030309

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続いて舞台せましと溢れる孤児たちの「Food Glorious Food」
ピットから出てくる出てくる、まだ出てくる(笑)
子供が主役のミュージカルですが、それにしても多い!

ワケあってSHILLINGS TEAM(子役はFarthings、Shillings、Tannersの3チーム制)の出演日に観に行き、その中の1人を探していたのですが、一瞬「探せないかも?!(涙)」とひるみました。
目立つシーンがあったので、無事見つかりましたが。よかったよかった。

「アニー」「Hard Knock Life」を思わせる、孤児たちの叫びが、パワーが、舞台から溢れてる!
食器もカンカン鳴らして、「アニー」のバケツっぽい。
このナンバーまでは舞台上のテンションも、見てる側のテンションも高い。

が、ローワン以外の大人役者が中心になるシーンだと、若干舞台上のオーラが落ちる。
ファントムで一番馴染みのあったカルロッタ役で、今回「Oliver!」出演のため降板したWendy Fergusonなんかも出ていて、わりかし大きな役で笑いも沢山とってはいたんですが……

TV番組で主役をオーディションしたうえに、国民的(or世界的)に有名な俳優を起用するようなWE作品って、もっともっと大人役者陣を完璧に固めてくるはず!なんです…よね。
少なくとも私は、そういうのに慣れていた。

ユアン・マクレガーの出演していた「ガイズ・アンド・ドールズ」はじめ、国内TV以上の知名度を誇る俳優を使っている舞台って、ファントムのマチネ公演にはない(笑)、独特のテンションが張っているもの。
アンサンブルの隅々までベクトルが同じ方向に向かっているのを、肌でひしひし感じるような。
子供たちが出ているシーンと、ローワンの出演シーンにはその緊張感とオーラが舞台上にあったのですが…

12月開幕とはいえ、まだアンサンブルまでオリキャスのはずだよね?
だとしたら、ロンドンの目玉公演にしては珍しい。
特別大人役者が不足している時期ってわけでもないよねぇ…。

そういえばこの日は、テクニカル・プロブレムで舞台が中断したり、子役が足りなくなったり、Nancyの本役が降板しているうえに代役も体調が優れず、全体的にノッていない日だったよう。

舞台のバックライトの付け忘れや、一旦客電が付くほどのテクニカル・プロブレムは、個人的に初体験でした。
バックライトは途中いきなり変なタイミングで付いたのですが、かえってつけないでいてくれれば気付かなかったのにっていう(苦笑)

後にいろいろこの日のことを伝え聞いたのですが、舞台裏では、表から見えている以上にヘビーな問題が、しかも重なる時には重なるもんですねってくらい起こっていたようなので、それだけのことがあっても逆に舞台上にはあれしか見えてこないことを考えると、プロの仕事なんだなぁと思いました。
まさにSHOW MUST GO ON。

oliver_cast.jpg

Please sir, I want some moreのボウル買うの忘れた…。
まだ欲しいから今度買っちゃおう。

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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