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2009/07/18 (Sat) Spring Awakening 【Stage Seat】 4.Mar.09 Soirée

閑話休題。(いきなり!?)
Londonのグッズは、LyricではデザイナーズTシャツもどきプログラムバッジなど少数。
しかもデザインがアーティスティックで商業化されてないため人気で、完売もあり。
Tシャツがよくあるロゴバージョンではなく、作品をイメージした繊細かつよく見るとグロいイラストでお気に入りです。
DVDがレジ横に置いてあったので、作品のものかな~と見ていたら、お兄さんが「無料で配ってるからあげる。若者向けのセックス指南DVDだよ」とくれました。まだ見てません。←
この作品はポスターも可愛いから、ヴェンドラメルヒーの売れば良いのにな~。

ところで日本版にもステージシートがあるのねん!
初めて見る方にはおススメですよ~ステージシート
だってあの体験は、“初見かつステージシート”じゃないとできないもん!

まぁ、↓こういうライティングを堪能するには正面が良いかと思いますが…。
ちなみに舞台脇の椅子の段がステージシート。近いっす。
客席とステージシート、2回見るのがいいね!

SA-lights.jpg


~以下SS(SAではなく)ネタバレ~

ステージ上の席に案内され、並べられた木の椅子に座らされます。
ステージシート組は全部で10~15名くらい?
最後の方に入ってきてスタッフにチケットを見せると、カップルかと思いきやバラバラに座る男女。
女の子の方が私の隣りに……若いロンドンっ子が1人で見に来るなんて、珍しいなぁとぼんやり思う。
よくよく考えたら、スタッフのチケットの見方がすご~く適当ではあったのですが、初見じゃそこまで気に留めません(笑)

舞台始まります。隣の子は足でリズムを取るでもなく、ごく大人しく鑑賞。

と、思いきやいきなり立ち上がるし!いつの間にか手にマイク持ってるし!てか歌ってるし!

きっと客席から見たら、素で驚いてる感マンマンだったんだろうなぁ。
と考えるとちょっと恥ずかしい。むふ。

ステージシートは役者が近くでね~って言う話は聞いてたけれど、隣りかい!(笑)
てっきり、舞台中央にいるメイン・キャストたちが近いって意味かと思ってたら、スタッフにチケットを見せる小芝居まで打って、観客の振りして隣りに座ってるとは驚きだわ~。

この驚きは初見でステージシートに座らないと味わえない。
いや、別に本筋と関係ないオプションですが、友達をはめるとちょっと楽しいかもね?(笑)
事実、はめられた気がする。さわさん、私の席番分かっても何も詳細言わず(笑)
あとから、色々聞きました。

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2009/07/17 (Fri) Spring Awakening 【STAGE】 4.Mar.09 Soirée

SA-love.jpg

正直作品のメッセージ性のほどは、今さらそれ?と思わなくもない。
Totally F*****のマインドは普遍だと思うし、10代前半で初めて見た芸術作品がこれだったらそれなりの衝撃もあると思う。
でも原作も読んだけど、かの時代や舞台上の設定時代に斬新だったことが、冷めた現代では若干色あせてる。あくまでネタはね。

一方でこういったフレッシュ・キャストで演じられること自体に大いなる意味があると思うの。
ストーリーで見る作品ではないから。

なんていうかなぁ、舞台上からぶつかってくるエネルギーを受け取るための作品?
日本版のフッテージを見たときに違和感があったのは、そのせいだと思う。
そのエネルギーも一緒くたに、既存の芝居やミュージカルと同じように処理されているように見えた。
ALWWickedの完成されたエンターテイメントと同じように、観客に対する親切さを混ぜ込んじゃって、純度が下がってるような。
今の生の舞台は、記者会見時より進化してるとは思いますが…。

来日アーティストが、MCも全部英語なのに何だか熱い空気を観客と共有できちゃう、そういうパワーが見どころの作品です。

これよこれ!振り付けの枠を超えた魂ジャンプ!

SA-totallyf--ked.jpg

構成はストレートプレイの合間に曲。
ただ同じ構成のほかの作品ともまた毛色が違う。
歌のため、ストーリー進行のための芝居というよりは、芝居そのものだけでストプレとして成り立ちそう。感情解放の場としての歌がある感じで。
すべてをメロディーに載せるクラシック・ミュージカルとも、芝居と歌が完全に分かれつつ歌う口実を芝居の中で作る(笑)マンマ・ミーア!とも違う。

ステージセットも観客の想像で場面を作る部分が大きいので、ストプレ寄りかな。
基本はただの四角い空間。道具は大きくて椅子まで。
たまに舞台中央が持ち上がってベッド代わりになったり、くぼんでお墓代わりになったりします。
実際近くで見ると、ちゃんと墓碑銘も書いてあるんですよ。

曲調やファンの付き方がRENTに近いものがあると思ったので、もっとオフでロングランしていたら、RENTのようなカリスマ性がついたかもしれないね。
でもDVDが発売されるくらいだから、ディープでコアなファンの存在は認知されてるのでしょう。

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2009/07/16 (Thu) Spring Awakening 【CAST】 4.Mar.09 Soirée

SA-mamabore.jpg

“Mama who bore me”Totally~より逆に頭から離れないです。今度行ったら買おうかな、サントラ。
最初は可憐なヴェンドラが切々と歌っていたものが、突然マルタやら女子チームが出てきてパワフルソングに様変わりする衝撃のせい?

大人しくて少し鈍そうなマルタの、ド迫力歌唱はたまげもの。
マルタ役の子が一番歌上手かったです。
確かに本作がプロデビューで“ない”だけあるわ(笑)←本作出演者には珍しく、すでに舞台経験あり。
Mama~のシーン。マルタは右から二番目の子です。

少年少女それぞれのピースがぴったりはまって、そのうち境目が化学融合して見えなくなって、やがて1枚のエネルギッシュな絵を完成させる。完成度の高いパズルのような作品だった。

ロンドン・キャストが、オリジナル・キャストを凌ぐとも言われる所以が分かりました。
というか、納得させられました。

プロフィールを見ての通り、Adult men/women以外はほぼ、本作がプロ舞台デビュー。
役者としての個性を生かすというよりも、まっさらなキャンパス地に役を塗りこめていった結果が、あのはちきれんばかりの瑞々しさに繋がったのでしょう。

ステージ席だったので間近でずっと役者を見ていたけれど、こなれることもなく、常に役のままの精神状態をキープしていたよ。

このロンドンキャスト、外見的な要素もみんなキャラにはまっていたと思う。
インタビュー映像では普通なのに、メルヒオールの目は舞台上だと突然万物を疑いだすから、役作りの上で後から付いてきたものだとは思うけど。

と、役者のことをつらつら語りましたが、それほどに個人的には役者の存在が大きい劇です。
このキャストたちが作ってきたものだから意味のある舞台というか。

とくにお気に入りは以下の方々。

イライジャ・ウッドのように突き刺す目力のメルヒー
production008.jpg

エマ・ワトスンのような聡明さを感じさせるヴェンドラ
cast_charlotteWakefield.gif

ジェイミーという名前は可愛い子が多いですね。ハンシェン役。
cast_jamieBlackley.gif

ゲオルグはピンク色のホッペが可愛いし、モーリッツは己が殻をもっとも打ち破って演じていたと思う。

あっあと大人キャストでAdult Womenサイアン・トーマスさん。
cast_sianThomas.gif

ものすごい見覚えある!と思ったら、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』、『パフューム』にご出演。
アランとかぶってるからか~。
しかしどの役か分からないよぅ。ハリポタはかなり端役だと思うけど。

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2009/07/14 (Tue) Spring Awakening 【Lyric Hammersmith!】 4.Mar.09 Soirée

3月の旅行でことごとく劇場写真を撮り忘れたことには以前触れましたが、SAも然り。
そんなわけで劇場の最寄り駅、HammersmithのTube写真でごまかしてみる。
冬の夕方で光量が足りず、大苦戦の巻。

hammersmith-tube2.jpg

ご存知の通り、ハマースミスといえばアランの聖地……生地。(ご存知でない?)
通過したことはあっても降りたことはなかったので、良い機会でした!
60過ぎたRADAの重鎮俳優のファンをやってると、訪れたことはなくともロンドン中の劇場の名前(だけ)には明るくなってくるもので、リリックアランが援助してるとしてないとか。(どっちだよ)

空の明るさが尾を引きながらも、家々の明かりは灯り始めるブルーモーメント。

hammersmith-station.jpg

劇場の前の広場では、オリーブを売る屋台が。
ワインを飲みたい欲がそそられました。

HS-square.jpg

建物自体は外から見ると現代的なボックス型。
Her Majesty’sPalaceに比べると一見個性がないようですが、劇場と入り口をつなぐカフェ・レストランのおかげで、独特の雰囲気。

結構がっつり食べれちゃうので、この劇場で鑑賞するときは夕食の心配なしです!
一皿で主食になるジャックポテトの上にビーンズ+チーズまで乗っけてもらったら、見事なブリティッシュ・クオリティ&クオンティティになってしまい、繊細な(?)日本人の私は食べるのに一苦労でした。

HS-jackpoteto.jpg

他のサイドディッシュ(サラダなど)も、アランの出没するノッティングヒルのデリと趣向が同じだったので、観劇前後の1杯には最適だろうなぁと思いました。彼的に。

劇場のBox Officeでチケットを買い求めていたら、横に学生の団体さんが……と思ったら出演者(笑)
Otto役のエドと、Thea役のイヴリンが居たのは覚えてる。
巨漢とクリスティーナ・リッチ似だったもので。
5,6人はいたんだけど、メルヒオールが居たとしても普通に美少年過ぎて逆に覚えてないかも。

席は見事に完売で、ステージ席(当日券)しか残っていませんでした。
25ポンドくらい。言葉通りステージ上に組まれた席で、目の前で舞台が繰り広げられるんですよ!
日本公演にはなかったみたい。NYではあるのかな?

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2009/07/13 (Mon) Spring Awakening 【Intro.】 4.Mar.09 Soirée

【Lyric Hammersmith Theatre】

hammersmith-tube.jpg


【CAST】(4.Mar.2009 Soirée)

Melchior … Aneurin Barnard
Royal Welch Collage of Music and Drama
本作でプロ・デビュー
TV:「Casualty」、「The Big Day」

Wendla … Charlotte Wakefield
本作でプロ・デビュー
TV:「An Angel for May」、「The Royal of Occupation」

Ilse … Lucy Barker
本作でプロ・デビュー

Anna … Natasha Barnes
本作でプロ・デビュー
舞台:「レ・ミゼラブル・コンサート」(ボーンマス・シンフォニー・オーケストラ)
TV:「The Day I Finished Off Charlotte Brontë」

Hanschen … Jamie Blackley
本作でプロ・デビュー
TV:「Apparitions」

Martha … Hayley Gallivan
Arts Educational School
舞台:「The Boy Friend」、「屋根の上のバイオリン弾き」(UKツアー)

Thea … Evelyn Hoskins
The Arts Institute Bournemouth
本作でプロ・デビュー

Otto … Edd Judge
本作でプロ・デビュー

Ernst … Harry McEntire
本作でプロ・デビュー
TV:「Clay」

Moritz/Fight Captain … Iwan Rheon
London Academy of Music and Dramatic Arts
本作でプロ・デビュー

Georg … Jos Slovick
Youth Music Theatre UK
本作でプロ・デビュー

Swing/Dance Captain … Gemma O’Duffy
Mountview academy of Theatre Arts
舞台:「フットルース」、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」
TV:「Children in Need」
BBC Radio2 Voice of Music Theatreファイナリスト

The Adult Men … Richard Cordery
舞台:「Henry Vl」、「Richard II」、「Richard III」、「Twelfth Night」、「Hamlet」「Coriolanus」、「The Merry Wives of Windsor」、「Romeo and Juliet」(すべてRoyal Shakespeare Company)ほか

The Adult Women … Sian Thomas
舞台:「Country Mania」(Olivier nomination)、「Wandering Jew」(National Theatre)、「Richard III」、「King Lear」、「Hamlet」、「Macbeth」(Royal Shakespeare Company)、「The Price」(Apollo)、「Up for Grabs」(Wyndham’s 、 Olivier nomination)、「Delicate Balance」(Theatre Royal Haymarket)ほか
映画:『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』、『パフューム』、『ヴァニティ・フェア』ほか

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  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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