--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2012/01/01 (Sun) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【2011】

【帝国劇場】



【CAST】(18. DEC. 2011)

クロロック伯爵 … 山口祐一郎

サラ … 知念里奈
アルフレート … 浦井健治

シャガール … コング桑田
レベッカ … 阿知波悟美

マグダ … Jennifer(ジェニファー)

伯爵の化身 … 新上裕也

ヘルベルト … 馬場徹

クコール … 駒田一
アブロンシウス教授 … 石川禅



この演目に関しては早めに書いておかないと、幕間の小芝居とカテコのネタを忘れてしまいますので、2011年に見た他の舞台は置いといてコチラを先に(笑)

夏にロミジュリを見に行った時にチラシを見つけて、「今年は冬かぁ!絶対見なきゃ!」と思っていたのに、何かのタイミングで12月も始まってから宣伝を見るまですっかり忘れていて、結局当日券で参戦しました…。

もう前回見たのは、2年以上も前なのね!びっくりするわ。
年に1回はやっているイメージなのですが…。
前見たときは、盆カテコで夏真っ盛り、台風直撃でしたからね~。
今回は、前回のうちわとは打って変わり(笑)、光るブレスレットが配られて、冬らしい幻想的なカテコ演出でした。

でもカテコの前に名物クコール劇場です(笑)
それなりに2年も経っていたので、存在を忘れて一瞬トイレに立ちそうになってしまいましたが、休憩に入ってもほぼ誰も立たないので、「あぁそうだった!」と座りなおす。

例の大型扇風機とともに登場し、一通り掃除をするクコール。
その後、舞台前方から後方に風が吹くように、台車も微妙に傾けて、自分の顔に風が当たるように粛々とセットを開始。
扇風機のスイッチを入れて、拳を突き上げ、歌いだす。

「いーまかーら一緒に、これから一緒に、なーぐーりーに行こうかぁーーー!」

「YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH~♪」


上手い!(歌も・笑)
普通に歌も上手かったので、お客さんも手拍子と歓声でノリノリでした。

カテコは一応スペシャル・ウィーク入りをしていたものの、光るブレスレットのみが特別でした。
ただ、山口祐一郎さんがはしゃぐ日に、私は当たりやすいのでしょうか…(笑)

普通にお辞儀するかと思いきや、あの重そうな衣装でなぜか1回転ジャンプ!
客席も驚きましたが、突然の出来事にキャストも驚いていました。
その様子にご満悦っぽい祐一郎さん。
クコールもスピーチで、「今日は何かあったのでしょうか?」と、深くは突っ込まないけれど、触れずにもいられない様子。
本当に、何があったのかね?
フィギュアを意識したのかなとも思ったけど、この時期にやってたっけ?(笑)
演目の内容もあってか、こういう崩れた雰囲気にお得感があって良いですね、TDVは。

遅ればせながら本編に入りますが、今回は一部キャストが刷新されました。
個人的に一番大きい変化は何はともあれ、ヘルベルトですけれども!

吉野圭吾さんが作り上げたともいえる最高傑作キャラを引き継ぐのですから、なかなか一筋縄ではいかないかと想像されましたが、馬場徹さんのヘルベルトも妖艶で可愛いオカマちゃんしてました。
特に可愛かったのは、最初にアルフレートを紹介された際、一歩一歩着実に近づいてたのに、最後は我慢できなくてちっちゃいジャンプで隣にぴったりくっついちゃうところ(笑)

「ちっちゃいの、ちゅーくらいの、おっきーの!」に匹敵する大胆なお遊び演技はしていませんでしたが、ヘルベルトに求める美しさと可愛さと面白さは十分クリアしていました。
アンコールでは静かだったので、もっと弾けてもいいかも。
なんせ個人的には、5割はヘルベルト目的で見に行ってますから(笑)

アルフレート浦井君と、アブロンシウス教授石川さんは、もはや堂に入ったお笑いコンビ(違)ぶりでした。
教授の早口持ち歌は、変わらず見ごたえがあるし、心からの拍手と歓声をもらっていますよね。
最近何気に見る機会の多い石川さん、見るたびに役柄によって印象が違うし、パフォーマンスは実力に裏打ちされていて、素晴らしいなと思う。第二の市村さんになるかも。

ワサワサバタバタしている中で、急遽見に行ったせいか、自分自身が何だかしっかり楽しむことが出来なかった気もするし、キャストが変わって舞台上のまとまりも以前とは微妙に違うような気もしました。
コメディは、マンネリ化するとツライものがあるから難しいね。
レミゼファントムみたいに泣ける作品は、毎回同じ方向性で全力を出し切っていれば良いけど、コメディは、方向性自体も毎回少しずつ軸をずらさないと、リピーターは慣れてきちゃうし。

でも音楽やダンスシーンはやっぱり良い作品だと思うので、あとは演出(セット含む)をグレードアップして、また帰ってきて欲しいなと思います。

スポンサーサイト

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(0) |


2009/08/22 (Sat) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【22. Aug. 2009】

また噛まれちゃった

【帝国劇場】

tdv-garden.jpg

【CAST】(22. Aug. 2009)

クロロック伯爵 … 山口祐一郎

サラ … 知念里奈
アルフレート … 泉見洋平

シャガール … 安崎 求
レベッカ … 阿知波悟美
マグダ … シルビア・グラブ

伯爵の化身 … 新上裕也
サラの化身 … ?

ヘルベルト … 吉野圭吾

クコール … 駒田一
アブロンシウス教授 … 石川禅



一瞬でまたガーリックに戻っちゃった(笑)
だって楽しいんだもーん!

ただ今日は通常バージョンで特別カテコもなし。
土曜でコアなお客さんの割合が減るから?か、笑いが少なめでした。

というより、アルフレート泉見さんがそこまで積極的に笑いを取りにいかないんだなぁと、ちょっと意外な感じ。3年前もそうだったかな?
やっぱりボケか突っ込みでいったら、突っ込みタイプのアルフ
代わりに石川教授の1人ボケ突っ込みみたいな独り言がやたら多かったです(笑)

泉見さん、手の動きがカワイイ。若干フェミニンなのね。
浦井さんのが、前へ前へのアルフでした。良く泣くし、ちょっとうるさい感じの(笑)

クコール劇場は本日休演。
スタッフさんが「本日休演」っていうプラカードで顔を隠しながら電動掃除機かけ始め、「えぇ~!」とブーイングの観客。
ただ、その掃除機のかけ方が「素人じゃないな~」と思わせる動き。
何かね、分かるもんだなと思った。役者さんの動きと素人の動きって違う。

実際プラカードの裏から顔だけクコール(衣装はTシャツとジーンズ)な駒田さんが出てきて、「スタッフ一同頑張っておりますので、応援よろしくお願いします」と頭を下げ、「オレはクコールじゃないよ!」と捨て台詞を残して走り去ってゆきました。
スタッフという設定にしたかったみたいです、どう見てもクコール駒田さん

吉野ヘルベルトは今日もステキでした。
牙入れ込む時カポカポいってましたが……。
カテコで、幼稚園の先生が園児に教える時のような分かりやすいダンスで、「はい頑張ってぇ!」「じょ~ずっと一生懸命客席を煽る姿に毎回胸を打たれます!
煽りに一生懸命になりすぎて、今日はフリ間違えちゃってたけど(笑)

この方素トークも面白いし、登場シーンが常に力いっぱいなところがツボです!
あ~力抜いてるな~って時、あるじゃないですか?役者さん見てると。
マチソワのマチネとか特に。
それはそれで一定以上のクオリティを保つために必要なことだと思うのですが、ヘルベルトの役って100%で演じないとお客さんは笑えないと思うし、彼の役で笑わせなかったらヒドク寒いことになってしまうから、やっぱり見るときは常に力いっぱい!
それを保ってることが、スゴイなぁと思います。

あと伯爵の化身ダンサーが森山さんから新上さんに交代していました。
個人的には人間とは思えない、神業的な森山さんの空間を切り裂くようなダンスが好きかなぁと。
今日気付いてしまったんですけど、森山さんって『茶の味』の、あの土手ダンサーだったんすね!
納得!あのダンス印象に残ってるもん!そしてどこかで拝見したお顔だったもん!
あーもー超すっきりしたー。どーりでねー。へー。ほー。

山口さんは、去り際手をブンブンブンブン振ってて可愛かったです。
こんな愛嬌のある役者さんとは、正直思っていなかった(笑)
なんか、気が若いですね!
アールさんが同じことしてくれたら感動ものです。
絶対……ぜぇったい!やらなそうだけど。
ま、そういう冷めたところがいいのさ。と強がってみる。

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(4) |


2009/08/17 (Mon) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【Intro.】 2006

【帝国劇場】

楽しそうや~♪
tanz-der-vampire-2.jpg

【CAST】(Aug.2006)

クロロック伯爵 … 山口祐一郎

サラ … 大塚ちひろ
アルフレート … 泉見洋平

シャガール … 佐藤正宏
レベッカ … 阿知波悟美
マグダ … 宮本裕子

伯爵の化身 … 新上裕也
サラの化身 … 加賀谷香

ヘルベルト … 吉野圭吾

クコール … 駒田一
アブロンシウス教授 … 市村正親



2006年日本初演版キャストを参考までに。
開幕当初はチケットが売れず、もう再演はないと言われたのに、後半見事に盛り返して今年、2009年。
まさかの再演(笑)

でももう一度観たかったので再演は嬉しかった!
3年前の8月に見たことは覚えているのですが、何日かまでは失念。
チケット探せばあるんだろうけど…。
ついでにサラ役大塚ちひろちゃんだったか微妙だったりするけど、多分そう。
そこ覚えとけよってね(苦笑)

いやでも多分大塚さんで合ってる!
何となく残像が……彼女が○○に○○した後の黒い笑顔が印象に残ってる!……気がする(笑)

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(2) |


2009/08/16 (Sun) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【CAST 2】 10.Aug.09

山口さんは、確か初演時に初めてこの方の舞台をちゃんと観て、何でこの人がそんなに騒がれているんだろう……って正直思っちゃったんですが(苦笑)、今回は少し納得できたかな。
舞台向きの体格と存在感はあるし、歌はブレないよね、確かに。
歌詞がちょっと聞き取りにくいけど……。
手先が演技でなく指揮をしているのがちょっと気になるけど……。

この役、ホントに是非一度アールさんにやってみてほしい!
ムダにバッサバッサとマントを翻してほしい。指先とかムダにエロい動きをしてほしい。
少女を妖しい世界へ誘惑する曲はアールさんの声がお得意とするところだし。

Menuett.jpg

この役者さんの横顔、アールさんに似てる。白塗り似合うのはファントムで証明済みだし。
ジャベールが意外とあんまり見た目がハマらなかったので、是非リベンジを(笑)

アルフと同じくダブル・キャストのサラは、特に大塚ちひろちゃんが、豊満ボディなだけにエロい。
もう1人のオリジナル、剣持さんのサラ写真もひどく可愛かったなー。
リアルに外国のお嬢さんみたいだった。

大塚さんが続投したので、もう1人のサラは剣持さんの可憐な雰囲気を受け継ぐ知念さん
今やすっかりミュー役者ですが、普通にMステとか出てた頃のリアル世代なんで、少し不思議ね。

女声を聞くと、「あっ四季の人って上手いんだな」と冷静に気付くところがあります(笑)
声の迫力が薄い……けど、まぁこの役はね、サラとしての存在感がまず大事。
伯爵からもアルフからも惚れられる説得力は、2人ともありますからね。

シルビア・グラブさんを見ていると、外国の俳優と同じ声の出し方だなーと。
元声が歌向きかどうかに関わらず、芯のある歌声に仕上がるという魔法。
これは声楽教育の違いなのか、骨格の違いなのかどっち?

そして真打ちヘルベルト!
元々オイシイ役だけど、吉野さんがさらに上手いことやってるよ~!

今回はちゃんと登場シーンから彼に集中できたので、「あっ今ハートに矢が刺さった!」っていう瞬間もしっかり目撃してきました!一目ぼれやったのね~♪

彼の名台詞いっぱい。

あ~あ~あぁ~♪ ←太ももどころか桃尻あらわな黒Tバックという、謎すぎる入浴スタイルにて。
ちっちゃいの、ちゅーくらいの、おっきいの♪ ← with それぞれの大きさのジャンプ。
見なければダイジョーブ!見なければダイジョーブ! ←十字架を。仕草が超オネエ。
痛くしないからv ← カプってやる時に。

もう出てきた瞬間からニヤけちゃった。キタキター!って。
結構ね、彼の演技を観に行ってるとこありますね(笑)
誰かヘル語録つくってー!

そういえば「スパマロット」ハーバート王子も、白馬の王子様を待ち焦がれるような役だったよね?
そんで、ランスロット卿に見初められていたよね?
ハーバート(ヘルベルト)って、欧米ではそういう意味の名前なのかしらん。

舞台の裏ボス、クコールさんとの絡みがいいですね。
2006年は、自分が見た回でクコール劇場ヘル様が出てきてた気がする。
何やってたかは忘れちゃったけど…。

↓本場の人はカワイイ系なのね。

WennLiebe.jpg

白シャツふわふわー♪
でもnot黒Tバック、not生尻(涙)
吉野さん、モモの筋肉の付き方ハンパないっす。

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(2) |


2009/08/14 (Fri) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【CAST 1】 10.Aug.09

このセット力は、たまらなく羨ましいぞー!
全然ちがうやないのー!(笑)

Mitternachtsball1.jpg

曲の他に魅力といえば、役者さんたちが楽しそうに舞台に立つ姿!
自由に演じていて、そして作品自体にも“いじり”を入れられてるのが、盆カテコのクコールじゃないけど「こんなことやっていいのか」と、東宝オリジナルではないだけに気になりますが(笑)
WE、BWでも、ここまで見るたびにセリフやきっかけに手を加えている舞台は、なかなか無いと思います。
契約的にもTdVは何でもあり……なんですね、ホントに(笑)

年配の方はさすがですが、アルフレート役が結構重要。
若手だけどコメディ演技もかなり求められる、しかもちゃんと歌う。

2006年に観た泉見さんも、今年の浦井さんも、思わず声に出しちゃうくらいの笑いをよく取っていたなぁと感心します。
あんまり日本の舞台を観ていて、素で笑えるってないもの(苦笑)

浦井さんは終始泣き虫なアルフレート
一番いじける霊廟シーンでは、どこのものともつかぬ訛りが入り、教授に「出身どこぉ?」って聞かれてました(笑)
正直、写真の印象からは、こんなにコメディの出来る人とは想像していませんでした~浦井さん
線の細い印象なのに、歌ではなかなか太い声を出すので、そのギャップにもびっくり。
泣き虫アルフというキャラ作りなだけに、ノドの負担になりそうな泣き声も頻繁に出していますが、全然辛そうな感じはしないのね。
比べるのも変ですけど、泣き声で歌ってノド潰さないクリスティーヌ女優たちを思い出しました。

泉見×市村ペアと、浦井×石川ペアでは、教授アルフボケ&突っ込み関係が見事に逆転していた気が…。

ボケまくる市村さんをたしなめる泉見さん。
ボケまくる浦井さんに、冷静に突っ込む石川さん。


Knoblauch.jpg

そんな石川禅さんは、市村さんの演技を見ていただけに濃さは及ばないだろうな~と思っていたのですが、ほど良く役にはまっていました。

石川禅さん浦井さん同様、素写真が真面目そうなのでコメディ演技が不安でしたが、アドリブなのかアドリブ風なのかっていう器用な演技を展開していたし、何より若い(たぶん)のに、おじいちゃんの声と演技が、市村さんのナチュラルおじいちゃん(?)と同年齢。

そういえば初演時に、この役に市村さんだと役不足だな~と感じた覚えが。
市村さんほどの人が演じるには、ちょっと勿体ない役に思えたんですよね。
歌の量も、芝居の量も、役の大きさも。
キーパーソンではあるけれど、パフォーマンスとしては抑え目を求められちゃう。
今回キャスティングされていなくて、妙に納得でした。

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(2) |


2009/08/13 (Thu) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【SONGS】 10.Aug.09

何曲かお気に入りはありますが、一番好きなのはタイトル(ファイナル)ナンバー。
原曲は「Tonight is what means to be young」、映画『ストリート・オブ・ファイヤー』より。
って書きながら分かってないから、映画見なければ(苦笑)

このミュージカル、役者だけで売っていて若干もったいない気がするのは私だけ?
もちろんピンと来ない世代もいるけど(私です・苦笑)、これらの曲が使われているということを上手くアピールすれば、客層広がりそうなのに~!
そして客入りが良くなって、また是非再演してほしいのよ~!

映画ではこんな感じです、ダイアン・レイン


カテコでも盛り上がる~!
手拍子で客席と一体化する「まぁっかに~♪」のフレーズ、原曲ではそんなに目立たないけれど、ミュージカル版では伴奏やコーラスが消されて目立ちます。

さらにオリジナル・ミュー版で、その部分だけ英語詞があるのはナゼだろう?
観光客向けに挿入したのかな?
「オマエの血を飲み干して、魂まで喰らってやる!誰にも止められない この絶頂を愉しもう!」的な歌詞(超意訳)だから、原曲とも微妙に違うヴァンパイア風の歌詞(笑)なんですよね~。
これが原曲と全く一緒だったら、「ほらみんなも知ってるでしょ!一緒に歌って!」っていう煽りなんだなぁと納得だけど…。

そしてアルフレートの悪夢を表現した「Carpe Noctem」も、あのシャウトがたまらんね!
悪夢のシーンは、アルフレートサラの役者が、プロのダンサーに入れ替わります。
アンサンブルも歌い手は天蓋の上で歌い続け、舞台上はプロのダンサーで埋められます。

tdv3.jpg

この群舞がね~カッコよくて華麗で、見ごたえがあるのですよ。
基本はバレエ+コンテンポラリーなのですが、特に今回のサラ・ダンサー、美しい踊りだな~と見とれました。
なのにプロフ欄にはフューチャーされてない……。
2006年版パンフではページが割かれているので、パンフ買ったら載ってるのかなぁ?←買ってない人。
2006年版なぜか2冊持ってるので(笑)、今年は自粛しなきゃと…。

通称「ニンニクの歌」も明るくて、あと冒頭ピアノが難しそうでステキです。
通称といいつつ、ぶっちゃけ曲名も「ニンニク」ですが(笑)
ピアノは大して弾けないので、「Tonight is what~」のエンディングにも強く聞こえてくるような、自分には弾けなさそうな旋律を含む曲が好き。
バレエとか舞台の稽古は基本ピアノ・オンリーですが、その音源こそ全てリリースしてほしい!と思います。ピアノ・アレンジ大好き。

ミュージカルの名曲をバレエ稽古用にアレンジしたCD(ALW中心)は1枚持ってますが、Wicked、Les Miz、RENTなど、誰か弾くのを録音させて下さい!と思う。
歌やってる人は大抵ピアノも初見でスラスラ弾けるよね~羨ましい!

あとは「Totale Finsternis(Total Eclipse)」も。
原曲はボニー・タイラー「Total Eclipse of the Heart」
ずっと聴いていると耳残りしてくる、あまぁ~いラブソングです♪

まぁ何と言っても一番は、曲名の分からないあの曲、

あ~あ~あぁ~~♪ by ヘルベルト

ですけどね!(by サラじゃないんかい!)

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(4) |


2009/08/12 (Wed) ダンス・オブ・ヴァンパイア 【STAGE】 10.Aug.09

前回に続き、今回も通路席。
通路席に意味があるというか、座るとお得な演目ですね。
怖かったけど、役者が日本人なので『ロード・オブ・ザ・リング』のオークみたいなヒドイことにはならずに済みました(笑)

tanzder-de.jpg

海外も演出が同じだとしたら、墓場の冒頭はだいぶ怖いことになるよ~!
彫りの深い顔立ちにメイクはハマリまくってるだろうし、観客脅かすの楽しんでそうだし。

しかし見た直後だと記憶が鮮やかだから、いっぱい書けるねぇ~いつもそうすればいいのにねぇ。←
最初の頃はファントムなんて事細かに書いていたのにねぇ(笑)

ロマン・ポランスキーの映画『吸血鬼』(1967年)を元に作られたミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
オーストリア、ドイツ、ポーランド公演は監督自らの演出だとか。
この監督は好きなので、オリジナル版見てみたいです。

『マンマ・ミーア!』『ウィー・ウィル・ロック・ユー!』ほど有名かつ分かりやすくはありませんが、この作品もカタログ・ミュージカル
音楽はジム・スタインマンのヒット曲を元に構成されています。
正直元々知っている曲はありませんでしたが(苦笑)、観る方の年代によっては懐かしいのではないでしょうか。
知らないとはいえヒットしただけあって、耳残りする曲が多いのも特徴です。

昔のヒット曲(YMCAとか)ばかり流す食事屋さんで、フィナーレの「Der Tanz der Vampire」が流れてきたことがあって、「あれ?ダンス・オブ・ヴァンパイアの曲じゃん!」と思ったら、実はそっちが原曲だったという経験があります。
ちなみに今、BGMに短く流れている曲です。
(これはミュージカルVer.。オリジナルはパワフルな女性ボーカル)

この作品はエンターテイメント色が強いので、ALWが好きな人には合わなかったりするのかも。
それでいて、マンマWe Willほど構成が洗練されているともいえない。
いらない曲もある気がするし、ストーリーなんて正直1分で語りつくせそうです(笑)
「尽きぬ欲望こそが最後の神になる」など、メッセージ性は歌詞におまかせ。

さらに東宝版はセットもちゃっちい…。
クロロック伯爵の空中登場シーン、「Defying Gravity」並みにライティングをもっと頑張れば格好がつくんじゃないかとか、色々突っ込みたいところはあります(笑)
オリジナルは演出、セット、ライティングなど、もっとスマートで迫力あるんだろうな~きっと。

それでも何度観ても楽しいと思う、この作品。
それは一重に曲の魅力と、キャスト陣の涙ぐましい努力のおかげ。
アドリブ満載と思われるコメディ演技は、たび重なる鑑賞にも堪えうるものになっています!
そして休憩時間まで愉しませてくれるなんて、こんなオイシイ舞台他にあるでしょうか?(笑)
トイレに立てないですよ~(笑)

ヴァンパイアが題材なのにホラーでなくコメディだったり、ダンスシーンにかなり力が入っていて思わぬ見ごたえがあったり、最後はまさかの客席一体型ライブになったり、キャストが客席に降りてくる演出が多いので楽しかったり、ゾンビたちも客席に降りてきて脅かしてくれるのでお化け屋敷になったり、色んな表情を持っていてクセになる。

ラストの客席一体ライブが印象に残るしストーリーは難しくないしで、エンタメ色が強すぎると嫌う向きもあるのですが、だってカタログ・ミュージカルだもーん(笑)
まぁ知らない曲(同年代では)でカタログ・ミュージカルは辛い、というのも分かるんですが、曲は結構魅力的だと思うんだけどなぁ。

ツヤっぽくてカッコよくてスケール大きくて、前のiPodがお亡くなりになる前は、オリジナルサントラをかなりヘビロテしました。
今は音源をもってないのですが、ないと聴きたくなるもので、最近は中毒症状が…移動中も聴きたいよ~(><)

Tanz der Vampire | trackback(0) | comment(4) |


| TOP | next >>

プロフィール

nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


    現在の閲覧者数:


    当ブログ内の写真・文章の無断転載を禁じます。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。