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2010/10/07 (Thu) The Addams Family 【CAST-3】 24.Mar.2010

ウェンズデーの連れて来たカレシのBeineke家は、一見するとかなりお堅い一般家庭。
彼らにお化け屋敷だということがばれないようにアダムス家が奮闘するのが笑いどころの一つでもあります。
ただし蓋を開けてみると、一般家庭はお化けをも凌ぐ病みようだったようで、最終的には色んな意味で壊れちゃうため、Beineke家のキャストもトニー賞ノミネートのコメディアン&コメディエンヌ。

見せ所満載だったのは、ママ役のキャロリー(?)さん。
トニー賞ノミネートをちょこちょこされていて、「マンマ・ミーア!」ではドナを演じているので、場をつかむのは上手いんですが……いくらドナだって別にここまで本気でコメディーやるわけじゃないっていうか、ヨゴレじゃないっていうか…(笑)
ジャッキー・ホフマンに並び、本作のぶっ壊れ女優でした。
着てる服が黄色い上に動きが忙しなく、クール・ビューティーなビビ・ニューワースとの対比が面白かったです。

てかビビ・ニューワースのこの服はどうやって着てるの?張り付いてるの?ポロリ防止策は?
観劇中から気になって気になってしょうがなかった…。

Adms_vs.jpg

彼女はバックステージに出てこなかったんですよね。
ベースのテンションがジャッキー・ホフマン並みに高くないと、毎晩演じるのもシンドイだろうに…どうなんだろう、普段から弾けてるのかな?
てかジャッキーと2人並んでバックステージドアに出てきてみて欲しい…!

ウェンズデーのお相手ルーカス役のウェズリー君は、安定感のある上手さ。
でも至ってノーマルな役柄なので、このキャストの中にあっては見せ所が少なくて勿体ない!

あれ?ところで夫役のテレンス・マンさんはレミゼのジャヴェール役でトニー賞ノミネートだ。
あっしかももう一つのノミネート作品は、ビーストだ。
あれ?コメディアン?あれ?(笑)

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2010/10/06 (Wed) The Addams Family 【CAST-2】 24.Mar.2010

今回ストーリー上の主人公に据えられたウェンズデー嬢を演じるのは、「イン・ザ・ハイツ」「春のめざめ」、そしてリバイバル版「コーラス・ライン」など若いミュージカルでオリジナル・キャストを務めたクリスタ・ロドリゲス
GGにも出ているし、キャリア充実してますね!

gomez_wednesday.jpg

歌も芝居も上手いのですが、残念だったのは、声質そのものにパンチがなかったこと。
もちろん歌い方や芝居で魅せていますが、本来的に魅力的な声ではないのが惜しかったです。
いわゆるミュージカル・スターになっている人々の声にはある、“芯”がないというか…。
風邪ひいてるのかなと思ったんだけど、ネット上の映像見ても同じ声だったので、天然なのね。

弟のパグズリーを演じたのは、 「シュレック」にてヤング・シュレックのオリジナル・キャストを務めた、その名もアダム君。
あっ余談ですが、「シュレック」がロンドン行きますね。
色んなミュージカル俳優がちょこちょこつぶやいていますが、キャストはどうなることやら…。

で、アダム君ですが、この年でダブル・キャストが張られておらず、“彼自身の”、そのキャラと演技と歌が求められて出演しているって、ホントに凄いことだと思う。ファンサービスも一人前でした(笑)
もはや子役……っていう感じじゃないですね、一人の役者で、ちゃんと自分の役割を分かって演じています。

「ビリー・エリオット」ビリーの友達役の男の子を観ても思うことだけど、天然ではなく分かって演じているところがやっぱり、海外の子役はさすがだな~って思いますね。
日本では観たことないな~よもやそういう場面があろうとも、脚本にそう書かれていることを彷彿とさせてしまう演技に留まっているもんなぁ。

↓この目線とか絶品。見てくれや体型もズルイよね~(笑)

Wednesday_seeked.jpg


アダムス家の執事(?)ラーチ役のザッカリーさんは、本当に身長が2m近くあってびっくりしました!
不自然に高いから、絶対シークレット・ブーツだと思ったんだけど…まぁそれも履いてるかもしれないけど、素でも普通にでかかったです。
思わず本人に、「うわぁ、実際にも背が高いんですね!」って言っちゃった。
低音が魅力的な役者さんで、しかも素顔はかっこよかった。
無口な役を毎日演じていて、飽きないのかな~っていうのは素朴な疑問…。

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2010/10/05 (Tue) The Addams Family 【CAST-1】 24.Mar.2010

Addams_kiss.jpg

ネイサン・レインビビ・ニューワースも、大御所ながら何だかキュートなおじちゃんとおばちゃんでした。
何かね、もうここまで来ると力んでなくて、貫禄だけで演じてるよね(笑)
サットン・フォスターくらいだと、実力+本人もまだまだ全力投球しているので、かなりのパワーが舞台上から放たれているのですが…。

余裕をもって程ほどにこなす術も心得てらっしゃいます、お2人。良い意味で。
歌と踊りと芝居を一気にしてもまだ余裕があるから、さらに掃除洗濯くらい、舞台上で出来るんじゃないかと。

たぶん全開でONの時は客席との化学反応も起こって極上のコメディを見せてくれるとは思うのですが、この日はマチソワのマチネだったこともあり、腹8分目なかんじ。
トニー賞のパティ・ルポンみたいな、「大御所オーラぱねぇ!」というのとは違い、親しみやすいアダムス夫妻でした。
配役は適材適所だと思うわ~。

Nathan_Bebe_Broadway Opening

フェスターおじさん役のケヴィンさんは、狂言回しなので何気に重要な役で、きっちりその役もこなしていましたが、特別印象に残るほどではなかったかな。
難しい役だと思う。
おいしい場面はたくさん用意されてるのに、他の役より出すぎた印象を残しちゃいけないっていう。
「ダイ・ハード」出てるのね……テロリスト?それともFBI?もしや人質?

fester.jpg

おばあちゃん役のジャッキー・ホフマンはもう、この人がトニー賞助演女優賞、獲らなかったらウソだよ!
少なくともナニー賞は約束するから!

…生粋のコメディエンヌでした。
開いた口が塞がらない。女というより人間を捨てていた。←畏敬の念を込めて。
あぁもう口で説明するのが難しすぎる存在感と破壊度だったのですが、ネイサン&ビビという濃い目キャラが2人揃っていながらそれでも薄く見えたのは、間違いなくグランマ役ジャッキーの罪ですね…。
ってもこの人がいなかったら作品の面白さも半減なので、甘い甘~い罪なのですが…。

Addams_Jackie_Granma.jpg

バックステージでもノリノリのおばちゃんだったわ。
ちなみに素の方が、当たり前だけど特殊メイクONの劇中より若いです。
“おばあちゃん”じゃなくて“おばちゃん”だし、キャラも若いし濃い。
「はぁ~いエブリバディ!お待ちかねの私が登場よ~ん!」つって勢いよく出てきた上に、その様子をスタッフにビデオカメラで撮らせてたからね(笑)

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2010/10/04 (Mon) The Addams Family 【STAGE】 24.Mar.2010

Addams-Family_promo_steps.jpg

照明が落ちた劇場に、オーバーチュアであのメロディー「どぅるるるん♪チッチッ」が響き渡った時には、もう掴みは完璧!と言わんばかりに観客も指スナップを一緒にしていました。

「プロデューサーズ」12)のネイサン・レインに、「シカゴ」リバイバル版(現在各地で上演されている版)のオリジナル・キャストであるビビ・ニューワースアダムス夫婦を演じるというだけで、期待値はすでにマックス!

この舞台版は、アダムス家の長女ウェンズディ(映画ではクリスティーナ・リッチ)が、普通のお家の男の子と恋におち、彼の家をアダムス家に招いたことから騒動は始まり…というストーリーです。

脚本は酷評されていたとおり、詰めが甘いというか、伝えたいことがまとまっていなくてイマイチでした。
最後は強引に「LOVE」連発しまくって締めていたし。

さらに言っちゃうと、曲もたいして耳残りしないんだよね…(笑)
役者の歌への入りようも浅くて、これだけの役者を集めているのだから、歌詞や曲の方に問題があるのでは?と思わずにいられません。

Addams_moon.jpg

セット・衣装にも、想像を超える演出はなかったなぁ。
最後フェスターが月に飛んでいったのは、えっこんなにドリフ!?とズッコケましたが。
まぁそもそも安めのコントではあるもんねぇ…。
世界観がすでにしっかりあるお話なので、セットや衣装で工夫のしようもないかなとは思いますが、とはいえ「シュレック」はその辺上手くやってたよん。

ここまで書くと見所がないみたいですが(苦笑)、キャストが残ってます、キャストが!
もう完全にキャスト陣のシットコムに見どころ集約ですよ。(頼りすぎともいう・笑)
大人しいと思っていたウェンズデーの彼氏の家族までが、最後には壊れに壊れ、アダムス家のおばあちゃんに至っては、人間じゃない生き物を見ているようでした。

「Sister Act」の時も思ったけど、年配のヨゴレ(が出来る)女優って、綺麗どころ女優にもヨゴレ男優にも踏み入れられない魔界から来ている気がする…。←褒めている。

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2010/10/01 (Fri) The Addams Family 【Intro.】 24.Mar.2010

【LUNT-FONTANNE THEATRE】

Addams Family Lunt-Fontanne


【CAST】(24.Mar.2010 Matinee)

<The Addams Family>

Gomez Addams … NATHAN LANE
舞台:「Present Laughter」(ドラマ・デスク賞ノミネート)、「Merlin」、「The Wind in the Willows」、「Some Americans Abroad」、「On Borrowed Time」、「Guys and Dolls」(トニー賞ノミネート、ドラマ・デスク賞、Outer Critic Circle賞)、「A Funny Thing Happened on the Way to the Forum」(トニー賞、ドラマ・デスク賞、Outer Critic Circle賞)、「プロデューサーズ」(トニー賞、ドラマ・デスク賞、Outer Critic Circle賞、オリビエ賞)、「ゴドーを待ちながら」ほか
エミー賞5回ノミネート、2回受賞。
映画:『バード・ケージ』(ゴールデン・グローブ賞ノミネート、アメリカン・コメディ賞)、『フランキー&ジョニー』、『ライオン・キング』、『スチュアート・リトル』、『ニコラス・ニックルビー』、『プロデューサーズ』(ゴールデン・グローブ賞ノミネート)

Morticia Addams … BEBE NEUWIRTH
舞台:「コーラス・ライン」(シーラ役)、「リトル・ミー」(モニーク)、「スウィート・チャリティ」(ニッキー役、トニー賞)、「くたばれヤンキース!」(ローラ)、「シカゴ」(ヴェルマ&ロキシー役、トニー賞、アステア賞、ドラマ・デスク賞、Outer Critic賞、ドラマ・リーグ賞)、「フォッシー」ほか
テレビ:「チアーズ」(エミー賞2回)、「ロー&オーダー」、「アラジン」ほか
映画:『グリーン・カード』、『Summer of Sum』、『セレブリティ』、『リバティ・ハイツ』、『ジュマンジ』、『フェーム』ほか

Uncle Fester … KEVIN CHAMBERLIN
舞台:「ザ・リッツ」、「シカゴ」、「ダーティー・ブロンド」(トニー賞、ドラマ・デスク賞ノミネート)、「Seuccical」(トニー賞、ドラマ・デスク賞ノミネート)、「アンコール!」
映画:「Taking Woodstock」、「ロード・トゥ・パーディション」、「ラッキー・ナンバー・セブン」、「ダイ・ハード」、「トリック」、「サスペクト・ゼロ」、「イン&アウト」

Grandma … JACKIE HOFFMAN
舞台:「ザナドゥ」、「ヘアスプレー」ほかオフ・ブロードウェイ多数
TV:「30Rock」、「コナン」、「スターヴド」

Wednesday Addams … KRYSTA RODRIGUEZ
舞台:「イン・ザ・ハイツ」(オリジナル・キャスト)、「春のめざめ」(OC)、「グッド・バイブレーション」(OC)、「コーラス・ライン」(リバイバル、OC)、「バイ・バイ・バーディー」(アンコール!にて)、「ボーイフレンド」(ジュリー・アンドリュース演出)、「Gidget」(フランシス・フォード・コッポラ演出)
TV:「ゴシップ・ガール」(ゲスト出演)

Pugsley Addams … ADAM RIEGLER
舞台:「シュレック」(ヤング・シュレック、ドワーフ/オリジナル・キャスト)
映画:『Cubby Bernstein』、『Tony Campaign Manager』

Lurch … ZACHARY JAMES
舞台:「南太平洋」、「Coram Boy」、「Il Sogno」ほか
TV:「30 Rock」、「The Gift」


<The Beineke Family>

Mal Beineke … TERRENCE MANN
舞台:『レ・ミゼラブル』(ジャヴェール役、トニー賞ノミネート)、『美女と野獣』(ビースト役、トニー賞、ドラマ・デスク賞、Outer Critic賞ノミネート)、「キャッツ」(ラム・タム・タガー)、「バーナム」、「ラグス」、「ロッキー・ホラー・ショー」、「クリスマス・キャロル」、「スカーレット・ピンパーネル」、「レノン」ほか
映画:「コーラス・ライン」、「ロー&オーダー」、「ミセス・サンタクロース」、「アメリカン・レボリューション」

Alice Beineke … CAROLEE CARMELLO
舞台:「マンマ・ミーア!」(ドナ)、「レスタト」(ガブリエル、トニー賞、ドラマ・デスク賞、ドラマ・リーグ・ノミネート)、「ユーリン・タウン」、「キス・ミー・ケイト」(ケイト)、「スカーレット・ピンパーネル」(マルグリット)、「パレード」(Lucille Frank、トニー賞ノミネート)ほか
TV:「ロー&オーダー」、「フレイザー」、「エド」ほか

Lucas Beineke … WESLEY TAYLOR
舞台:「ロック・オブ・エイジズ」(フランツ役オリジナル・キャスト、Theatre World賞/Outer Critic Circle賞ノミネート)

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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