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2011/09/16 (Fri) キエフ・オペラ 「アイーダ」 09.OCT.2010

【Bunkamuraオーチャードホール】

ウクライナ国立歌劇場オペラ~タラス・シェフチェンコ記念~
全4幕 イタリア語上演
作曲:G.ヴェルディ

指揮:ヴォロディミール・コジュハル
管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
合唱:ウクライナ国立歌劇場オペラ合唱団
バレエ:ウクライナ国立歌劇場バレエ団


【CAST】(09.OCT.2010、Matinee)

アイーダ(エジプトの奴隷となったエチオピアの王女) … オクサナ・クラマレヴァ
アムネリス(エジプトの王女) … アッラ・ポズニャーク
ラダメス(エジプトの将軍) … アンドリィ・ロマネンコ
エジプト国王 … アンドリィ・ゴニュコフ
ランフィス(エジプト祭司長) … セルフィ・マヘラ
アモナスロ(エチオピアの王、アイーダの父) … イーゴル・モクレンコ
使者 … オレクサンドル・ジャチェンコ
巫女 … オリハ・ナホルナ



偶然なのか何なのか、夏に四季版「アイーダ」を見た直後の秋に、オペラ版「アイーダ」にご招待頂いたのでした。
二作を近い時期に見て、同じストーリーに対する異なるアプローチを知ることが出来たのは良かったです。

ただその結果、断然オペラ版「アイーダ」が好きでした(笑)

そもそも人生で初のオペラがこれだったので、ミュージカル耳になっていた私にとって、合唱時にドーンと波動で来る迫力に気圧されてしまいました。
「さすが伝統芸術!」と唸ってしまったのです。

ミュージカルだとたまに、「これでお金取っちゃう?」っていう舞台に出会いうるけど、国策としてお金が出るような芸術には、そんな賭けは(今までのところ)なく……オペラ座のバレエもそうですが、食い入るように見ちゃう。
好き嫌いはあっても、それはまた別の話で、取り合えずは満足できる。

ミュージカルは、出来が悪いと寝そうになることがあるけど、曲調や構成的によりそうなりやすく思えそうなバレエやオペラで、眠くなったことがないです。
それはひとえに、クオリティの高さゆえと思われる。
アメリカにとっては商業エンターテイメントが伝統芸能だと思うので、ブロードウェイはさすがに現代芸術でもクオリティが保たれていると思いますが、ロンドン・ミュージカルは、たまにびっくりキャスティングをやらかすからね……。

オペラにまったく明るくないので、このキャストが良キャスだったのかどうか知りませんが、間違いなく「オペラって面白い」と思わせてくれる出来ではありました。
しかも四季版(というかディズニー版)「アイーダ」で待てど暮らせど出てこなかった「凱旋行進曲」がちゃんと二幕最初で歌われて、すっきりしたの何のって(笑)

オーケストラもバレエ団も本国から連れて来て、豪華な招聘だこと……バレエはちょっと微妙な場面もありましたが(苦笑)
まっいっか、声が主役、声が主役。
留学中に、もっとオペラ見とけば良かったな~と少し悔しい。オペラ座ではバレエばっかり見てたよ。

そしてこれだけ正統派の感動をしておきながら、エジプト国王の「ラーダメース!」連呼がなぜかツボにはまってしまい、終演後、友人との間で一瞬国王の真似が流行りました。
だってもう一本調子に連呼するんだもん、何回呼ぶの!?ってくらい、「ラーダメース!!」って。
同じ言葉繰り返しすぎると可笑しく響いてくることってありますが、それと同じで、だんだん「ラダメスって何だろう?」状態に陥る私たち(笑)

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2011/09/15 (Thu) 劇団四季「アイーダ」 2010.8.8

【電通四季劇場[海]】

AIDA_SHIKI.jpg

【CAST】(08.08.2010、Matinee)

アイーダ … 秋 夢子
アムネリス … 鈴木ほのか
ラダメス … 渡辺正
メレブ … 有賀光一
ゾーザー … 田中廣臣
アモナスロ … 牧野公昭
ファラオ … 石原義文
ネヘブカ … 上條奈々



ミュージカル好きの親友が、全てのミュージカルの中で最も好きな作品と言っていたため、じゃあ一応…という、かなり消極的な心意気で見てまいりました。(すでに去年の話)
TVスポット見ても、いまいち惹かれなかったのよね。ビジュアルも歌も。

実際、セットや曲の構成、ダンスのセンスなどは必ずしも好みではなかったし、世界観に入り込むのに2幕の3分の一くらいまで時間を要してしまいました…。
ファントムなら、暗転してオークショナーがしゃべり出した瞬間から世界観にどっぷり…なのに。

ゾーザーアムネリスの持ち歌シーンと他のシーンとのチグハグ感(曲・セット・衣装すべての観点から見て)に対する居心地の悪さが最後まで抜け切れず……それぞれ1シーンとしては見ごたえあったのだけどね。
エルトン・ジョン&ティム・ライスだし、原曲で聞けばもっと響くのかも。

まぁしかも完璧にオペラの「アイーダ」と勘違いして見てた件(笑)

2幕の最初が、かの有名な「凱旋行進曲」だと思って心構えていたのに、待てど暮らせど出てこない耳なじみのメロディ…(笑)
去年夏に四季の「アイーダ」を見た後、秋にキエフ・オペラ「アイーダ」を見に行く機会に偶然恵まれて、やっと色々と合点が行きました(笑)

そんな勘違いのせいで、観劇自体も肩透かし感が否めなかったのですが、冷静に見ると確かにロマンティックなストーリー。
オペラ版にはない、現代の描写とのシンクロがディズニー版ならではのドラマですね。
ラストのまとまり方は素直にきれいだと思えたし、アイーダが民衆に囲まれて歌う、「Wicked」でいうDefying Gravityのような決意の曲(要はタイトルが分からない・笑)は、聴きごたえがありました。

そうそう、人物設定(特に主役の女性2人)や、2人きりで生きていく(死んでいく)最後など、諸々「Wicked」とかぶる局面が多かったです。
「アイーダ」の方が、より“愛”と“運命”だけどね。

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  • Author:nana
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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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