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Chance! 2
うっわ〜…後から気付いた…。
このChance!、ウェストエンドでも活躍してる俳優とか出てるし…(涙)
ロイド・ウェバー・ミュージカルに出てる俳優とか普通に居るし…通りでめちゃくちゃ歌上手かったよ(笑)
それがあんな小さな劇場で!しかもフランスだからメチャクチャフレンドリーだったのに…ロンドンの出待ちよりずっとフランクだったのに〜!
うっわ〜すっごいショック!何かその時はもうローランのことしか頭に無くて、そのウェストエンド俳優(笑)とか、出待ちしてる時にすれ違って目が合って微笑んでくれたうえに、「Bon soir」って挨拶まで交わしたのに、サインもらって写真撮ってもらわなかったぁ〜〜NO~~~~N!!!
もう自分のばかばか〜〜〜〜!!あほあほ〜ぅ!後悔してもしきれない〜〜〜!(>o<。)
土曜日(楽日)は、開演15分前まで行こうかどうか迷って、でも今日プレゼンがあるから諦めたのに、プレゼンはキャンセルされるし。あぁんもう…。

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Chance!
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一番印象的だったことは1行で書けます。

感想:なんだ、フランス人も実はミュージカル好きなんじゃ〜ん!

ものっそノリノリだったよ〜!(笑)汗かくくらい熱かったよ暑かったよ〜!
映画『オペラ座の怪人』フランス語吹き替えをしている(海外版DVDで聞けるのかな)Laurent Banという役者さんが出ています。それで観に行ったんだけど(笑)

Chance! CM(4) TB(0) top▲
【Richard Hazell as Monsieur Firmin】
追記!:この方、1961年映画『オペラ座の怪人』映画デビューしたそうです!何役〜?わかる方います?!
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この方は本当に素晴らしかった…。
もうマイベスト・フィルマンで文句なし(笑)

とにかく全てにおいて「安定」している。演技も。

そしてがとても良い。全然力まなくても、自然に出てきちゃう、聞き心地の良い声。
プロフィールを見たらやはりオペラの方面の方で、来日公演の経験もあるそう。
ある意味で、彼がカンパニーの「柱」なのではないかな、と。
裏座長っていうか、裏番長っていうか(笑)
年齢的にもそうだし、その安定性も。

The Phantom of the Opera CM(2) TB(0) top▲
【Oliver Thornton as Raoul, Vicomte de Chagny】
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出来すぎた王子様白馬が本気で似合いそう。
一度照明の関係で、本当に瞳の中に星が光ったよね(笑)少女マンガのように。
そして私は、少女マンガのヒロインのように恋に落ちてしまったよね。
最後クリスラウルの方に行っちゃうのもしょうがないよね。(え?)

The Phantom of the Opera CM(5) TB(0) top▲
The Phantom of the Opera〜余談2〜
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劇場街・レスタースクエアにて。

見かけ正に英国紳士なおじさまに、汗だくの東洋人が話しかける。

「レスタープレイスはどこですか?」
「ごめん。わからないや。あっちにインフォがあるから聞いてごらん(ニコっ)」


あっやべえ英国紳士の鑑だ〜とかいってふわふわ浮いてる余裕もなくインフォへ。
インフォのお兄ちゃんは的確にすぐ教えてくれました。良かった、すぐ近く…って、この時点で17時10分過ぎ…。

走る〜走る〜(ズテっ)…は…し、るぅ…(いってぇ……)

…エージェント到着!
あ〜音楽の天使様ありがとう!

ファントムの奇跡その2
前の客がゴネており、まだエージェントが開いてたぁ!
ここで待たされると逆に今度は開演に間に合うか不安だが、ゴネてる客を待って、チケット受け取る。

次はホテルにチェックイン。
うぎゃっ!長期滞在だから遠目のとこに宿取っちゃったよ〜。
走る〜…書いてるだけで疲れるから省略。ふぅ。

途中で道聞いたお兄ちゃんにデタラメ教えられ、再び迷う。
後から考えたら、彼はEastWestを全く逆に取り違えてたよね。
Westだからこっちだよって指差した先は、みたいな。
大丈夫かイギリス人
その時点で自分も気付けって話だが、そんな場合じゃなかったんだって。

でもまぁ何とかチェックイン完了。
ちょっと汗だく過ぎなのでひとシャワーあびて、さぁ次はHer Majesty'sへ。

…1回前通ったことあるのに、すっかり忘れてたさ。
てかパリと違って、どっちに川があるかとか感覚で分からないのが痛い。テムズはどっち?

再びイギリス人に道を尋ねる。

「ハー・マジェスティーズ・テアトルを探してるんですが」
“シアター”ね」
「ハー・マジェスティーズ・テアトルはどこですか?」
“シアター”ね」

…あのね、米語でなくて英語のTheatreって綴られると、フラ語に引っ張られて“テアトル”って読んじゃうんですよ。

でもさ、そんなにいちいち直さなくてもいいじゃない(笑)
焦ってて、発音直してる余裕なんてないんですよぅ。
ちょっと英語の発音にはうるさいけど親切なイギリス人に教えてもらい(嫌味じゃないです←言うな笑)、遅めだったけども奇跡的に到着。

赤い燕尾服(Her Majesty'sのチケットもぎりのお兄さんの制服)が見えたとき、どんなに感激したことか。

そんなに私に見てもらいたかったのね、ファントムったらv(言ってろ)

むしろ、ファントム的には見て欲しくなくてマックスで障害つくったのに、無理やり根性で観に行った感ありますが。
しかも重い荷物とともに走り回った筋肉痛は、ロンドン滞在中ずっとひきずりましたが。
ホント呪われてるかってくらい、節々にきた…。


だーむっゆーぅっ!かーすゆぅーっ!!ってね…。


仮面引っぺがしたのは、あたいじゃないよクリスだよー!!

The Phantom of the Opera CM(3) TB(0) top▲
The Phantom of the Opera〜余談1〜
ちょっとここらで一休み…。
てかさ〜写真だけ見ると優雅だけどさ〜(笑)
今回の観劇、実はえらく大変だったんだよぉ〜!!特に25日のソワレ!

てなワケでファントムにたどり着くまでの武勇伝を聞いて(見て)やってくださいな。
思いっきりサイトの雰囲気壊すけど(笑)


課題の余りの多さパリ出発を1日遅らせたため、ユーロスターのロンドン到着予定25日当日16時56分
ファントムの開演時間が19時半なので、この時点で相当ギリギリだけど、まぁ何とか間に合うか…とユーロの中でヴァウチャーを確認。
ネットで申し込んだので、ヴァウチャーと引き換えエージェントでチケットをもらわないといけないのは承知してたんですがね…

引き換えの終了時間が17時だとは思わなんだ。

はい、もう一度確認。ユーロスターがロンドン・ウォータールー駅のホームに滑り込む時間が16時56分
そこからチューブで3駅離れたレスター・スクエアのチケットエージェントが閉まるのが、17時

4分で瞬間移動しろと?
しかもエージェントの場所の詳細なんて知らないよ。
ドラえもんがいてくれない限り、これはどう考えても無理だろ。

初ファントム…楽しみにしてたのに…もう絶対無理じゃん…(愕然)
RCのチケットもない今、コレだけのために来たようなもんなのに…(涙)

…だいたい21世紀にもなって、まだドラえもんが発明されてないって、どういうわけ?
4次元ポケットが無理でも、どこでもドアくらい出来てたっていい時代じゃないの?
そこんとこ、どーなっとるですか!?

あったまテッカテーカっ、さっえてピッカピーカ……♪
未来の世界の〜猫型ロボットに八つ当たりしながら、密かにユーロスターの中でを飲んだ私でした…(陽気に歌ってる場合じゃないですよ。ホントだめだと思ったもん)

隣のインド系のお姉ちゃんに「レスタースクエアとレスタープレイスは同じ場所なの?違う場所なの?」と問い詰めたが結局分からずじまい(「多分一緒じゃない?自信ないけど…うん多分きっと」←ちょっと怖かったよね、ごめんね)、ドキドキガクガクしながらひたすら列車の到着を待つ。

念が通じたのだろうか、何と予定より早く16時45分頃到着。
これ、ファントムの奇跡その1

走る〜走る〜おれ〜た〜ち〜♪
課題詰まった中の旅行なんで、国際政治辞典なんかも含めて参考書もいっぱい入った重い荷物を抱えて走り、早足の英国リーマンも抜き去り、同じ電車の乗客の中で1番乗りでゲート突破!

しかしロンドンの地下鉄券売機、小銭しか使えません。
前回の滞在で余ってたのはお札のみ
売店で小額のお菓子を買って崩す。崩す。崩す。
「もっと細かいのないの?」って店員に言われても、逆に「いや細かいのでお釣り下さい。お釣りの5ポンド、お札じゃなくて小銭でください」と返す迷惑な客。
ちなみに店員、インド系
いい加減、インド人に迷惑かけすぎである。

そういえば「インド人もびっくり」って、何でインド人なんだろうね。汗だくの変な東洋人に迫られても、余裕でいられるくらい肝が据わってるからだね、きっと。

地下鉄の中で進行方向に走りたい気持ちを抑えて、レスタースクエア到着。

しかし…名前が紛らわしい時点で嫌な予感はしてたが、エージェントの住所、レスタープレイスが見つからなぁ〜い…(ふるふる)←クリスの名前を呼ぶときのファントム並みに揺れる声で。

はぁー思い出したら疲れてきた。続きはまた明日書こうっと。

こんなんなのに続くのか…。(ごめんなさい)

The Phantom of the Opera CM(2) TB(0) top▲
Heather Jackson as 【Madame Giry】
映画と舞台で全くイメージが違って、びっくりしたキャラクター。
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マダム・ジリーってこんなに怖い人だったんだ…(涙)
何かもう、とにかくもう怖いおばさんという感じ。

The Phantom of the Opera CM(1) TB(0) top▲
Earl Carpenter as 【The Phantom】〜1〜
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小森のおばちゃまの後、いきなりファントムでごめーんっ(笑)

違うの。(何が・笑)
私だってこんなに早く出すはずじゃなかった、オオトリを(笑)
でも抑え切れなかったんです、このパッション!!

ていうのもね、あのね、歌にせよ芝居にせよ、感情表現が映画版ファントムのジェラルド・バトラーにものっそかぶるのよ、アール氏のファントムっ!!

つーことはだよ?映画サントラ聞いてると、もうヤバイわけさ(笑)
バトラー・ファントムってだけでもムンムンくるんだけど(変態か?)、歌声や芝居の仕方が似てるもんだから、サントラ聞いてると…もう、目の前にこう、シルエットとして実際居たEarlファントムも被ってきて、脳内ファントム二人で至福の絶頂…みたいな(笑)

あまりに気持ちが高まって、これは1回ガス抜きしないとやべぇやべぇ…ってことで、書くことにしました。
大丈夫、まだファントムは多分3回くらいに分けて書くから(笑)

The Phantom of the Opera CM(5) TB(0) top▲
Sally Harrison as 【Carlotta Giudicelli】=小森のおばちゃまだ!
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ちょっと外したキャラから…(笑)
でもオープニングのあと、本編でトップに出てくるしね。
分かりやすいキャラクターだし、彼女が一番書きやすいかなと思って。

例えば製作側が、カンパニーの改革を図ったとしても、このキャストで冒険はしないだろうっていう。ここの配役は、堅くいくだろうと。
クリスと違って、歌に求められるのも圧倒的な上手さと迫力。
逆にこの役において微細な歌の感情表現をしすぎてしまうと、クリスとのコントラストが出来ないし。

その点、Sally Harrisonさんはあまりにカルロッタカルロッタだったので、あまり書くことが、ない(苦笑)
というか、あれだ。クリス以外の役は、ダブルキャストでない時点で、考えうる限り一番ピッタリな俳優さんを選んでるに違いないのよね(^^;)
まぁファントムだけは…ロングラン演目のタイトルロールだから、マンネリ化しないよう、役者の個性が出るよう選んでるとは思うけど。

上記のことを考えると、映画のカルロッタでは、映画版ならではの面白い配役をしたんだな〜って思う。歌が吹き替えだったからこそ可能だったのだろうけど。
でもミニー・ドライバーカルロッタも全然違うイメージで好き。
むぅ」って表情が可愛い。舞台のカルロッタも「むぅ」が可愛い(笑)

でもピアンジへの愛情は、映画の方がわかりやすかったし強かったかな。
あのシャンデリアのシーン、涙で駆け寄るカルロッタには、それまでがそれまでだっただけに一気に同情を覚えたもの。
ピアンジも可哀相だなぁ…。カルロッタに喜んで(←喜んでるからいいのか?)振り回されたあげくにあっさり殺されちゃうなんて。
散り際である殺人場面も、ブケーほどクローズアップされないし(苦笑)

ソワレ翌日のマチネという、役者さんにとっては(マチネ日のソワレも含めれば)1週間で1番過密上演ななかの2連続公演を見たためかどうか分からないけれど、面白いほどに色々と違いが見受けられた今回の観劇。
でも彼女については2公演とも安定していて変わらず、とっても“らしい”カルロッタさんでした。

…思い出した(笑)
マスカレードの衣装、ピアンジとともにキンキラキンですごかったね…(笑)
それにSallyさん、JOJのステージドア映像で彼女もちょっと映ってたけど、服装とか素でカルロッタぽかった気がする…(笑)
カルロッタっぽいっというか、パー子さんというか…違う!パー子じゃない!誰かに似てるなぁ〜と思ってたけど、さっきスタバで閃いた。彼女は小森のおばちゃまだ!服装とかトータルで考慮して。
こんなこと追記してる自分が情けない…。
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The Phantom of the Opera CM(0) TB(0) top▲
Her Majesty's Theatre
【2005.4.25.Soiree】
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Her Majesty's Theatre, Haymarket, London
(The Phantom haunts here since 9 Oct.1986)

"However far you have travelled to get here we hope that your evening will be an enjoyable and memorable one"

とは、劇場支配人の言葉。
実際、このファントムを見るためだけに、遠くロンドンへ来る価値は十分あると思った。(そう、たとえ極東の日本からでも)
だって、「あぁ今夜もあの劇場ではあの情熱のプレイが〜」(←ファントム関係のサイト回ってて知った言葉・笑)と思うだけで、胸が熱くなってくるのです。

本当に素晴らしい公演だった。
映画を見てはまった後、初めて見た生ファントム
映画は大規模だし、演出も音楽も良すぎるし…映画を見た感動と同等以上のものは…正直全く期待していなかったに近い(汗)

…見事に想像を超えられた。
映画を見ただけでは、『オペラ座の怪人』を見たことにならないんじゃないかとすら思うほど。
どんなに映画化されたものの質が高くても、元が舞台の作品には、劇場でこそ輝く理由があるのだと。

上演演目が演目だからかどうか知らないが、劇場内部・客席の雰囲気がパリ・オペラ座にちょっと似てる。
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意図的にオペラ座の雰囲気を醸し出すために据えられた像などの大道具を抜きにしても、とっても雰囲気のある、豪華なつくりの劇場。ほうっ…(嘆息)

【LINK】
Official SiteThe Show

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