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2005/06/29 (Wed) Petit voyage=voyagette?

明日は日曜で学校が閉まるのでパソコン出来ず、そして明後日の朝一でちょっとパリを離れます。
29日の夜遅くに帰宅予定。
何しに行くかってそれはそれは…アールさん(ロンドン・ファントム)とかオリヴィエ君とかユアンに会いに行きたいからじゃないよ…別に。
ただただ色々準備に行くだけだもん…もんっ!

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Greetings | trackback(0) | comment(6) |


2005/06/28 (Tue) 【Tom Solomon as Raoul, Vicomte de Chagny】

ラウルの代役トム・ソロモンさん。

初めての出待ち初めてサインをもらったのが、実は彼かも(笑)
サインください」って言ったら、「Sure!!」ってまぶしい笑顔を返されて、私より友人がクラクラきてた(笑)
ラウルそのままのような感じの良さだったよん。

コレ(↓)もらったサインね。
PICT0591s.jpg

LOVEを頂きました♪

友人によると、写真撮る時の笑顔もまぶしくって目が開けなかった…とは言ってませんが、とりあえずまぶしかったと。
何て気さくなおにいさん!

…でもね、でも…。
までもらっといて(あげてない)、こんなこと言うのはなんだけど…

ラウルはオリバー君の方が好きかも…

ひぇ~ごめんなさい!!!
いやでもだってね、彼、王立音楽院卒なわけですよ。
アランの母校RADAの音楽版みたいなもんですよね、コレ。
つーことは、歌がメチャクチャパワフルで上手いわけさ!

えぇそりゃもう、アールさんの歌声もかき消すほどにっ(笑)

一番見てて悲しかったのは、墓地のシーンでしょうか(苦笑)
立ち位置的にもラウルとクリスのほうが手前なわけです。
それに加え、クリス元々声が通る女優さんだし、今回はラウルも強力
後ろのファントムっつーかアールさんの声が…声が…聞こえない~!!(涙)
頑張れファントムぅ~もとい、アールさぁ~ん!!!

トム君の方が明らかに技量あるのに、何故代役なのか、なぜPoliceman in the Pitなのか?
…技量があるこそPitの中に押し込められているんですかね…。

てかこの役の大きさのはなにっ?(笑)

昨日までセリフもあるかないかのPoliceman in the Pit(まぁ劇場全体を、鳩の豆鉄砲よろしく面食らわす力はピカイチだが)が、今日はいきなり貴公子ラウル?!

トム・ラウルJOJファントムだったら負けなかったかもしれないけど、アールさんはちょっとキツイかもーん…
だから、そこまでパワフルな歌声じゃないオリバー・ラウルのほうがいいな。
あくまでアールさんとの組み合わせという次元でだけど。

そうそう、Oliver君もEarlさんとともに9月に去ってしまうようです。(憂々…)
(↑さわちゃん情報)
歌声の組み合わせはぴったりだけど、辞める時期まで仲良くしなくても(笑)
悲しいじゃないですか~せっかく初めて見た舞台版の俳優が、ファントムもラウルも自分のツボにはまったというのにねぇ。(苦笑)
Oliver君はJOJ氏の時からラウルやってたから、辞めるって結構大きいよね。

次世代ラウルトム君なんだろか?

Phantom of the Opera - Earl ~Sep.2007 | trackback(0) | comment(4) |


2005/06/27 (Mon) 【Sin City】

出演者:ブルース・ウィリス、ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ジェシカ・アルバ、クライブ・オーウェン、ミッキー・ローク
監督:ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
ゲスト監督:クエンティン・タランティーノ

sincity.jpg

…ゲスト監督にタラがいるって知ってたら、絶対見なかった(笑)

ゲームのように人が死んでいく映画が好きなフランス人に、「さすがにキル・ビルは殺しすぎ」って言わせた監督。

生首とか、無理なんですってば…。

ところでSin Cityは、どんな作品かというと。

「ベニチオ・デル・トロとイライジャ・ウッドは、出番の半分が生首」、そんな作品です(笑)

しかも何だかストーリーも想像してたのと違った。
前情報ほとんどポスターのみで、むしろポスター見てかっこいいから見に行こうと決めたくらいだから。
オムニバスってことも知らなかったし。
ブルース・ウィリス主演、クライブ・オーウェン&ベニチオ・デル・トロ主演、ミッキー・ローク主演の、3つのストーリーが微妙に絡み合ってるの。

救いだったのが、全編マンガ的な映像で進んでいくこと。
鉛色の色調で、大部分のシーンで血が白く光って表現されていること。
この鉛色の色調に、特定の色だけを浮かび上がらせる(女性の唇の赤とか)手法は、斬新で綺麗だったんだけど。
実写なのにマンガのような動きも面白かったんだけど。
とにかく映像に力入れて、色々実験したんだろうなぁというのは伝わってくる。

とりあえず一番光っていたのはイライジャ・ウッドではないかと(笑)

可愛い顔立ちの人の“目がイっちゃってる”表情って、なかなかどうして一番怖いよ?(笑)
ロード・オブ・ザ・リングの、一瞬指輪に魅入られる表情でもちらっとお披露目してたけど。

このイライジャ君だけでも見る価値アリ(笑)
足が無かったり、腕が無かったり、挙句の果てには首しかなかったりするけど。
生首でいながら、目の笑っていない怖くて薄い笑みをたたえていたりするけど。

コレ見て、フロドに流されないで良い方向に進んでいるのかも…と思いました。
「しゃべらナイト」では、めちゃくちゃ感じよかったし。←この印象がよっぽど強いらしい(笑)
だって「トビーと良く間違われるんだ」ってさらっと言ったり、ノリ良かったんだもん。

もう一人の生首俳優ベニチオ・デル・トロは、スクリーンで見るとカッコイイよね…写真より!
扱いは酷いもんだったけど(笑)

デボン青木ミホという必殺仕事人のような女の子を演じていました。
タラはどこでミホちゃん引っ掛けたんでしょうね。来日した時?
女の子はみんなセクシーで可愛かったなぁ。その上強いし怖いし。

クライブ・オーウェンの役は、それなりに共感できた。
だからやっぱりクローサーの誤解(苦笑)は、上手いからなんだろう。
デル・トロの生首と随分仲が良さげでした。

でもストーリーにイマイチ入りきれないし、人が思いもかけない死に方し過ぎです。
一般的には悪くないんだろうけど、肌に合わない作品っていうのも存在するということで。

あと…実はジョシュ・ハートネットの役どころがよく分かりませんでした(汗)
最初と最後のオチでしか出てこないんだけど。
どなたか日本で公開されて字幕つきで見ましたら、教えてください。
それを確認するためにもう1度見に行く気には、どうしてもなれません。
1回分の鑑賞料あげるって言われても無理(笑)

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2005/06/26 (Sun) 【Last Days】

出演:マイケル・ピット、ルーカス・ハース、アジア・アルジェント
監督:ガス・ヴァン・サン
lastdayss.jpg

見た動機の第一番目はカート
2番目にマイケル・ピットかな。
3番目に監督

予告編見たときに、「カートに似てるなこの人」と思ったら本当に彼をモデルにした作品で、しかも演じてるのがマイケル・ピットだった。

Cinema~2006 | trackback(1) | comment(0) |


2005/06/25 (Sat) 【Garden State】

出演:ザック・ブラフ、ナタリー・ポートマン、イアン・ホルム
監督:ザック・ブラフ
gss.jpg

“Garden State”の前に1作品見てるのですが、まとまらないのでコチラを先に。

フランスの映画批評に「無味乾燥だが何か引きつけられる映画」とありました。
確かに、ところどころシーンとして面白かったりはするんだけど、最終的には何だか普通のラブストーリー?!

オフビートおしゃれな感じはある。
どこかずっと現実離れしてて、地に足が着かないような。
その分、入り込んで見ることができなくて。
テーマである「若者の慟哭」は、私的にはかなり共感ポイントであるはずなのに(笑)

若手のTV俳優ザック・ブラフの監督・出演作品ということで、彼がずっと暖めていて「画」にしたいと思っていたものを、全部取り入れたせいかもしれないね。
だから個別のシーンとしては、「画」として独創的だったり、エピソード設定が面白かったりはするのだけど、全体としては…う~んイマイチ乗り切れなかった。
でも、そういう小さなエピソードに垣間見られるセンスは好き。

ところで、ナタリー出演作品では恒例の「ナタリーのみ」語りのお時間です(笑)
gs2s.jpg

つーかカンヌでのボーズ頭、びっくりだぁよ(笑)
思い切りがいいね~また顔が綺麗だとボーズでも何でも似合うよね。
そんなボーズの驚きに通じるくらい、奇想天外な女の子の役でした、この映画では。
主人公二人の出会いが精神病院だったくらいで(苦笑)
主人公がナタリーの家に行ってからの、おかしな女の子っぷりが可愛い。

そして「クローサー」といい、「スターウォーズ」といい、最近のナタリー泣き女優
SWはともかく、「クローサー」と「ガーデン・ステイト」では、いい泣きしてました。
ストーリーじゃなく、ナタリーにもらい泣きしそうになったよ。
なもんで、ナタリー好きなら見に行って損はなしっ!

*Garden State Official Site

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2005/06/24 (Fri) フェット・ドゥ・ミュージック

火曜日に、国を挙げての音楽祭がありました。
正直火曜日の昼に困った事件があったので、あまり楽しんでる余裕はありませんで、帰ったの3時(du matin)くらいでした。
しかも木曜論文試験を控えていました。
家に帰れなかったので友達の家に泊まり(2日連続違う子の家に押しかけた迷惑者)、もちろん論文試験の勉強なんて出来ませんでした。
『ドラえもん』(爆笑パニック編)とか読んで、夜が明けました。
いやぁ~ドラえもんはいいね。

じゃなくて。
一応Jardin du Luxembourg(リュクサンブール公園)の方行って来たなり。
学校がSt. Germainなので、帰り道もバンドとかやってるの、ちょっと見たり。
リュクサンブールの方は、レゲエ(ジャンルとしてはフランスで一番人気あるよね~)と、あとロックバンド系。
うまいバンドもいるし、学祭バンドのような人たちも。
とりあえず、みんなカリフォルニケーションばっかやってたよね(笑)
3バンドやってるの聴いたもん(笑)
まただよ~って(苦笑)

何だか叩き方も忘れたくさいドラムを叩きたくなりました、やはりで聞くと。
一応スティックだけは買ってあったりする(笑)実用的なのではないけど(^^;)

こういうお祭りとか、新年とか、パリジャン達は壊れて手に負えないです。
メトロとか、何もないのにみんな大盛り上がり。
電車がホームに入ってきたらもう大変!大騒ぎ。
しかも電車の運ちゃんもノリノリクラクション鳴らしまくって、とりあえず音楽をかき消すウルサさです(笑)

あんまりフェットの様子はわかりにくいけれど、綺麗なんでその日の様子をパチリ。
PICT0599s.jpg

これ、パンテオン
パンテオンだったよね、確か(笑)
ホント?(おい・笑)

*もうひとつのブログに、見た映画の感想ずっと載せていたけど、これはエンタメだよなぁ~移したいなぁ~ってずっと思ってたので、こっちに持ってきました。
こっちで見たものの中で、最近みたものを。

Events, Awards & Lives | trackback(0) | comment(0) |


2005/06/23 (Thu) 【Star Wars:épisode Ⅲ, la revanche des Sith】(スター・ウォーズⅢ/シスの逆襲)

PICT0592s.jpg

すいません、Dr.Kinseyとの間にも沢山見てるんですけど、すっとばして(後で他のも書く気満々ですが)興奮があるうちに…!

明日も朝一で観に行っちゃうかも…(笑)
これも本編終了後に拍手が起こりました。(注:プレミアでも何でもない、普通の上映です)
パリの映画館で拍手が起こったのは、『オペラ座の怪人』以来。
(最近つかめてきたこと:フランス人でもミュージカル、好きな人は好きである(笑)確かにマイノリティーだけど、その分かなり熱い。正直イギリス人の普通の舞台好きには負けないんじゃないかと言う熱さ)

こんなに面白かったのかスターウォーズっ!!??(←遅いよ。)

何でこんなに騒がれてファンが多いのか、やっとわかった。(遅すぎ。)
エピソード4、6、1だけ鑑賞済みっていう中途半端さも悪かったんだろうけど、今までイマイチこのシリーズの面白さがわからなかったのですよ。

SF描写とかCGがすごいとか、そういうのはもう感じられる年代でもなかったし…(随分技術も進歩した頃にテレビで4を見た)
ストーリーも…別に普通じゃん、とか思ってたり。Star Warsって題名がすでに荒筋じゃん…みたいな(笑)
1もナタリーが好きだから見たけど、「う~ん、やっぱあそこまで騒がれる理由がわからん」だったし。
ダースベーダーがスーコー言ってるのは、喘息かなんか?」って誰かに質問した覚えもあるし。(すっごいバカにされた)

今回3を見て、「はは~ん、なるほろ~」と何となく納得させられたわけです。

最初から最後まで、息つく暇なく中だるみしない。
幕開け…あの音楽に載せて宇宙を流れる解説はお決まりで嬉しいし、その後本編の幕開けから迫力満点!

シネコンの最新設備の中で見たから、ディズニーランドのStar Warsアトラクション“Star Tours”に乗ってるときのような臨場感。見てるだけで乗り物酔いできる、あれは(笑)
swvanityfair9hes.jpg

ヘイデン君はあまりタイプではないけど、これはかなり良かった!
ラストと言えばよいのか、始まりと言えば良いのか…「アナキン・スカイウォーカーとしてのラスト」「ダース・ベイダーとしての始まり」部分の目と表情がとても良かった。
あの広告写真でよく見る黄色い目…そのラスト/始まりシーンでは、ただ憎しみだけでなく、悲しみも哀しみも含まれていて、さすがに可哀相だった。痛々しすぎるあれは…見捨てないでオビワン!と思ったもん。
それまでは、「ちょっとあんた目覚ましなさいよぅ!何暴走してんのよぅ」と思いながら見てたのに、最後は同情だよ…コンパッションだよもう(;;)

あそこまで来たら、どうにか出来たんじゃないの?
もしあそこで放っぽっていかないで、回復はさせなくともジェダイの監視下で保護においておいたら、ダース・ベイダーは生まれなかったんじゃないの?とか思ったり。だってその後の流れ見ると、抵抗出来なさそうだったじゃん。

…でもダース・ベイダーがいなかったら、初代スターウォーズも無かったよね~(笑)

ダースベイダーのあの風貌は、ああやって生まれたんだね~。…喘息じゃなかったんだね。

あとユアン・マクレガーもいい~♪
実は彼もタイプじゃなかったりする(ヒゲがあると結構タイプに近いんだけど・笑)のだけど、うんカッコよかった。
例の“終わりは始まりシーン”では泣かされそうになったし(やっぱりここはシーンとして一番好き!名シーン!)、マスターらしい振る舞いをするシーンでは深みがちゃんとあって。
私のなかでユアンはすごく「若い人」なイメージがあるので(普段おじさんばっかり追ってるから?)、むしろアナキン役やってても違和感ないくらいなのだが、マスターらしい父性がとっても出てた。

クワイ・ガンは名前だけ出てきて、ちょっと嬉しい。
最近リーアムが好き…というか、熱烈ではないけど前から普通に好きだったのが、最近色んな作品見るうちに、「すげーなこの人…」って本気でリスペクトするようになってきまして。
ハリウッドでもそれとなく格上扱いなのに納得。(←クレジットとか。逆に英国では、他の俳優と同等扱い…?)

あとは、そうね…クリストファー・リー
出るってすごい楽しみにしてたのよ?
なのに、なのに…そんな~!!??みたいな(笑)
もういいよどうせ、指輪物語でもそんな扱いだったよ。
いいさいいさ、もういいさ(笑)

そんでもってナタリー
02s.jpg

何かやっぱりまだ少女だよね~24だっけ今?
西洋人で24って言ったらもう完璧に大人の女だと思うけど…同い年のスターさん達を見てもそうだし。
珍しいよね~。
最近のナタリーの役は泣いてばっかりだね。でも可愛いからいいや。
ラストがものすごく美しかった~もうホント綺麗。目の保養。

あ~マジでもっかい見たい。ファントムすぐ見なくて後悔したから、観に行こう。
つーかまず、エピソード2を見るべきだ自分。

*Star Wars official site


あそこまで来たら、どうにか出来たんじゃないの?
もしあそこで放っぽっていかないで、回復はさせなくともジェダイの監視下で保護においておいたら、ダース・ベイダーは生まれなかったんじゃないの?とか思ったり。だってその後の流れ見ると、抵抗出来なさそうだったじゃん。


2回目見て訂正。やっぱり彼はどう転んでもダークサイドに行っちゃっただろうね。
ちゃんと見たら抵抗も出来そうだったし…十分(^^;)

もうちょっとオビワンがどうにか出来たんじゃないだろうかとも思うけど、あそこまで盲信的になってたら無理か…。
パドメのことも見ているようで見ていなかったし…でもちゃんと愛しているように見えたのになぁ。「パドメすら自分の思うようにしたい」とか、そういう強引さやエゴは感じられないのに…他の部分には感じられても。
傲慢さを反省したりもしてたし。塩らしいところもあったし。

どっちつかずといえばそうだったし、若い男の子が強くなりたいのはわかるけど。
ダークサイドへ傾く動機のなかに、あまりに急すぎるものを感じるんだけど、あれはいくらかマインド・コントロールされてたのかな?…だって、最後に結局全部自分のせいだったって告げられても、ダークに落ちていくなんて。
ちょっとこれはあと何回か見ないと、気持ちが捉えられない予感。

PICT0195s.jpg

SW鑑賞時に発見、HHGG看板。宇宙つながり?
フランス公開8月17日って遅すぎだろ!てわけで、イギリス行ったときに見よ。
でもロンドン行ったら映画よりやっぱり舞台を見たいと思っちゃうのよね~(^^;)

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2005/06/22 (Wed) 【Dr. Kinsey】(原題:KINSEY)

出演:リーアム・ニースン、ローラ・リニー、クリス・オドネル、ピーター・サースガード、ティモシー・ハットン
監督:ビル・コンドン(『CHICAGO(2002)』脚本家)
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
Gaffs.jpg

夫婦役を演じるのが天性」とリチャード・カーティスに言わしめた、アラン・リックマンエマ・トンプスン
男優と女優には、私生活は別にして、演技上でぴったり呼応しあう、ある意味運命とも言える相手役が存在するのかもしれない。

アランにとってのエマがそれなら、リーアム・リースンにとってのローラ・リニーが運命の相手…

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2005/06/21 (Tue) 【Be Cool】(邦題:Be Cool/ビー・クール?)

04a04f9d55s.jpg

てなワケで、あっ!と言う間にシネコンから消えてった本作!
そりゃフランス人が見せられても、どうすりゃいいかわかんないだろうな(笑)

私的な見所は、トラちゃんとウマのダンス…なワケは無くて(ヒドイ)、そりゃもうトーゼン、エアロ+クリスティーナ・ミリアンの生ライブ!
トラちゃんダンスは、周りも本人も「トラだから躍らせなきゃ(踊んなきゃ)」と、無理やり挿入した感さえある。

『ゲット・ショーティー』という映画の続編で(まー見た時そこら辺分かってなかったけどネー!あはは☆←笑ってごまかせ)、前回はジョン・トラボルタ演じるチリ・パーマー(名前からしてふざけてる笑)が映画業界で成り上がっていく話だった。
で、今回は映画業界に飽きたので、クリスティーナ・ミリアンをダシに音楽業界でやっていくという話。

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2005/06/20 (Mon) 【Celia Graham as Christine Daaé】(4月25日Soirée)

CeliaさんはChristine at certain performancesとなっているので、役中の写真はプログラムに載っていませんでした。
PICT0192s.jpg

何かもう恐ろしかった

何がって、アンドリュー・ロイド・ウェバー怨念が(笑)

怨念もとい、愛?(笑)
タイトルロールこそ“Phantom”だけど、歌と出番の多さ考えたら、クリスが主役…。
ていうかやっぱりクリスを実体化したくて作られた舞台なのかなって、そんな気がする。

安定性と声量がある上手い歌、でもそれならカルロッタの歌も同じこと。
とりあえず技術的にも映画の比較にならない上手さだったけど、それ以外にも不思議な力を感じる歌声。
(映画版は、舞台に耐えられない未熟な歌声だとしても若いクリスにしたかったという、ALWのインタビューは読みました)
カーテン・コールで、「重要な役を演じていたから」だけではなく、純粋に賞賛の拍手をもらっていたのって、クリス役の女優さんだと思う。

Celia Grahamさんは、“Christine at certain performance”となっていて、どちらかというとUnderstudy的な扱いになっている(Rachel Barrelさんがメイン)けれど、実は過去にメインでクリスを演じていた
というわけで推測…たぶん彼女のクリスはものすごく評判良くて、契約が切れたか他の舞台に出たかったかで一応降板はしたものの、たまにファントムの舞台に出てもらってるんじゃ…?

だって本当良かったもん、Celiaクリス
映画の幼いクリスしか知らなかったから、「実はファントム熟女愛?(本当は逆のロリコン←言っちゃダメ)」と思っちゃうくらい、少し舞台のクリスは成熟して見えたけど(多分メイクのせい)、線が細くて美しい女優さんでクリスにぴったり

外見もそうだけど、演技クリスらしい。
“クリス像”が奥深く追求された感じ。
Rachelさんのことまだ書いていないのに、比較に出してしまうのも何だけど…Celiaさんの方が、演技の隅々まで濃やか

例えばLittle Lotteの「You remember that ?
Rachelさんは、セリフの?マークにもある通り、嬉しそうではあるけど質問調に聞き返す感じ…「覚えてたの?
Celiaさんは、?マークよりも、覚えていてくれたのが嬉しかった高揚感を表す感じ…「覚えてたんだ!
この訳が適当かはわかんないけど、何となく違い伝わります?(苦笑)

I remember/Stranger than you dreamt itでは、Celiaさんのほうが、ファントムの仮面に興味津々で無邪気にも残酷に剥がそうとしてるのが顕著。
全体的にRachelさんは、演出通りの段取りを守って演じている感じ。
特徴的な太く幼い声歌は安定してるんだけども、Celiaさんのクリスを見た後だと、少し演技が物足りなく感じてしまったのです。

そしてPoint of No Returnで、黒衣のピアンジファントムと入れ替わっていることに気付いた瞬間。
Rachelさんは「ハッ」と表情を変えて逃げ出そうとするだけ
Celiaさんは「キャー」っと声を上げて、一瞬幕の中に隠れるくらい勢いよく逃げる。
ファントム連れ戻すの大変(笑)

あとマスカレードで、オルゴールサル棒付きマスク(本当何ていうの、あれ?笑)を持ってかれちゃう時。
Rachelさんはラウルのことしか見てなくて、サルにマスクを取られたことは全く気にしていない
Celiaさんは、「あっ何で持ってちゃうの?」と一瞬だけど、自然に反応してる。

みんとさんの所で、マスカレの秘密について読んで…ぐるぐるぐるぐる考えてみたけど、Rachelさんの演技を見る限り、単に段取り上の問題なのかなぁ?
でもオルゴールのサルに取らせたことを深読みするとすれば(記憶が曖昧になってるけど、その後サルはマスク持ったまま踊ってたよね?)、最後ファントムが、鳴り出したオルゴールのサルの顔を、泣きながら隠すシーンにリンクしてるのかなぁ?

むぅ、わからんちん。

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2005/06/18 (Sat) Chance!バックステージ編

Chance!の役者さんって、何故か分からないけど、終演後も劇場の周りうろうろうろうろしてるのね(笑)
ファントムの役者陣が、あっさりさっくり家路を急ぐのとえらい違いだわっ。

そんなわけでジェロームさんも、劇場の階段昇ったり降りたり…あるいは昇ったり(笑)
ジェロームさんが“日本のシアターガイドでプレドンさんと紹介されるほどすごい人”だとはまだ知らなかった私は、悶々とローランを待ちわびていました。

しかしジェロームさん、さすがにこんなに何回もすれ違ってるのに(笑)挨拶の一つもしないのもなんだと思い「Bon soir」と気の利かない挨拶を投げかけたら、にっこり微笑んで「Bon soir」って照れたように返してくれました。
舞台ではあんなに弾けていたのに、実は恥ずかしがり屋さん?(可愛い。笑)
がとても綺麗でした、優しげで。
舞台上とのギャップに、一瞬恋に落ちそうになったことはナイショのヒミツ。

ちなみにエティエンヌ役のエルヴェさんもうろうろうろ…よっぽどお二人にもサイン頼もうかと思ったのですが、その間にローランを逃してしまったら…!なんて考えたりして。
今思うと、「このあほうっ!」とハリセンで自分の頭引っ叩いてやりたいです。スコーンとね。

ケイト役のサンドラちゃんが、とっても疲れた様子で階段登りながら、「え~どぅ・もわ~♪」(助けて~♪)とエルヴェさんに歌いながら階段からひっぱりあげてくれるよう訴えてるのに、さっくり無視するブラックなエルヴェさんが、怖くて愉快でした。

そうそうあと、ローランにサントラにサインしてもらって「さぁ次は写真だ」と二人看板の前に歩き出した瞬間、ちょうどジェロームさんが(もう何度目か分からないけど)エントランスを通ったんです…

そしたら二人、しゃべるしゃべる(笑)
世間話だか仕事の話だかに花が咲き、写真を撮ってもらいたくて待っていた私なんて目に入ってない状態で、しゃべるしゃべる。止まらない(笑)
空気のような存在になりつつ、隣にボケっと突っ立ていた私…。
そんな姿を見かねたのか、やっとローラン

ローラン「今からファンの子と写真撮るんだ。また明日ね」
ジェロームさん「あ~…?」(笑)
ローラン「あっ!明日じゃない、土曜日だ!」
ジェロームさん「うん、土曜日ね。じゃーねー」

ローラン&ジェロームさん、ごめんなさい。
きっと私が無言の圧力になってたに違いない…(苦笑)
積もる話もあったでしょうに…うぅ(ちくちく←良心を刺す痛み)
でも欲望が勝ちました…あのまま写真を撮ってもらわずに帰ることなど出来ませんて。

ジェロームさん、舞台上だと大きく見えたのに、隣にいるとそうでもない…。
でもマッチョローランが側にいたせいかも…?

Chance! | trackback(0) | comment(0) |


2005/06/16 (Thu) Je suis à la recherche d'un français ou d'un anglais...(笑)

金曜日の論文試験の準備が全く出来てません…
しかも学校のプリンターのクレジットがもうないと言われ、印刷が出来ない。
…慣れたはずだけど、時々やっぱ腹立つよな~フランス(笑)
日本帰ったら便利さにびっくりするんだろう。
でも逆に自分にも完璧さが求められるから、日本社会についていける自信もなしっ(苦笑)


>しおしづさん

メールいただいたのにお返事書けなくてすみませぬ…。
しっかり届いておりますが、上のような事情でちょっとお返事遅れそうです。
余裕が出来たらすぐお返事させていただきますのでお待ちくださいまし~。
あっでも紹介文は素晴らしかったです。
ただフランス滞在も残り少ないので、その部分の記述には賞味期限がついてしまうかも…(こっちで永久就職しない限り・笑)

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2005/06/15 (Wed) 【Heidi Ann O’brien as Meg Giry】

Earlさんの降板ニュースで涙に暮れながら、ファントム再び
Chance!の出待ち記(大したもんじゃないけど;汗)と迷ったけど、ファントム永遠に終わらないような気がしてきたので、ファントムいきます(笑)

PICT0207s.jpg

映画のメグは、線が細くて声も可愛らしくて、繊細な心配性…と言うイメージだった。
(でも心配性は、クリスが「音楽の天使…v」とか分けのわからないことを言い出したせいだね…きっと)

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2005/06/11 (Sat) “Chance!”主にジェロームさんに注目してみよう!編(笑)

実はすごい人だということが明らかになりつつある(笑)、ボス役のジェローム・プラドンさん。
天下のシアター・ガイドによるとプ“レ”ドンさん。(らしい…笑)←しおしづさんからお借りしました

壊れっぷりは、もう出演者全員の中でピカイチではないでしょうか?
アニエス役ジュリー・ヴィクトールちゃんに本気でキスを迫って拒否られていた(ように見えた)のは、何を隠そうプラドンさんです(笑)
ジュリー
ちゃんは、迫ってくるプラドンさんから顔をそらせたり、後ろにのけぞったり…。
でもラブラブな場面だから無碍に拒否することも出来ずプラドンさんの鼻を人差し指でなぜつつ、その人差し指が頑なに唇を守っている…そんな状態(笑)
もうこの際いいじゃないか」とでも言いたげな、プラドンさんの甘え顔が忘れられません。

1日目に見たボス役がフランクさんという方なんですが、「えっ?!」っていうくらいプラドンさんと印象が違う。
フランクさんは、どちらかというと真面目に演じてる(いや、プラドンさんが不真面目だったという訳では…笑。ただもう本当に素で壊れてたくらいのハッチャけぶりだったので笑)感じです。
フランクさんは、本当にお堅い“上司”らしい印象なオジサマのため(でもキャスト写真はちょっぴり極道っぽい…←超失礼)、ラップシーンではその真面目キャラとのギャップが面白かったのですが。
2日目にプラドンさんがボスで出てきたときには、

「若い人だなぁ~ここまで印象違う人を当たり前のように同じ役に使っても動じないなんて、さすがフラ~ンス!」

と思ったものです。
そのうえ、Chance!は、役者によって演出が根底から変わっていると言っても過言でないくらい、それぞれ好き勝手に演じているので…。
ジェロームさんのほうが、威厳というよりも、よりコメディー要素の強いボスになってました。

びっくりしたのは、低い声から裏声まで綺麗に出ること。
何よりまず、歌が桁違いに上手い人だなぁ~と思いました。
歌の上手さの素地があるから、もう何ていうか、「歌える限り歌う」んですよね(笑)
毎回毎回歌の結びでは、肺の中の酸素が尽きるまで声を出し切らないと気が済まない、そんな印象でした。
だから毎回毎回歌の結びでは、お顔が真っ赤で、血管はちきれそうでらっしゃいました。
というか多分、1本や2本は軽く切れてらっしゃる…(笑)
ラップで裏声ってすごいですよね…それまでと歌い方全く変わるのに!

ちなみに、観劇後にお話した観客の女の子は、Nollaneさんの公式サイト管理人さんです。
ノーランローラン(綺麗に韻ふんでる)については、「二人とも全く違うから、どっちがいいとは言えないわね~」と言ってました。
私は実はローランの方が壊れてて好きだったけど、彼女がNollaneさんの公式サイト管理人であると聞いてたので本音は言えず、「そうね~二人は全然違うからどっちがいいとは言えないね~」と話をあわせておきました(笑)

ボスについては、「ジェロームの方が断然好きっ!フランクは真面目すぎると思う。ジェロームの方が面白いわ!」とこっちはさっきとは打って変わって、ものすごい分かりやすいリアクションでした(笑)

Chance! | trackback(0) | comment(12) |


2005/06/10 (Fri) お知らせとかいろいろ

こんにちは。
Break a leg!(で節操のないところとおバカさ加減をさらけ出しまくってる)管理人のnanaです。
何となく自己紹介(笑)

ぬお~サイトの表示軽くしようと思ってテンプレ変えたら、さらに重くなってるではないの~No~n!
バラの呪縛。これもきっとファントムの仕業。

ところで最近フランスからのアクセスがあるよっ?!すごいすごいっ。
新しいお客さんも来ていただいて、何だかドキドキ~興奮してますポッポ~!(あぁ…おバカ)
しかもファントムじゃなくてChance!で交わったところが予想外だったり(笑)
でも嬉しいです!

某英国俳優のファンブログを運営してるものの、地下の湖に身を隠しながら地上の彼を見守りつつ、チマチマとアラン人形を造りながらブラボブラボと応援してたので…って、いや人形は作ってないよっ、さすがに!
でも地上からさらって来たい気持ちは満々だけどねっ!
でもアラン、バタータルトの食べ過ぎで重いから、船が沈まないか心配…

…ごめんなさい、アランおよびファンの皆さん(笑)

まぁそんなわけで、訪問客の限定された中でブログやってたので、ネット上で広がっていく新しいつながりに慣れておらず、粗相をしてしまうやもしれませんが、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

学校のPCでネットしてますが日本語が打てないので、CD-ROMに焼いたりしながら、せっせと更新やらレスやらしています。
たまにCD-ROMに焼き忘れたことは英語になったり、更新&レスが遅れたり(今回レスが遅れたのは引越しをしていたせい^^;)しますが、ご了承の程よろしくお願いしまする。

Greetings | trackback(0) | comment(4) |


2005/06/06 (Mon) Guys and Dolls

ユアン・マクレガー主演のウェスト・エンド舞台『Guys and Dolls』公式サイト情報。

*"Guys and Dolls" official Site

最近のチケットはほぼ売り切れ…7月の予定はどうだろ?絶対見に行きたいよ~!

GUYS AND DOLLS | trackback(0) | comment(5) |


2005/06/05 (Sun) 【Rohan Tickell as Ubaldo Piangi】2

PICT0208s.jpg

またピアンジでも面白かったんだこの人!(笑)
特にハンニバルの象のシーン
3公演とも全部違ったから、ホントびっくり(笑)

The Phantom of the Opera | trackback(0) | comment(0) |


2005/06/03 (Fri) Chances in the Phantom!!

んだぁ~~~~~!!!

ぬぉおお~~!
だからぁーなんであの時私はローランのことしか見てなかったんだろうっ!!!

後から発覚した事実。

Chance!のほかの出演者も、映画『オペラ座の怪人』のフランス語吹き替え俳優。

メグとかアンドレとか何かもう色々そうだから、フランス語版出たら買うしかないよ!
メグアンドレやってる俳優がChance!で特によかったの。壊れまくってて(笑)

Bon soirしたのはアンドレさん。
つーか今USA版でフラ語バージョン聞けるの?!
聞ける環境にある人は、心して聞くように!!(笑)

「ファントムなんていないわよ~」とか言ってるメグとか、実はすっごい壊れた面白い人だから!(笑)

このフランス語吹き替えも、アンドリュー・ロイド・ウェバーの監督下で収録されてるので、何かそういうつながりが色々あって、彼らもWEの舞台に立ってるのかしらねぇ~。
はぁ~いろんな意味で奥が深いわ、ファントム

もう後悔しないように、これから色々頑張る!(笑)

ちなみにLINKS~!
Laurent Ban Site Officiel
Chance! Site Officiel

Chance! | trackback(0) | comment(14) |


2005/06/02 (Thu) 【Rohan Tickell as Ubaldo Piangi】~1~

PICT0593s.jpg

あなたに関しては、書きたいことが山ほどありましてよ~。
そりゃもう2回に分けるほどに(笑)

えっとまず…サインありがとうございました(笑)
舞台裏で見たら(舞台上で見ても?)クマさんのような方でした。
あと、さすがにロンドン5月半そで半ズボンは寒いのではないかと思われますが、いかがでしょう(笑)
帰るときの格好、そのままベッドに入って眠れそうでした…本当に寝るのかもしれません、そのまま(笑)

The Phantom of the Opera | trackback(0) | comment(0) |


2005/06/01 (Wed) なんとまぁっ。

落ち着け、落ち着け、うん落ち着いた…多分。

興奮の原因はこれ!!!

GUYS AND DOLLS | trackback(0) | comment(5) |


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  • Author:nana
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    My life has so much expanded after knowing you.
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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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