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2005/09/30 (Fri) 【Charlie and the Chocolate Factory】(日本語字幕版)

字幕版も見ました。

これ字幕つけるのメチャクチャ大変そうだなぁ~と思いながら。
ホイップとか絶対苦しいよね(苦笑)

日本語で見たほうが残酷さが増すシーンもあり、逆に上手く笑わせきれてないシーンもあり。
ファントムのお笑いシーンとか見てても思うけど、英語と日本語って本当にリズムとテンポが違って。

あっあと、今回ちゃんと目を凝らして、NGシーンを確認しました。
朝電柱のポスターを見に集まってくる直前の、男の子のピョコです。
ありゃ本当にNGだと思うわ(笑)

パリロンドンでワンカに脳みそをブラックチョコにされてきた結果を発表します。
↓こんな感じで。上から時計回りに、
PICT293.jpg

●ワンカバー(ノーマルサイズ)
…Westbourne GroveのSainsbury’sにて購入。
ちなみに味は『ナッツ・クランチびっくりチョコ(ナッツを使用してないのにナッツの味がする“びっくり”入り)』らしいよー…(笑)

●ワンカ・フルーツ・パスティール(4本入り)
練り菓子と書いてあるけど、食感はゼリービーンズ。日本人にもおいしいと評判だった。実際ひとくち食べるとおいしい駄菓子。食べ過ぎるとちょっと気持ち悪い。
Cromwell Roadのでっかい24時間営業Sainsbury’sで購入。

●“Charlie and the Chocolate Factory”
…UK版原作。映画カバーの新バージョン。ロンドン大型書店Water Stonesにて購入。

●“Charlie et la chocolaterie”
…原作フランス語版。パリMontparnasseの駅構内書店までわざわざ探しに行って(おバカ)、やっと見つけた一品。

●サウンドトラック
…フランス版(CD収録内容は英語と一緒)。
Les halles でもRenne通りのFnacでも見つからなくて、St. LazareのFnacまでサントラ探求の旅に出た末に、感動の出会い。

●ワンカバー(ビッグサイズ)
…味知りたい?(笑)
『頬っぺたが落ちるほどおいしいホイップ・ファッジチョコ』(とか多分そんな感じ)だってさ…
私のせいじゃないよ、そう書いてあるんだもん(笑)

●ワンカバー(ビッグサイズ)
…一番上のワンカバー味のビッグ版。
ロンドンはWestbourne GroveのSainsbury’s(スーパー)で、ノーマルサイズ5本ビッグサイズ各3個ずつくらい持ってレジに行ったら、レジのお姉さんに思いっきり「Oh my……!」って失笑された。今では良い思い出。

●“Charlie and the Chocolate Factory”
…真ん中のやつね。映画写真を使った絵本のフランス語版。


こんなにはまっていたのに、日本ではグッズ獲得競争に乗り遅れ…。
まだ1個もゲットしていません。
何か可愛いの欲しいよー!
Tシャツとかめちゃくちゃ可愛すぎだよー♪
ヴェルーカのTシャツが欲しいー。

現在の野望。
チョコの匂いの演出がある映画館に見に行くこと。
渋谷のワンカの店に行くこと。

でも何だか最近学生+アルバイター生活で、映画とか見に行く感じじゃない…(苦笑)
パリに居た日々が懐かしいわー☆

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2005/09/27 (Tue) 【The Island】

このテンプレート、ちょっと見難いかもしれないので…左上の“menu”クリックで、コメント欄やカレンダーなど出てきます。
海の向こうにアイランド…っていうイメージなんです、一応(笑)

出演:ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンスン、ショーン・ビーン、スティーブ・ブシェーミ
監督:マイケル・ベイ
184354.jpg


ず~~~っと気になってることがあります。
ユアン・マレガー?
ユアン・マレガー?
雑誌によって表記違うけど、大抵レガー
でもサー・ポール・マッカートニーの読みに従うと、レガー?


見終わってから、「実はすごいキャストじゃん☆」ホクホク♪
ユアン・ビーン・ブシェミって、ねぇ?(笑)

ブシェミは、ビッグ・フィッシュでも出てるって知らなくていきなり出てきて嬉しくて、今考えるとそっちもユアン主演でしたね、みたいな。(←全然まとまってない笑)
サプライズ俳優ですかあなたは?(笑)

なんだかこの映画、アメリカではヒットしなかったとか…。
展開的に「いや今の絶対死んだっしょ?!助かるわきゃないっしょ!」っていう突っ込みどころは満載(こういう、粗探しじゃない分かりやすい突っ込みが出来る映画も、最近少ないと思う・笑)だけど、リアルとアンリアルの狭間みたいな設定は、現実的に表現されているという…。
アメリカの地下には、実際どんだけの秘密施設が埋まってるのかな~?きっと数え切れないくらいだろうなー…。

ユアンは、本当に無垢で真っ直ぐな役が似合う~。かと思うと、調子の良い軽くてクールな男もはまり役なのよね。(GUYS&DOLLSのスカイとか)
そしてこれまさに、『The Island』に出てきた2人のユアンそのものだったりして。
一つの映画の中で、2つのはまり役を演じるなんて、なかなかないよ。

颯爽と走り抜けるバイクを見て、「俺もおんなじの欲しい!」ってあのキラースマイルではしゃぐところ、素の彼のバイク好きも重なって、一番印象に残ったシーンになった(笑)
あれだけまた見たい。
撃たれる直前の「Shit」(だっけか?)みたいな、クールなユアンも素敵。
同情の余地ある、人間の悪の性…みたいなの、トレイン・スポッティングのユアンの役にも感じた。

アクションとか特殊効果シーンは、ちょっとやりすぎで冷めてしまうのだけど、ストーリーと展開自体は面白くて、息を付かせない。
ちょっと見ていて、身体が痛いシーンもあったけれど。(目が、目がぁ~)

設定そのものは興味深いし、クローンを作っているのがお金持ちだけっていうのも、考えさせられる。
貧富の差は、これからどんどん広まっていくばかり?

あと私生活の悪評が目立つスカーレット嬢も、個人的にはそんなに嫌いじゃない。少なくとも映画で見る分には。
むしろ出ている映画はちょっと見たいと思ってしまう。
歳に似合わぬ独特な雰囲気が気になるのだ。

ブシェミは、とことんいい奴だった。
ふっつーにいい奴だった(笑)
もうちょっとエキセントリックでブラックな彼を見たいと思ってしまうのは、ブシェミゆえ?
スカーレット嬢へのコスプレ衣装合わせシーン(違)が好きです。

豆氏はもう、こんなんばっかり(苦笑)

THE ISLAND Official Site

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2005/09/26 (Mon) 英日ファントム違いメモ【All I ask of you~シャンデリア落下】

●屋上にて。

J:奈落はなく、下手幕内から登場する、クリスとラウル。

WE:
手すりのついた奈落階段から、2人が上ってくる。
この後、二人だけであっちの世界に行ってしまうのはJ・WE一緒(笑)

ただ階下に戻る直前の、オリバー君の「Christine, I lo~ve you」ははまり過ぎてて、本人は恥ずかしげもなく言ってるけど、見てるこっちが恥ずかしくなってくるんだな、これが(笑)
階段下りるクリスわざわざ呼び止めてまだ言うか、みたいな(笑)

●パリの空に向かって叫ぶファントム

J:
ラウルクリスの歌声に耳を押さえるのが心持ち遅め。
あと「海」1階席前方に座ると像の底しか見えないというのはホント?
「ゆけーーーー!!!」の合図で、シャンデリア落下。
怖くて勢いがあって良い。

WE:
二人の歌声が聞こえた途端に耳を押さえる。
1階席前方に配慮してかどうかはわからないけれど、危なげなくらいファントムが像から乗り出したりする。
日本版「ゆけー!!!」にあたる言葉は、なかったよね?
珍しくWEの方の記憶がない(笑)

●噂のシャンデリア落下

J:
落下が2段階。
ゆっくりめに途中まで落ちてきて、そこからいきなり加速。

WE:
速度は一定だが、加速した後の日本版の速度よりは、全体的に遅いと思うんだけど…または同じくらい。

日本版はシャンデリアの大きさと迫力がWEに勝ってる。
だから、WEと同じ速度で最初から落としたら、それこそ「オペラ座の惨劇」ならぬ「電通四季劇場“海”の惨劇」(語呂わる…苦笑)が起こってしまうに違いない。

それに、加速したあとの速さは結構怖いし、しかもシャンデリアが大きくて後ろのクリスとラウルがなかなか見えなかったので、スリルもあった。

WEは、全体の速さはあるかもしれないがシャンデリアが小さいので、真下で見ない限りそんなに「怖い」とは感じない。
クリスとラウルも「ぎりぎりで」逃げるようには見せているけど、(シャンデが小さいから)ずっとその姿が見えているので、何となく安心感がある(笑)

それでもまぁ真下で見たときは迫ってくる感じが怖かったので、日本版を真下で見たら相当怖いんだろうな…(^^;)


これで英日ファントム違いメモは一区切り。
20分間の休憩に入ります(笑)
またEntr'acteが聞こえてきたら、どどっとやるかもしれないです。
そうじゃなかったら、映画や他の舞台と交互に気まぐれに。

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2005/09/25 (Sun) 何がどうなってるの~~?!

ファントム舞台オフィシャルのLondon Current Castのところ。

メイン3人変わってないんですけどーーー?!

まぁEarlさんとRachelさんはいいとして。
Oliver Thorntonがまだいますよっ?
9月10日引退じゃなかったの?

目を疑ったから、「これはきっとまだ更新されてないんだな」とか思ってたら、メグは変わってるし(私が見たときのU/Sの子でもない)、ラウルU/STom Solomon君がDon Attilioになってるし(以前はPoliceman in the Pit)…もう何がなにやら。
これは1個前のなの?
でもMegHeidiさんって結構長くやってたよね?!

FirmanRichardさんで変更なし。
Madameも変わってない。
これが正しいなら、カーラSallyさんの「私はやめないわよ」発言はやっぱり正しかったことになるけど…。

でも信憑性の高い記事でも、キャスト変更が打たれてたしなぁ…。

もう何を信じて旅行計画立てれば良いのやら…(えっ?)

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2005/09/24 (Sat) 英日ファントム違いメモ【バレエ~ブケーの最後】

●アンドレのバレエ紹介

一連の動きはJ・WEとも同じで、違いと言えば英語日本語の違いくらい。
でも言語が違うと、リズムも違ってくるのが面白い。

ここでは、間近で見ると2mありそうなSamさんのアンドレが好きという理由だけで(笑)、詳細に記録。

バレエの紹介をした後、1回幕内に引っ込もうとするが、演奏が始まらないので舞台上に戻ってきて、「The ballet…now!!」って指揮者にいうのは、まぁ言語の違いはあれ一緒。
「The ballet」と平然を装いながら観客にアナウンス(暗に指揮者に指示)した後、それでも演奏が始まらなくて、「Now!」を、小声で指揮者に叫んで指示するところが好き!
「Now!」「ニャーウ!」に聞こえたりして(笑)猫アンドレ。

その後のバレリーナとの派手(で息の合った)なぶつかりぐあいと、ぶつかりすぎて「むぅーーー」って腹立ちながら引っ込んでいく様子も可愛い♪

●バレエの最中の影絵。

「Jはこうで、WEはこう」という説明は出来ないが、ファントムの影絵のポーズは1個を除き全部違っていたと思う。(多分…2個くらいだったかな?自信なし笑)
でもラストのポーズは確実に違う

Earlさんのしか詳細に覚えていないが、「上手方向を指差すポーズ」が何だか好き。アールさんのあのなが~いお指がピンと張って美しい~v
最後、縄を自分の首にかけて死んだポーズをするところでは、観客から笑いが起きる。
↑ここのJのポーズは何を表しているんだろうね?何か意味ありそうで謎…。

●ブーケの最後

J:
人形がかかしっぽい(笑)
新しくてムチムチした感じが人形だと感じさせてしまう。

WE:
これはね~WEの人形を日本のブケーのために使ったら、ちょうどいいんだと思う!
日本のブケーさんは細身だし、WE人形も細身で薄汚いから。

WEのブケー(Donald Francke氏)は何ていうか…もう素でブケーなんですよね、
写真見てもらえればわかるように…(笑)
PICT0201.jpg

太っちょひげで。年も相応で。
この写真見ると、「サンタって実在するんだな」と、的外れな方向で感慨深くなってしまう。

1回ウケたのが、Her Majesty’sの楽屋口はスリガラスなんですが、スリガラス越しにDonaldさんが映っただけで、「あっこの人ブケーだ!」と分かってしまったこと…ヒゲのボリュームで(笑)
で、そんな太っちょブケーさんだから、WEの人形は細身過ぎて贋物っぽいのだ。

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2005/09/23 (Fri) 英日ファントム違いメモ【Il Muto】

●Il Muto(カルロッタのほくろ)

J:カルロッタが最初からほくろを付けて出てくる。

WE:
最初はほくろなしで出てきて、下手に固まって座っている時に、ヘア・ドレッサーがでかいホクロを付けてあげる。ヘア・ドレッサーがカーラの前に鏡をかざすが、小姓のクリスが出てくると、「邪魔!」とカーラに扇子で鏡を払われる。

●Il Muto(ベッド飛び込み)

J:
クリスがカルロッタベッドにそのまま押し倒して、足をピクピク言わせる。

WE:
一緒なんだけど、やっぱり動作が大きい。ベッドの奥のほうまで、言葉どおり「飛び込んでいく」という感じで、足のピクピクも大きい(笑)

●Il Muto(Don Attilio)

J:
Don Attilioのあの衣装・メイクは同じ!
あの笑いのおきる低音も、影に入って観察するのも一緒だけど、浮気を見ているとき、表情のみでアクションはあまりなかったような。

WE:
浮気を発見して、杖を振り上げながら大きく怒る動作。あんまり怒ったものだから、心臓発作を起こして柱に寄りかかる。

●カエル声

J:
擬音語でどう表したらよいかわからないけれど、まさに「カエル!」って感じの声!

WE:
これも擬音語文化の違いだと思うけど、言葉で表すなら「ブォーー!」
日本人の私には、カエルの声としては…ピンとこないっす(苦笑)
ちなみに映画版サントラの声とも、また違う感じ…映画みたいな出し方してたら、カーラ役の女優さんは本当にノドつぶしちゃいそう(^^;)

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2005/09/22 (Thu) 英日ファントム違いメモ【Notes~Prima Donna】

●支配人のオフィス

J:
フィルマンは歌いながら前に出てくる。新聞を投げるものの、2部程度。

WE:
机の向こう側でずっと歌っている。新聞は、結構力任せにポンポンと5部は確実に投げている(笑)
幕の中まで入るように新聞に回転をつけて投げているので、幕内でそれを回収する人とか、相当怖いと思うんだけど(^^;)
あとやっぱりお国柄か、新聞へのキスが上手い(音の出方が違うっ!笑)

●Notesがたくさん

ここは、割とひとつひとつの動作が笑いを誘う感じ。特に…

・支配人2人並んで机に寄りかかって(愚痴を)歌うところ。
・ラウルの「…attempt to take her place.」の後、沈黙したまま支配人二人が動きをそろえて手紙を光に透かしみるところ。
・マダムの持ってきた手紙に、全員声をそろえて「Let me see it!!」って必死の形相。


J・WEとも動作は同じはずなのだが、どうもWEの方が笑いがでかい(笑)
WE版は動きが全部大げさだし、観客のリアクションも大きいせいだと思うけど…。

あと個人的に、フィルマンリチャードさんの所作で好きな点があるので書いとこ。

PTOの手紙の裏返し方が、綺麗&わかりやすくて好き。
・「おぉぅ…じぃ(O.G)」(このOとGの間がなぜか好き)といいながら、アンドレに「はい(O)、あげる(G)」って動作とセリフ合わせる感じで渡すとこ。

ファントムDVD特典映像支配人コンビが、リチャードさんとサムさんで嬉しかったー♪

●プリマドンナ

WE版は画としてはっきり思い出せるのだが、日本版の記憶が曖昧…ということはあまり違いがなかったのかも。
てか日本版はやっぱり、重ねて歌われてもすっごい歌詞の内容がわかりやすかったよ!(嬉笑)

ひとつだけ…もしわかる方いたら、教えていただきたい所。

最後「So…It is to be war between us!~(中略)~a disaster beyond your imagination will occur!」とファントムの声が聞こえ、おどろおどろしいBGM(笑)が流れている間、オフィスの出演者が隊列組んで(何て言えばいいの?肩組んで?とりあえず皆がつながったまま・笑)一緒に舞台を左右に移動するのは、日本版でも同じだったかなぁ?

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2005/09/21 (Wed) 英日ファントム違いメモ【I remember ~ Magical Lasso】

●I remember

J:
寝ている時の目の前で手を合わせた状態のままで、起き上がりながら歌う。

WE:
なんか欠伸したり伸びしたりしながら、「ボートを覚えてるわ」とか歌ってるので、おはようございます感が高い。

●仮面はずし(俳優とその時のタイミングによって違う可能性あり)

J:
ごめんなさい~ここ、勢いが感じられなかったのです。クリスとファントムどっちがその不自然さをかもし出してしまっているのか分からなかったけれど(多分ファントムかしら?)、マスクを取ることが予定調和に感じられてしまった…。多分ファントムが仮面取られるのを待っているように見えてしまったのかな?

WE:
前にも書いたとおり、Earlさんは無駄に動きが忙しく作曲作業(何かいいフレーズ思いついた時は嬉しそうだし笑)、Mathewさんは大人しめに作曲作業。それが女優の演技との絡み方に違いを生み出している。
Earlさんの動きの方が、予定調和っぽくならないように見せるのが簡単だと思うが、Mathewさんも、考え込んでる時にふいにマスクをとられた感じは出ていた。

●Magical Lasso

J:
ここも結構違ってびっくり。
幕は左よりで、その前でブケーがバレリーナたちを脅かしている。
右側でファントムがクリスを地上に戻すため走っている所を、マダム・ジリーだけでなく、何とバレリーナたちまでもが目撃!悲鳴を上げて逃げるバレリーナ。残されたブケーにマダムがお説教。

WE:
バレリーナの輪は舞台中央。
ブケーのセリフに入る前か同時くらいに、ファントムとクリスが下から駆け上がってくる。その様子を目撃したのは、心配げに見つめるマダムのみ。
バレリーナが散るのは、マダムの注意(例によって杖をドンっ!)によってなので、彼女達はファントムの姿を見ていないと思う。

実は、WEで初めてこの駆け上がってくるファントムクリスの存在に気付いたのが、階上席から見たとき。
一瞬ファントムのランプが奥に見えるだけだし、タイミングもブケーの話し始めと同時くらい、しかも幕が下りている最中。
バレリーナの輪とマダムが手前にいて目立っているし、そのうえ日本のように、この時のファントムに注目を集めて際立たせる演出がない。
言い訳みたいだけど(苦笑)、そんなわけで初見では気付かなかったのだ(^^;)
日本の方が、このとき舞台上に見えているものを全て絡めた、上手い演出だと思う。

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2005/09/20 (Tue) おリンク

ヴェスパさんのとことリンクしたいな、いつ切り出そうかな、悶々もんもんモンモンキー。


…ってしてる間に、向こうには既にリンクが…(笑)

こっちからもえぇーーい!

っと気合たっぷりにチマチマ入力。

ジェロームさんを愛するサイト、Vespertine
ついでにローランアールさんもアランも愛しちゃおうっ☆(どさくさにまぎれて勝手にまた)

あとあとあと。
どさくさついでに。

あっそういえば“どさくさ”ってポルトガル語なんだよねー。知ってた?
私は今知ったから早速受け売ってみたよん。

どさくさ(fromポルトガル)に紛れて映画の感想がめちゃくちゃたまってるー!!
なぜならツタヤが半額だったからー!
ファントムばっかり書いてたからー!

ファントムの1幕が終わったら、映画の感想とか他の舞台の感想とかも交えていこう。

じゃないとそのうちツタヤがまた半額セールになってしまう。

ただ今しおしづさんのブログも追加!(哀・地球博が忘れられません…)

Greetings | trackback(0) | comment(4) |


2005/09/19 (Mon) 英日ファントム違いメモ【Music of the Night】

●Music of the Night

J:
ファントムが格子に絡まっている時、キスするかと思うくらいまでクリスが近づいてった。
その後一瞬の間があってファントムは顔を背けるので、クリスに観察されたせいで顔を背けたのか、歌詞(“Turn your face away”だったかな?)に合わせてなのか…ちょっと曖昧。

と、ここで思った。
もしかしたら日本版は、ALWの楽譜にぴったり合わせて演じているのかも。
そのため自分の呼吸で演技するよりも、楽譜で定められた動きに忠実…という。

日本版を見た第一印象は「動きが少ない」だった。

ALWのミュージカルって、「この節の2拍目で楽譜を取る」と言う所まで、元々は細かく定められている。
その通りにそのまま動けば、あぁいう舞台になるのかもしれない。
だからあの一瞬の間は、演技のリズム楽譜のリズムのズレだったのかもしれないと。

WEは俳優個人による、それぞれのリズム呼吸で演じている感じ。
基本の動きは楽譜に合わせているだろうけど、相手役が違えばそれに合わせて演技も変わる。
または自分なりの演出を加えることも多々あるようだし。

歌とダンスにおける技術的な差というのはそこまで感じなかったのだけど(俳優さんにもよるので、あくまで全体的に見て…ただクリスティーヌだけは…^^;。WEがあまりに神がかり的に上手いのかしら?)、一番感じたのは上記のリズム&動きの有無だったかな…と思う。それって演技の問題…?
それが違うだけで、全く別のものを見たような感覚に。

イギリスのサー付きの偉いっぽい(笑)俳優がよく言う、「俳優は聞くことが大事」って。
ファントムに関して言えば、イギリスの俳優が聞いてるのは、演技する相手との“間”、とか、“その瞬間の舞台の雰囲気”
日本の俳優が聞いているのは、“ALWの楽譜”という感じがする。(もしくは演出家の大きな影…?)

あとこれはGuys&Dollsで触れるつもりなのでちょっとここでは蛇足だけど、WEの俳優って、
舞台を見つめている観客のことを、舞台上からよく見ているなぁ
と思う。
舞台上だけで完結しちゃ、舞台が生である意味がない」…みたいなってなんかまだ上手くまとまんないや、またGuys&Dollsん時に頑張ろ(あっ匙投げた・笑)

WE:
(クリス役の女優によって違うが)仮面を取ろうとしたり、はたまた近くで観察しようとするクリスから、ファントムが顔を背けているのは明瞭だった。
でも柵に絡まって一人無駄にエロチックなファントムは同じ(笑)


●からくりクリス人形

J:
Music of the NightI rememberでポーズが変わっている。

WE:
ポーズがずっと一緒。これ、つらいだろうなぁ…(^^;)

●クリス失神

J:
なんとファントム、クリスの身体を支えもしないのですね…びっくり(^^;)
クリスはファントムと反対方向に、そのまま床にパタッと。その後マントはさすがにかけてあげてたけど。

WE:
倒れるクリスの身体を受け止めてそのままお姫様抱っこで、ボートのベッドまで運び、マントをかけてあげる。
さらに、Earlファントムの場合、抱き上げた時に口パクで「Are you alright?」(←多分)とクリスに話しかけてる。
話しかけながら抱きなおしたりして、もちろん声は聞こえないけど、ココ、めちゃくちゃキュンとくるんだ(笑)ツボなのです。

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2005/09/16 (Fri) 【Earl Carpenter as The Phantom】3…くらいだったっけ?

PICT0188.jpg

Earl Carpenter15歳の頃。

おニューのプレイヤーで再生するために、彼の父が買い与えたのが、「The Phantom of the Opera」サウンドトラック。
それから10数年、やがて自らがファントムになってしまいましたとさ…。

色んな写真見ると、アールさんて、素顔がちょっとアンドレ役のSam Hillerさんに似てる気がする。
だからどっちもタイプだったんだなぁ。うんうん。(←超自己完結)

なんか、2006年秋までファントム演じる」とかいうインタビューを読んだのですが。

「9月で辞めちゃうなんて残念です!」って、力んでお手紙送った私の立場はいったい…。

と一人凹んでみたところで、さて。
英日ファントム違いメモで、次の項で煮詰まったというか長くなってしまったので、気分転換。
次の次くらいのメモに関連して、先に記しておきたいこともあったし。

それは「ファントムの仮面はがしシーン」のこと。
常勤ファントムEarlさん、常勤クリスRachelさん、非常勤ファントムMathewさん、非常勤クリスCeliaさん…4人で4種類の組み合わせが出来ると思うんですけど、それを幸運にも4種とも全部見ることが出来て、しかも4組の場面作りが全部違う感じになってたので、記しておこうと。

クリスとファントムの動きとが連動するので、両者の演技を見ていると、相性とかもあって面白いなぁと思う。

基本的にクリス側は…
●Rachelクリス…何度か仮面をはがそうと試みるが、ファントムの動きが激しく(取ろうとするタイミングで顔をそむけたり)2回ほど失敗してからはがす。

●Celiaクリス…仮面をはがすまでのBGMを、「失敗」という演技ではなく、「興味深げに近づいていく」演技に全て費やして、1回で仮面を取る。

そこで、ファントム二人(Earlさんと代役Mathewさん)の演技の違いも見てみる。

●Mathewファントム
彼の場合、“せっせと曲作りに没頭している様子”が、「考え込むしぐさ」で表現されている。
Celiaクリスの時はだから、ひと動きなく、スムーズに「だーむゆー!かぁすゅーーー!」に突入する印象。
そこでRachelさんの時はどうだったかというと、これはRachelさんが、Celiaさん寄りの演技に変えていたかな…?多分。ちょっと記憶が喪失ぎみ。
Celiaさんのように、動きが少ない演技になってた。

●Earlファントム
…とにかくこの時のEarlファントムせわしない!
顔の向きを変える変える!ペンにインクつけるつける!楽譜めくるめくる!

せっせと曲作りに没頭している様子が、とってもオーバーに表現されている。
それはつまり、Rachelクリスの時には演技の相乗効果が見られるとも言えるわけで。
Rachelクリスがマスク引っぺがしを失敗する演技と、ファントムが顔を背けるのが、絶妙に絡み合うのだ。
どちらの演技にも意味が生まれるというか。
ちなみにEarlファントム+Celiaクリスだと、Earlファントムは、ただの落ち着きのない派手好きなオジさんである。

って、そこまで言わなくてもいいよね。うん、わかってる。
↑好きな人はいじめたくなるタチv(砂場の園児)

でも好きな人にはメロメロにもなりたいタチ、なので…

アールさんのここが好きだっ!特集(※注:超マニアック)

①ざぇーふぃぇ~~~~んともぉぶでぃおぺらぁいぃずでぇ~~
っていう独特の発音。他は結構適当に平仮名当てたけど、“ふぃえ~~~~”ってなるのはホント。
バトラっちは普通に「ふぁ~~んとむ」って感じだよね。

②まぁ~い・みゅぅーずぃっくっ…
ポイントは「くっ…」。
小さい“っ”“…”込みで。
やけにしっかり留め発音なのです。

③(ふ)ぅわぁ~~んだりぃん・ちゃぁ~い…
あのマシュマロ・ボイスが高音で優しく歌うと、腰が砕ける
人の声で腰が砕けたのは、アランのベルベットボイス以来。

まじ柔らかいソフラン効果たっぷりな、この“(ふ)ぅわぁ~~~”(ふ)が決め手なんだと思う。
聞こえる人にしか聞こえないが。(なんだよ)

④ついには声を発していなくても腰が砕けてくる。
Earlファントムのリップサービスには、もはや音などいらない。(マシュマロ愛好者限定)
失神クリスを抱き上げた時に、口パクで「Are you alright?」(←多分)って話しかけてるよこの人はっ!

何て優しいファントムなんでしょう…!(自分で失神させたワケだが)

話しかけながら抱きなおしたりして、声は聞こえないけど、とクリスを抱くその恋しさとせつなさと心強さと…。
つーかEarlさんのお姫様だっこーーーー!
プラス、抱きなおされながらの“ あーゆーおーらい?”

そのためだったら、ダイエット頑張るよわたし。

も上手くなんなきゃね。つーかその前に英語
そんでALWに直談判すれば上からの力でブツブツ

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2005/09/14 (Wed) 英日ファントム違いメモ【The Phantom of the Opera】

●ファントム登場

J:引き戸です。
WE:引き戸です。(なら書くな・笑)

●The Phantom of the Opera

J:
奥の地下へ降りていく階段…勾配が怖いくらい急で、中心を軸点にシーソーのように左右が上がったり下がったり…だったように感じる。そしてそれ(トラベレーターというらしい笑)が手前に出てくる。つまり変わるのは奥行き

これで伝わったら奇跡だというのは承知の上で、3歳児の画力で説明してみたいと思います。
laketravelatorjpn.jpg

ねっ、シーソーでしょ?
これがぐぐっと前に出てくるのだ。

WE:
左右が上がったり下がったりで、表しているのは同じ。
だがWE版で変わるのは、奥行きでなく、高度。実際廊下自体の高度も下がってきており、見た目にはジグザグに下りてきたような感じ。…なので実際の勾配はなだらか。
一番最初、廊下は舞台の相当高位置にあるので、階上、また奥の方の席だと、全く(ホントにまったく!)見えません。

ここでまたも3歳児の登場。
laketravelator.jpg

支点が中央じゃなくて、端っこなんだね。

●船

J:
豪華です。心なしか大きいです。クッションとか張りがあります。さすが経済大国日本のファントム。

WE:
ちょっとくたびれてます。船頭が低いです。年季を感じます。

●あぁ~あ~あぁ~あぁ~ぁあ~あ~(笑)…の後(役者によって違う可能性あり)

J:
全てのファントムのピアノ(オルガン)シーンに共通することだが、弾き方のしぐさが控えめ。鍵盤の押し方も普通にピアノ弾く時ぐらいの強さ。でもこれは高井さんだけなのかも?

WE:
EarlさんとMathewさん2人ともそうだったが、「The Phantom of the Opera」はファントムのオルガンで突然曲を締めるので、基本的に鍵盤を「弾く」より「叩きつける」に近い。
他のシーンでも、眠るクリスを目の前にして狂奏(起きるだろ・笑)できるのが嬉しいのか、ガンガンと大きな仕草で弾く。
それでいて、ちゃんと本当の演奏音と動きが合ってるのが不思議。

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2005/09/13 (Tue) 英日ファントム違いメモ【ガラの後~クリスの楽屋】

●ガラの後

J:
マダムはバレリーナたちを叱った後、途中から先に行かせて並ばせる。

WE:
バレリーナ達はこの時、律儀に蛇のようにマダムの後に付いていく。

●その直後のクリスとムッシュー・レイエ

J:記憶があいまい…2人は何してたっけ?

WE:
レイエとクリスが楽譜を見ながら、今日の舞台を省みる。レイエがクリスの手の甲にキスして立ち去る。

●楽屋で、クリスとメグと針子さん

J:
着替えがとても悠長だった気がするのだが、何がどっかの手順がないのか、それとも彼女達が上手かったのかな?

WE:
なんかものすご~く忙しい印象を受けるんだよね(笑)クリスが腰紐結んだり、靴履き替えたり。

●楽屋を去るメグのせりふ

J:
これは有名かつ伝統的な演出の違いだと思うけど、マダムに叱られた後、メグは「お稽古ばっかり」のセリフを残してレッスンに加わる。(四季ファントム初演のメグ役女優がベテランで、アドリブで付け足したのがずっと残っている)

WE:セリフなし。無言でレッスンに加わる。

●ラウル登場

J:
フィルマンの「幼馴染だったに違いない」は、彼が幕内に引っ込んだ後に言われる。
ラウルとクリスの楽屋シーンの間、後ろで練習していたバレリーナたちが、ポージングしたままライトアップされ、固まっていた。

WE:
「面識があるに違いない」…思いっきりラウルに聞こえるように言うので、ラウルはちらっとそちらを見て支配人が去るのを待つ。
バレリーナはずっとレッスンを続けていたと思う。

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2005/09/12 (Mon) 英日ファントム違いメモ【Think of Me】

●カルロッタのThink of Me

J:
アンドレのこと、誘ってました?他のとこ見てて、見逃しちゃった…。

WE:
あのスカーフを軽くアンドレにかけ、そのスカーフをひっぱりながら歌う。スルスル引っ張られ手の上を滑っていくスカーフを、どこか嬉しそうに名残惜しそうに眺めて、スカーフの先のカルロッタに視線を移すアンドレ。

●カルロッタのヒステリー(役者によって違う可能性あり)

J:
怒ってたねぇ~。何か本当に本気で怒ってるんだなぁと思ったよ(笑)
この時のカーラはスカーフを丸めてポイ。


WE:
スカーフは丸めず投げ捨て。
上で「何か本当に怒ってるんだなぁ」と書いたのは、ここまたカーラが怒れば怒るほど、大きな笑いどころだから。
常勤Sallyさんより、代役Wendyさんの演技がぶち切れてて、あの時は出演者までウケてました。特にメグ、普通に笑ってました(笑)
アンサンブルは「今日あの人どうしちゃったの?(笑)」「さぁ~(笑)」みたいに視線交わして首傾げて笑いあってるし。

●カルロッタのあとを追うピアンジ

J:
「素人たちめ」(だったっけ?)って低い声で捨て台詞。

WE:
ぜ~んぜん違う演出でびっくりした箇所。
ピアンジの捨て台詞は、カーラのヒステリー声を真似したような高い声をわざと出して、可愛い仕草まで付けて退場。はっきりと笑いを誘っています。

●クリスのThink of Me

J:
なんと!歌いだしからしっかりしている。

WE:
歌いだしは激しく声が震え、「やっぱりダメ、私出来ない」というように、メグの方を振り向いて助けを求める。
そこをマダムが杖を激しくドンッと突いて、歌い続けさせる。WEマダムはマジ怖いと言うことに気付く。

●クリスのThink of Meに対する支配人のリアクション

J:
クリスが最初からしっかり歌うので、「なかなかイケるじゃないか」が第一声。

WE:
震えながら歌うクリスを見て、「あの子、まったく歌えないよ」とため息のフィルマン。
そのセリフの直後に、クリスの歌声が安定したものに大変貌を遂げるので、フィルマンびっくり。

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2005/09/11 (Sun) 英日ファントム違いメモ【ハンニバル】

●オーケストラ・音響について付けたし

J:
全体の音量としては小さい。
迫力や勢いと言う点では、劇場も小さくて響くWEの方があるかもしれないが、日本の方が音がまとまっている感じ。
うるさいと感じることはない。

WE:
「Overture」と「The Phantom of the Opera」に限ったことではあるが、録音の音が大きすぎて、時には音割れもするほど。
高いヴァイオリンなんかが音割れすると、結構耳に痛く、顔をしかめたくなる。
それゆえオケと録音の落差も激しいので、悪い席だと音がバラバラに聞こえることもある。

●ハンニバルの生首

J:血が多くて、微妙に生々しい。

WE:
初見で生首を表していると気づかなかった自分…(情けなや)なんだあの“てるてる坊主”はと。

●支配人コンビ(役者によって確実に違う可能性あり・笑)

J:
二人の年齢の印象が、WEと全く逆。アンドレ年上・フィルマン年下。2人とも細身。

WE:
アンドレ年下のっぽ。フィルマン年上ふとっちょ。
というか日本版は「一役にどんだけ控えキャストがいるんだ!」と突っ込みたい感じなので、キャストによって印象が全く変わると思う。
WEはハプニング・諸事情がない限り、どの役も一人の役者が変更までは常にずっと毎日毎公演担当しているので、見た目の印象やキャラクターは、かなり固定されている。

●ピアンジの象のり

J:
本当の失敗も、失敗する演技も見せず、すんなり乗ってたと思う。一応曲の締めなのに、ここで拍手が起きなかったので驚いた。

WE:
既述ですが、Rohanさんも代役さんも、登る途中で足を踏み外す演出は必ずやり、曲ぎりぎりでステッキをかかげる。
その時「ギリギリだけど笑顔は完璧でしょ!」とでも言いたげなニカッと笑顔が観客の笑いを誘う。笑いの流れのまま、もちろん拍手。

●象の裏

J:大道具さんがカードゲームに夢中。

WE:
同じく…なのだが、日本はあぐらで、WEは腰掛け!
これこそまさに文化の差だっ!(笑)
ここ、WEでは結構おおきな笑い所なのだが、日本では反応が薄かったように思う。
単純に、あぐらで像の中にスッポリ収まっているため、リピーター以外は気づきにくいとか…?

もしくは…日本人は笑いの沸点が高く、欧米人は低い
だから、笑わないことに違和感を感じるのは、“先にWEの観客の反応を見ていたから”というだけかも。
もし私の初見が日本版だったとしても、「あぁそういう設定なのね」と、やけに冷めた目で見て、流してしまったかもしれない…とも思う(苦笑)

これはここだけじゃなく、いろんな面で言えることかな。
この場合、「チケット代に見合うものを見せてもらう」というだけでなく、「チケット代以上に自分が楽しんで帰る」WEの観客は、天然とはいえ、賢くお得なのかもしれない(笑)

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2005/09/10 (Sat) おめでとう&おつかれさま

まずはさわっこさんへ私信(笑)

Bon anniversaire!!!

Tu seras disponible un des ces jours?
Car il faut evidemment le fêter.
Je me suis vraiment étonnée que tu aies fêté ton anniversaire avec "Johnny the Wonka"!(笑)

Je souhaite une bonne 23e année et que tu te marie dans un an, avec "le" régisseur français qui est un peu inconstant* (haha!)
Sinon, on va arriver à Charles de Gaulle au printemps prochain pour le lui demander, bon?;)

つーわけで、お金貯めなきゃ(笑)
どっちにしろ行きたいし…(^^;)

そんでもって今日はワンカマーヴィンデビューと、オリバー君のラウル引退の日でもある。

悲しいんだか嬉しいんだか…(笑)

オリバー君…ホントに今日で最後なのかなぁ…?
てかこの次は何に出るんだろう?
そんで次のラウルは誰がやるんだろう?

今度また会いに行くからね~!
アールさんも~♪
今度こそは地元のコンサート行けるように頑張る!(遠っ笑)

ファントム新キャストについて付けたし。

Phantom of the Opera has announced major cast changes at Her Majesty's Theatre from 12 Sep 2005 including: David Shannon (Raoul), James Barron (Monsier Firmin), Wendy Ferguson (Carlotta), Annette Yeo (Madame Giry).

The show will continue to feature: Earl Carpenter (The Phantom) , Rachel Barrell (Christine), Rohan Tickell (Piangi), Sam Hiller (Monsieur Andre), Heidi O'Brien (Meg), Celia Graham will play 'Christine at certain performances).

なぜあの時現カルロッタのSallyさんは、「続ける」って言ったのー?
って話です(笑)

あぁーリチャードフィルマン…(涙)
あぁ~オリバーラウル…(大粒の涙)

といいつつ、新しい人のも見てみたいのだー☆
とりあえずアールさんが安泰で良かった。

新ラウル:David Shannonさんについてはこちら

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2005/09/09 (Fri) 今日だけ許して(笑)

ジョニー・デップ来日で世の中大騒ぎだけど。(しかしかっこよかったよ、昨日の警部)
ここ何週間はファントムに浸りきるって決めたけど。

今日9月9日、一人のオジサマ俳優が誕生日を迎えるので一応祝っておきたい。

オジサマ俳優と書くのに、相当の違和感を感じ(笑)、
来日記者会見では、どぎついジョークのせいで隣の戸田さんに気をつかわせ、
“あの”ジョニー・デップでさえ今ではすっかり落ち着いてしまったと言うのに、40歳を超えてもなお全く落ち着きのない、そんなあなたは…

ヒュー・グラント

エマさんがいる時しかアランとは会話がなさそうな、そんな2人の微妙な関係を、これからも観察していきたい所存です。おめでとうっ♪

いつかコリン・ファースセットで来日して、夫婦漫才 in Japanを見せてください。
その時には、一応アランにも一声、「一緒に日本に行かないか」と誘いかけてみてください。(リチャード・カーティスに伝言頼むんでもいいから)

余談だけど、空港に2000人も出迎えがいたら、この人は素直に大喜びするだろう(笑)
やはり英国貴公子ブームの火付け役だし、昔はそれだけお迎えも居たのだろうか?とか言ってるとちょっと切なくなりそうだから、このへんで止めておこう。

出演作品ではなく、インタビューが直接のきっかけとなって、その機知の豊かさにはまった俳優なんて、後にも先にも彼しかいない。

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2005/09/07 (Wed) 英日ファントム違いメモ【劇場~オーバーチュア】

見てきました、日本版ファントム!

言葉の違いと言う以上に、はっきりと文化というか舞台精神の違いを感じたのですが、そういう根本の感想はあとでちゃんとまとまってから書くとして。

今は忘れないうちに、単に英日の演出(or小道具)の違いをどんどんメモしていきます。
ホントに箇条書きのメモです(笑)

自分用のメモではありますが、たまに(見たばっかりなのに)日本版の演出を忘れている所があるので、補完してくださると助かります。もちろん普段のようなリアクションコメントも大歓迎♪
役者によって違うかもしれない演出点は、一応添え書きしています。
WE版の方が回数を見ているので、必然的に描写が細かくなってます。

どんなネタばれでも嫌な方は、絶対に見ないほうが良いです!(笑)

J=日本版、WE=ウェスト・エンド版


●劇場(そこからか・笑)

J:
でかい!
客席は現代的(さすが汐留っ!)で、あまり死角はなさそう。
劇場内に入った瞬間、舞台上のセットを見て、「あぁWEと全くおんなじだぁ!」と何だか妙に感動してしまった…。

WE:
こじんまり。舞台側だけでなく、客席側も真オペラ座と似た雰囲気はあるが、死角の数も並じゃない。

●オーケストラ

J:
音量はあったと思う…けどやっぱりOvertureではいる時、音が外れたというか裏返ったような…。でも一番オケに近い席で聞いたら、何の問題もないのかも。

WE:
こちらも席によって全く違うから何ともいえないけれど、たまに外すことはやっぱりあるようです。
でも…やっぱり他の演目のオケに比べて完成度が低い気がするんだよね…気のせいか?つーか映画版サントラを聴きすぎているせいか…。

●オークショナー(役者によって違う可能性あり)

J:控えめで怪しげ・不気味な喋り方。

WE:
オークションを盛り上げようとするような、テンションの高い話し方。(WE版はどの役者でもこの喋り方だったと思う)
映画版を想像して頂ければ大体つかめると思うのだが、映画サントラと違い、舞台は最後に向けてどんどん声を張っていき、「…with little illumination!!Gentlemen!」は、こんな風にびっくりマーク付けちゃうくらい、太く張り上げた声である。
個人的に気分が高まってくるので好きです。

●さるのオルゴール

J:
日本の方が渋いお顔をしてらっしゃる(笑)
そして持つ俳優のガタイに合わせてか小さめ。

WE:
最近「サルげっちゅ」のさるに見えてきた。ふざけた表情をしたおサルである。たぶん同上理由で大きめ。
ちなみにネジを巻く回数を数えてみたことも何回かあるが、5・6回が相場。
ていってもネジの回転回数実際のオルゴールの動きは関係ないのだけどね…(^^;)

●ラウル老人(俳優によって違う可能性あり)

J(北澤さん):若い時とあまり変わらない歌声。

WE(オリバー君、トム君):
声をしゃがれさせ、老人らしい歌い方をするので、特にオリバー君はいつも、喉は大丈夫なのか心配になる(苦笑)
そして歌い終わると同時に、この弱々しい身体のどこにそんな力が…という勢いで、オルゴールを自分の元から突き放し、オルゴールを見せていた男を驚かせ、車椅子を押している御付きの女性になだめられる。

●シャンデリア

J:
すばらしい!舞台が大きいので、シャンデリアも大きく迫力があります。

WE:
実は映画見た後にWE舞台を見て、「ちっちゃ!」「楕円形かよっ」と思った覚えがあります。楕円形は日本も一緒だったけどね。

●シャンデリアお披露目

J:
シャンデリアがオケピすれすれまで移動。布の右端をやんわり持ち上げて、ちら見させる。

WE:
シャンデリアは動かず。布が真ん中で割れているので、真ん中から右側の布を、歯切れ良くめくってちら見。

●シャンデリア点火

J:
点火…がなかったですかね…?(^^;)
自動点火?でオーバーチュアへ。
でも火花自体は、電源からじゃなくてもどっかから散った気が…

WE:
“Gentlemen!”で勢いよくオークショナーが両手の電源(電線)をくっつけて火花が散り、オーバーチュアへ。
シャンデの後ろで、オペラ座の裏方の格好をした(多分本物の大道具さんの)二人が待機して、昇っていくシャンデリアの平衡を保っている。日本ではこの2人は居なかった気がするのだが、シャンデリアが大きくて見えなかっただけかも?

●オーバーチュアと、舞台セット

J:
オペラ座セットの現れる過程は、J・WEとも同じ。
ただ日本は劇場が現代的なため、金像などオペラ座のセットが露になると、ハっとさせられる。
狙っている演出効果が、ストーリーだけに留まらず観客自身への体感ともなり、まさに的を得ていると思った。

WE:
劇場全体が、すでにクラシックな雰囲気を持っているため、初めて見たときも、この部分にそこまで感動することはなかった。
セットが劇場自体に馴染んでしまっているため、「舞台上だけ別世界みたいだわ~」という感慨が薄い(苦笑)

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2005/09/05 (Mon) こんな舞台を見ることもある【ハプニング&NG】編~2~

下の投稿の続き。

④大道具さんも必死なんです。

元々WEファントム大道具さんは移動うるさいんだけどね(^^;)
さすがに、移動音だけじゃなく、まで聞こえたのは初めて(笑)

マダム・ジリーラウルに、昔話を語るシーンの初め。
黒幕が下りる前に片付け切れなかった(←この時点ですでに問題・笑)セットを引っ張る大道具さんが、はっきりとお顔まで見えました。
そして叫ぶ

アップ・ステェーーーーージ!!!

※up stage=舞台奥(笑)

エリックの過去なぞ知るか!
この台を舞台奥にしまうことが先決なのじゃ!

という大道具さんの熱い心意気が垣間見えた一瞬。


⑤ドンファンのお稽古は、カーラ一人でやってください。

ドンファンのお稽古シーン。
Safety Curtain裏メインどん帳ですが(Her Majesty’sでは鎧の絵の赤い幕)、ドンファンの稽古シーンでは、舞台上3分の1くらいのところまで下がってきます。
これがあの時は…

全部下がっちゃったね(笑)

後にも先にも、これほどあからさまな失敗は見たことがありません(笑)
これには出演者からも観客席からも笑いが起きました、さすがに(^^;)

しかも、カーラを除く出演者はみんな幕を避けて内側に入ったのです。
ピアンジRohanさんも結構冷静に幕を手で受け止めて、自分の身体と練習椅子を幕内に隠したりして。

でもカーラSallyさんはちょっと気付くのが遅かった(笑)
しかも照明は普通に点いてしまって、一人だけどん帳の表に取り残された状態。
それを照らすライト。

まぁ程なくどん帳は上がりましたが、幕の後ろに現れた演者さんは、ほとんど皆が苦笑状態でした。
特にカルロッタUnder StudyであるWendy Fergusonさん。
ツボに入ってしまったようで、結構その後までひきずってニヤニヤ笑いが止まらなかったようです(笑)

⑥ドレスが破れちゃったじゃない!もうファントムのおバカっv(クリス)

Point of No Return
ベンチの上…二人は大接近…大接近…大接近…クリス離れるっ!

ビリビリビリっ!!!

離れる時、クリスの衣装が破れる音が…!
どうやらファントムさんは、クリスさんのドレスの上に座っちゃってたみたいです。
もしくは二人の衣装が引っかかったか?(←でもこれは、ファントム衣装が黒装束でシンプルだから考えにくいかも)

上の方が面白いから、ファントムのお尻が踏んだことにしよう。(笑)
だってさ、ビリビリビリッて音した時、クリス「あっ」と思うのはまぁ普通として…

黒装束のファントムも、ちょっとキョドってるぅーv
黒装束のすそとか、一瞬だけいそいそっと集めちゃったりしてv


…私だけですか?
そんなマニアックなことで興奮してるのは。


私だけですか?

そんな変態はっ?!

はぁ可愛かったなぁ、あの時のファントムv
だってそれまで結構強気なのに。に入ってたのに。

これ、MathewさんじゃなくてEarlさんの時に起こってたら、確実にトキメキ死してたね。(私が)

この公演後、やっぱり衣装さん残業だったのでしょうか?お疲れ様です。


生だからハプニングがあるのは分かるけど、せめて大道具さんとかは、もうちょっとどうにか出来るんじゃないかと思います(^^;)

日本公演でも、ハプニング自体はあっても、大抵はエマージェンシー対応でカバーできる想定範囲内のもの。
大道具に関して、そこまで大きな落ち度があるなんて、きっと許されないでしょう。
というか四季に詳しい友人に、「それはあり得ない」と言われた(苦笑)

あと悪い(安い)席で聞くほど、録音とオケが合ってなくてむずがゆくなる音楽ですが、あれは良い(高い)席で聞くと、あまり問題はないようです。
3階席で見たときと、Stalls3列目で見たときの音響効果には、雲泥の差がありましたから。
迫力も全く違うし。

今は学生だから、一番高い47.5ポンドの席も20ポンドで見られるので助かってます。(マチネのみ)

でも社会人になっても、絶対お金出してでも良い席に座った方が、結局は最高のコンディションで見られてお得!
日本の劇場みたいに、どこから見てもそれなりの条件になるような座席・劇場の作り方してないですから!

安かろう悪かろうです。

だって、舞台全体が見渡せなくても、真ん前に柱がある席でない限りFull Viewとして売り出しているんですよ!
柱の席だけRestricted View
いやいや柱なくても音響悪いし、舞台の上4分の1見えないから!みたいな。
ファントムは上の方にいることが多いので重要。
だから1番高い席以外は、それなりに出しても安心出来ないのです…。

あと1回シャンデリアが落ちてくる真下で見たけど、

ありゃ怖いわ。

本当に自分とこ落ちてくるかと…他の場所から見てもわりとスピード感はあるけれど、真下から見る時ほどではない!

役者さんの表情や素を覗きたいなり、シャンデリアの恐怖を登場人物の一人になって味わいたいなら1階席前方
ファントムを常に視界に入れておきたいなら2階席前方…ですね。
でも屋上シーンファントム、ちゃんと1階席前列の人にも見えるように、危なげなくらい像から乗り出してくれるのは嬉しい!

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2005/09/04 (Sun) こんな舞台を見ることもある【ハプニング&NG】編~1~

かねてから、WEファントム舞台の大道具はヒドイなぁと思っていたんですが。
これは他の鑑賞者の同意も得ていますので…まぁいつか(望みは薄いが)改善されることを祈って。

しかしですねー、困ったもんだとわかっている目から見ても、さらに何もかもが最悪なハプニング続出公演を見てしまうこともあるわけです(笑)
何回もその舞台を見ている私みたいな観客にとっては、ハプニングが起こるとすぐわかるから、逆に面白かったりもするのですが。

しかし特にウェスト・エンドなんて場所だと、初見の一見さんな観光客なんていっぱいいるわけじゃないですか。
世界各国からやってきて、たった一度きり見た公演コレだったら…と考えると、それはこう「世界に舞台演劇文化を誇るロンドンっ子としていいのかいっ?!」って突っ込みたくもなるのだ。(苦笑)

今回はそんな、特に舞台の女神様にそっぽ向かれっぱなしだった或る公演ハプニング&NGをまとめてみました(笑)

ちなみに、ファントムUnder StudyMathew CamellクリスCelia Grahamという、ちょっと変則的なキャストにて起きたハプニングの数々
メイン二人が普段と違うせいで、ここまでどうにかなっちゃうもの?!(笑)
(余談だけど、夏休み中はみんな交代にホリデー取るので、キャスト変更が多い

念のため、コレ全部1回の公演中で起きたんですよっ(苦笑)

①今日のカルロッタいじめは、手抜きしてやろう。(ファントム)

”Think of Me” …カルロッタが歌っている最中、ファントムの仕業で幕が落ちる演出
下手は下まで落ちるが、上手側は何かに引っかかっているように落ちないまま
しばらくして上手側も落っこってきたけど、それまではずっと斜めに幕がかかっている状態。

役者さんはちょっと怖いよね。いつ落ちてくるかって。
演出としてのハプニングが、想定範囲外のハプニングになった瞬間。
この公演中、幕の上手はずっと調子が悪かった

②クリスの楽屋、ファントムには赤裸々に見せても、観客には見せません。

クリスの楽屋セットは、薄いカーテンで隠されている後ろに運ばれてくる。
クリスが楽屋に入ると同時に薄いカーテンが一気に上がり楽屋内部および例の鏡が露わになる…はず。

しかし薄いカーテン、なかなか上がりませんっ!
楽屋セットは上手側なので、これは①のカーテンが落ちなかったのと同じ原因だと思うのだが。
薄いカーテンが上がらないと言うことは、クリスもメグも針子さんもみんな幕の向こうってこってす(苦笑)
歌声だけは聞こえてきますけど…シルエットほんのり見えますけどぉー…(^^;)
誰かが引っ張ってるようにクイックイッとカーテンが動くんですけど(笑)、これが結構長い間降りたままで。
急遽気を利かせた照明さん、楽屋セット内のライトをボリュームアップ!
明るいライトに照らされて、やっと彼女達の表情まで読み取れるようにはなりました…。

でもさでもさ。
これ、ファントムの登場シーンでもこのままだったら、完全にアウトじゃない?(苦笑)
あんな見せ場のシーンがカーテン越しだなんて…!

って心配してたのは、裏方も一緒だったみたい(笑)
ラウル登場と共にスルスル上がって行き、ファントム登場シーンはしっかり拝めましたとさ。

③さすがマスカレー度が低いだけあって、素がのぞいちゃいました。

↑これ上手いこと言ったよ、誰か褒めてっ(笑)

マスカレードにおいて、仮装度の低いラウルさんの素顔。
これはさ、オリバー君がいけないんだよ(笑)
そりゃ彼にとっては、毎日毎日、もう何百回と繰り返してることかもしれないが。
あの公演しか見てないお客さんもいるわけなのさっ(笑)

上手側でクリス中心にダンスが繰り広げられてる最中です。
その直前にアラベスクでクリスの元を離れ、下手側にやってきたラウルさん。
このとき下手側には、ラウルもう一人の役者さんしかいません。

ラウルさん、アラベスクの勢いでそのまま私語とつにゅー!(笑)
というか、何か「アラベスクの足が上がんなかった」とか「アラベスクの足が誰かにぶつかった」とか「軸足が滑った」とかそんなことだと思うのだが、アラベスクを実践しながら、オリバー君下手の役者さんに説明してる。
見せ場以外のシーンで会話する演技」というのは存在するが、明らかにそんなんじゃない(笑)

これは…結構わかるよね(^^;)
話し手を見てるだけじゃ分かりにくいけど、聞いてる方のうなずき方で。
演技のうなずき方じゃなくて、でうなずいてるから…話をしていることを隠すように。
第一オリバー君、他の公演ではこんなことしてないし、その下手側の役者さんの反応も、最小限に留めようと頑張ってる感じ。
オリバー君があんまり普通に話しかけるもんだから、下手の役者さんの方は「あーそう、でも今本番中だぜー」みたいな小さな苦笑のみで応えてたけど。

だって下手二人しかいないから目立つんだもん(笑)
ハンニバル後ろの方とかでは、みんな結構普通に話してるけどね。

日本公演の舞台上でも役者さんは結構遊んでるみたいだけど、さすがに日本人イギリス人ほど大胆じゃないと思う~(笑)

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2005/09/03 (Sat) 【オペラ座ハニー】『ハニィーフラッシュ!』と言いながら火の玉を出して欲しい。

世界ふしぎ発見!

見ましたよ~!!

ビデオ録りましたよ~!!!


………。


見てて切なすぎるっちゅーねん!(涙)

あーん。帰りたいよー。あーん。

プレゼントも応募したし、当たってるといいな~♪
パーフェクトも出してくれてありがとうっ!
でも3泊4日だっけ?短いよー(涙)
海外旅行で行く日数ではないよね…。
ナマズのシーンでなぜか「チャーリーとチョコレート工場の秘密」の音楽が使われていたのにはウケました。

しかも今日ロバート・デ・ニーロ主演の『RONIN』見ていたら、思いっきしフランス(パリとニース)が舞台だったしさ~。
セーヌとかメトロとか、もう…(目に涙をためながら)

Moi, je préfère rester à Paris~♪

って、エッフェル塔のネクタイ締めながら歌っちゃうぞ?
↑念のため、Chance!ネタです。

ちなみに。
ウェスト・エンド舞台ファントムを務めるアールさんと、ラウルオリバー君にお手紙書いて、プレゼントも渡したんですが。

そのプレゼントが、オペラ座はちみつだったんです(笑)

お二人に11ユーロずつは正直イタかったですけど…(苦笑)
でもハチミツのどにいいし、その上本物のオペラ座で生産されているものなのだから、ダブル・ミーニング(使い方違うか?)になっていいかな~と思って。

お手紙の中で、「オペラ座には本当に蜂の巣があって…」っていう説明を書いたんだけど、「これって常識なのかな~すでに知ってたら余計なお世話だー」ってちょびっと心配だったのだ…
クイズになったくらいだから大丈夫かしらん?
うーんでもファントム演じてるくらいだし、知ってた?

プレゼント渡した時、オペラ座ショップのラッピングがされてるの見て、オリバー君が「ワーオ!ゴージャス!!」と、とにかく「ゴージャス」を連呼していたのが、記憶に鮮明。


…すいません、中身、ただのハチミツです…(笑)
がっかりしなかったかな~?(^^;)

さわさんによると、味は良かったみたいで、ちょっとホッとしている次第…。

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2005/09/02 (Fri) ファントム大ブーム!

今日のお題は…

ファントム大ブーム!!!

今だよっ今キてるよっ!

遅っ!とか言わない。
違うんだよ、近く日本版ファントムの舞台を見るもんだから、アゲてるんだよ、キモチを。
どんどんアゲてこー!

まぁ正直ジェラルドーきゃーっ♪って時に、日本のファントムブームには乗れてなかったので。
来週ついに日本版観劇予定だから、もう再びファントムの世界に浸っちゃってるもんねー。

ピアノとか弾いてるもん。Her Majesty’sで買ってきた楽譜で。
でもまだプリマドンナだけだけど。かーなーりーたどたどしい運指だけど。
平気でポーンと音外すからね(笑)
カルロッタに聴かれたら平手打ち間違いなしっ!
ファントムに聴かれたら打ち首決定

『華麗なるミュージカルの世界』という本には、なんとEarlファントムのお姿が!!!
日本の雑誌についに登場したよEarlさん!
日本進出だね!この調子で飛行機でブーンって…無理か。
でもいいねぇ、ファントムづいてるねぇ。
(しかもG&D内ユアンの持ち歌“Luck be a Lady”のキメ写真まで載ってた!)

でも高いよ、うん。
プログラムの写真と一緒だしなぁ、うん。

でもいろいろWE版と日本版の演出の違いを聞いてるので、それを見るのは楽しみでもあったりする。
日本版ファントムの情報も徐々に集めてるのですが、ある俳優さんの声が異常によろしいとか…どんな声なんだろうっ♪
この際ビジュアルはもう根本的に違うからどうでもいいやと思ってますが…ファントムクリスお姫様だっこしようが、歩かせようが。(←気にしてるじゃないか・笑)

でもキャストの見かけに関してはね~、しょうがないと思うんだ。
また偉いタイミングWE版ファントム見ちゃったなって、自分でも思うもん(^^;)

ファントムのみならずラウルまで、よくこうも美しい2人が揃った公演が初見になったもんだと(笑)
そんな2人に加えて初見クリスは、これまた美麗なCeliaさんだし。
今さらながらあの初見トリオのファントムは恐ろしや。おそろしやALW。(←倒置)
あんたたちで十分絵になるよ、映画もいけるよ…っていうと怒られそうだから(笑)、今のWE舞台を映像化してくれ~、頼むぅー!
たとえあたししか買う人がいなくてもっ!(商売にならん)

と、言うわけで、限りなく自己満足の画像あっぷ♪
WEPHANTOM.jpg

はぁ~…(嘆息)
下の文字はあんまり見ないように。
これでも頑張ったんだよ。

この3人が揃ったファントムは、私にとって呪いのようなものになってくるのかしら…と先輩ファントマーの方々を見て思ふ今日この頃。

しかも9月10日で永遠封印…。
そう、EarlさんCeliaさんはまだ分からないけれど、Oliver君は、確実に止めちゃうって、本人が言ってました…。

9月10日、ワンカよりH2G2より、このトリオ封印が重いかも…(涙)
でもさわちゃんの誕生日はめでたい♪

流れに乗って私信(笑):
メール返信遅れててごめん…携帯打ちにくくて…って言ってる側からメール届きました(苦笑)今返事します。

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2005/09/01 (Thu) 【Rachel Barrel as Christine Daaé】

PICT0585.jpg

初見舞台版クリスはCeliaさん(こちら)だったけど、一番多く公演を見ているのはRachelさん。

ずっと見ていると演技も歌声も慣れて来るもので、先日久しぶりにCeliaクリスを再見した時には、違和感を感じてしまったくらい。
ちなみに、月曜ソワレはいつもCeliaさんに決まっているのかな?前もそうだったし。

Rachelさんの声が特徴的で、何というか幼い太い…とも言えるのかな。
全然違うのは承知の上で比較に出しちゃいますが…元ジュディマリのYUKIちゃん系統の声というか…ココはもうイメージで掴んで欲しいのですが(笑)
他の女性ボーカリストに比べたら特徴的で幼い声っていう意味でね…そのー…(言い訳するくらいなら出すなー笑)
ものすごく我流に表現すると、ミルキー・ボイス♪(なんのこっちゃ笑。いやでも、“マシュマロ・ボイス”命名のSさんならわかってくれるかしら?笑)

ミルクとマシュマロで甘々な二人v

…じゃなくて…えっと、パンフで見るとRachelさん結構年がいってるように見えちゃうんですが、舞台上で見るとむしろ少女らしかったり。
Celiaさんが熟女っぽさ溢れているせいかもしれないけど…。
だからCeliaさんの後に見ると、幼くて無垢に見える。

以前Celiaさんの項で、「演技が細かくて深い」と書いたけど、Rachelさんの荒削り(とまではいかなくても)な演技は、クリスの若さゆえの大胆さにも感じられる。
初見Celiaさんのクリスがあまりに衝撃的だったので、あの時はRachelさん絡みでは余り良いことが書けなかったけど…。
今思うと、マスカレードで猿にマスクを取られても何の反応もない=ラウルのことしか見えてない、とも取れるわけで。
Celiaクリスを見た時ほどの恐怖(ALWの思いに対する・笑)までは感じないものの、声の伸びは安定しているので、彼女の歌は安心して聞ける。

歌の結びプッツリ切ってしまいがち&Think of Meラストの「Me~~♪」を出す前に、音程取りのための掛け声のような1音が出るのが気になる(笑)けど。
でもPoint of No Returnで黒装束がファントムと気付く前の、強気な娘の表情が可愛かったなぁ…

あと…舞台のクリスは本当にボーっとしすぎだよね(笑)
目の前でみんなHannibal踊ってんのに、後ろの方で大道具見上げて「ほへぇ~」っと感心してるの、「いや音で気付けよっ」みたいな(笑)

あとカーテン・コールでのOliverラウルによる手の甲にキスv
Celiaさんは劇中の演技は細かかったのに、ここは何だか反応が薄い(笑)
ていうかもう、Oliver君Celiaさんが並ぶと、「キレイなお姉さんは好きですか?」って感じなのよね。(どんなんだよ・笑)
逆にココに限って言えば、Rachelさんのほうが、キスされて「うふっ♪」って感じで初々しい。

とはいいつつ、改めてCeliaクリスのカテコを見ると、歓声・ブラボ・ブラヴァ(笑)の量がスゴイ
きっと以前のクリスというのを、わかってるお客さんが多いのかな。
というか彼女自身のファンが多く見に来てるのかも。
「月曜ソワレ」と限定されてたら、見にも来やすいだろうしね。
PICT0599.jpg

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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