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【EXILS】(愛より強い旅)
出演:ロマン・デュリス、ルブナ・アザバル
監督:トニー・ガトリフ
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Oh…胸毛カーペット。

しかし2005年の活躍は目覚しかったです、ロマン・デュリス
『真夜中のピアニスト』だけ見れてなくて、ムズムズする。

これ見た日の夜中2時半くらいに、さわさんからメール来てました(←私は寝てて翌朝気付いた)

「ロマン・デュリスが気になって眠れない!」って(笑)

確かに衝撃的
作品自体も、ロマン・デュリス単体でも。

あんな冒頭からの正面フルヌード、聞いてないよー♪(←嬉しそう?)
しかも何してるわけでもない。
船の上から湖に飛び込むわけでもない。
ただそこで晒しながら、あのニヤリ笑いを浮かべているのみ。

2人して、先着10名プレゼントのロマン・デュリスのサイン狙いで、イブイブ初回に行ったのです。
…が、撃沈。
でも意外と惜しかったんじゃないかと思って、遅刻を後悔しています…ホントごめんなさい。

この作品、音楽がBGMという領域を出ている。
かといってミュージカル(音楽そのものがテーマな作品も含めての広い意味で)ほど音楽主体でもないし。
かなりパンチの強い曲が並んでおります。
特に晒してる時の、Manifeste。スゴイで、コレ。何かもう色んな意味で「表明」

フランス映画って、ストーリーでなく雰囲気を映画作品に昇華するのが上手いね〜。
…とは『髪結いの亭主』でも書いたけど。
そして官能の刺激は必須らしい。
あのプラム園での絡み…本人同士の行為がない代わりに挿入されたようなシーンだったけど。
でも2人が本当の意味で、精神的にも結ばれたといえるのは、あの壮絶なトランスシーンでしょうか。

『愛より強い旅』公式サイト

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【Uptown Girls】(アップタウン・ガールズ)−DVD-
出演:ブリタニー・マーフィー、ダコタ・ファニング、マーリー・シェルトン、ドナルド・フェイスン、ジェシー・スペンサー、ヘザー・ロックリア
監督:ボアズ・イェーキン
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ブタだー♪ブタブタ♪♪

ぶー♪

↑うるさっ(笑)

この映画好きだわ〜。
普通にコメディーかと思っていたのに、実はヒューマン(ドラマ)だったのね。
モリーレイのちぐはぐな友情に、少しあこがれたり。
モリーレイを抱いてあげるのも良いけれど、レイモリーを、あの小さな腕で抱きしめてあげるシーンにほっこり

モリーを演じるブリタニー・マーフィーって、可愛いけど品はあまりない感じがして、でもそのことを自分で良く分かって役選びをしているから好きかも。
モリーの家は…女の子の憧れだー!あれは(笑)
都会の町並みに面したテラス、天蓋つきベッドにふかふかお布団、メルヘンなめざまし時計にフリフリアイマスク。
そして何よりも重要な、ぶた。(異論反論受け付けません。)

レイの部屋も、まだ小さかったら憧れるかもね。
私は、食べられないスコーンなんていらないやい。(どっちが子供なんだか…)

モリーの思い出の場所であり、レイにとってもキープレイスとなる、コニー・アイランド
『トゥー・ウィークス・ノーティス』でも、サンドラ・ブロックの(役柄としても、本人としても)思い入れのある場所として登場していたし、ニューヨーカーにとっては特別な場所なのかな?
だとしたら、もしNYに住んでいたら、よけい切なくなってしまいそうな作品。
モノよりも、場所ノスタルジーを覚えるタチ。

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【WILLY WONKA AND THE CHOCOLATE FACTORY】(夢のチョコレート工場)−DVD-
出演:ジーン・ワイルダー、ピーター・オーストラム、ジャック・アルバートスン
監督:メル・スチュアート
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言わずと知れた、映画『チャーリーとチョコレート工場』オリジナル版。

前作を踏まえて作れるティム・バートンの方が、絵的にもユーモア的にも有利になるだろうから面白いんじゃないかと思っていたら…オリジナルもいい!

というか、むしろおティムよりブラック?
おティムは、勧善懲悪ファンタジーにスパイスでブラック・ユーモア。(効かせ方は細かくて巧いけど)
こっちは、ブラックベースに勧善懲悪ミュージカルという感じ?
↑説明してる張本人もあんまり筋通ってる気がしないので、気にせずに(笑)

ミュージカル要素はオリジナルの方が強く、「セリフも歌います」な部分が多い。
でも音楽自体はエルフマンの方が好き♪
あの素晴らしきワンカ紹介曲♪うぃりわんかっうぃりわんかっでぃあめーずぃんしょこらってぃー♪うぃーー!焼け爛れたお人形さんたちが歌わないのは、ちと寂しい。

あとウンパ・ルンパも、人選で成功してるよね…ディープ・ロイ
ホント、ディープだよ(笑)
実は船にのるウンパsを一斉に写したショットで、一人だけ下向いてる奴がいるのが、かなりツボ!
可愛いのと気持ち悪いののコントラストで言ったら、おティムのが面白いかしら?

でもメル・スチュアート版のセリフにも結構きついのあったりして。
あと、CGがまだ発展していない時代だからこそのチョコレート工場の見せ方も、人間的な工夫が感じられて面白い。

明らかに茶色い絵の具を水に溶いただけのチョコ・リバー(おいしくなさそうなの・笑)、ブルーライトを当てて青くなるヴァイオレット(膨らむ時も明らかに風船)、ブルーベリー・ヴァイオレットを転がす時も、CGがないので(=中に人が実際入っているので)頭が地面につくような転がし方はできず、胴体で回してく。
最初に書かせる誓約書も面白かったね。あれ、おティムも入れれば良かったのに…。

あと一番大きな違いが、ワンカの人物像。これはチャーリーの人物像も違うからこそなんだけど。

ジーン・ワイルダーは、子供と対等に話しが出来る大人なワンカ。
ピーター・オーストラムは、子供らしいやんちゃさがしっかりあるチャーリー。

ジョニー・デップは、まだ精神的に子供で臆病なワンカ。
フレディー・ハイモア君は、絵に描いたようないい子(ちょっと良い子すぎ)で、ワンカをも諭してしまうチャーリー。

さらにおティム版は、原作にもなかったワンカ幼い頃のエピソードを加えてあるから、ヘタレ度80%増。
逆にメル・スチュアート版にも、ワンカチャーリーを後継者に選ぶ理由付けとしてオリジナル・エピソードがあって、それも伏線があって結構楽しめる。

細かいところまで見るとやっぱりおティム版の方が洗練されてはいるが、全体的に見ると、どっちもなかなか“オイシイ”のです♪

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【Lemony Snicket’s A Series Of Unfortunate Events】(レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語)−DVD-
出演:ジム・キャリー、リアム・エイケン、エミリー・ブラウニング、ティモシー・スポール、キャサリン・オハラ、ビリー・コノリー、セドリック・ジ・エンターテイナー、ルイス・ガスマン、ジェニファー・クーリッジ、メリル・ストリープ、カラ&シェルビー・ホフマン(2〜3歳くらい)
声の出演:ジュード・ロウ
監督:ブラッド・シルバーリング
原作:レモニー・スニケット
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ジム・キャリーの、ジム・キャリーによる、ジム・キャリーのための映画。

だけどごめん、彼の恐竜のモノマネが自分でも不思議なくらいツボにはまっちゃったよ!!
あのシーンだけ何回も巻き戻して見ちゃった…特典映像のロングバージョンもむさぼるように見ちゃった…(笑)
すっごい静かな場所で一人でヘッドフォンであのシーン見たら、きっとこの気持ちも分かってもらえるかんじゃないかと…?(←自信なし)
まぁ機会があったら是非。ジム・キャリー「恐竜」
超オススメ☆
何で薦めてるのか自分でも分からないけどオススメ☆

画的にちょっとバートン風なので気になっていた映画でした。
ストーリーもブラック・ユーモア満載かな…と期待していたんだけど。
導入部であんだけ盛り上げといて、実際のストーリーは大してひねってなかったです。

…なのに、何だこの豪華さは(笑)
DVDのつくりからして、やけに凝ってます。
そしてレモニー・スケットの声がジュード・ロウ
揚句の果てにヒステリックな小母さんメリル・ストリープ。←しかもヒルに食われるという…。

ヒルに(笑)

ジェニファー・クーリッジという女優さん、どこかで見たことがあるなぁと思ったら、『フレンズ』フィービーモニカ悪友じゃない。
オラフ伯爵の劇団員たちのすっとぼけキャラ好きですね〜。

長女役のエミリー・ブラウニングちゃん、幼いながらも色気が…末恐ろしい。
長男役のリアム君はどっかで見たことある気がするぞ?日本人ですごく似た子、誰かいない?

特典映像はすべて、主演のジム・キャリーが、俳優ジム・キャリーさんに捧げていました…(笑)
あんまりそういうイメージは持っていなかったのだけど、ものっそ分かりやすくナルシスト…?
それがキャラにもなっているんだろうけど。
ジム・キャリーの映画って、どのDVDもこんな造りなのだろうか?

Cinema〜2006 CM(4) TB(0) top▲
【The United States of Leland】(16歳の合衆国)−DVD-
出演:ライアン・ゴズリング、ドン・チードル、クリス・クライン、ジェナ・マローン、レナ・オリーン、ミシェル・ウィリアムズ、マーティン・ドノヴァン、アン・マグナスン、ケリー・ワシントン、シェリリン・フェン、ケヴィン・スペイシー
監督:マシュー・ライアン・ホーグ
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ライアン・ゴズリングにはまったのよ。(分かったってば)
それ以前から、芸術一般の趣味がひどく合う友人にも薦められていた。今回もまた正しかったと思う。
最初は、最近よくあるミニシアター系問題提起作品のひとつと思って見ていたのだが…。

途中からライアン演じるリーランドがどうにも自分に重なってきて、「えっちょっと…私にも殺人の潜在要素があるってこと?」とドキドキしていたら、ラストで解放された。

確かにリーランドと似ている世界の捉え方をする自分はいるけれど、他人にもそれを感じたからって、そこで世話を焼く(殺人を犯す)ほど、自分は他人思いでないというか。
まぁ自分勝手なところが救いにもなっているんだなと。
自分勝手さって、衝動にもなるし抑制にもなるのだと、そんなことを感じる。

理由なき罪っていうのは、やっぱりないのかなぁ。ないような気がするなぁ。

人生は断片の総和より大きい。
ひとつの断片は時に、人生より大きかったりする。いい意味でも、悪い意味でも。

『16歳の合衆国』公式サイト

Cinema〜2006 CM(0) TB(0) top▲
【The Notebook】(きみに読む物語)-DVD-
出演:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムズ、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、サム・シェパード、ジョアン・アレン、ジェームズ・マーズデン
監督:ニック・カサヴェテス
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これにて、ライアン・ゴズリングにはまる。
その記念碑的作品となりました。
全くいったい何人のお気に入り俳優を作れば気がすむんだか>自分

最初にノアアリーを口説くシーン(「君のためなら○○にでもなる…」を畳み掛ける台詞)、あれアドリブなんじゃないかと思うのだが。
その言い回し(素の笑いが混じったような)で惚れてしまった予感。

顔的には好みでないと思いつつ、何だかこういうタイプが相手だったような微かなはるか遠くの記憶も相まって(笑)、惚れてしまったわけなんだな。
見ようor写りようによっては、好きな表情を見せることもあるし、ヒゲ面いいし…簡単ですね、女って(笑)

若手ってなかなか好きにならないのですが、内面が年に似合わず落ち着いてそうだと結構揺らぎます…簡単ですね、人間って。
それに、ポリシーを持って役者キャリアを築きつつある俳優さんのようだし。
そのポリシーがちゃんと作品選びに反映されているし。

こちらも好みではないはずなのに気になる若手俳優マイケル・ピットとともに『完全犯罪クラブ』に出ていたのが彼だったとは意外だけど…。
2人も気になる若手俳優が出ていて、邦題のせいだかズッコケたと思っていたこの作品が、俄然再見したくなりました。
前観たときは、マイケル・ピットばかり気にしていて、ライアンのことちゃんと見てなかったんだもの。

で、『きみに読む物語』。
『シザーハンズ』の反省が生かしきれていなかったようです。
事前に「泣ける泣けるこれで泣けないなんて人でなしぷぅ」と洗脳を受けていると、期待が大きすぎて泣きにくいってもんです。
『オペラ座の怪人』とか『五線譜のラブレター』、何であんなに泣けたかって、泣くつもりで見てなかったってのも大きいと思うの。
まぁそれでも涙は出ましたけれど、「号泣」とまでは行かなかったかなぁ…もったいない(何となく笑)

でも全キャラクターの描き方が魅力的だったので、物語としてはかなり好き。
アリーのお母さんも、あそこまで描いてくれたら行動に納得も出来る。
というか、悪人がいないストーリーってことかしら。
だから好きなのかしら?

画的にも良かった。
スワンはちょっと湖に溢れすぎだと思うけど(笑)、キャラクターに合った外見をそれぞれの俳優が持っていて、または持たせていて(若アリーのキャスティングは特に好き)。
新築の家での2人の生活が、特に美しく撮れているなと。
その後に続く、ノアアリーのぶつかりあい…というか、ノアが本気でぶつかっていくシーンにかけて、大好き。

書いてたらもう一度見たくなってきた。
でも何故か向こうにいた時は食指が動かなかったのよね…。
ポスターもかなり頻繁に見かけていたにもかかわらず。
仏題(「決して忘れないで」)のせい?

肉体の死より、記憶の死(=精神の死とも言えるのかな?記憶って性格付けの大きな要素だと思うんだけど…医学的にはどうなんだろう?)の方が残酷でやり切れない。

ラスト、そこに救いを持って来てくれたのは幸い。
幸せに出来る2人がいるのなら、リアリズムにこだわらず楽観的な最後を。
映画の中だからこそ、出来ることなのだから。

『きみに読む物語』公式サイト

Cinema〜2006 CM(2) TB(0) top▲
【my life without me】(死ぬまでにしたい10のこと)-DVD-
出演:サラ・ポーリー、マーク・ラファロ、スコット・スピードマン、レオノール・ワトリング、デボラ・ハリー、アマンダ・プラマー、マリア・デ・メディロス、アルフレッド・モリーナ、ジュリアン・リチングス
監督:イザベル・コヘット
製作総指揮:ペドロ・アルモドバル
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すごく好き。

心に届く言葉(セリフ)がたくさんあった。
一番グッと来たのは、「相手の望むように生きられない人間もいるんだ」っていうパパの言葉。
「他人の望むようになんて生きなくていいんだよ」っていうのは良く聞くけど、パパの言葉の方が的を得てる。

新しいお母さんとなる隣人の女の子、『トーク・トゥ・ハー』バレエの彼女だったのね。
友達に良く似てる。彼女もスペインで人、ベリーショートな所までそっくり。
病院のエピソードを話す中で、「見ることのないこの世の子守唄」という彼女の言葉もまた印象に残ってる。

あと、お医者さんがものすごく良い味を醸し出していた。
この人どっかで見たことあるような気がして、調べてみたら『CUBE』ですか…
まさかまさか、あの役…?ヒィッ!

ペドロ・アルモドバルも最初は監督する気満々だったみたいだけど、結局女性の監督になって良かった…と個人的には思います。
アルモドバル監督の作品は、見た作品が作品だったせいか、女性的な視点が全く排除されてる気がしたので…。
それって、この作品にとっては致命的。

そして小ネタが好きでした。
夫婦の出会いがNirvanaのライブ。でもNirvanaが苦手だから出会えたとか(笑)
主人公に一蹴された、喫茶店の店員のシェール整形計画
大量のジンジャー・キャンディー
いかだごっこ。

気が向いた時に見たい、何回でも見られる作品だなぁ…。
私の中で『Hedwig and the Angry Inch』に対するものと、同じ色の衝動が…

自分が10個あげるとしたら、何になるだろう。
すべての欲(利己的な欲も、利他的な欲も)を、万遍なく満たすものになると思うけど。

『死ぬまでにしたい10のこと』公式サイト

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【ZATHURA】(ザスーラ)
出演:ティム・ロビンス、ジョシュ・ハッチャースン、ジョナ・ボボ、ダックス・シェパード、クリステン・スチュワート
監督:ジョン・ファヴロー
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って言った矢先から、おティム。バートンじゃないよ)
何で出演したのやら?

って言うのも…その、ジュマンジの方が面白かったよ(笑)
お金なかったんだろうな〜って感じ、ザスーラは。
「宇宙に飛び出した!」って言っても、実は舞台はほとんど家の中だけだから、世界観としては逆に狭まったような。
コマを進めるたび起こるハプニングも、予想の域を出ない感じで。

ただ主演の男の子2人は、めちゃくちゃ可愛かったけど。
(↑お兄ちゃん役は、チャリチョコマイク・ティーヴィー似)
お姉ちゃん役の女の子もめちゃくちゃ可愛かった。凍っても美しい。

あと流れ星のエピソードは結構良かった。
2度にわたって、お兄ちゃんええ子や〜ん♪とな。
そんでもって、ほぅほぅあんたにそんな秘密がな〜とな☆

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【NOEL】(ノエル)
出演:スーザン・サランドン、ペネロペ・クルス、ポール・ウォーカー、マーカス・トーマス、アラン・アーキン、ロビン・ウィリアムズ
監督:チャズ・パルミンテリ
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『ラブ・アクチュアリー』に続くクリスマスオムニバスストーリー。…らしい。(だからリボン?笑)
確かにラブアクをちょっと暗く、さらにファンタジー要素を濃くした感じ。
ラブアク全体に流れる、明るくノー天気な雰囲気はないかも。
あれは、あそこらへんの仲の良い俳優陣だからこそ出せる雰囲気なんだろうな〜。

出てくる登場人物が微妙に絡み合っているものの、血縁や恋人、職場の同僚・上司、友人などではなく、偶然の出会いで繋がっている感じ。
ストーリーテリングはあんまり上手くない気がしたけど、ストーリーそのもの奇跡にあふれて、ちょっぴり泣けて、ほっこり。
クリスマスだから、こういうこともあってもいいよねと思えるような。(ってクリスチャンでも何でもないけど)

ところでスーザン・サランドンが超好きかも。
つい最近もなんかで見た気がするんだけど、忘れちゃったよ…(健忘症?)
すごい綺麗だし(ペネロペよりずっと)、ふとした表情が可愛いし。
雰囲気が少女みたい。って、アランと同い年かよ…うそん。
しかもティム・ロビンスの公私とものパートナー。憧れる存在かも…

てことでやっと、キングコングの前に観たもの書き終わった…。
もうこの際、劇場で見たもの優先させるべき…?

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【Harry Potter and the Goblet of Fire】(ハリー・ポッターと炎のゴブレット)
出演:ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトスン、ルパート・グリント、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリースン、ロビー・コルトレーン、マギー・スミス、アラン・リックマン、ミランダ・リチャードスン、ジェイソン・アイザックス、トム・フェルトン、クレマンス・ポエジー、スタニスラフ・イアネフスキ、ロバート・パティンスン、ケイティー・ラング、デイヴィッド・テナント、マシュー・ルイス、シャーリー・ヘンダースン、ティモシー・スポール、デイヴィッド・ブラッドリー、ロバート・ハーディー、フランシス・ドゥ・ラ・トゥール、ゲイリー・オールドマン
監督:マイク・ニューエル
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出演者多すぎだっつの(笑)

もうアランゲイリーだけにしようかと思った。
あっあとデイヴィッド・テナント(バーティー・クラウチJr.)
↑予想外に綺麗なお顔してらっしゃったもので…うふ♪

原作読んだのが遥か昔(しかも借り物)だってことが、逆に良かったかも。
読み込みすぎると「ここが削られてる!プンプン!」って事になりかねないし、逆に全く読んでないと展開に付いてけない。

マイク・ニューエル監督は色々言われていたけど、彼のミーハー魂が上手く働いたのかも。
じゃないと、あんなアランの使い方はしませんて(笑。可愛かったー。袖がね、まくってるのに全然まくれてない所がキュート。だって衣装がピチピチなんだもん♪)

芸術家肌過ぎないって事で、多くの人がグッと来そうなポイントを捉えられたんだろうなぁ。
トム・フェルトンなんか、ファンには垂涎もののスーツ姿でカッコ良かったし。
ダン君のヌードも、見えそうで見えないスレスレ状態を結構ひっぱってたし。
ルパート君「青年の二の腕」が目新しかったし。
もう物語のキャラクターっていうか、俳優本人のファンを見越して作ってるんじゃないの?的な(笑)
いや、楽しませてもらいましたが。
といいつつゲイリーの使い方はどうなの?ホントに出てんのかいよ(笑)

あとやっぱり、あの長さをまとめたって点では、今までで一番上手い造りだったんだと思う。
キャスト表書くときに、「子供は主要人物だけ、大人は知名度と露出度の多い人だけ」書こうと思ってたのに、今回全キャストが結構印象に残るシーンを持っていて、結局長く書き出すハメに。
途中ダレることなく、印象に残るシーンだけ上手くつなげた結果だね。

アズカバン「見せ方としてはオリジナルで巧い所もあるのに、一番重要なこと(地図にまつわる諸々)を削ってしまった」のが痛かったなぁと思う。
そういう意味では無難なまとめ方で、ジェットコースターな展開を維持してたので良かったと思います。
細かいところは、もうしょうがないと思う。
てか物理的に無理な段階に入ってるんじゃ?>4巻と5巻。
『指輪物語』はRPG的な要素の方が強くて謎解きはそこまで無いから、エピソード丸ごと削っても良かったんだろうけど、ハリポタ全エピソードが伏線になっちゃってるから、削ったら破綻するのは当然だよね。

1作目の時は、本の世界を映像にして見せるだけで不思議な感動があったけど、今じゃ観客も映像には慣れてしまい、その上ストーリーも複雑&長文化…後になるほど監督するのも大変そう。

↓このポスター、何を切り口に(どこをターゲットに)売り出したかったのか、イマイチ分からなくてオモロい。マイナーだなぁ。
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【The Life and Death of Peter Sellers】(ライフ・イズ・コメディー!ピーター・セラーズの愛し方)-DVD-
出演:ジェフリー・ラッシュ、シャーリーズ・セロン、ジョン・リスゴー、ミリアム・マーゴリーズ、スティーブン・フライ、スタンリー・トゥッチ、エミリー・ワトスン
監督:スティーブン・ホプキンズ
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ほんっとこの人。なにこの人。なんなのもう。半端ない。

ジェフリー万歳!!!

はじめお父さんと入れ替わっていた時、「あれ?最初からジェフリーが演じてたっけ?」って思っちゃったよ。
は違うから気付くけど、最初からやってたかと思わせるくらい、模倣が上手すぎ。
パイレーツの時から「ジョニーも上手いけど、この人もスゴイな〜」って思ってたけど、やっぱり天才だと確信。
っていうかあの頃は、ジョニーを差し置いて「ジェフリージェフリー♪」言ってたけど(笑)

だってさー、本当にこういうおばさんとかいるもん!
ミリアム・マーゴリーズ(ハリポタ以外で初めて見た気がする)の独特の口元の表情も上手くてウケる(笑)

シャーリーズ・セロンがちゃんと演技してる映画って、実は『ノイズ』とこれくらいしか観てないんだけど、時代の服装も相まって可愛かったー♪
ジェフリーもこんなに頑張ってるんだから、アランニコールとかと頑張れ!(意味わからん・笑)
あっもちろん、ニコールキッドマンで。…うっわ、全然想像つかない(笑)
シャーリーズ新作の『スタンダップ』が面白そうで見たいのー。
Mr.ビーン(眉毛太くない方)も出ているし♪

そんでもって、また濃い〜のいらっしゃいました。
こう近い間隔で何本か出演作見ちゃうと、否が応でも気になるよね…スタンリー・トゥッチ(笑)
キューブリック役ってスゴイ…。

やっぱりこの映画を見るに当たって、ピーター・セラーズ作品に対する知識の浅薄さは痛い。
キューブリックがかぶるから、また必見作品が増えました。

子供みたいなピーター・セラーズ、側近の人々は堪らないだろうハチャメチャぶり。
最初の奥さんとの、新しいアパートでの喧嘩のシーンが好き。
天才って、そうであることと引き換えに、才能を上手く使う才能だけ奪われてしまうものなのかしら…と、よく思う。

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【A Girl with Pearl Earrings】(真珠の耳飾りの少女)−DVD-
出演:スカーレット・ヨハンスン、コリン・ファース、トム・ウィルキンスン、シリアン・マーフィー
監督:ピーター・ウェバー
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ぐぁっ!…このコリン、かっこよすぎやしないか?
今まで見た中で一番好きだ。乱れた長髪がせくしー。

こう、コリンといえば真面目でお堅いキャラクターというのが多かったので、ここまで乱りにセクシャルな魅力を振りまかれると…ワイルドになられると…何かもう、いやん♪

寡黙でありながら、どことなく暴君で冷酷なトコロもまたグッと来ちゃう。
向こうでフェルメールの作品とも触れたから、勉強勉強…と思って見たのに、それどころじゃないったら。

『マッチポイント』第63回ゴールデングローブ主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされているスカーレット・ヨハンスン
私は好きな女優さん。
上手いというか、惹きつけるものがあると思う。
ニコール・キッドマンみたいなパーフェクト・ビューティーではないけど、ニコールには出しがたい色っぽさとか、一枚岩ではない奥深さを感じる。
それでいて向こう見ずな若さと、未熟さもあって。
スクリーンの中でする動作のひとつひとつが意味ありげに見えるので、この役にもぴったりハマっていた。
年取ってもいい演技を見せてくれそうなので、息の長い女優さんになってほしい。

『Breakfast on Pluto』でこれまた同GG主演男優賞ノミネートシリアン・マーフィー
目が冷たすぎるせいか、見てると怖くなる人。
『バットマン/ビギンズ』悪徳若刑事(笑)の、変なマスクをかぶった時の行動が怖かったり、普段は表情が全くなくて気持ち悪かったり…そんな印象しかないから、今回なんてことないグリートの恋人役で出ていても看過出来なくて困った。
画面に出てくるたび、いちいちバットマンでのイメージが蘇ってくる(苦笑)
バットマンの時の方が、はまり役だった気がする。
グリートの恋人には、もうちょっと裏のなさそうな(苦笑)、純朴な感じの少年が良かったな。

コリンスカーレットの2人の魅力の上に撮り方の秀逸さもあって、『日の名残り』の時のように、静かなのにグイグイ惹きこまれる作品。
冒頭の、グリートスカーレット)が野菜の皮をむいて切っていくシーン、あれとても良いと思う。
ただその作業をしている手元を映しているだけなのに、あそこからしてものすごく引き込まれた。

ただその情景やモノを写しているだけ…というショットが多いのに、雄弁な画が多い。
『真珠の耳飾りの少女』という絵画自体が、静謐で多くを語りかけているせいかも知れない、とラストで気付かされる。

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ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー来日公演2
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で、Les Misérables
何だかロンドンで観たときより、ずっとずっとずぅ〜っと、感動してしまった!

あんまり大々的な来日公演じゃないにも拘らず、みんな歌唱レベル高いよ〜素敵だよ〜♪
あの広い舞台に10人の出演者って、結構寂しいと思うんだけど、声の厚みは全然問題なかったし、身体つきも迫力あるから何とか隙間埋めてた気がする。
ダンスは…ダンス畑じゃない人もいるから、まぁそこはご愛嬌ってことで(笑)
指揮者のベルナールさんも可愛いし♪(62歳

そんなわけでA la volanté du peupleDo You Hear the People Sing?)とLe grand jourOne Day More)にかなり感激してしまい、18日のBMC観劇以降レミゼのモガドール版(フランス語)をヘビロテ。聴きまくり。

マジでterranceさんに感謝☆ありがとうございます
もし今聴けなかったら、きっと禁断症状キィー!となっていたに違いありません。
ジェロームさんの、Viva!Articulation!な歌い方、懐かしいです。


BMCを観た日、夏みかんさんもいらっしゃってて、アールさんのB&B出演時パンフ見せてもらいました(ついでにコピーまでさせてもらいました(笑)ありがとうございます!)

若いかっこいい可愛いが好き…会いたいよ。
出来ればファントムで会いたいよ。

普通に彼プロデュースのコンサートも観に行きたい。
でも、何だかんだで主役級の経験がそれなりにあって、追っかけやすい俳優さんでよかった。
今度はオペラ座ハチミツじゃなくて和菓子でも持っていて、「マズっ…」と言わせてみたいです(ってのを、ステファンさんでやろうとしてたんだよね笑。でも渡しただけで感想聞けなかった…)

と、現WEファントムに話が飛んだ所でステファヌさん、あなたもか…。
映画『オペラ座の怪人』フランス吹き替えご出演だそうでーす。

何かね、ステファヌさんが向こうの舞台の風を日本に吹き込んでくれたおかげで、舞台熱が再燃してきましたですよ。
近々、日本ファントム観に行くかもしれないし…。

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ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー来日公演1
12月18日、ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニー観に行ってきました。フランス基盤で出来たカンパニー。

シカゴ、屋根の上のヴァイオリン弾き、レミゼ、42ndストリート、ウェスト・サイド・ストーリー、マイ・フェア・レディー、サウンド・オブ・ミュージックなどから代表曲をやってくれました。
ちょっとオイシイとこ取り過ぎだよね(笑)


Chance!をパリで最後(?)に見たとき、今回の来日公演についてボス役ステファヌさんが教えてくれたので、帰国後早速チケット取りに行ったのが懐かしい…月日が経つのは早いものです、えぇ。
思ったんだけどさ、Chance!からこっそり1曲やっちゃえば良かったのに。
どうせ本人なんだからボス・ラップ♪

そんなわけで、他の出演俳優を知らないのに加え、ステファヌさんのあんな姿こんな姿がとても可愛かったので、ほとんどステファヌさんしか見てませんでした。

だってさ〜、歌の人だしChance!でもダンス控えめだし…と思ってたら、女装して踊り狂ってるしさー。
真面目で控えめな人という印象だったのに、ラストなんてメンバーの中で一番ノリノリで両手振ってた♪
あんなに客ノセ頑張る人だとは…(笑)
色んな意味で光ってましたよ…(キラキラつるつる←怒られるよ)

このノリをボスにも還元すれば、ジェローム@ボス並みにスゴイものが見られそう。
ジェロームさんとカブるんだよね、いろいろ。
ノッポなとことか、顔小さいとことか、子犬っぽい所とか、とか…いろいろ。
てか、もう何ヶ月も経ってるし、そろそろステファヌ@ボスもハジケてきてる予感。

そういえば、ステファヌさんからメールが律儀に長文で(笑)来ていたけれど、パリに帰った次の日くらいにもうChance!出て、さらに今週はずっと出演だって。大変だね。

さらに言うとフランス帰国日も、このBMC千秋楽の翌日という…
すごく時間の無い中で、他の出演者に「ステファヌ、悪いけど衣装片付けなきゃだから早く来て…」と急かされながらも、ちょっと会話&サインしてくれました(優しい…)

また2年後BMCが再来日するのは(メンバー交代はあるにせよ)確実だそうな。
絶対見に行く予感☆
さりげなくChance!メンバーが日本で見られるチャンス!(…かけたんじゃないよ、偶然だよ)
Alyssaさんも今回のプログラムに沢山載ってたしね(笑)

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【Terminal】(ターミナル)−DVD-
出演:トム・ハンクス、キャサリーン・ゼタ・ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ、ゾーイ・サルダナ
監督:スティーブン・スピルバーグ
terminal.jpg

元ネタパリシャルル・ド・ゴール空港なもんで、向こうでずっと見たかったけど見られなかった作品(←このフレーズがお約束になってきました…去年のこの時期ってまだ余裕が無かったのよ〜)
OVNI(フランスで発行されてる日本語のフリーペーパー)とかにも、公開時期に合わせて、空港で暮らした本人の記事が載ったりしてました。

スタンリー・トゥッチ、濃いなぁー…。
“Shall We Dance?”を先に見ているもんだから、気になって気になって。
ぎゃふんぎゃふん言わされてるけど。
スピルバーグって、キャラクターの性格付け分かりやすいね(笑)

今回のキャスト収穫=ゾーイ・サルダナ!
大好きなバレエ映画で『センターステージ』っていうのがあるんですけど、その中でメチャクチャ足の長くてバレエの上手い役だった黒人の女の子が、こんなセクシーで綺麗なお姉さんに!!

ストーリー展開はお約束どおりなんですが。
トム・ハンクス生活の知恵が見ていて面白いし。(成せば成る、何事も…)
モップおじさんには泣けちゃったりしたし。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズがこれまた美しいし。

それに「空港」という空間が大好きなので、楽しめました。
特に成田は好きよ〜到着ロビーではなく、出発ロビーが。
天井高くて良い。それに比べて到着ロビーの天井低すぎです。
でも帰国後、日本で初めて口にした抹茶フラペチーノのおいしかったこと!
(向こうで一番飢えたもの→明太パスタ、抹茶フラペチーノ明太パスタの素はどうにかなるけど、フラペだけはどうやっても手に入らない!!

Cinema〜2006 CM(0) TB(0) top▲
【Kate & Leopold】(ニューヨークの恋人)−DVD−
出演:ヒュー・ジャックマン、メグ・ライアン、ブレッキン・メイヤー、リーブ・シュレイバー
監督:ジェームズ・マンゴールド
kate.jpg

ヒューWEで舞台やんないかな〜。

「もう絶対ツボにはまるだろうな」って思って見たもんだから、しっかりツボにはまっちゃったよ…英国紳士(笑)

映画の中で描かれていると大げさに見えちゃいそうだけど、英国の男性って本当に・本気で・半端なく女性に気遣ってくれるから…本作品中のような態度や行動も無きにしも非ずで、納得して見れちゃう。
「あり得ない」「時代が違う」とか、思えないもん。
そりゃ惚れますって、あんだけ姫扱いしてくれたら。
そのうえ英国風の顔が好みだったら、もう抗えないよね(←自分)

現代の仕組みにバツを付けるヒューが可愛かった。
便利なようで不便っていうのは、本当にあるもん。
パソコンだってバカだし。(って書いてるとフリーズされそうで怖くなる)
留学中の写真がほとんど入ってるPCが起動できないんですけど…どうしてくれようか。
販売店に持っていったら、「マザーボードが…」とか怖いことを言われ、結局そのままにしている…。

愚痴は置いといて。
メグ・ライアンまだ可愛い。
服(スーツ)とかも、カッコ可愛かった。

でも、この作品のラストって何気にかなり究極の選択

愛する人か、愛する人以外の全てか。

本当に愛せれば過去に行くことを選ぶだろうけど…運命の人じゃないと、それはさすがに…。
住めばどこにいってもどこの時代でも都なんだろうとは思うけど、離れる一瞬が一番寂しいんだよね。

ケイトは多くを捨てたけど、レオは全部手に入れちゃってズルイなぁ(笑)

Cinema〜2006 CM(0) TB(1) top▲
【Maurice】(モーリス)−DVD-
出演:ジェームズ・ウィルビー、ヒュー・グラント、ルパート・グレイヴス、ベン・キングズリー、サイモン・カロウ、デナム・エリオット
監督:ジェームス・アイヴォリー
maurice.jpg

ごちそうさまでした。美味しかった。ふぅ〜…。

で、終わってもいいくらいです。えぇ。
つーかDVD欲しい(笑)
画として見ていたい。持っていたい。
見た動機が動機ですから…あえて語りませんが(笑)
ヒューがうろたえてる…悩んでる…冷たくあしらってる…拒否されてしょげてる…怒ってる…うふv

『ヒュー・グラントの恋する予感』という映画がありまして。
主役は実はアラン・リックマンだと思うんですが、それじゃ売れないからヒューの名が冠せられているという。(泣くべくか喜ぶべきか…)
最近アランの名前が売れてきたからって、『ヒューとアランの恋する予感』にされても、それはそれで…ねぇ?(笑)
どんな予感なんだか。(恋する予感だってば←それもどうなのよ)

とにかく(笑)その作品中で、ヒューアランの蝶ネクタイを、後ろから手を回して結んであげるシーンがあるんですが。

英国男子ってのはあれですね。
1人いると、「麗しいわ〜♪」で終わるんですが、2人いるともうダメですね。
想像力全開にさせるのは、あれは何でだろうね?(私だけ?笑)

あ〜マジでDVD欲しい!
サンタさ〜ん!!

…って、サンタに頼むもんじゃないよな(苦笑)
てかクリスマスにアップした感想がコレって…。

酔ってないですよ、念のため(笑)
ただ早く出かける用意しなきゃなのに、ふと書き始めたらノってきちゃったんです、これが。

Cinema〜2006 CM(0) TB(0) top▲
【The Motorcycle Diaries】(モーターサイクル・ダイアリーズ)
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、ミア・マエストロ
監督:ウォルター・サレス
製作年:2003
製作国:イギリス、アメリカ
motor.jpg

留学中に公開されて、ずっと見たかったのに叶わなかった作品。
この直前に見たのが『サイドウェイ』ってことで、2連続ロード・ムービー。
どうやらこの手の作品は好き、ということに(今さら)気付く。

チェ・ゲバラの顔っていうのは、パリにいるとなぜか良く見かける。
Tシャツやらポスターやら何やら。
この映画の公開時期には特に、街中に溢れてた。(住んでいた地区のせいもあるかも)
フランスでヒットしたのは、革命精神に訴えるものがあったのだろうか。

チェ・ゲバラにあまり詳しいわけではないけど、この作品を見ると、人を惹きつける力があっただろうことは明瞭。
それは必ずしもカリスマ性ってことではないけど…まだこの時は。

弱くて温かくて真っ直ぐで思いやり溢れる人は、単純に周囲の人間の心を引き寄せる。
その上頭が良ければ、カリスマになるだろうことは納得。
映画だから、特に好意的に描かれている部分はあるかもしれないけど。
この作品中でメッセージ性が強かったのは、旅をする彼ら自身というより、彼らが道中出会う風景や人だったような気がする。

この旅の後を描いた、同じくガエル・ガルシア・ベルナルが主演するチェ・ゲバラ作品も観たい。
本作品ではガエル・ガルシア・ベルナル(←どこで切ってもしっくり来ないのでフルネーム)が演じることで、チェ・ゲバラがよりハートフルな人間に見えた…だって、笑ってなくても困った笑顔に見えるんだもん(笑)
それが実際の闘争の中ではどんな表情を見せるのか、気になる。

ていうかこの監督が『ダーク・ウォーター』撮ったのか…見てないのに言うのも何だけど、何でだろ?(ぶっちゃけすぎ・苦笑)

●あくまで鑑賞に当たっての自分のための参考に留まってしまったけど(紹介要素の全くない個人の感想なので許してください・笑)、感想を書くに当たってメルマガ陳&みんと の『闇鍋LOVERs』2004年10月15日号を参考にさせて頂きました。
こんなへっぽことは比べ物にならない、素晴らしいレビューが掲載されています。

Cinema〜2006 CM(4) TB(0) top▲
【キング・コング】レッド・カーペット4
最後はエイドリアン・ブロディさん。
やられました、彼には。あぁもう本当に。

確かに『ヴィレッジ』を見たとき、
あぁこういう役もやるんだ。
結構幅広いのね。
そりゃオスカー俳優だものね。

と、俳優として興味は持ちました。

けど、
顔は好みじゃないな。
まだ若手だしな。
好き俳優リストに入れるにはまだ早いな。

って!思ってたのですよ。

それが何てことでしょう!?

実物があんなにカッコいいとは思わなんだ。

「芸能人(笑)を生で見て、映像よりすてきー!」って感覚を、久しぶりに味わった。
だってさ、最近生で見た芸能人なんて、みんな外人さんなワケさ。
外人さんは、あんまり映像と実物の差がなくない?
彫りが深いせいだか何だか知らないけど。

ユアンもスクリーンと同じかっこよさだし、アダム・クーパーも「頭ちっせぇ〜」ってくらいだし、ジョニーだってスクリーンで見ててもカッコいいわけさ。
確かにみんな生から出るオーラジョニーは特に強かったかも)はあるけど、純粋に外見的な部分では、どっち見ても綺麗っていうか。

ってこんだけ例挙げといてなんだけど、つまりは映画見てて、あんまりブロディさんをカッコいいと捉えたことがなかったんだと思われます(苦笑)
すいません。
『キング・コング』でも、いい眼差しや表情はあれど、「かっこいい」ってのとはまたちょっと違うような。

それが本物見たらどうですよ?
なんとストライクゾーンだった…。
思うにトム・クルーズみたいな顔のタイプは、実物も何も変わらないんだろうと。
エイドリアンみたいな顔は、変わるんだろうと。
(分かりにくい?笑)

まず、ものすごぉ〜〜く顔小さかったよ。
ナオミ・ワッツより小さいかもよ。
そんでもって背が高いでしょ。何あれ、10頭身?もっと?
で、目がすごくイイ!笑うとメチャクチャ優しい。
正面から微笑みかけられるとヤバイ。

そして極めつけは、“つるん”としてる。
“つるん”としてる顔好きなの。馬顔“つるん”としたのが特に。
アラン・リックマン“つるん”としてる。
ゲイリージョニーヒューは、好きだしカッコいいけど、“つるん”とはしてないの。
アールさんも最初はしてるかと思った。でも良く見たら“つる”くらいかな。
ダスティン・ホフマンもちょっと“つるん”
決め手は何だろうね?アゴかな?何だと思いますか?(知るか)

で、映画等からはあまり見えない部分で、表情が良いと思った。
ファンの前で嫌な顔をするワケないけど、でも「演じていない時はこういう顔をするんだな」っていう表情として、良いものを持ってたと思う。
友達にもいるんだけど、人にいい感情を持たせる表情を自然に出来る人って、羨ましいな。

…ちょっと褒めすぎ?(笑)
でもアカデミー主演男優賞を獲った時、ロング・キスをされたプレゼンターのハル・ベリーが、何であんなに顔しかめたのか不思議よん(そりゃ確かに唐突だったとは思いますが・笑)

仕草とか動きで可愛いポイントがあったので記録。
私がペンパンフを差し出して、エイドリアンペンを取ろうとしたとき。
誰かが写真をとるためにその上にケイタイをかざしちゃって、ペンが隠れて取れなくなった彼は、ちょっとおどけた様子で大げさにペンを探す仕草をしたんだけど、そのオロオロって感じの動きと表情(例の八の字眉が「ペンはどこへ行った〜」って感じで下がるの、笑いながら)が可愛かった。

あんまり彼について詳しくないけど、彼女と一緒に来てたのかな?
PICT1341.jpg

この写真と実物も全然違う。写真写りがあんまり良くないのかな?
PICT1350.jpg

彼は“写真の上にサイン派”らしい。

Cinema〜2006 CM(4) TB(0) top▲
【キング・コング】レッド・カーペット3
そして、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』で、アカデミー賞11部門制覇した偉大な監督ピーター・ジャクソン!!!
偉大な監督!!!
偉大な…いだ………ちっちゃ!?
ヨコがすっきりしたのは知ってたけど…タテも縮んだ?
だってブーツはいてたとはいえ、私より背低かった気がする。
ってことは、170あるかないくらい?
巨漢のイメージがあっただけに、これは意外。

さらに、なんと言うか。
まぁ長旅の末、成田着後すぐこんな所に連れて来られて、お疲れなのは分かるけど…。
2005年出会った中で最も覇気のない人ランキングナンバー1!
って感じでした(笑)

どうしたの、本当に。
もしかして“痩せた”のではなく、“やつれた”?
サインも、何かペンがフラフラフラ〜っと走ってたし(ちゃんと書けてたけど)
自分のしたサイン(もしくは痩せた自分の写真?)を1.5秒くらいボーっと眺めてたし(あの場にいては長く感じる)、その割りに目の焦点があってなかったりして。

もう眠くて眠くてしょうがないのかな、今日はやる気ないのかな。
…なんて思ってたら、まさかこの人が持ってくるとは思わなかったよ…
マイサインペン!!(笑)
マイサインペン(よく出るやつ)しっかり手に用意してフラフラ〜(←ここポイント)っとサインに応えてるではないデスカ?!
実はやる気マンマン?!
…かと思ったら、P・Jマニアらしき男性のサイン要請は(ずっと、ついには走ってまで追いかけて頼んでたのに)さっくり無視してスタスタ行っちゃうし(笑)
じゃあやっぱりファンサービスは嫌いなのかと思ったら、ラスト観衆に階段上から手を振るとき、誰よりも長く大きく振っていたし。

何よこの人面白いじゃない!(笑)
どうしよう、すっかりツボにはまっちゃった。
友達と二人で大ウケ!
ここまで先の行動が読めない人も、なかなかいないと思う(笑)
作品を見てってより、彼の一連の行動を見て、この人は天才かもしれないと思った。

「この時(サインしたパンフ返す時)、あんたのこと見てたよ」(友達談)
PeterJ.jpg

死んだ魚のような目で見つめられていたヨ・カ・ン♪
マイサインペンもしっかり写ってます)

その割にサインは意外とちゃんと書けててびっくり。
PICT1347.jpg

無表情で手を振るピージャク
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Cinema〜2006 CM(0) TB(0) top▲
【キング・コング】レッド・カーペット2
お次はゴラムことアンディー・サーキス
実はすごーく楽しみだった!
だってゴラムだよっ!!
さらにはコングその人なんだよっ!!!

ものっそ濃かったです、やっぱり。
スーツで決めて紳士ではあるけど、期待を裏切らずひょうきんで愛想もいいから、
「かわいー♪」って声援いっぱい浴びてました、ナオミ以上に(笑)
TVカメラが近づいてきた時に、オーディエンスの方に寄って一緒の画面に収まったり、結構長い日本語を披露したり、サービス精神満点☆

前にサインしてた人のペンが出なかったらしく、私の持ってたペン突然ひょいっと持ってったので驚いてたら、「Sorry, Sorry」って何回か謝ってた。
いや、驚いただけで別にいいんだけど(笑)
基本的にサインは私、カメラ(使い捨て)は友達担当だったので、今彼の写真ありません。
PICT1351.jpg

Cinema〜2006 CM(0) TB(0) top▲
【キング・コング】レッド・カーペット・リポート1
12月12日午後17:30くらいから東京国際フォーラム地上広場にて。

死ぬかと思うくらい寒かった。
去年のロンドンパリより寒い。
腹立つくらい寒いよ東京。夏は暑いくせに。
ホッカイロが配られたはいいけど、暖かくなり始めたのが翌日という…!不良品?

人はそこまで溢れてなかったです。(熱気がないから余計寒い)
メンバーがメンバーだしね。
ジョニーが1人来るのとはやっぱり違う。

最初に『ワイルド・スピード3』の出演者が登場したのだが…
ごめん、本当に誰だか分からない
シリーズ全く見てないうえに、出演者も「どっかで見たことある」って人がいなくって。
多分他のお客さんもそんな感じだったんだと思う(笑)
ものすごく微妙な反応で迎えられていた。

それからしばらく待つこと20分くらい?
テンションの高いMCとともに、レッドカーペットに沿って立てられた松明に「ボっ!」と勢いよく炎がともり、音響と相まってびっくり腰抜かしつつ場内「おぉ!」と盛り上がる…でもすぐに「あったかいねー」松明で暖をとり始めるオーディエンス
寒いんだって本当に!(笑)

最初に現れたのはナオミ・ワッツ!
レッドカーペット入り口に外国メディアが集中していた。
カメラマンの男性がかっこよかった。(←レッドカーペット上の人物を見ろ)
予め取材陣にインタビュー時間があてがわれているため、長い長いインタビュー待ちをしなければならない。
けれどそれが終わったら必ず観客の方へ来て、写真やサインに応じてくれる。
混乱するほど人もいないので、ちゃんと時間をかけて全員に応えてくれる。

てわけで、レッツ・ナオミ!
映画では、ちょっとニコール・キッドマンにかぶって見えることが多かったナオミ
近くで見るナオミは、顔がちっちゃくて色が白くてブロンドが驚くほど綺麗だった。
ちょっと顔がシワシワで(←歳でっていうより、白人女性独特の肌質で)、あんまりオーラみたいなのは感じられなかったけど、とても感じの良いお姉さん。
「アリガトー!」って言ってました。

写真は携帯なんであんまり画質良くないけど…
NaomiW.jpg

サイン…何でこんな分かりにくい所にしたんだろう?
SOME GIRL(S)デイヴィッド・シュワイマーもそうだったけど…
自分の写真サインをかぶらせるのが嫌な人っているのね、きっと。
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【King Kong】(キング・コング)
出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディー、アンディー・サーキス、トーマス・クレッチマン、ジェイミー・ベル
監督:ピーター・ジャクソン
kingkong.jpg

先に言っておきます。
見たほうが良いです。
だって1800円全くムダにならないもん。

12日ジャパン・プレミアの日の昼に行われた、マスコミ完成披露試写に行って来ました。
今回、完成から公開までほとんど間がないため、完成披露もこんなに公開間近。(普通は少なくとも公開より4ヶ月は前にあるはず)
観客に見せたのも、この日の夜のジャパン・プレミアがたぶん初。

どっから語ればいいんだろう…ってくらい、色んな要素が詰め込まれた作品。
映画の要素が全て詰め込まれてるといっても、過言ではないかも。

まず、さすがピーター・ジャクソン!と思ったのは間違いない。
ロード・オブ・ザ・リング以降の最新作だけど、内容の濃さとしては、3部作全部集めたくらいあるかも。
最近はスピルバーグが人間ドラマ系の作品にいってるので、こうしたエンターテイメント超大作P・Jのお株になってきてる予感…。
アンケートにもあったんだけど、この冬の超大作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』『Mr.&Mrs.スミス』の中で、一番面白かった(ごめんアラン…そして『SAYURI』は未見なので判断できず)

ラブ・ロマンス、アクション、モンスター(こりゃ当たり前だけど)、ヒストリー、コメディー、悲劇、人間ドラマ、ホラー…そういった要素が3時間にぎっしり詰め込まれてる。
確かに長いけど、でも3時間でよくやったね…。

キャスト見ても分かるように、脇にもキーマンを置いて、小話を用意している感じ。
これだけ多くのキャスト(上に書いた以外にも)全員に、しっかりキャラクターを持たせるよう、腐心したと思う。
ジャック・ブラックの役が、友人の死に関していいこと言っておきながら、先まで見るとやっぱり利己的でブラックな所とか、色々と皮肉ってて上手いと思った。
てかもうここにジャック・ブラックを持ってきた時点で、スゴイセンスかも(笑)

ナオミ・ワッツ悲鳴は健在。
思わずその瞬間笑いそうになるくらい(笑)

エイドリアン・ブロディー、あんまりこういうヒーロー然としたものは見たことなかったので、新鮮な気がする。
でも意外とはまってた。
芸術家肌の脚本家の飄々とした感じはしっくり来るものがあったし。

船長役のトーマス・クレッチマンはツボに来た。
私と趣味が似ている皆さん、(役柄的にも)彼にはグッと来るかもしれないので、要チェックでお願いします(笑)

意外な所にジェイミー・ベル
こういう作品に出ていること自体が意外。
でも雰囲気に合ってる役だったと思いまふ。

そしてロード・オブ・ザ・リングではゴラムだったアンディー・サーキス!!
今回はキング・コングの動きをやりつつ、素顔でも出ています。
まぁ素顔の役は最後がむごかったけれども…

てかこの映画、虫嫌いの私には、身体中の毛穴開きっぱなしの耐え難い場面が結構あります(苦笑)
さらには、何か知らないけど絵的に怖いとこあります。
あのね、ロード〜にウルク・ハイとか何とかいう、悪い方の兵隊で量が沢山いるやついたじゃないですか?
私は彼らが出てくるたび結構怖かったんですけど(←小心者)、今回もなんか…まぁ苦手な方はご注意を(笑)

で、キング・コングご本人!(?)
もう大好き!可愛い!強い!優しい!不器用!理想のタイプ!(?)
マジ大好きキャラです。細かい動きがいちいち可愛い。
しかも美女と野獣構図…『オペラ座の怪人』でもグッと来ちゃったし、ツボなのかも〜。
彼の心情が、色々な仕草から事細かに伝わってきて、感情移入しまくり。

オリジナル版『キング・コング』(P・Jが9歳の時に見て、映画監督を志すきっかけとなった作品)を知ってる方は、予告編見て号泣してしまったらしいけど、自分も泣きました。
本編で泣いた上に、エンドクレジットの一番最後でも、一気にウワっと来てしまった。
オマケ映像の類ではないのだけど、個人的にああいうのに弱くて(映画本編がすごかっただけに余計)…同士募集(笑)

『キング・コング』公式サイト

例によってこの映画の前にも沢山観てるけど、旬なので先に書きました。
次は『キング・コング』ジャパンプレミア・レッドカーペットの様子をお伝えしたいです
(書き終われば)
とりあえずブログはサルまみれにしてみました。

Cinema〜2006 CM(2) TB(0) top▲
【Ils se marièrent et eurent beaucoup d’enfants】(フレンチなしあわせのみつけ方)−DVD-
出演:シャルロット・ゲンスブール、イヴァン・アタル、アラン・シャバ、バン・アタル、ジョニー・デップ
監督:イヴァン・アタル
french.jpg

タイトル長いっつの(笑)
「彼らは結婚して、たくさんの子供に恵まれましたとさ(めでたしめでたし)」
っつぅー原題ですが、実は「めでたしめでたし」ってのは入ってなくて、そこがミソなのかしら?とか穿ってみたり。

シャルロット・ゲンスブールって本当に色っぽい。
セクシーって言葉より、色っぽいの方がしっくりくる。
ジェーン・バーキンにもある、力の抜け具合がいいな〜。
オードリー・ヘップバーンみたいな年の取り方は一般人には難しいから、せめて逆にこういう風に年を取れたらなぁと思う。

ジョニーがすげーイイ味出してます。かっこいい。
フランスの景色に馴染んでいるし。
フランス語上手いし。(ちょっとしかしゃべってないけど)

てかぶっちゃけ話の内容はあんまりグっと来なかった…と思う。
だって(確かにちょっと時間経ってるけど)ほとんど覚えてないくらいだから…(笑)

ただこの映画のジョニー友情出演の割にかっこよかったと。
フランス人は真剣に遊ぶ人種だと。
フランスにおけるモテ男像はやっぱり理解不能だと。
これでやっとワイン映画『サイドウェイ』の前に観た映画を全部書き終わってすっきり

そういう感じです。…ひどすぎ(苦笑)
でも一応前作『僕の妻はシャルロット・ゲンスブール』も見ておこうかな、と思いました。
フランス語聞けるだけでも良いしね。

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【Elephant】(エレファント)−DVD-
出演:アレックス・フロスト、ジョン・ロビンソン、エリック・デューレン、イライアス・マッコーネル、アリシア・マイルズ、クリスティン・ヒックス、ベニー・ディクソン、ネイサン・テイラー
監督:ガス・ヴァン・サント
elephant.jpg

『ラスト・デイズ』ガス・ヴァン・サント監督。
てワケで、撮り方がラスト〜と全く一緒でした。

『エレファント』が大絶賛だったのに、『ラスト・デイズ』の評価があんまりよろしくないのは、この特徴的見せ方を自ら踏襲してしまったせいかも?
1作が限界だったのかもしれないです。

それにこの撮り方が向いてるのは、ラスト〜みたいに一人の人間が中心の場合でなく、エレファントみたいに色んな人間が絡み合って、色んな人間の時間軸が存在する題材だと思う。
だからこっちの方が好きだし、ただ人を追っているだけの映像でも、伝わる力が強いと思った。

映画の登場人物と、それを演じている役者が、役名やキャラクターで実際とかぶっているんだね。
同年代の集まりでも、一色ではなくて、色んなものを見ていて、同じものを見る角度もそれぞれ違うってことが、特典映像を見るとより明確で。
それが段々均一化し、されていくことへの抵抗心は、どう行動に表すかの違いはあれ共感できた。

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【The Company】(バレエ・カンパニー)
出演:ネーブ・キャンベル、マルコム・マクダウェル、ジェームス・フランコ
監督:ロバート・アルトマン
振り付け:ラー・ルボヴィッチ、ロベール・デロジエ
company.jpg

観ているだけで満足な映像っていうのがあって。
分かりやすいところで言えば、好きな俳優が出ている映画なんて、ストーリーがどうしようもなくっても、本人がカッコよければぶっちゃけ満足です(笑)

同じような感覚で、バレエ関連の映像って言うのも、観てるだけで満たされる。
興奮するし、癒されるし、好きな俳優が出てる映像を見てるのと同じ感覚。
上のトウシューズの写真見てるだけでしあわせ♪

実はアルトマン作品初挑戦。
好き嫌いが分かれる監督と聞いていただけにビクビクしていたけれど、今回はバレエものってことで問題なし。

作品全体の雰囲気は、ドキュメンタリー風でやっぱりリアル。
ラストで、ダンサーにとって致命的な怪我も「こけちゃった」で締めくくられるのが、何だか面白かった。
どうしようもないから、そんなもんだろうなと。

俳優さんは意外な人にお目にかかりました。
スパイダー・マンジェームス・フランコ
アート畑の人だと何かで読んで、本作出演も納得。

そして次は、かなりの収穫!
『時計じかけのオレンジ』アレックス役(であんなに若かった)マルコム・マクダウェルが、確かにちょっとまだエキセントリックな雰囲気は残しつつも、丸いおじいちゃんになってミスターA役で出演。
「時計じかけ〜以降、俳優引退したのかな?」くらい出演作が不明だったので、この偶然の発見はかなり嬉しかった!

"The Company" Official Site

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【Maria Full of Grace】(そして、ひと粒のひかり)
出演:カタリーナ・サンディノ・モレノ、イエニー・パオラ・ヴェガ、ジョン・アレックス・トロ、ギリード・ロペス、パトリシア・ラエ
監督:ジョシュア・マーストン
maria.jpg

原題も邦題も、ラストの後味を上手くあらわしているなぁ…。
本当にものすごく久しぶりに、重くて考えさせられて、でもすごく良い作品を見た気がする。
主演のカタリーナは今年、ヒラリー・スワンクらに並んでアカデミー賞主演女優賞にノミネート

主人公のマリアたち運び屋は、ウィンナー大に加工されたクスリを丸呑みして胃にためていく。
お腹いっぱいのときに見たので、物理的にちょっと見てて辛かった。
こんなフ抜けでごめんなさい。

自分と同じ年くらいの女の子が、自分の怠慢から道を踏み外したとかではなく、生活のために必要だからクスリの運び屋になる。

その仕事に至る過程が、とてもリアル。
仕事を引き受けるまでの葛藤とか…たった1回だけでもやれば、随分助かるからやってみようと。
話を持ちかける側が「しっかり考えた上でやるように」と事前に話しておくのも現実的。

(実際独特な撮り方をしたせいか)何となくドキュメンタリー的な、作り物ではない雰囲気が漂っている。
コロンビアの政情不安でロケ地を移動したくらいだから、役者側の感情移入も違うんだろう。
人々の反応もごく自然。

次々と起こる問題も、大小関係なくかなり現実的だから怖い。
もちろん彼女のしていることはだけど、上手く乗り越えられるようにと手に汗握ってしまう。

マリアは、本質的に賢い女の子。まさにFull of Grace
そんな彼女がラスト、自分の意思で究極の決断を下す時、今後の彼女の人生もFull of Graceになると予感させる表情が印象的。

物語は決して軽くはないけど、でも原題にも邦題にもあるように、絶望的ではない。

一人でも生きていける術を得なくてはならない、
生き方の方向性をほぼ決めなくてはならないこの時期、心に深く入ってきた作品。

『そして、ひと粒のひかり』公式サイト

Cinema〜2006 CM(0) TB(0) top▲
What's on Stage Theatregoers' Choice〜追記〜
Rex Featuresにてノミニー発表会の写真あります。

驚いた。
アランGuys&Dolls関係者は分かるけど、Tom Solomonまでいる…。
※Tom solomon=前ラウルのアンダースタディー。現Attilio
初めての出待ちで初めてサイン貰って一緒に写真撮ってもらった相手です。

何か嬉しい〜♪
この授賞式(来年)には、私の好きな俳優、WEで観た俳優や舞台関係者が勢ぞろいするということだ(>v<)

ちなみにTheatregoers'って付いてるくらいだから、観客のオンライン投票も出来るんだけど。
Guys&Dolls関係は当然として、Alan Rickmanの組織票も結構スゴイ…てか過半数いっとるがな(笑)
ユアンはどう転んでもミュージカル男優部門で物凄い得票数になると思うので、監督部門(G&D監督もノミネート)はどうかアランに…ならないかなぁ(笑)

「Guys&Dolls」「ユアン」で検索してこられる方々への密かなる…メッセージ?(笑)

オビワンスネイプ先生が並んだ絵とか見られたら嬉しいなー♪

…そこにマシュマロファントムもいたら最高なんだけどね…(まだ言うか)

The マントーズ。

Events, Awards & Festivals CM(0) TB(0) top▲
What's on Stage Theatregoers' Choice
ひっさしぶりに舞台ネタ(笑)
単なる映画感想サイトと化していましたが、実は単なる舞台情報&感想サイトでもあるのです。(変わんねぇ〜)

てか海外で使ってたパソコン、無線LANで使えるようになった途端、電源入らなくなった…。
電源入れても立ち上がらない上に、ピーピー鳴き出して、本気で心配。
デジカメのデータなんてほとんどそのPCに入ってるのに…これで全部データ消えたら、大人のマジ泣きしていいですか?

What's on Stage Theatregoers' Choiceのノミネートが発表されましたのでお知らせ。
自分が観賞した作品の関係者は、太字にしてあります。
その中でも特に個人的思い入れがあって嬉しい人には下線が入ってます(笑)


◆助演女優(ストレートプレイ)
・Anne Reid - Epitaph for George Dillon&Don Carlos
・Deborah Findlay - The House of Bernarda Alba
・Eileen Atkins - Birthday Party
Lesley Manville - Some Girl(s) & Pillars of the Community
2作品でノミネート。貫禄です。
・Suranne Jones - A Few Good Men

◆助演男優(ストレートプレイ)
・Andrew Scott - Aristocrats
・Anthony Head - Otherwise Engaged& Richard II
・Douglas Henshall - Death of a Salesman
・Gary Kemp - The Rubenstein Kiss
・Richard Coyle - Don Carlos

◆助演ミュージカル女優
Ann Emery - Billy Elliot
ビリーのおばあちゃん。可愛かったです。
・Caroline O’Connor - On the Town, ENO
・Celia Imrie - Acorn Antiques
・Linzi Hateley - Mary Poppins
・Rosemary Ashe - Mary Poppins
・Tameka Empson - The Big Life

◆助演ミュージカル男優
・Adam Garcia - On the Town, ENO
・David Haig - Mary Poppins
・Joe Caffrey - Billy Elliot ビリーのお兄ちゃん。
・Martyn Ellis - Guys & Dolls
体調不良による途中降板もありましたが、役にぴったりでした。
・Simon Gleeson - The Far Pavilions
・Tim Healy - Billy Elliot ビリーのお父さん。

Billy Elliot強いですね…さすがチケット取りにくいだけのことはある。

◆振付家(コリオグラファー)
・Adam Cooper - Les Liaisons Dangereuses
ダンサーとしても素晴らしかったです。
・Ann Yee - Hair at the Gate
・Jason Pennycooke - The Big Life
・Matthew Bourne & Stephen Mear - Mary Poppins
・Peter Darling - Billy Elliot
・Rob Ashford - Guys & Dolls
この演目のダンスのレベル(特に男性の群舞)は素晴らしい!

◆ソロ・パフォーマンス(独演芝居)
・Corin Redgrave - Tynan, RSC