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漢字バトン
みんとさんより。


■1 前の人が2で答えた漢字に対して自分が持つイメージは?

・優しさ 
・信頼 
・交流 

上の2つが、最後の1つを支えてる。


■2 次の人に回す言葉を3つ

・恋
・男
・歌

演歌かよ。


■3 大切にしたい言葉を3つ

●継続は力なり
→みんとさんとかぶりますが。これってやっぱりホントだと思うもん。報われる話だよね。

●"Ce n'est pas le temps qui passe, mais nous."
→通り過ぎるのは時ではなく、それは私たち自身。ある郵便屋さんの言葉。

●Let it be
→なるようになるさ〜♪(by王様)

後者の2フレーズを見る限り、自分に喝を入れるより、甘やかすタイプのようです(笑)


■4 漢字のことをどう思う?

時間的な美と、空間的な美を感じさせる。


■5 最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください

天衣無縫 → 人間性として、目指してる。
外柔内剛 → 同上。
色即是空 → 言葉だけで持ちえるインパクトが良いですな。



■6 バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字

拒否可です。

さわ【智】 → そのまんま。

Vespaちゃん【多才】 → 「才」だけでは足らない。1個くらい、その才能を分けてー!

Terranceさん【乙女】 → ジェロームさんを前にした日のTerranceさんは、乙女そのものだったと…

夏みかんちゃん【賢】  → 2人とも!

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【Master and Commander: The Far Side of the World】(マスター・アンド・コマンダー)
出演:ラッセル・クロウ、ポール・ベタニー、ビリー・ボイド、ジェームズ・ダーシー、マックス・パーキス、マックス・ベニッツ、リー・イングルビー
監督:ピーター・ウィアー
製作国:アメリカ
製作年:2004
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やっと見た!

しかし一見してウマが合いそうもないベタ兄とラッセルさんですが、良いコンビやね。
年齢も釣り合っているようには見えないのですが、

天衣無縫な彼女結局甘くなっちゃう彼氏みたいな、
外では強いんだけど彼女の前だけでは弱いところを見せちゃう彼氏みたいな、
そんな彼氏を包み込む天然ブランケット(?)のような彼女みたいな、

そんな雰囲気が密かにツボです。
どっちがどっちかは、ご想像にお任せしますv(明白すぎ)
ゆがんだ見方ですんませんのぅ。

撮影現場でも結構気が合ったりしてるのかな?
ちょっと…いや、かなり気になるなv

エンドロールが始まっても「もっと見ていたい!」、そう思わせる作品でした。
サプライズ号の悲喜こもごもが、これでもか!というほど様々な角度から盛り込まれていて、まるで自分も船上の一員になったような気がしてくる。

一度乗った船だから、簡単には降りたくない。
もっとこの船で起こる出来事を見ていたいと思う。
きっと今もどこかの洋上で、サプライズ号は航海を続けているような気がするよ。

起承転結のために丸々2時間超使う映画は疲れるものだけど、事件が起こっては解決し…といった「ロードムービー・オン・ザ・シー」とも言える作品なので、その長さが逆に心地良かったです。

一番好きなエピソードは、悲劇のホロムさんかな。
人間の愚行集団心理というものが、リアルだった。

後はやっぱり、ガラパゴス諸島近辺でしょうか?
博物学オタクの血が騒ぎ出したベタ兄さんキラキラっぷりに心をズキュ抜かれました♪
ラッセルさんとの“ガラパゴスに降りる/降りない”の駆け引きにも、良い感じでカレシカノジョ感が滲み出ていましたし。(そこかい)

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【Was Nutzt Die Liebe In Gedanken】(青い棘)
出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、アンナ・マリア・ミューエ、トゥーレ・リントハート、ヤナ・パラスケ
監督:アヒム・フォン・ボリエス
製作国:ドイツ
製作年:2004
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若い少女の柔肌に反射する光のような、美しく幻想的な作品。

しかし元ネタは、1927年のベルリンで実際に起こった“シュテークリッツ校の悲劇”と呼ばれる集団自殺事件

光の使い方がとにかく柔らかくて美しい。
美しくて脆い、青春そのままを反映している。

ダニエル・ブリュール作品は、あえて順番をつけるなら『戦場のアリア』『ベルリン、僕らの革命』『ラヴェンダーの咲く庭で』『グッバイ、レーニン!』という並びで好きなんですが、この作品は戦場の次点に来る。
ドイツ作品としては、先んじてトップかな。

今回は、ブリュールだけじゃなくて、ギュンター役のアウグストも良かった。
この2人は、元々ドイツ演劇界の若手ホープとしてお互いに意識しあってたようで、気も合うし、いつか共演したいと思っていたら本作で実現したそうな。

ブリュール無骨で無垢な印象を持たせるのに対し、アウグスト繊細で神経質な、早く物事を知りすぎてしまった青年のイメージ。
2人が、役に見事にはまっていて。

簡単に言ってしまえば、四角関係のお話。
ブリュール演じるパウルはアンナ・マリア演じるヒルデを、ヒルデはコックのハンスを愛し、ハンスは実はアウグスト演じるギュンターと恋仲(美しき男同士の愛情)だったのね。
しかもギュンターパウルの親友で、ヒルデの兄でもあり、ハンスに弄ばれる1人の男でもある。
そこにもう1人女性が関わってくるから、さらにややこしいんだけど(苦笑)

でも映像で見ると、それぞれの心情は瑞々しく、伝わりやすく描かれています。
俳優の良さにも多分に助けられている。

未熟な死をそれなりに美化、“死さえも気まぐれな青春”とともに溢れる光の中に閉じ込めた、繊細な作品でした。

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【Walk the Line】(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)
出演:ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーン、ジニファー・グッドウィン、ロバート・パトリック、ダラス・ロバーツ、シェルビー・リン、タイラー・ヒルトン
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作年:2005
製作国:アメリカ
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前評判で「リースがめっちゃイイ!終盤にはリースに惚れる!」と聞いていたのですが、それは本当でした!

良い声して、活き活きとした表情で歌うのね〜。
昔はミュージカルスターになりたかった…って、今でもぜひ舞台に立つべきやわ〜♪
あと彼女って、全体のサイズがミニミニで可愛い。

作品としては…私にとっては“普通”だったかな…(苦笑)
同じミュージシャンの伝記物だったら、『Ray』の方がずっと深く感動したので。

ラブストーリーにも、ミュージシャンとしてのバイオグラフィーにも、時代の描き方にも、微妙に感情移入しにくいまま終わってしまいました。

単に主演のホアキンタイプじゃなかったから(というより、生理的に苦手なタイプ)ってのが理由だったりしたら、怒られるかな…(苦笑)

過剰に盛り上げることなく、淡々と描いているので、それが良いという人もいると思うけどね。

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【The Butterfly Effect】(バタフライ・エフェクト)
出演:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット、エルデン・ヘンソン、メローラ・ウォルターズ、エリック・ストルツ
監督:エリック・ブレス、J・マッキー・グルーバー
製作年:2004
製作国:アメリカ
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初期のごく小さな差違が、未来において予測不能な大きな違いに発展するという「カオス理論」を効果的に取り入れた異色サスペンス。
“バタフライ・エフェクト”とは、“一匹の蝶が羽ばたいた結果、地球の裏側で竜巻が起きる”という喩えでカオス理論を表した言葉。

…らしいです。

個人的には、キャストストーリー監督で作品を選ぶことが多いけど、こういう「造りの上手い映画」ってのも好き。

好きな俳優が出ていなかろうが、グロ怖いetc苦手なストーリー展開だろうが、引き付けるものがある。
SAWシリーズとか、CUBEシリーズとか…って何故かサイコなものが多くなってしまうけど、言ってみれば「感性」より「知性」で作られたような映画。

映画を1本撮るって大変な作業だと思うから、そりゃ監督なんて頭が良い人が成るもんだろうけど、ブロックバスター作品を撮るには事務的に賢い頭が必要そうだし、いわゆるミニシアター系に多い芸術作品を撮るには、柔らかくエッジの効いた感性が必要なんだと思う。

それに比べ、アイディア(脚本)から撮影まで、同一人物が担当していることが多い知性派作品。
“ネタ”で勝負といった性格もあるけれど、撮り方まで計算されていることが多いから、ありふれたネタでも斬新なイメージに仕上がって面白い。

このお話だって、小道具に「タイムマシーン」を持ってきたら、よくある話になっちゃう。
ストーリーもありがちなんだけど、その見せ方がやっぱり新鮮。

時空移動系のお話を、時代の最先端を行く描き方をしたら、こうなるんだろうな。

理論としての「バタフライ・エフェクト」に注目したこと、新しい小道具を持ってくることで、劇中何度も現在(現実)と未来を行きつ戻りつすること、その度に提示される世界観のあまりのギャップに、グイグイ引き込まれる。

知らぬ間に相当のめり込んで観てました(笑)
「今度はどうなるの?!どうくるの?」といった具合に。

俳優さんは、世界が変わるたびに、“性格のまったく違う同一人物”を演じることになるので、その千変万化っぷりも見ごたえあり。

DVD特典で、別バージョンのエンディングというのも収録されていて、そこについていた監督のコメンタリー

「(もしこのエンディングを採用していたら)主人公は何も成長していないということになる」

というのを聞いて、このお話が一人の人間の成長話でもあったことに開眼。

過去を操作するのが倫理的にどうとか、全てを手に入れようと望んでも無理なんだとか、そういうことももちろん問いかけてはいると思うけど、肝要なのは「そういうことを人間が理解するのに、どれだけの時間と試行錯誤が必要か」ってことなんだね。

人間ほど、成長に向かない生き物はない。(苦笑)

何でこの作品が好きなのか、判った。

それにしてもバック・トゥー・ザ・フューチャーの…つまり80年代の作品では、その手前まで描いてれば良かったのに、やっぱり映画も進化しているのだなぁと、そこにも感心してしまったのでした。

あっ最後になっちゃったけど、この作品のアシュトンかっこいい!
こういう作品に出演して、しかも製作も兼ね、デミ・ムーアを嫁に取る(婿に行ったのか?)…近頃稀に見る男気溢れた青年のような気がして、ちょっと惚れかかった。

モデルあがりだから、実は正統派美青年なのよね。(“実は”って…)

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【Because of Winn−Dixie】(きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏)
出演:アンナソフィア・ロブ、ジェフ・ダニエルズ、シシリー・タイスン、デイブ・マシューズ、エル・ファニング
監督:ウェイン・ワン
製作年:2005
製作国:アメリカ
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劇場未公開作品。

主人公の女の子、ずっと「どこかで見たことある顔だなぁ〜」と悶々としながら眺めていた。
そういえばクレジットに“エル・ファニング”とあったから、きっとこの子がダコタの妹なんだ!
お姉ちゃんより大人っぽいなぁ〜とか思っていたら…


主演の女の子はアンナソフィア・ロブで、どっかで見たと思っていたのは『チャーリーとチョコレート工場』チューインガムヴァイオレットを演じてたから!
そりゃそうだ、あんだけ何度も見た作品に出ていたんだから、既視感バリバリなはずです(笑)

エル・ファニングは、やっぱりもっとちっちゃい、アンナソフィアのさらに的存在の女の子を演じていました。

そもそも何でこんな、マイナー中のマイナーな作品を見ようと思ったかというと、DVDの表紙の犬にやられたからです。(←広告屋サンの思うつぼ)

この犬、ほんっとーに演技派なのよ!
そらもうびっくりするよ!
今まで観た犬のなかで、一番の俳優だよ…

「犬が笑う」ってのを、初めてこんなにクッキリと見たね。
ポスターも彼の「笑顔」をフィーチャーしてるので、ちょっとはわかってもらえると思うけど。

喜怒哀楽の表現が非常に豊かで、逆に人間のアンナソフィアの演技の方がぎこちなかったくらい。
(っても、彼女もチョコよりこっちが映画デビュー作品のようなので、演技が硬いのはしょうがないけど)

クレジットに、わんこの名前を入れたかったくらいさ。
タイトルロールでもあるわけだし(笑)

原作が児童文学(訳本の題名も、邦題と全く同じ)なので、大人が見ると話の先がスカスカに見えてはしまいますが、街の人々とワンコには、癒されること間違いなし!

子供の頃こんな映画を見ていたかったと思うし、自分の子供にも見せたい作品だと思いました。

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【The Merchant of Venice】(ヴェニスの商人)
出演:アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジョセフ・ファインズ、リン・コリンズ、ズレイカ・ロビンソン、クリス・マーシャル
監督:マイケル・ラドフォード
製作年:2004
製作国:アメリカ/イタリア/ルクセンブルグ/イギリス
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日本とポスターの趣がだいぶ違うのね。
何回も映画化・舞台化されてるもんだから、あえて軽くしたのかしら。

隅々まで濃いぃ〜映画でした。

アル・パチーノファインズが同じ画面の中にいたら、そりゃ濃厚にもなるさ。(物理的に)
ジェレミー薄く見えたくらいなんだから(笑)

実際、ジェレミー抑え目演技に励んでいたのでは?
若い人たちは気ままに演じるだろうし、年配俳優のもう一人はアル・パチーノだしってことになったら、熱冷ましになれるのは自分しかなかろうさ。

そういえば若手の中に、『ラブ・アクチュアリー』でモテるためにアメリカに行った青年を演じていたクリス・マーシャルが、グラシアーノ役で出ていた。
この人の英語、アクセントが強くて好き。クセになる。
そしてイギリス以外では名が売れてないだろうラブアク出演者を、でかい映画で見つけると、なんか嬉しい。


全体の印象としては、とても正統派だった。
特に新しい印象もなく、舞台で見てもこんな感じなんだろうなぁと。
ただこのキャストで舞台観られることなんて無いから、そりゃオイシイ(笑)

ジェレミー法廷で気絶するシーンは、タイミングから倒れ方の美しさから完璧だ!と思って、その場で巻き戻して2回見ちゃったし。

アル・パチーノも…セリフを発してるシーンの見所はたくさんあり過ぎるから置いとくとしても、ラストシーンたたずむ姿に背負ってるものの大きさのせいか、エンドクレジット始まっても黒幕に残像が見えたくらいだし。

でもやっぱりシャイロックがやるせないというか、理不尽だよー…。
公式サイトのコピー、間違ってるよねー?
シェイクスピアが言いたいのも、そういうことじゃないと思うんだけど。
絶対、「ヒネクレの、さらにヒネクレ」を狙って書いたと思うのだが。
こんなもんだよ、人生と世の中は…みたいな。

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【DEATH NOTE デス・ノート 前編】
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、津川雅彦、藤村俊二、鹿賀丈史
監督:金子修介
製作年:2006
製作国:日本
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原作がべらぼうに面白いという話。
粗く筋を聞いただけで、その面白さに信憑性が出てきたので、漫画は読んでないけど非常に楽しみに観てきました。

本当に面白かった!

原作読者からすると、やはり色々納得いかない部分があるみたいですが、ってことは原作はこれより面白いってことだ!

原作って漫画だけど、トリックが複雑だから文字数が多くて、本みたいなんだってね(笑)
友達から借りる約束をしているので、ホント楽しみ!

やっぱり映画では、時間の制約からトリックが簡略化されているようです。
ただ、エピソード設定映画オリジナルな部分もあるらしく、原作読みでも後編がどうなるか楽しみだとか。

ていうか、終わらせ方が上手かったな〜。
事件がちゃんとひと段落してるので、尻切れトンボ的な後味の気持ち悪さはないけれど、ラストシーンのライトと死神リュークとの会話「えぇ!?」っとなり、緊張感MAXになったところで終わり!

エンド・クレジット後のリュークの言葉で、[後編]が俄然見たくなったもん。
てか[前編]見た人は、ほとんど全員[後編]も見に行くんじゃないかな?
周りの観客の反応も、おおむね良かったし。
ロード・オブ・ザ・リング1&2作のラストよりは、はるかに出来が良いと思う(笑)

ストーリー的な部分をアレコレ言えるのは原作読んでからだと思うし、ツッコミどころが無いわけではないけど、全体として邦画にしてはかなり良く出来ている方だと思います。
少なくとも『NANA』みたいなヒドイことはない(笑)

藤原君。
舞台出身ということがあって、割とひいきの役者さん。
かといって出演作品を端から見ていくってことはないけど、キャストに名を連ねてると食指が動く。

でも…毎回同じような演技なんだよね(苦笑)
セリフを発するときのちょっと斜に構えた感じが、舞台でも映画でもTVでも同じ(笑)
ただ、それがライト役にはしっくり来ていた思います。
原作の絵に照らし合わせても、外見的な違和感はないし。
こういう闇の要素が強い役が似合うと思うので。


松山ケンイチくん。
“あの”『NANA』に出ていて、そちらではかなりのミスキャスト(苦笑)だったので、期待はしてなかったのですが…今回の役は合っていたかも。

Lって、役作りする過程がすごーーーく楽しそう!
見ててイラっとくるような仕草に溢れてるキャラなんだけど、そこらへんを上手く汚く(笑)演じていたかな…と。
抑揚のないセリフ回しも、この役には合っていたと思う。

リューク
…が出てきた時には、免疫がなかったのでびっくりしたし、物語に入り込めるか不安になったけど、ずっと見てると慣れてきて、アニメ仕上げの彼も良いスパイスになって来ます。
声が面白いし、見ごたえもあるしね、すっとぼけてて(笑)


個人的に、登場キャラの持つ雰囲気や設定、世界観が好きな感じだった。

何となくこの作品は、スタッフが上手かったのかな、と。
それこそキャスティングが目茶苦茶だった『NANA』と比べても、適材適所の配役、構成も中だるみしないし、ラストも上手い。

やっぱ絡まないほうがいいんだよ、東宝が。←映画会社なのに(笑)

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【Baisers Voles】(夜霧の恋人たち/1968)
出演:ジャン=ピエール・レオ、クロード・ジャド、デルフィーヌ・セイリグ、マリー=フランス・ピジェ、ミシェル・ロンズデール
監督:フランソワ・トリュフォー
製作国:フランス
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フランス映画は、1回観ただけで感想を書くのを出来れば避けたいところなんですが。
「付き合う」っていう見方をしないと、時間をかけないと、なかなか取り込めないものなので。

でもトリュフォードワネル・シリーズは、割と取っ付きやすい方なんじゃないかな。

『大人は判ってくれない』で少年だった主人公のアントワーヌ・ドワネルが、“大人”になってからのお話。
実は本作の前に一作、『二十歳の恋』という作品が入っていて、『夜霧の恋人たち』はシリーズ3作目です。

『大人は判ってくれない』は割りと好きな作品なんですが、私は、アントワーヌ少年はもっと男気のあるマシな青年に成っていると想像していました。

裏切られました。

何てダメ人間なんだ…(笑)
軍隊は不良素行で退役、知り合いの紹介で勤めたホテルもクビ、探偵事務所の仕事も要領悪すぎ。

見ててイライラ(笑)

確かにひねくれてはいるけど、賢い少年なイメージがあったのになぁ。

ダメ人間なアントワーヌも、それはそれで面白いんだけど。
というか、それが面白い映画なんだけど。
演じてる俳優の挙動不審が、キャラにぴったりはまっているし。

危なげなくて見ていられないんだけど、でも続編(『家庭』『逃げ去る恋』)も観て、彼の行く末を見届けなくちゃね。

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【WHAT'S EATING GILBERT GRAPE】(ギルバート・グレイプ/1993)
出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、メアリー・スティーン・バージェン、レオナルド・ディカプリオ、ダーレン・ケイツ、ローラ・ハリントン、ジョン・C・ライリー
監督:ラッセ・ハルストレム
製作国:アメリカ
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『ショコラ』の監督なんですね。

…好きかも。

この監督のテイスト。

好きなシーンがたくさんある映画だったな。
お風呂のシーンでしょ。
タワーのシーンでしょ。
家が燃えて、すがすがしいシーンでしょ。(確かにあの家はすっぱり燃やして正解だった)

ファンタジーとリアルの表裏一体というか。
1人1人の登場人物は、リアリティーあるんだわ。
「あーこういう人いるいる」と。

ただそれが一堂に会してる状況が、何だかファンタジーなのね。
空間もどこか現実世界と切り離された町という気がするし。
それは『ショコラ』も同じ。

ジョニー良いお兄ちゃんだわ。
この映画で、私の中のジョニーお兄ちゃんキャラになりました。

今まで観たジョニー作品の中で、個人的には一番ぴったり来た役どころ。
演じてる役のほとんどはキワモノなのに、私の中でぴったり来たのは、多分一番アクの弱いこの役(笑)

私はジョニーのようなお兄ちゃんが欲しかった。(あ、そ)

ところで。
この作品の最大の驚き、それは…

(画面支配力の強い)ジョニーともあろう俳優が、共演俳優に食われていたこと。

ジョニーを食った俳優、それは…

レオナルド・ディカプリオ。

ごめん、本当に過小評価してました。そんな私がバカだった。

あんたはスゴイ!

ジョニー、食われてたよ…いい感じに。

レオちゃんのこと、子豚みたいだと思っててごめんなさい。
あなたは子豚じゃない、天才子豚だ!(←ほめてる)

いや、本当に感銘を受けたんだってば。ホントだって。



ジョニーの不倫相手の奥さんが居る、配達先の家のご主人が、何故か私の胸を痛くしました。
何だろう、普通に人並みに真面目に生きてるだけなのに、どうしても上手くいかない人って居るよね。
特別良い人でもないけど、特別悪い人でもないのに、なぜか救いようの無い人

そういう人は、その人が悪いというよりも、周りに恵まれなかったんじゃないかと思う。
間違ったところに存在してしまった…だけなんじゃないかな。

人にはそれぞれ存在するべき場所が、あると思う。
そうじゃないところにいると、すごく苦しかったりする。

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【お題】バトン
Vespaちゃんより。


◆廻してくれた人からもらった『指定』を【】の中に入れ答えること。

私のお題は【ミュージカル音楽】です。 

◆最近思う【ミュージカル音楽】

アールさんが歌っているもの以外なら、派手な方が好きだ。(最近はね)


◆【ミュージカル音楽】は?

なければ、普通のお芝居だね。

(そういうことを聞いてるのか、この質問は?)


◆好きな【ミュージカル音楽】

覚えやすいもの。

観た後は、歌いたくなるもんで。

曲名で答えるなら、最近はまってるのは『Der Tanz der Vampire (Finale Zweiter Akt)』(From『Tanz der Vampire』)

逆に初めて好きになった(というか初めて出会ったため、好きと言うより原点である)ミュージカル音楽は、谷井里衣の歌う『トゥモロー』(From『アニー』日本語版)


◆こんな【ミュージカル音楽】は嫌だ

…ラップっぽいやつ?

ラップこそミュージカル音楽とも言えるかも知れないけど…。
でもタモさんじゃないけど、歌ともセリフともつかない部分があるのは、あんまり好きじゃないかも。

例えばファントムで、メグクリスが話しながら歌ってるようなところは、ちゃんとメロディー付いてるから良い。
でもRENT(ブロードウェイ・オリジナル)の電話の部分みたいな、抑揚があるんだかないんだか、歌なんだかセリフなんだかの部分は、あんまり好きじゃない。


◆次に廻す5人と1個(『指定』付きで)

お題『脇役俳優』で、みんとさん、絵美さんに。

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シークレットバトン【お友達編】
ずっと前に途中までやって、あまりの長さにホッポリだし…
今自分のPCが使えないので、ではネット上にもう上がってるのをアップアップと思って再度挑戦です。

マイミクとブログからリンクしてくださってる方でいってみよー!

1.Vespaちゃん、さわ 
2.夏みかんちゃん
3.何となくさわ(笑)
4.みんとさん、しおしづさん 
5.…Terranceさん?お仕事大変そうだから。
6.Vespaちゃん、さわ
7.うーんうーん…じゃこっちはVespaちゃんで。
8.絵美さん
9.みんとさん、さわ
10.みんとさん
11.絵美さん
12.出世したら色々恩返ししたいのはさわ、みんとさん、Terranceさん、夏みかんちゃん(笑)←お世話になりすぎじゃ!
13.さわ(笑)
14.むむ。夏みかんちゃん?
15.さわだね〜(笑)
16.今までの流れから汲み取ってください…(笑)
17.皆さん。
18.Vespaちゃん
19.さわ、Vespaちゃん
20.まず条件が当てはまる人が、さわしかいない。
21.Vespaちゃん!ちゃんちゃん♪
22.Vespaちゃん。多才っぷりが。
23.というか、大体知ってるしなぁ。実際はVespaちゃん?
24.さわ。そう感じる機会がおおひ。
25.絵美さん?
26.自分。願望もほのかだし。
27.自分、さわ、Vespaちゃん、夏みかんちゃんもそうかも。
28.うーん…分かんない。そういうとこ覗けてない。
29.うーん…わりとみんな。
30.Vespaちゃん、夏みかんちゃん
31.Terranceさん、絵美さん
32.Vespaちゃん、さわ、みんとさん
33.夏みかんちゃん
34.夏みかんちゃん
35.一番はしおしづさん。他Terranceさん、Vespaちゃん、みんとさん
36.みんとさん…↑と矛盾してる(^^;)すんません…私もなんで許してください(笑)
37.夏みかんちゃん、Vespaちゃん
38.さわ。てか同じ瞬間に同じこと考えてて、それを口に出すタイミングも一緒だったりするので、怖いくらい(笑)
39.そこまで感じる人は誰もいないかな。
40.知るか
41.さわ、Vespaちゃん、夏みかんちゃん
42.Vespaちゃん
43.Terranceさん
44.知ってるので何とも。
45.さわ?(いろんな方面に)みんとさんも。
46.誰でもそうだ!
47.Vespaちゃん、夏みかんちゃん
48.Vespaちゃん(文句なし!)
49.Vespaちゃん
50.夏みかんちゃん
51.自分
52.みんな。
53.Vespaちゃん。習いたい。
54.Vespaちゃん。自分のスタイルを知ってる。
55.さわ
56.夏みかん姉妹
57.う〜ん…少女っぽいという意味では絵美さん。
58.さわ。っぽい(笑)
59.Vespaちゃん
60.いない
61.Terranceさん
62.みんとさん
63.Vespaちゃん!
64.うーん、年の割りに落ち着いてるのは、さわ?でも時々トキメキ猛進するしなぁ(笑)
65.いい意味で、みんな(笑)
66.みんな?
67.夏みかん姉妹の講義を受けたい。
68.Terranceさん(いやーんごめんなさいー!笑)
69.意外に夏みかんちゃん?

お、終わった…。

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【In Her Shoes】(イン・ハー・シューズ)
出演:キャメロン・ディアス、トニ・コレット、シャーリー・マクレーン、マーク・フォイアスタイン、ブルック・スミス
監督:カーティス・ハンソン
製作国:アメリカ
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ぐわー!!

感情のツボをぐりぐり押してきた映画でした…。
DVD欲しい。

何だか分からないけど、もう10分ごとに泣いてた。
周りの友達に話しても、「確かに良かったけど、そこまでじゃない」と言われてしまい。

私だけ?

でも映画って、そういうものよね。
自分の経験と照らし合わせて、心の奥のやわらかいところに触れてしまうかどうかって決まるから。

この映画の場合、「素直に生きられない」ってことが、私の琴線をピンピン弾いてしまったようです。
自分もそうだから(笑)

心で思ってるのとは天邪鬼な行動や言動を、意思に反して起こしてしまうことがある。
「本当はこんなことが言いたいんじゃないのにー」ってことが多々あるし。

それによって周りの人を傷つけてしまったかなって、後で悶々と悩んでたりする。
だから、自分より相手が大人だと、すごく楽なんだよね。
天邪鬼なところと本心を見抜いてくれるから。

でも逆にそういう人に甘えちゃって、もっと天邪鬼が進行する場合も(苦笑)

この作品では、キャメロン(妹)とトニ(姉)の両方がそうだったので、2人分感情移入してしまい、お互いが素直になれないたびに瞳を濡らしていました。(それが10分ごと・笑)

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【A Good Woman】(理想の女)
出演:スカーレット・ヨハンスン、ヘレン・ハント、トム・ウィルキンスン、スティーヴン・キャンベル・ムーア、マーク・アンバース
監督:マイク・バーカー
製作国:イギリス/スペイン/イタリア/アメリカ/ルクセンブルグ
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コピーがいい。

『いい女は2種類しかいない。
全てを知り尽くした女と
何も知らない女。』


去年、ロンドンでポスターをたくさん見かけ気になっていた作品。

原作はオスカー・ワイルド『ウィンダミア卿夫人の扇』。
未読ですが、色っぽく艶やかな文体で書かれているだろうことが想像に難くないので、ぜひ読んでみたいと思いました。
こういう筋も、嫌いではないので。

スカーレット・ヨハンスンは、 “何も知らない女”『真珠の首飾りの少女』に続いて演じています。
本人は小悪魔的なのに、なぜかこういう役が似合うんだよねぇ。

でも割と長くジョシュ・ハートネットと続いてるみたいだし、単に悪女演じているだけなのかなぁ?
半開きの唇が、変わらずセクシーでした。
一つ一つの所作が深遠で、目をひきつけます。
存在自体も瑞々しさを放っているし、このオーラは何なのか…年下なのに。
真珠〜以降の作品選びもとても共感できる。(その前のを見てないだけ)

ヘレン・ハントは年をとったなぁという印象が強かった…(汗)
でも実は隠された素顔があって、切ない役どころでもありました。

とにかく「女」を色々な角度から描いた作品であり、魅力的な女とは…勉強になりました。
時代は違うけど、「いい女」の基準、実はそんなに変わっていないのかも?

女同士の関係って、その関係の呼び名に関わらず、1つの絆のなかにライバル・母娘・姉妹・女友達など全ての関係性が含まれる&持ちうる気がして、面白い。

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【Elizabeth Town】(エリザベス・タウン)
出演:オーランド・ブルーム、キルステン・ダンスト、スーザン・サランドン、アレック・ボールドウィン、ブルース・マッギル、ジェシカ・ビール
監督:キャメロン・クロウ
製作:キャメロン・クロウ、トム・クルーズ、ポーラ・ワグナー
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去年のうちに見ているべき作品なのに、なぜか今の今まで見てなかった作品。
てか、DVD化も遅かったよね?

オーランドは特別な印象もない俳優さんだけど、この作品ではかっこよく撮られていると思った。

普通にいたら、やっぱり綺麗な人なんだと思う。(好き嫌いは別にして)
でも本人に、良くも悪くもちっともクセがないから、面白くない。
と思っていたのだけど、こういったリアルな青年の役では、それが良い方に働くのかもしれない。

逆にキルステン・ダンスト
もちっと美しく撮ってやれ、と思った(笑)
『モナリザ・スマイル』の時なんかは、まだ綺麗だった気が。
オーリーとは逆に、クセが強くて面白い女優さんで、演技は好きなんだけど。
こちらもキャラに合った小悪魔的な役がらです。

重鎮系俳優含め、キャスティングは割と冒険せず「すっぽり」収まっている。

スーザン・サランドン、出てたのかぁ!

キャメロン・クロウ監督は、『あの頃ペニー・レインと』で好きになりました。

『エリザベス・タウン』は、『あの頃〜』水で10倍薄めたような映画でした。
小悪魔な女の子キーパーソンに、常識的な青年の人生をロードムービーする、という同じ構図が重なってしょうがない。

この監督さんとは通じるものがあるらしく、何が撮りたいかってのが、割と理解出来る。
あえて言葉で言うなら、ノスタルジーとかメランコリーって単語になるのかな。
そういう空気感が出るものを撮りたいんだろうなって。

自分自身も小さい頃から、この“感覚”が好きだったから、言葉にするよりも直感的に分かるせいで、逆に上手く言えないんだけど。

それを踏まえたうえで、同じテーマが奥底に流れているなら、私にとっては『あの頃〜』の方が印象深かったなと思いました。
『エリザベス〜』も曲は良いけど、『あの頃〜』の方が、自分の趣向にガツンと来た音楽のせいもあり。

でもキルステンオーリーに渡した、あのロードマップは欲しいなぁ。

…運転できたらね(笑)

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