2009/10/31 (Sat) HAMLET Donmar 【Intro.】 23.Sep.09

演出 … Michael Grandage(ドンマーウェアハウス芸術監督)

【BROADHURST THEATER】

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【CAST】(23.Sep.2009 Soirée)

コーネリアス … Ross Armstrong
RADA。「シラノ・ドゥ・ベルジュラック」、「The White Devil」、「ヘンリー5世」
映画:「Invisible Eyes」

ギルデンスターン … Harry Attwell
「十二夜」、「ハムレット」、「から騒ぎ」

ポローニアス/墓堀人 … Ron Cook
「十二夜」、「Helpless」、「Faith Healer」
映画:「ホット・ファズ」、「ヴェニスの商人」、「サンダーバード」、「ショコラ」ほか
TV:「ドクター・フー」ほか

父王の亡霊 … Peter Eyre
アメリカ生まれ。前回ブロードウェイの舞台に立ったときは、ポローニアス役だった。
「The Wild Duck」、「WASTE」、「Terre Haute」ほか
映画:「The Situation」、「フロム・ヘル」、「オルランド」、「日の名残り」、「サヴァイヴィング・ピカソ」ほか

ガートルード … Geraldine James
「シンベリン」、「ヴェニスの商人」、「フェイス・ヒーラー」
映画:「シャーロック・ホームズ」、「アリス・イン・ワンダーランド」、「カレンダーガールズ」、「ガンジー」
テレビ:「リトル・ブリテン」ほか
2003年、OBE受章。

レアティーズ … Gwilym Lee
2003年、ギルドホール演劇音楽学校を金賞で卒業。
「オディプス」、「リチャード3世」、「About Tommy」
TV:「Ashes to Ashes」、「Waterloo Road」ほか

ハムレット … Jude Law
「Dr. Faustus」、「‘Tis Pity She’s a Whore」、「Les Parents Terribles」、「Indiscretions」(トニー賞ノミネート)、「Death of a Salesman」
映画:「シャーロック・ホームズ」、「パルナッサス博士の想像力」、「The Repossession Mambo」、「スルース」、「マイ・ブルーベリー・ナイツ」、「ホリデイ」、「クローサー」、「アルフィー」、「アビエイター」、「コールド・マウンテン」(オスカー・ノミネート、BAFTA受賞)、「ロード・トゥ・パーディション」、「リプリー」(オスカー・ノミネート)、「ワイルド」ほか

ローゼンクランツ(ホレイショーu/s) … John MacMillan
「In the Red and Brown Water」、「The Member of Wedding」ほか

オフィーリア … Gugu Mbatha-Raw
RADA。「Gethsemane」、「White Fog」ほか
映画:「Straightheads」、「Act of God」
TV:「ミス・マープル」、「ドクター・フー」ほか

クローディアス … Kevin R. McNally
「イワノフ」(オリビエ賞ノミネート)、「ボーイング・ボーイング」、「ネイキッド」ほか
映画:「パイレーツ・オブ・カリビアン」全シリーズ、「オペラ座の怪人」、「エントラップメント」、「エニグマ」ほか
TV:「Law and Order」、「MI5」ほか

ホレイショー(ハムレットu/s) … Matt Ryan
「Small Change」ほか
映画:「Warhorse」、「レイヤーケーキ」ほか

フォーティンブラス … Alan Turkington
「冬物語」(RSC)、「テンペスト」(RSC)
映画:『ピュア』ほか

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2009/10/17 (Sat) NY3日目- グッゲンハイム&マチソワ美尻

午前の遅い時間から、グッゲンハイム美術館へ。
かたつむり型で、壁際にらせん状に展示がされている、一風変わった美術館です。
手すりの位置が低いので、たやすく人が落ちそうで怖い。

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特別展示で成り立っているような美術館で、この時期はロシア出身の抽象画家カンディンスキー特集でした。
それぞれの絵画のテーマがかぶりがちで印象も似ているので、この手の作品は、普通の美術館にポっと1、2点置いてある方が面白いかも。

そしてマチネはこいつを見てきました。
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MOMA近くの中華料理Fusionのレストランで飛び入りの食事をして、
ソワレはお尻のキュートな彼を拝んできました。(しかもファントムとツーショ)
hottest guy in the world

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2009/10/15 (Thu) WICKED 【Gershwin Theatre】

WICKED上演にあたり内装が真緑になったLONDONアポロシアター、日本もWICKEDカフェ併設でメニューに雰囲気を出したりと、雰囲気づくりに注力するのはユニバーサルだから?

ガーシュウィンも内装が凝っていました。

こちらは外の看板。

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綺麗には映っていませんが、入って左手にドラゴン時計
カットされたシーンの小道具なども展示されているガーシュウィン劇場。
この時計もそこそこの大きさなので、最初はこのサイズだったものが、やがて舞台全体を使ったドラゴン時計に進化したのかもしれませんね。

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正面にはオペラ座(パリの実際の)のように階段が正面~両サイドに広がっており、一面オズの壁画マップが。

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こちらはプリ・ブロードウェイ公演の過程で削除されてしまったシーンで使われていた大道具。
誰かの棺ですが、誰のものかは書かれていません。
ネッサローズ?それとも中に遺体の代わりに花が詰められているので、グリンダエルファバのために用意したもの?

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バックステージツアーに参加すれば、謎は解かれるようです。
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物販の屋台が、やけに地味に凝った木彫り(笑)

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以前も載せましたが、観客が劇場を後にするときに見送ってくれる粋な言葉がこちら!
「Reality straight ahead=ここから先は現実」――帰るの嫌になるよ(笑)

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(OR FLY)の部分は空飛ぶ箒にかけた冗談でしょうが、西海岸や海外など遠方から来たお客さんにとっては意味を成してしまうね!

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2009/10/14 (Wed) WICKED 【Glinda】 23SEP09 Mat.

【Erin Mackey as Glinda】

シカゴ、ロス公演、国内ツアーにてグリンダを好演後、同役にてBWデビュー。
TV:「ファミリー・ゲーム」、「Do Over」、「Family Affair」


Erin Mackey_glinda

恐るべしグリンダ女優たち。

以前ダイアン・ピルキントンに関して「マイ・ベスト・グリンダ!」って散々書きましたが、新しいキャストで観るたびにマイベスト更新です(笑)

彼女のグリンダが、今まで見た中で一番好き。
グリンダ・キャストって私が見た女優さんでは例外なく、演じる期間に応じてソプラノがつぶれていき、地声は鼻声になっていくので痛々しさがあったんです。
彼女はシカゴも含めたらそこそこの期間演じているにも関わらず、美しい歌声と地声を保ったまま。

さらに今まで見たグリンダって、ロンドンも日本もいっぱいいっぱいに頑張ってる印象でしたが、エリンはヨユーかましてる(笑)
ミュージカル歴が浅く、カレッジ卒業後すぐにグリンダのオーディションを受けているので(若い!?)、彼女の中にグリンダしか役が入っていなくて、逆にそれがいいのかも。
そこにいるだけでグリンダなんです。パンフレットの素写真ですらグリンダしてるもん(笑)
『キューティー・ブロンド』エルを素で行くような、人懐っこい笑顔。

あれだけ戯画的なキャラクターなのに、演技のあざとさが全くと言っていいほどなく、頑張ってないのにちゃんとグリンダ
よく考えたら「頑張る」という行為自体がグリンダのキャラとは相反しているよね(苦笑)

冒頭の底抜けの明るさから、ラストの切ない前向きさまでを自然に演じきり、要所要所のシットコムではしっかり笑いを取り、なおかつ歌声のパワフルなエリンに惚れました。

イギリス的な堅さを持ったエルファバに比べグリンダは、アメリカ人女性にとって一番魅力的に演じられる類のキャラクターかもしれません。

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2009/10/13 (Tue) WICKED 【Fiyero】 23SEP09 Mat.

【Kevin Kern as Fiyero】

舞台:「ウェディング・シンガー」(OC、ロビーStandby)、「レ・ミゼラブル」(マリウス役)、「9 to 5」(プリ・ブロードウェイ公演)
オフ:「Next to Normal」(OC)、「Altar Boyz」(OC)ほか


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ふぃ、フィエロが……おっさん?(失礼)

うんでもそこそこのカルチャー・ショックでした、出てきたとき(笑)
外見的には、この写真より髪色が明るく短くなっていました。
今まで黒髪のフィエロばかりだったので新鮮。よけい絵に書いたような王子キャラです。
マリウスやってるんですね。フィエロ役にはキャラ的にアンジョ・タイプの俳優が多い気がするけど…。

まぁ歳は他のフィエロより上かもしれなくても、Dancing Through LifeOliver Tompsettより歌えてましたが(笑)
ブロードウェイの意地みたいなものを感じました。
「踊りながら歌っても息切れないんです、僕」っていう(笑)
この曲ってきっと俳優泣かせだよね……アダム・ガルシア李さんみたいに上手くやる人でも、完全に大変さは隠しきれないというか。

逆にグリンダ役「Popular」も同じしんどさがあると思うのだけど、フィエロ役のポップ・シンガータイプの俳優と違いソプラノ歌手が配されるので、こちらは皆さん粗がなくてさすがです。

「Dancing Through Life」の時の周りの生徒たちの演技が秀逸でした。
フィエロの唱える人生論が気になるけど、でも勉強に集中しなきゃ!っていう演技がすごく分かりやすく伝わってくる!
他のプロダクションでは、この時あまりアンサンブルに目がいかないのですが、みな揃っていて、しっかり振りを付けてます!っていう動きをしていたからかも。

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2009/10/12 (Mon) WICKED 【Elphaba】 23SEP09 Mat.

【Dee Roscioli as Elphaba】

シカゴ公演でエルファバを好演後、同役にてBWデビュー。国内ツアー「キャッツ」(グリザベラ役)

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意外と経歴が短くて、本人メッセージも「私を信じてくれたWickedのキャスティング・チームに感謝したい!」となっているので、大英断の抜擢だったのでしょうか。

でも歌は上手かったです。好みではなかったけれど。
ちょっと歌い方が歌謡曲風で、演歌の人みたいな…こぶしが回ってるんです(笑)
Kerryみたいなロック風のこぶしを利かせるのは好きなんだけどね。

声質も特徴のあるタイプではなく、USJでよく聴くような。
複数回見ているのがIdinaKerryという、声だけ聴いて誰だか分かるような個性的な声質の持ち主たちなので、物足りない気もします。
が、伸びはとても良いので安全ですよね、キャスティングとしては。

今まで見たロンドンや日本のエルファバが皆小柄だったので、大柄なエルファバに“アメリカ”を感じました(笑)
そういうところもすごく被ります、USJと…。

今BWにはエルファバ役で(歌えるけど)“ガツン”と来る俳優がなかなか見つからないのでしょうか。
初見だったら(曲と演出がそういう風に作られているので)唖然とするけれど、他のキャストと比べるとパンチがないので、Kerryがトランスファーで呼ばれた状況に納得してしまいました。

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2009/10/11 (Sun) WICKED 【Original Production】 23SEP09 Mat.

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「Wicked」BWがオリジナルなので、是非ともNYで見ておきたかった作品!
やっぱり見といて良かったー。

まずひとつに、観客の反応!
Idina出演時のロンドン公演の熱気を、キャストが何代も代替えした今もなお保っていること。
ひとつひとつの火種にどっかんどっかん火がついて、ネタ満載のセリフがムダになっていません!
今やロンドンでは特別な日にしか起こらないDefying Gravityの上昇でも、歓声が健在。

2つ目に役者さんが地味に豪華(笑)
エルファバ&グリンダはシカゴでずっと演じていたとはいえこれがBWデビューなんですが、マダム・モリブル「8月のオーセージで」のトニー賞女優だったり、「RENT」オリキャスがいたり、ネッサローズが何とまだオリキャスなんですね!これにはびっくり。
ロンドンですら、もうメインは入れ替わっているというのに!

ネッサローズは登場人物中、最もシリアスな役柄です。
が、執務室にエルファバが帰ってくるシーンで笑いを取っていて、「ネッサってそうなの!?」と軽いカルチャー・ショックを受けました(苦笑)
たまたま反応の良いお客さんだったせいかもしれないけど。

3つ目に、とてーも地味ぃに演出の違いがあること。
演出というかセットの?舞台の使い方の?違いかな。目立って覚えているのは以下の3つ。

まず猿たち。日本&ロンドンでは舞台上で飛んでいるだけですが、NYはハーネスを付けた猿がもう2匹くらい多くて、観客席の頭上からぶら下がって暴れます。
いなきゃいないで気にならないですが、いたらいたで臨場感や舞台の奥行きは広がります。

「One Short Day」のオズの小劇場で、気球に乗った男のシルエットのベニヤが上から降りてくる。
小劇場の観客席は実際の観客席と正対するので、こちらから見ると“大道具セットのベニヤ”って設定なのね。
歌詞で気球のくだりは説明するし、確かに後発公演でカットされるわーというセットでした(笑)

もう1つはDefying Gravityで立てこもる部屋の扉の位置。
日本もロンドンも上手袖奥という設定ですが、NYは上手オーケストラピット横の階段下(ごめんなさい、舞台用語でこの場所の名前もちゃんとあると思います)
エルファバグリンダはだから、わざわざ階段を下りてドアの様子を確かめに行ったり、箒をつっかえ棒にしに行きます。ドアが開くと差す光の範囲が狭いので、分かりやすい。衛兵たちも、下からモリモリ昇ってきます。

あとは舞台の裏方力とでもいいましょうか、Defying Gravityのライティングは迫力もあるし動きも美しく、リバイスされているのかと思いました。実際そうなのかもしれない。
日本もライティング綺麗ですよね。

ロンドンは……エンターテイメント作品の裏方が何であんなに弱いのかな?
本来的にはストレートプレイの国だから?
ファントムもね~色々物申したいところですが、ここは置いといて(笑)
お金がないからっていうのは、以前まであんだけポンドが強かったんだから言い訳にならないよね。うん。

まぁ要はUS版はオリジナルなので、一番お金のかかる状態で演出やセットが残っているということでした。

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2009/10/10 (Sat) WICKED 【Intro.】 23SEP09 Mat.

【Gershwin Theatre】

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NYの劇場は残念な造りが多いです。
ここなんて入り口が通りに面してない上に、エントランス目の前は劇場の建物と一体となったガソリンスタンドだか、駐車場だかです。劇場のひと気がなかったら、殺人事件の一つや二つ起こりそう。


【CAST】(23.Sep.2009 Matinée)

Elphaba … Dee Roscioli

Glinda … Erin Mackey

Fiyero … Kevin Kern

Madame Morrible … Rondi Reed

シカゴ版「ウィキッド」のマダム・モリブルとしてオリジナル・キャスト。
「8月のオーセージで」でトニー賞助演女優受賞、ドラマ・デスク賞ノミネート。
「怒りの葡萄」、「The Rise and Fall of Little Voice」ほか
TV:「Seinfeld」、「プラクティス」、「Nothing Scared」

The Wonderful Wizard of Oz … P.J.Benjamin
国内ツアーでもオズを演じる。「くたばれヤンキース」(ジョー・ボイド役)、「シカゴ」(ミスター・セロファン役を6年務める)、「ピピン」ほか
TV:「ロー・&オーダー」
映画:「アイス・エイジ」(ドードー鳥の声)

Doctor Dillamond … Timothy Britten Parker
舞台:「RENT」(OC)、「The Innocents」、「ウィキッド」(国内ツアー)
映画:「クイズ・ショウ」、「ゴールド・コースト」
TV:「ロウ&オーダー」ほか

Boq … Alex Brightman
舞台:「Glory Days」、「ヒストリー・ボーイズ」(ロサンゼルス公演)ほか

Nessarose … Michelle Federer
ネッサローズ役オリジナル・キャスト
舞台:「Three Days Of Rain」(ジュリア・ロバーツの代役)、「ボーイズ・ライフ」、「Anon」、「A Man of No Importance」ほか
映画:「レイチェルの結婚」、「Flannel Pajamas」、「Kinsey」ほか

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2009/10/08 (Thu) The Phantom 【PHANTOM】 22.SEP.09 Soirée

【John Cudia as The Phantom】

国内ツアーでファントム役を演じる。BWではファントムとジャン・バルジャンの両役を演じた初めての、そして唯一の役者である。BWそしてツアーでラウル役を演じる。
「レ・ミゼラブル」シカゴ公演のジャン・バルジャン役でジョゼフ・ジェファースン賞受賞。


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ファントム俳優であり、バルジャン俳優でもある。
ロンドンではJOJがいたし、今度David Shannonもそのステイタスを手に入れますが、レミゼが常設から外れているBWでは珍しいことなのでしょう。
そもそもそのバルジャン役というのも、きっとNYではなくシカゴでのことよね。

身のこなしやエレガントさ、演技は好きですが、Howardさんの声の伸びの良さを実感するはめにも。
ツアーで周っていて評判の良い方ではあるものの、50過ぎてもファントムという、ある意味伝説的な前任者にはさすがに適わないものが…。

しかしマスクがぴったり吸い付くスウィート・フェイスなファントムです。
ラウルのライアンといい、作り物みたいに綺麗な顔がBWには多いような。
イギリスと違って、そういう面も強く求められる気がする、アメリカって(汗)

姫だっこなしは、ハワードさんの年齢を考えてかと思っていましたが、若返ったJohnもやっていなかったです……しょぼん。

マジカル・ラッソでは、「あっ踊り子たちに気付かれた!」という演技がしっかりファントムに入ります。
ロンドンでは、踊り子たちが目撃するためだけにサーッと走り抜けるファントムとクリスティーヌですが、NYでは初め2人はゆっくり歩いていて、踊り子の「キャー!」という一声にファントムが驚き駆け去っていく……という場面作り。

前回書き忘れたけど、NYのファントムはマスカレードの骸骨衣装で消える時、昇降は使わず走って捌けるだけ。
そして2人目のシャドウ・ファントムが上から出てきて、わっはっはーっていうのもありません。
ここはロンドン版のドラマチックさと手間を評価したい!

前回は芝居の細かさに感心して舞台に隙がないところが好印象だったのだけど、一方で今回は演出そのものの省略や割愛が気になってしまいました。
時間的な制約のせいで、役者個々の演技が細かくなるほど全体の演出は簡素化せざるを得ないという、二者択一な部分もあるのかもしれません。
演出そのものはやっぱりロンドンが一番好き。
それで役者の芝居が(特に端の人々)NY並みに細かければ完璧なのになー(笑)

それで思い出したけど、解釈の違いなのかな?
カルロッタがThink of meを歌っているとき、日本とロンドンの「またあの人の自己陶酔カラオケが始まったよ~」的うんざり感というか、もはや聞く耳持たずな周囲のざわめき演技がNYには薄い。
基本はカルロッタの歌に集中、たまにおしゃべり。
ロンドンだと歌の最中に踊り子がバレエの練習してたりするのに(笑)

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演出の違いに偏ってしまったので、ここでJohnファントムのステキ場面を寄せ集めてみたいと思います。

All I ask of You後のパーカッションに乗せての現れ方が秀逸でした。
席のせいもあるのかな(今回は前回より良席=6列目中央)、照明が彼の周りでまばゆくぼやける感じ、出てくるタイミング、背負った憎しみ、完璧でした。
NYのファントムはなぜかプロセニウムの手の部分を握りたがるクセがあるようで(笑)、翼部分を握り締めるロンドンを見慣れていた私には違和感があったのですが、クリスティーヌの手に重ねてるのかなって、Johnさんでは思えました。

ラスト、つぶやきマスカレードがまた素敵だった。
あの部分のサルの顔の隠し方、今まで見た役者さんはみんな完全に猿の顔を覆い隠すように前から手を当てるのだけど、彼は後ろから手を回して、実際のファントムの仮面と同じ部分、顔の右上4分の3くらいを隠すようにしている。
深い意味はないのかもしれないけど、自分の顔の奇形部分と、そうでない部分のギャップがあるからこそコンプレックスが強いということを現しているのかなと思った。

顔の半分が普通で、半分が奇形だったら特に、鏡を見るたびにノーマルな部分も見比べなくちゃいけないから、「左側も右側と同じだったら良かったのに」っていう思いが余計強くなると思う。
人って身体の「部分」にコンプレックスを負いやすいと思うし、全体的に醜かったら、他者と一緒に鏡に映らない限りその造形への慣れが生じてくると思う。

小説だと、ただただ「醜いことが苦しみ」という感じですが、ALWのファントムにはナルシズムとコンプレックス混ぜこぜの複雑な感情をより強く感じます。
迷宮もそうだけど、映画版も(自分の姿を映してしまう)鏡への固執が強いから、「醜いから自分の姿は見たくない」だけじゃないんだなーって。

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2009/10/07 (Wed) The Phantom 【CAST】 22.SEP.09 Soirée

【Jennifer Hope Wills as Christine Daaé】

舞台「ワンダフル・タウン」のアイリーン役でブルック・シールズと共演。BW「ウーマン・イン・ホワイト」、「美女と野獣」出演、ほか地方公演多数。


童顔で見た目は可愛いクリス。クリスティン・チェノウェスに若干似てる。
それより何より、素写真は「プリズン・ブレイク」サラ・タンクレディと瓜二つすぎる。

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もちろん出す音はきっちり出すのですが、地声があまり綺麗じゃなかった。
クリスティーヌに関しては、ロンドンでもNYでも、いつかまたRachelCeliaさんのような神声に出会えることをひたすら祈ってます。

高音を歌いきった後の“してやったり微笑”、クセで出ちゃうのかもしれないけど、いらない…(笑)

クリスがマスカレードの時に持っているマスク、ロンドンと違ってポスターのファントム・マスクにラメを貼ったようなデザインかつ柄が短い。
ファントムマスクを髣髴とさせるからか、猿が奪い取って興味深げにマスクの目から覗き込んでいるのが意味深です。
ロンドンでは、どこにでもある舞踏会用の仮面という感じなので、奪い取って遊んでいるだけに見えるから。

他に違うと思ったのは「ドン・ファン歌えません!」と言い放った後、「Sorry」っていうのがロンドン版にないですね。
ラウルに向けての「Sorry」に聞こえるのですが、ロンドンは「無理ったら無理だっつの!」で去るような(笑)
NYのクリスは気ぃ遣いなんだなぁ(?)

というより、幼くて可愛い、だからこそ熱い恋心を芽生えさせたばかりのロンドンの2人に比べ、NYの2人はお互いに思いやる余裕があって、ファントムクリスティーヌの絆に匹敵する親密感を感じられるかも。

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お相手のラウルは相変わらずパーフェクトマンで、濃やかな芝居。
楽屋前で、フィルマンからワインを奪い取る時の「いいもの持ってるね、ちょうだい」という無言の仕草と、その後声に出しての「Thank You」、そして楽屋へダッシュ!の一連の流れがとても自然です。


【Patricia Phillips as Carlotta Giudicelli】

アフリカン・アメリカン女性として初めてブロードウェイでカルロッタ役を演じる。
舞台:「ジェリー・スプリンガー:ザ・オペラ」、「ラ・ボエーム」(バズ・ラーマン監督演出、OC)、「秘密の花園」(OC)、「サウンド・オブ・ミュージック」(OC)
映画:「Everybody’s Fine」(ロバート・デ・ニーロ、ドリュー・バリモア出演)
TV:「ソプラノズ」、「マザーボーン」
ツアー:「カルーセル」(ネッティー役)


歌は調節している印象だけど、演技は細かくて上手かった。
ロンドンが今細い方なので、久しぶりの“ポッチャリ”カルロッタ

カエルの声になるところ、変な声になるというよりも、英語におけるカエル音声をしっかり発音。
日本語でいうなら“ゲロゲロ”

アッティリオとキスの後、お互いにちょっと離れて「Err…」ってつぶやくのも分かりやすいし、確実に笑いとってくるね。
そいえばアッティリオの演技も可愛かった~プクって膨れてて。
クリスが小姓の姿を現した時、ロンドンは心臓発作を起こす演技の人が多いですが、NYの彼は拳を突き上げて「怒ったぞー!」っていう戯画的表現。よく考えたら、表現の幼さが(劇中の)時代に合ってていいかもーと思いました。

NYキャストの「プリマドンナ」大好きです!
何でだろ?単に声量の問題なのか何なのか、ロンドンより見応えある気がして。
でも実際問題なぜだか分からん。さりげなく1人多いとか?(まさか)

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2009/10/06 (Tue) The Phantom 【Intro.】 22.SEP.09 Soirée

前回見てからそんなに経っていないのですが、ちょうど歴史的キャスチェン(笑)を挟み、また前回アンダー出演が多かったため、ファントムとクリスを始め、ジリー親子、カルロッタなど主要キャストがかなり変わっていました。

【Majestic Theatre】

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【CAST】(22. SEP. 2009 Soirée)

The Phantom … John Cudia

Christine Daaé … Jennifer Hope Wills

Raoul, Vicomte de Chagny …Ryan Silverman

Carlotta Giudicelli …Patricia Phillips

Ubaldo Piangi …Evan Harrington

Monsieur Firmin …David Cryer

Monsieur André …George Lee Andrews

Madame Giry … Cristin J. Hubbard

舞台:「パイレート・クイーン」、「チェス:イン・コンサート」、「ベルリン・トゥ・ブロードウェイ」ほか
ツアー:「ボーイフレンド」(ジュリー・アンドリュース演出)ほか

Meg Giry … Heather McFadden
BW:「ダンス・オブ・ヴァンパイア」、「カルーセル」(ルイーズ役U/S)、オペラ「メリー・ウィドウ」(ジュジュ役、ドミンゴと共演)、「マイ・フェイバリッット・ブロードウェイ」(ジュリー・アンドリュースと共演)
国内ツアー:「オペラ座の怪人」(メグ役)、「カルーセル」、「エヴィータ」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」
ヨーロッパ・ツアー:「オクラホマ!」

Monsieur Reyer/Hairdresser … Geoff Packard

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2009/10/05 (Mon) NY2日目―5番街とアフタヌーンティー

5番街をぶらぶら。ごぶら?
ロックフェラーはやっぱりノッポさんです。

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同行者は常々「自分は都会っ子」と豪語していたのですが、NYのビル群に「東京以上の都会は嫌」と言い出しました。それは都会っ子じゃなくて、東京っ子だ!

念願だった、アバクロのイケメンお兄さんたち!
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アバクロの店員さんは男女共に見目麗しく、絶対普通のバイト面接じゃなくオーディションで選ばれているとしか思えないです。そして男性陣は皆イイカラダをしていまして、たまに誰かが上半身裸です。
給料は通常より高いでしょうね~メンテナンス費があるし、体の。

あっ何かこっち見てる…。
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あっ怪しまれてる…!撮りすぎたもよう…そそくさ。
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5番街をある程度見たら、プラザホテルでアフタヌーン・ティー。
さすが立派なファサードのホテルです。
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ニュースにもなっていましたが、滞在中に国連総会が開かれていたため、要人もこのホテルを利用していたようです。
SPやら民族衣装に身を包んだ高官らしき人々がホテル内をうようよしていました。
行きの便も某大臣と一緒だったので、プレスがわんさと来てましたよー。
オバマさんに会えるチャンスだったのになー惜しいなー。

若干ジャック・バウアー似のSPがいたので隠し撮り。
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高級ホテルも日本に出す時は今さらこういう内装にしないので、逆にクラシカルで重厚感あって良いです。
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今回の旅では、お店の人と話しているとやたら「住んでるの?それともツアリスト?」と聞かれました。何か新鮮。1人で行動してると聞かれないからかなー。

この日はゆっくりゆっくり過ごし、夜は新キャストとなった「オペラ座の怪人」を(また)鑑賞しました。

その後タイムズ・スクエアに移動したら、馬に乗った警官という海外ならではの光景。

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NYの警官は観光産業にも一役かっていて、「一緒に写真撮って欲しい」といえば撮ってくれます。
「そんなのに応じちゃって大丈夫!?」と思える職種ですが、9.11のこともあるしNYPDってやっぱりヒーローとして1つのブランドになっているのだろうな。

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2009/10/04 (Sun) 【TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN】(トランスフォーマー/リベンジ)

出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブスン、ジョン・タートゥーロ、レイン・ウィルスン
監督:マイケル・ベイ
製作年:2009
製作国:アメリカ

TRANSFORMERS REVENGE OF THE FALLEN

これは……ロボットが進化しすぎて、だんだん「ターミネーター」になってきたね(笑)
生身の人間にロボットが寄生して襲ってくる様は、まさに。

『スター・トレック』より、むしろこちらの方が展開に付いていくのが大変でした。
あっでもマイケル・ベイだからしょうがないか。ストーリー・テリング苦手だものね。

どうやら前回倒された悪のロボット、ディセプティコンの復讐らしいのだよ。
そんで結局また倒されたっぽいのだよ。
でもいつまた復活するかしらってことで、3も作るんだろうな。
そういう大枠は分かるんですが、細かい設定は理解度70パーくらいで見てます。

今回は最後に説教くささがなくて良かったです。映像は相変わらず凄絶でした。
この作品では“人間が作り出して操縦する”っていう概念のロボットものではないので(彼らはエイリアンなんです)、重そうなロボットが意思をもって身軽に走り回るのが新鮮。
まだ2作目だと慣れないので、映像は楽しめます。が、そのために見るようなもんですね。
3作目も飽きずにいられるかしら。

シャイア・ラブーフが垢抜けてカッコよくなっていたので、そこらへんを見どころにするのもアリかも。


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2009/10/03 (Sat) 【THE PROPOSAL】(あなたは私の婿になる)

出演:サンドラ・ブロック、ライアン・レイノルズ、マリン・アッカーマン、クレイグ・T・ネルスン、メアリー・スティーンバーデン、ベティ・ホワイト
監督:アン・フレッチャー
製作年:2009
製作国:アメリカ

THE PROPOSAL

流行のアラフォー・キャリアウーマン、裏で魔女と呼ばれていることを知っていて本当は傷ついていても、そんな本音はおくびにも出さないのがCity Woman。
カナダ人の彼女は、VISAの申請遅延により国外退去の危機が訪れても、さらりと男性部下に命令するのです。

「私と結婚しなさい」

本を出版したいがために、この命令にのっちゃう部下も部下。
偽装結婚は重罪だけど、双方の利益のため、審査員の厳しいチェックにも必死で対応する姿が可笑しいラブコメディです。

ラブコメって、よくこうも次から次へと突拍子もない設定を考え付くよね。
意外とアイディアが無尽蔵なジャンルだと思う。ある意味、感心するわ。
ピュアなラブストーリーよりも、断然ラブコメが好きです。
繰り返しの鑑賞に堪えうるのが、このジャンルのすごいところ。

強引だなぁって箇所ももちろんありますが、そこはサンドラの厳しい目をかいくぐって来た脚本です(想像)。
コメディの折にメッセージ性をほどよく織り混ぜて、女性がDVDを手元に置いて、秋の夜長にハーゲンダッツもしくはホットココア片手にゆったりと見たくなる作品に仕上げてくるんだな。

パワハラまがいのキャリアウーマン姿がすっかり板についたサンドラ・ブロックのお相手は、万年への字眉なライアン・レイノルズ
リアル妻はスカーレット・ヨハンスンですよ!道理で虐げられる姿がしっくりくる…。

あえて同年代でなく、年下男子を相手にもってきました。
流行のクーガー女子にのっかったってこと?
2人のラブシーンは、ヒュー・グラントとのそれに比べれば違和感は拭えません。
ラブコメのサンドラって、やっぱり得意としているだけあって可愛く見せる術を知ってるなーと思うことも多々あるんだけど、さすがに今回は相手のが可愛すぎたかしらん。

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2009/10/02 (Fri) 【THE TAKING OF PELHAM 1 2 3】(サブウェイ123 激突)

出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ、ジョン・タートゥーロ、ルイス・ガスマン、マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンドルフィーニ
監督:トニー・スコット
製作年:2009
製作国:アメリカ

THE TAKING OF PELHAM 1 2 3

デンゼル・ワシントンジョン・トラヴォルタの豪華共演!と騒がれているところに、シレっと居るジョン・タートゥーロがたまらん。

これ、NY帰りの飛行機の中で見ると、地理が分かるだけにスゲー楽しいです(笑)
「~番線が」とか「~駅が」とか言ったり映像で出てくるのが、「あっあそこだ!」って分かる~。
それがロケだったりすると、「あそこで撮影したんだー」「デンゼル様いらっしゃったのね♪」と、撮影現場を見てもいないくせに嬉しくなるのが人情です。
今回はよく使っている線が舞台だったので、よけい思い入れが。

もう今ね、今まで観てきたニューヨークが舞台の映画を全て見返したいもの(笑)
先日『ユー・ガット・メール』を見て、何気なくベンチに座っているシーンですら「ここってあそこだ!」と分かるから楽しくて!
実際に行った場所が舞台だと思ってみると、作品の空気感もより親密に感じられるものです。

ストーリーは、細かく見れば矛盾もあるかもしれないけど、“人生に飽きた男の壮大な自殺計画”という風に受け取りました。ハイジャックまでして迷惑な話ですが。

自分なりに解釈を生み出さないと、中だるみはさせないけど何だかツマラナイ作品、で終わってしまう可能性も大いに含んだ、豪華キャストの割りに地味な作品かもしれません。
舞台が地下鉄だもんね。地上や空の方が、派手にはなるわな。

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2009/10/01 (Thu) 【STAR TREK】(スター・トレック)

出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント、エリック・バナ、ウィノナ・ライダー、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン
監督:J.J.エイブラムス
製作年:2009
製作国:アメリカ

startrek.jpg

全くオリジナルを知らない上に、ストーリーは時空を行き来して複雑、なのに楽しめました。
観客に親切な作品ですが、「LOST」エイブラムス監督なんですよね。
「LOST」はあんなに謎が解けないのに、こっちは単純明快(笑)

『ギャラクシー・クエスト』という映画のおかげで、キャラクター設定の仕方やストーリーの進め方は馴染みがありましたが(普通逆?)、「スター・トレック」そのものに思い入れがないだけに、他のSF作品との差別化という意味では独自の面白さは見出せませんでした。
が、「こうしてTV番組のスタトレ・チームが出来上がりました」というラストは、ファンにとってはツボだろうなーと分かります。
「スター・ウォーズ」とかぶるようでいて、作り方の精神は別のところにある。
だからこそ、両方とも人気なのでしょうけど。

ウィノナ・ライダーをあの役に持ってくる辺り、ナタリー・ポートマン意識してるだろーと深読みせずにいられませんけどね(苦笑)

個人的には「HEROES」で怖いお兄さんのザッカリー・クイントが、映画に出てるー!しかも変な髪形―!っていうのがツボでした。
「HEROES」でもこちらでも、メイン人物だが主役ではない、だがストーリー的にキーマンという役どころばかりなので、上手い俳優さんなんだろうな。
逆にクセのある役を演じているところしか見ていないので、いつかキャラクター俳優から脱却して、普通にラブ・ストーリーなんか出ちゃったら、じっくり目撃しちゃいたい。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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