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2009/12/31 (Thu) ★スーザン・ボイル@紅白★

紅白にあのスーザン・ボイルが特別出演します。お見逃しなく!
生で紅白を観られないことをこんなに悔しく思う日が来るなんて!(笑)



今年も皆様Break a leg!をご覧くださり、またコメントを下さりありがとうございました!
年末年始、オフが特に休みではないため(年々、今日が明日になるだけの年越しになっていく…)、普通に更新しちゃいそうな勢いです。年末気分と年明け気分というものを本気で忘れそう…

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2009/12/16 (Wed) NY6日目―and the CITY!

最終日なのでテンポを上げて歩き回る!

朝からMAJESTIC THEATREOPEN HOUSE TOURへ。

9月は演劇界にとって、シーズン開幕の重要な月!
さぁみんなブロードウェイに戻ってらっしゃい!ということで、様々な催しを行っています。

その一つがファントムを公演しているマジェスティック劇場の舞台裏ツアー無料公開。
10時~正午までの2時間限定で、結構人も並んでいました。
ファントムの劇場だし…ということでどんな秘密が聞けるかと期待して行ったのですが、劇場の歴史など教育テレビ的な内容が中心だったかな。

ただゲストのうち1人が、オリジナル・キャストでモンキー@マスカレードを演じていた女性で、その方からは演出のこぼれ話をほんのちょこっと聞けました。

モンキーを演じる彼女はSWINGの1人ということで、SWINGの宿命――全ての役の動きを把握しており、どのキャラクターの代役も務まるようにしておかなければならないのが大変だったとか。
特にファントムは仕掛けの多い演目で、その数150。衣装の数は100を超えます。
主役は動きが決まっているからよいけど、SWINGはその全てのトラップも覚えておかなければなりません。
さらにどの役でも出来るということで逆に、その日劇場に行くまで今日演じる役が何になるか分からないそう。

ある日息子さんがボックス席に見に来ることになっていたのですが、いざ舞台に出てみるとそこに息子の姿がない!
気が動転した彼女は、自分が着ている衣装の役ではない、別の役の動きをしてしまったそう。
気付いた共演者が慌てて注意して事なきをえたそうです。
そんな息子さんは現在、「Billy Elliot」で音響スタッフをしているそうですよ。

これまでB'wayだけで12人の役者が演じてきたファントムですが、衣装・音響・演出をマイナーチェンジすることで、ロングランに耐える色あせない舞台づくりに尽力しているとのこと。
一番長く見ているのがロンドンなのでWEでしかその変化は見ていませんが、確かに衣装・音響ともにリニューアルされていますよね!
彼女は世界中のカンパニーに振り写しを行う仕事もしており、ラスベガスで振り写ししているうちに生まれた動きをBW公演に取り入れたりしているそうです。

もっとキャラ同士の裏設定とか知りたい、トリックを知りたい!と思ってしまうのは私だけで、一般の観光客にとってはきっと満足な内容だったはず。

舞台裏ツアーの後は、マンハッタン南部のBleeker St.に移動!
で、ミーハー心丸出しですが、キャリーの家@Sex and the Cityを訪れる!
住んでいる設定の住所はここではないですが、ロケはここで行っています。

carrie-flat.jpg

この通りは素敵な雰囲気。Mr.ビッグが行ったり来たりしてたよね~♪

bleekerst-carrie.jpg

キャリーの家の近くにあるレストラン「Sweetie Pie」(リンクあり)は米TVドラマ「Gossip Girl」のロケで使われました。

sweetie-pie.jpg

ただ実はこのドラマは見たことない。お店の様子だけ雑誌で見てMust Goだ!と直感。
内装はめちゃめちゃガーリィでした。風船ぷかぷか浮いてるし。壁は鏡張りだし。

sweetie-baloon.jpg

ティーンはお誕生日会をしていましたが、まさにパーティにぴったりです。
昼間はティーンか子供かゲイのカップルしかいませんでしたが(笑)、お酒も飲めるので夜はガールズ(アラフォーまで含む)が集まるんじゃないでしょうか。

sweetiepie-interior.jpg

鳥かごの中でお食事とか出来ちゃうんですよ。(だからなんだ)
外国の子供がまたよく似合うんだ、鳥かごの中でピヨピヨお食事してるのが。

birdcage-sweetiepie.jpg

シンプルだけど美味しかったレタスサラダ。
レタス四分割の上にブルーチーズソースとカリカリベーコン乗っけただけなんですが、レタスがカットされてるよりもシャキシャキ感が残っていて美味しい。

cabedge-sweetiepie.jpg

飲み物(ピンクレモネード)になぜか付いてくる人魚もカワユス♪
下にしいた紙ナプキンにはいくつかゲームが付いていて、隣のいい年の夫婦が遊んでいました。
チョコマフィンは普通だった。

pinklemonade-sweetiepie.jpg

そろそろマチネにいい時間になってきたので、「Steady Rain」を見に一旦ブロードウェイに戻り、ヒュー&ダニエルを鑑賞。
ソワレまでの時間はリンカーンセンター付近の本屋さんを冷やかし、KIEHL'Sのお店では冷やかすつもりがきゅうりの化粧水とブラピが監修した(たぶん名前だけ貸した)ボディシャンプーを購入してしまった。
この時サンプルでもらったオリーブのシャンプーが結構良くて、丸ごと買いたいのにNYはとおい…。
日本で買うと倍くらいするだもんね…。

あっという間にソワレの時間になり、さんざ迷った挙句また「HAIR」に足を運んでしまったのでした♪
そしたら現地のおばちゃんと仲良くなり、「Let the Sunshine」で一緒に舞台に上がり、その後駅までおしゃべりしながら歩いてたら、メリポピ(この時NYでは、なんとローラ・ミシェル・ケリーがメリポピに復活していたんです!)の劇場で友達のお土産を買おうと思っていたのにすっかり忘れてしまいました。ごめんなさい。

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2009/12/12 (Sat) A Chorus Line Japan Tour 【STAGE】 28.SEP.09

chorusline-finale.jpg

ツアーなどでそこそこ役をこなしているキャストと、ほぼこれが初めての大きなプロダクションというキャストが織り交ざった今回の来日公演。

でもこの演目には、ベテランにそのオーラを見せ付けられるよりも、経験は浅いけれど才能の光る俳優がしっくり来るのです。
リバイバルや四季の日本公演でキャストを公開オーディションにしたのも頷けます。

そんなに芸歴の長くない俳優にも、ダンスや歌の技術には遜色を感じませんでした。
ただポール役はやはり、映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』の、オーディション風景だけで泣かせた“彼”の凄まじさを実感させられましたが。

2時間程度とそこそこの長さはあるのですが、インターバルはありません。
セットはほぼ鏡のみ、衣装も練習着かゴールドのラインダンサーの衣装だけという、ミュージカルにしては地味な演出です。
派手な演出がない分ストーリーを楽しむことが出来て、何よりキャラクターに感情移入しやすいのが醍醐味。

やっぱり私は、このストーリー、というか“オーディション”という設定に惹かれる部分が大きい…。
オーディション時には個性があふれて、上手いけれどクセの強いバラバラのダンスをしていた彼らが、ゴールドの衣装に身を包んだフィナーレでは一糸乱れぬダンスで歌う。
そのゴールドラインを見た瞬間、何だか涙溢れてしまいました。
そもそもRENT来日公演に挟まれた日程で観に行ったから、涙腺緩みぎみだったのね(笑)

ブロードウェイで開演した当初、どれだけの役者の卵たちが、繰り返し観に行ったことだろう。
涙したことだろう。
もう二度と受けないと決めたオーディションに、再び足を運ぶ勇気をもらったことだろう。

曲も全体的に耳残りするものが多い。
派手ではないし、ある意味観客との距離を感じさせるラスト(製作者の意図でカーテンコールを行わない)にも関わらず、何だか不思議な力を持った作品です。

日頃舞台を観るときに持っている自分の価値観に合っているからかな。
アンサンブルだって、大事な“ONE”
ミュージカルの舞台作品としての真価は、アンサンブルの質の高さにあると思う。
実力のあるスターを引き立てるのも、実力のないスターが舞台の中心にどうにか立っていられるのも、アンサンブル次第なのだ。

acl2009tour.jpg

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2009/12/11 (Fri) A Chorus Line Japan Tour 【Intro.】 28.SEP.09

【渋谷Bumkamuraオーチャードホール】

chorusline-bumkamura.jpg


【CAST】(28.AUG.2009 Matinee)

Mike … Clyde Alves
キャシー役のロビンとは実生活での夫婦。初めて「コーラス・ライン」に参加。

Bebe … Dena DiGiacinto
BWでもビビ役。「エヴィータ」(エヴァ役)、「サタデー・ナイト・フィーバー」(アネット役)、「42nd Street」、「フェーム」

Connie … Liza B. Dmingo
BWでもコニー役。「ミス・サイゴン」(ツアー、キム&ジジ代役)、「アラジン」(カーペット役)、「フラワードラムソング」

Val … Mindy Dougherty
「ジプシー」

Paul … Joey Dudding
「ジプシー」、「ラ・カージュ・オ・フォール」
映画:『ザ・ビッグ・ゲイ・ミュージカル』

Sheila … Emily Fletcher
BW「コーラス・ライン」(ヴィッキー役)、「シカゴ」(ハニャック役)、「フォーリーズ」、「天国への階段」、「42nd Streer」、「チキチキバンバン」、「プロデューサーズ」

Zach … Michael Gruber
1975年開幕のオリジナル版でファイナル・カンパニーの一員としてマイク役。2006年リバイバル版にも出演。「キャッツ」(映画版も出演)、「キス・ミー・ケイト」、「天国の階段」、「オズの魔法使い」、「スウィング」、「ミス・サイゴン」

Don … Derek Hanson
「キャッツ」25周年記念ツアー(マンカストラップ役)、「屋根の上のバイオリン弾き」、「ラ・マンチャの男」

Maggie … Hollie Howard
「ヘアスプレー」(ペニー役)、「アニーよ銃をとれ」、「モダン・ミリー」(ミリー役)

Mark … David Hull
「ウィキッド」(国内ツアー)、「トミー」、「ジプシー」

Cassie … Robyn Hurder
「グリース」、「シカゴ」、「ウェディング・シンガー」、「チキチキ・バンバン」、「スパマロット」

Kristine … Jessica Latshaw
「フェーム」韓国ツアー

Bobby … Ian Liberto
「モダン・ミリー」

Judy … Bethany Moore
「キャッツ」、「プロデューサーズ」、「ユーリンタウン」、「モダン・ミリー」

Al … Colt Prattes
「ハイ・スクール・ミュージカル」

Diana Rebecca Riker
「ウェスト・サイド・ストーリー」、「ウェディング・シンガー」

Greg … Alex Ringler
「ウェスト・サイド・ストーリー」、「キャッツ」

Larry … Brandon Tyler
「キャッツ」25周年ツアー
TV:「ゴシップ・ガール」、「サタデー・ナイト・ライブ」、「30ロック」

Richie … Anthony Wayne
「カラー・パープル」、「フェーム」、「アイーダ」、「美女と野獣」

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2009/12/10 (Thu) NY5日目―彼女に会いに。

この日は割とゆったりと時間を過ごしたので、写真が少ないです…。

まずはマンハッタンの先端へ。彼女と再会してきました。

SOL.jpg

と、遠い……。
今回はスタテン島行きの船にも乗らず、陸から眺めるのみ。
晴れ渡っていたので、見晴らしにも問題なく。

一度は根元から彼女を見上げてみたいと思うし、上にも登ってみたいのですが、並ぶ気力がありませんでした。
でも割と近くに似た人がいたので、安近短の道を選ぶ。

human of liberty

海沿いの散歩道は気持ちいい♪

batteryp.jpg

この日撮った写真は、海と空で真っ青なものばかり。
ビルすら空を映して青々と。

manhattan-building.jpg

地面近くに写るのは、戦没者の記念碑だったと思います。
お腹が減った。天気もいい。
NYやLondonでは事前に調べたお店に行くことが多いのですが、この時は天気の良い空の下、唯一視界に入ってきたレストランに吸い込まれました。

battery-restaurant.jpg

風は少し強めでしたが、日差しは暖かく、しあわせブランチ。
期待していなかっただけに、結構おいしい。チーズと生ハムのタルト風。生ハムらぶ。
レストランの名前は忘れちゃったけど、逆に言えばここしか目ぼしいレストランなし(笑)

sakasama-ham.jpg

その後SOHOへ行きショッピング。
日本では魅力を感じたことのないJIGSAWがNYでは可愛くて、衝動で3点お買い上げ…。
そろそろ財布を新しくせねばなので、miu miuに惹かれるもヨーロッパで買いたい気持ちから断念。

その後「Cafe Falai」で早めのDinner。お店の内装キレイだったから、撮っておけば良かったー!
食事も美味しかったし!でもパスタがちょっとぬるかったかな。

そしてタイムズ・スクエアに移動して、この日「HAIR」というミラクルに出会ったのです☆

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2009/12/08 (Tue) STEADY RAIN 【Back Stage】 26SEP09 Soirée

前の記事で恥ずかしいこと書いた。

タンタンを演じるのは『リトルダンサー』でおなじみのジェイミー・ベル君です。
それも『ラブ・アクチュアリー』トーマス・サングスター君が降板したため。

トーマス君が演じるような役を、ダニエル・クレイグが演じるわけがない(笑)
ダニエルは悪役だそうです。

さて、今回のBackstageリポートはウォーリーを探せ!
出待ちっていうのは、1人か、こういうのに慣れた人と一緒に行くべきですね。
もし慣れない人と一緒に行くのであれば、主導権は自分が握るべし(笑)

そんなわけで遠いヒューをあなたに。

SR_hugh.jpg

これはまだマシな方。
ダニエルを探し当てたあなたは2010年、目が良くなります。

SR_daniel.jpg

もう矢印を書き込む気も失せた。でも確かに写っていますよ。さてどこでしょう?

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2009/12/07 (Mon) STEADY RAIN 【STAGE】 26SEP09 Soirée

steady_rain_3.jpg

ヒュー・ジャックマンはなるべくならミュージカルで見たい俳優さんだったのですが、今回はストプレ。
しかも独白劇に近い、ひっじょーに地味な演出です。
でもダニエル・クレイグまで共演ときたら、観に行くしかないよね(笑)

舞台が開くと、そこにはイスが2つあるのみ。
ただしこの2人が舞台に現れた瞬間の観客席は、さすがに一瞬「おぉ~」と無言で退いてから、歓声と拍手に包まれました。
そこにいるだけで満足させる、この力!

シカゴを舞台に、幼馴染の2人の警察官が悲劇的な事件を通して友情を試されるという物語。
2人の関係を激変させる出来事の間ずっと雨が降っており、決着が着いた途端止んだということで、タイトルの「Steady Rain」
ヒューは、いつもと同じ自信満々で何もかも上手く行く男を演じますが、最終的にずっと地味だったダニエルが全てを手にするって言うストーリーだったと思います。たぶん。
あやふやでごめんなさい。言い訳させてもらうなら、独白劇に近いので難易度高いです(笑)

ガチンコで観ても絶対理解できない自信があったので、少し予習はしていったのですが、後味が良くはなく、残酷な描写や展開すら含んでいる作品です。

steadyrain235_1.jpg

ヒューは映画でも舞台でも、現代ドラマにおいては同じような印象の男ばかり……。
「パーフェクトマンの堕落」というテーマが多い気がします。
そういう役柄を嫌味なく演じられるのが彼の強みなのでしょうし、ファン心を刺激するのかもしれません。
個人的にはもう少し違った趣向の彼も見てみたいなと思いますが。

生で観ても長身かつ抜群のスタイルで、足の長さが尋常じゃなかった。
時に観客に語りかけるような仕草で、自信に満ちた口調はエンターテイメント性に溢れていました。
まごうことなく陽のオーラに包まれた人。

対してダニエルは、堅実な役柄のせいもありますが、ヒューの隣りに並ぶと一瞬の見劣り感も。
あと口ヒゲを生やしていたせいか、同行者がしきりに「老けてる」を連発していました。

ただ私は、彼の確かな存在感が気に入りました。
ヒューだけだと、舞台から放たれるオーラは大きいのですが、散漫にもなってしまう。
ダニエルが傍らにいることによって、逆に観客を舞台上にグッと引き付けて置く効果があり、劇場に均衡がもたらされていたように感じます。
顔も正直タイプではなかったのに、なぜかヒゲに隠れた口元が可愛くてしょうがない(笑)
生来のオジサマ好きが、年に比べて若々しいヒューよりも、落ち着きあるダニエルへのトキメキをもたらしたようです。

A-steady-rain.jpg

よく言われがちな、ジェームス・ボンドVSウルヴァリンの構図について。
役柄の印象のせいか、ヒューの筋肉ばっかり印象に残ったらしい同行者。
身振り手振りも、彼のほうが大きいしね。
でも見逃せませんよ、007!ボンドの筋肉も隆々でした。
ラストに向けて立場が逆転し始めると、徐々に捲り上げるダニエルさん。でもあくまで地味に。
2人ともシャツが弾けそうな肉体美。いいもの見ました。(そこ?)

2人のイメージにあった人物が登場し、その関係性が濃く描かれ、90分の間に人格が豹変し、そして何より出ずっぱり。
作品としては好きでも嫌いでもないですが、ただ1つ言えることは、2大スターをじっくり堪能するのにあつらえ向きの作品だということです。

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2009/12/06 (Sun) STEADY RAIN 【Mobile Accident】 26SEP09 Soirée

ヒュー・ジャックマンダニエル・クレイグという2大映画スターの共演で話題を呼んだ本公演ですが、プレビュー終わって開幕初日にとんだハプニングが起こってしまいました。

客席で携帯が鳴り続け、観客本人も気まずくなったのでしょうか、しらを斬りとおしたのです。
それにしても長時間なり続けていたので、ついに芝居を続けられなくなったヒューが注意します。
それでも(というより余計ばれたくなかった?)しらを斬りとおし、携帯に出ようとも電源を切ろうともしない観客。

最初はヒューの注意に湧いていた観客も、彼がイライラと舞台上を歩き回り始めてから、「これはやばいぞ」という雰囲気に……。
ダニエルもさすがに「本当に切った方がいいよ」と注意しますが、ついに携帯が鳴り止むまで観客はアクションしませんでした。
プレビュー期間はあったものの、この日は作品にとって正式な幕開けの日ですから、泥を塗られた気持ちもあったのでしょうね。




そして後日、このハプニングについてインタビューを受けるヒュー
モバイルの件はもちろん、その様子が撮られていたこともマナー違反なわけで……。
最初は芝居を中断するほどではないと放置していたみたいですが、これから重要なセリフに入るぞというところでもまだ鳴っていたので、意を決したみたいです。

別の日にはおしゃべりがうるさい観客に向かって、舞台上から話しかけたそうな(笑)
司会の女性は、マナーの悪さに対する切り返しが上手いわね、なんて褒めていますが。



メンツがメンツですから、きっと普段舞台なんて観ない層も観に来ていたんだろうと思われます。
こういう道徳的なことに関しては、ヒューダニエルさんに比べてグイグイいきますね。さすが子持ち。

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2009/12/05 (Sat) STEADY RAIN 【Intro.】 26SEP09 Soirée

【GERALD SCHOENFELD THEATRE】

gerald schoenfeld


【CAST】(26.SEP.09 Soirée)

Joey … DANIEL CRAIG

本作でブロードウェイ・デビュー。
舞台:「Hurlyburly」(Old Vic)、「Angels in America」(NT)、その他Royal Court Theatre作品多数。
映画:『タンタンの大冒険:ユニコーンの秘密』(スピルバーグ監督新作)、『007/慰めの報酬』、『007:カジノロワイヤル』(BAFTAノミネート)、『ディファイアンス』、『フラッシュバック』、『ロード・トゥ・パーディション』、『ライラの冒険:黄金の羅針盤』、『エリザベス』、『愛の悪魔』、『シルヴィア』、『ジャケット』、『レイヤー・ケーキ』、『ミュンヘン』、『Jの悲劇』ほか
TV:「コペンハーゲン」、「バトルライン」、「アークエンジェル」


Denny … HUGH JACKMAN

舞台:「ボーイ・フロム・オズ」(トニー賞、ドラマデスク賞、ドラマリーグ賞ほか)、「カルーセル」(カーネギーホール)、「オクラホマ!」(NT、オリヴィエ賞ノミネート)、「サンセット大通り」、「美女と野獣」
映画:『X-Men』シリーズ、『オーストラリア』、『ハッピー・フィート』、『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』、『プレステージ』、『ファウンテン 永遠に続く愛』、『タロットカード殺人事件』、『ヴァン・ヘルシング』、『ニューヨークの恋人』、『ソードフィッシュ』、『恋の遺伝子』ほか
TV:「第81回アカデミー賞」、「第59回トニー賞」(エミー賞ノミネート)、「第58回トニー賞」(エミー賞受賞)、「第57回トニー賞」

STEADY RAIN | trackback(0) | comment(0) |


2009/12/03 (Thu) 【X-MEN ORIGINS: WOLVERINE】(ウルヴァリン:X-MEN ZERO)

出演:ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、リン・コリンズ、ダニー・ヒューストン、テイラー・キッチュ、ライアン・レイノルズ、ウィル・アイ・アム、ダニエル・へニー、ドミニク・モナハン、ケヴィン・デュランド
監督:ギャヴィン・フッド
製作年:2009
製作国:アメリカ

X-MEN ORIGINS WOLVERINE

「X-MEN」シリーズと「HEROES」の設定がかぶる今日この頃。

本シリーズですっかり売れっ子になったヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンを主人公に据えたスピンオフ。
幼少期、兄弟の確執、恋人の存在、ウルヴァリンという名前の由来などなど色々な背景を描いていきますが、映画としてはパッとしなかったなぁ。

もちろん派手なアクションは満載なのだけど、キーとなる昔のエピソードが中途半端。
もしかしたら原作マンガにちゃんと描かれていることなのかもしれませんが、今回のスピンオフのために無理やり作ったエピソード群を継ぎはぎしたような印象になってしまっています。
特に家族&兄弟のエピソードは描き方も中途半端だし、想像で補っても説得力に限界が……。

スピンオフってやっぱり成功しないのかなぁ~。動機が不純なせい?
「これが作りたい!」っていうのではなく、「これも売れるんじゃね?」っていう観客本願型だものね。

リーヴ・シュレイバーがこんなに大きな役をやってるのがちょっと嬉しかったりもしたんだけどなぁ。
ドミニク・モナハンは顔と名前が売れてる割に、映画だとイミのない役が多くて寂しい。

一番はやっぱり、ウルヴァリンヒューが特段好きでもないっていう(笑)
血管ぶちぎれそうになりながら「ぐわぁ~」って唸ってるのより、『ニューヨークの恋人』みたいなスマートなのがいい。
ミュージカルっていう、どちらかというと女性的なエンタメ(色んな意味で)で活躍しちゃってるから、映像作品ではバランス取ってマニッシュな役柄に務めているのでしょうか。

ていうか、この方そろそろ普通の大人なラブコメをやって欲しいんですが。
もう1人のグラント的なヒューがやっているような。
いつも、“かっこいいけど自信満々でどっかずれてるパーフェクトマン”みたいな役なんだもん。
でも女性向けラブコメばかり出てると、なぜか欧米の男性は「ゲイ」っていうレッテルをすぐ貼っちゃうみたいなんで、役者としてのキャリア・バランスを取ってるんですかね~。


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2009/12/02 (Wed) 【AN IDEAL HUSBAND】(理想の結婚)

出演:ケイト・ブランシェット、ミニー・ドライバー、ルパート・エヴェレット、ジュリアン・ムーア、ジェレミー・ノーサム、リンジー・ダンカン、ピーター・ヴォーン、ジョン・ウッド、サイモン・ラッセル・ビール
監督:オリヴァー・パーカー
原作:オスカー・ワイルド
製作年:1999
製作国:イギリス

AN IDEAL HUSBAND

出演者欄見て、たとえツマラナイ映画でも見る価値あるし、このメンツが選んだ作品ならむしろ絶対面白いだろうと確信しました。
彼らのネーム・ヴァリューに対する、この信頼感の高さ!
でも分かりますよね?
ケイト・ブランシェットジュリアン・ムーアが同じ画面に映りながら、端っこにミニー・ドライバーリンジー・ダンカンですよ!
ルパートさんも迫力の女優陣の中にあって、まったく負けていませんでした。

舞台女優のリンジーさんが映像作品に出てる!っていうのも吸引力強かったです。
残念ながら本作では、あまり強烈な演技をする役ではなかったけれど。
「プライベート・ライブス」アランと共演した女優さんです、念のため。
アランが逃して意外と普通に悔しそうだった(笑)トニーを、彼女は獲ったんだっけね?

原作がオスカー・ワイルドの戯曲ということは知らずに見たのですが、「あっこれ舞台向けだな」と思わせる展開とセリフ回し。
実際舞台で見たい!まぁこのメンツが集まれるのは映画ならでは、なのでしょうが。

それぞれの人間関係を、説明的なセリフではなく展開で覚えていってねという感じだったので、初めは付いていくのに苦労しました。
そしてラスト20分、こんがらがった伏線を解いてゆく展開が軽妙で、戯曲っぽさをうかがわせます。
クライマックスは主要メンバーが集まっての暴露合戦が見ものなのですが、このメンツなのに素で笑ってるっぽい演技。
でもみんな上手い人たちすぎるから、“素で笑ってる”風の演技なのか、本当に素で笑ってるのか分からないという(笑)
でも戯曲なので、現代人が素で笑う面白さとはまた違うと思うんだよね~自然だけどやっぱり演技なのかしら。

90分と短いし上品な脚本&台詞回しなので、聞き心地の良い1曲を軽く味わう心持で、クィーンズ・イングリッシュに飢えている方は是非。。


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2009/12/01 (Tue) 【LARS AND THE REAL GIRL】(ラースと、その彼女)

出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、ケリ・ガーナー、パトリシア・クラークスン
監督:クレイグ・ギレスピー
製作年:2007
製作国:アメリカ

LARS AND THE REAL GIRL

フランス版はなぜアニメーション?ラブドールの実写がNGとか??

予告編が面白そう&ライアン・ゴズリング(なぜか好き)が主演っていうんで、劇場行くか迷うくらい食指が動く作品でした。

なのにライアン、めっちゃ年くったね…。太ったね…。時って残酷だね…。
あっ役作りかなぁ!?
と思ってちょっと調べてみたら、今度日本で公開する『ラブリー・ボーン』出演のために太ったらしい。
けど降板になったらしい。太り損…。

『きみによむ物語』『ステイ』の時の美しさが損なわれていたのは残念だったけど、逆にやっぱりこの人上手いなーと、まばゆさに目が眩まなかったおかげで芝居の上手さにとくと浸れました。

だって役柄が際どいんだもの。
10歳の子供が人形を通して人を愛おしむことを覚えていくのならまだしも、相手はラブドールで、本人もいい大人。
ライアンの演じる青年にはジンのように透き通った純粋さがあるから、街の人の手助けや対応にも説得力があるけど、それがなければ一転かなりアブナイ人。
リアリティがありすぎると気持ち悪いし、逆にファンタジックすぎると現実味がなくて共感できないという難しい立ち居地でした。

エミリー・モーティマーはもう、この人はどの作品で観ても良い仕事してます。
名前で観客を呼べる女優陣ほどカリスマ性が強くもなく、モデル上がりの女優さんたちみたいにとびきりの美人さんではないけれど、その仕事っぷりに惚れます。“職人女優”って感じ。

それにしてもまさか、ラブドールのお葬式シーンで泣くとはね……(苦笑)
いやね、神父さんの「彼女は我々の勇気を試す存在でした」っていう言葉に、本当にその通りだなぁ、上手いこと言うなぁと思いまして。
無関心は人を壊すけど、思いやりでその傷は癒せるっていうシンプルな法則を、ユニークな設定で描いた良作です。


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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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