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2010/03/31 (Wed) 【20世紀少年<最終章>ぼくらの旗】

出演:唐沢寿明、豊川悦司、平愛梨、常盤貴子、香川照之、藤木直人、石塚英彦、宮迫博之、宇梶剛士、佐々木蔵之介、山寺宏一、古田新太、高橋幸宏、佐野史郎、森山未來、小池栄子、木南晴夏、六平直政、ARATA、片瀬那奈、竹中直人、高嶋政伸、田村淳、研ナオコ、中村嘉葎雄、石橋蓮司、黒木瞳
監督:堤幸彦
製作年:2009
製作国:日本

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やっぱりあいつが“ともだち”だった…。

第1章のばかー!
まぁ映画と漫画は結末が違うと言われていた通り、確かに“ともだち”はあいつだけどあいつじゃなかった。
そのヒネリがあったし、まだ漫画版で読んでいない展開があったのでそこそこドキドキしながら見られました。
この漫画が描かれた時代(舞台の時代ではなく)を象徴するオチだったなぁ。

原作漫画をちゃんと最後まで読みたい。
映像的にもっと真実味がなくて良いような展開なのに、アホだと切り捨てられないのは、ひとえに原作者の頭の良さのおかげ。
「MONSTER」も映像化されるってホント?


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2010/03/30 (Tue) 【AMELIA】

出演:ヒラリー・スワンク、リチャード・ギア、ユアン・マクレガー、クリストファー・エクレストン、ミア・ワシコウスカ、ジョー・アンダースン、チェリー・ジョーンズ
監督:ミーラー・ナーイル
製作年:2008
製作国:カナダ、アメリカ

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日本未公開。このまま未公開で終わるとは思えないキャスト陣ですが、公開予定日が見つからない…。
『アリス・イン・ワンダーランド』公開でこれから熱いだろうミア・ワシコウスカまで出ているのに。
まぁ自分的には、アリスよりミリオンダラーよりハチより何よりユアンですが。
日本向けにたっぷり宣伝準備期間を設けて派手に公開する予定なのだろうか…。
それとも『華麗なる恋の舞台で』みたいに、ひっそり2年後に公開?

女性飛行家のアメリア・イヤハートといえば、アメリカでは日本におけるキュリー夫人並みの浸透度を誇る偉人の1人。
でも日本ではあまり知られていないというのが、宣伝的に痛いんだろうなぁ。
かくいう私も、『ナイト ミュージアム2』エイミー・アダムスが演じているのを見て知ったんだけども(笑)

1920年代、女性として初めて大西洋単独横断飛行に挑戦した、自立的で活発、そして大胆な向こう見ずさを兼ね備えた進歩的な女性でした。
1937年に世界一周に挑戦中、ハワイ近辺で行方不明になったままその生涯を終えたとされているけれど、本当はどこかの島に漂着して、のんびり余生を過ごしてたりして。

マニッシュな役の多いヒラリー・スワンクにとって、ギリギリ演じられる女性らしさだったかも。
インディペンデントな女性という内面は合っているけれど、2人の男性の間で揺れるような乙女感は似合わなかった。
ココ・シャネルを演じられるようなフェミニンな魅力のある女優の方が合っていたのでは?
キャスティングに難航したみたいなので、すったもんだあったのかも。
実際のアメリアの写真も最後に出てたけど、綺麗な方でした。

ユアンはしかし、年を取らないねぇ。
どの作品でどんな監督にどんな撮られ方をしても、整った美しさ。
今回はアメリアを取り合う相手がリチャード・ギアということで、若くてやり手で優しくてという、完璧青年を演じます。

そんなユアンに霞むはずだったギア様なのですが、今回かなりいい役。
『プリティ・ウーマン』に通じるところありますよ♪
若造にアメリアを取られていく焦燥感、それでも彼女のことを一番に考えて取り乱さないよう抑える中年の切なさ。
彼女を振り向かせるためには彼女の夢を叶えてあげることが一番!ということで、大きな犠牲を払います。
その愛と懐の深さに惚れた。

アメリアほど頑固で奔放ではないと思うし、愛人もいないでしょうが、宇宙飛行士の山崎直子さんとそのご主人を思い出しました。
なんか良いですよね、あのご夫婦。妻の夢を家族で応援する姿とか、愛あふれるご主人の涙とか。

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2010/03/29 (Mon) 【WHERE THE WILD THINGS ARE】(かいじゅうたちのいるところ)

出演:マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ
声の出演:ローレン・アンブローズ、クリス・クーパー、ジェームズ・ガンドル・フィーニ、キャサリン・オハラ、フォレスト・ウィテカー、ポール・ダノ
監督:スパイク・ジョーンズ
製作年:2009
製作国:アメリカ

WHERE THE WILD THINGS ARE

『マルコビッチの穴』(未見)のスパイク・ジョーンズ監督。
フルCG全盛の時代に、昔ながらの着ぐるみで撮影された“かいじゅうたち”
全部ひらがなの邦題が可愛いね。

それぞれの年代に激しく共感の出来る映画や歌があると思うのですが、主人公の年齢である10歳前後の子供が見たら、まさにそんな感じじゃないかしら。
登場人物は現実感のないかいじゅうたちなのに、やけに感情描写がリアルでした。
ヒーローはおらず、ダークヒーローもおらず、ただただ常にうずまく周りと自分への不満。
自分が作り上げたものをもブチ壊してでも表現したい、理想と現実のギャップ。

大人が見るとストーリーそのものは物足りなく感じると思うのですが、それはストーリーのある世界に慣れてしまっただけで、かいじゅうと主人公の少年が抱く言いえぬ日常的な気持ちは、理性で押し隠して大人になってきただけに、どこか身に覚えがあるのでは?
もしくはこういうエネルギーをプラスに転じて何かを生み出すことが、大人になるということかも。この映画を作った監督のように……。

映像的な見どころは、ブサイクだけどどこか愛らしいかいじゅうたちと、またも(かいじゅうの着ぐるみに包まれてよけい!)可愛すぎる子役少年の大暴れ!
迷いのないぶち壊しっぷりは清々しい一方、自分たちで作り上げたものを壊すという、一抹の切なさも漂う。

確かに知っているけれど普段は表に出てこない感情を掻き立てられる、今まで見たことのない映画でした。


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2010/03/28 (Sun) 【デトロイト・メタル・シティ】

出演:松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次、細田よしひこ、大倉幸二、岡田義徳、高橋一生、美波、鈴木一真、宮崎美子、松雪泰子、ジーン・シモンズ、カジヒデキ
監督:李闘士男
製作年:2008
製作国:日本

DetroitMetalCity.jpg

クラウザーさんたら、犬顔かわゆす♪

DMC……漫画は読んだことはありませんが、憧れはカジヒデキなのに現実はKISSっていうトラジックな喜劇の設定が面白い。
そして松山ケンイチ『DEATH NOTE デス・ノート 前編』のLに続き、漫画の登場人物の実写化が上手すぎる!
メイクのおかげもそりゃ今回は特にあるだろうけどさ。
「SA・TSU・GA・I」って雄たけび上げているのも、横ノリでロマンティック・ソング歌っているのも、見事にどちらもしっくり来るのよ。
日本の若手男優の演技力1位だと思うわ~。
さすが小雪と付き合ってるだけあるわ~。←?

松山ケンイチが上手いので1つ1つのシーンは楽しいのですが、実際のところ展開らしい展開もなく、ラストは無理くりっていうかウヤムヤだったので、漫画の方がそこは面白いだろうなぁと思いました。

TVの放映を録画して見たのですが、全国ネットなので放送禁止用語は効果音で隠すんですね。
その編集が面白すぎた。

「ぱおーんぱおーん、ガガッ、どきゅーん!」

って文章一つも表に出てきてないけど!(笑)
明らかに必要以上に隠しているんですが、雰囲気と意味は画面から伝わってくるし、ドストライクFワードで来られるよりも、パオンパオンやり取りしてる姿がアホらしくて笑える。
TV放送版の編集者、神だわー。


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2010/03/27 (Sat) 【UP】(カールじいさんの空飛ぶ家)

声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピータースン、クリストファー・プラマー
監督:ピート・ドクター
製作年:2009
製作国:アメリカ

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宣伝が上手かったので、映画館にまでは行かなくとも、見たいとは思っていた作品。
「いくつになっても遅いということはない」っていう類のキャッチに弱いのよ(笑)
ちょうど機内上映中で、GUAMまでの短距離で見きれる上映時間だったので鑑賞。

冒頭、夫婦の軌跡の見せ方が秀逸。
ただしもう少し地に足のついた話かなぁと思っていたら、結構ファンタジーでした。
犬がしゃべったり、悪役がいたり、本当に風船で長旅してたり。←そういう映画じゃん!
小ネタやセリフは『モンスター・インク』のピクサーらしくて好きですが、全体を感動ファンタジーに綺麗にまとめちゃったところはディズニー色強し?
オープニングでリアルに心に訴えるものがあっただけに、中盤~ラストが弱かったです。

「いくつになっても~」というメッセージはそこまで感じられず(それを感じたいならおススメは絶対『世界最速のインディアン』)、むしろ約束を堅く守ったおじいさんと、亡くなったおばあさんの壮大なラブストーリー。

劇中に出てくる“パラダイス・フォール”は、実在する、落差が大きすぎて滝つぼが消える南米ギアナのエンジェル・フォールがモデルになっていて、一度訪れてみたいのです。
マチュピチュモアイ像チリワインをも包有する南米にそろそろ本当に行きたい。夢です。

風船で飛んで行けたらよいのに…。


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2010/03/26 (Fri) 【SURROGATES】(サロゲート)

出演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク、ボリス・コジョー、ジェームズ・フランシス・ギンティ、ヴィング・レイムス、ジェームズ・クロムウェル
監督:ジョナサン・モストウ
製作年:2009
製作国:アメリカ

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『アバター』とほぼ同時期に公開というのが不幸だったね、この作品は。
“サロゲート”“アバター”も、作られた目的は違うけど仕組みや概念は同じ。
そしてそれをそのままタイトルに冠する2作品。
あんな派手な映画とかぶっちゃって……。
本作は90分に満たない正面きってのB級映画。
なんつって個人的には『アバター』も断然B級だと思うのですが。

さくっとそこそこ楽しめます。
そんな小粒映画ながら、“髪のあるブルース・ウィリス”というスペシャルな見どころを備えているというミラクル。しかもブロンド。
本来は何色の毛が生えていた人だったかも忘れたけれど、それでも違和感を感じさせるという神業。
『ダイ・ハード』でチョロリと残っていたモジャモジャは黒っぽかった気が…。
生後から今までずっと、あのつるっとした風貌だったんじゃないんだね。(あたりまえ)
顔自体はイケメンだと思うのですが、髪がない方が余計イケメンに思われます。

『アバター』では主人公が生涯アバター(青い風貌)で生きていくと決めましたが、こちらは「やっぱりこんなシステムは破綻するよね」っていう、理性の効いた(ロマンのない?)ラストです。

でも確かに、人類総美男美女で身体能力がアクション俳優並み、一方で本人は自宅で引きこもりだなんて、ゲームの世界。
ぶつかったって痛くないし、サロゲートが死んでもまた別のプレーヤーが投入できる。
楽しみたいだけなら最高の美貌と体力は良いのかもしれないけど、人生を生きるとなると、やっぱりツマラナイだろうと。
久しぶりに生身で外出したウィリスが、人とすれ違うだけでもビクビクしていたけれど、この意外とデンジャラスな日常ってやつが、人生に面白みを与えているんだろうな。


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2010/03/25 (Thu) 【BEFORE THE DEVIL KNOWS YOU'RE DEAD】(その土曜日、7時58分)

出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、イーサン・ホーク、マリサ・トメイ、アルバート・フィニー、ブライアン・F・オバーン、ローズマリー・ハリス、マイケル・シャノン
監督:シドニー・ルメット
製作年:2007
製作国:アメリカ、イギリス

BEFORE THE DEVIL KNOWS YOURE DEAD

1つの家族がデフレスパイラルに陥ったらこうなるんだろうなぁ(苦笑)
『十二人の怒れる男たち』の監督シドニー・ルメットが80歳越えてから世に出した、非常に心の温まらない新作です(笑)
この監督は『十二人の~』しか見たことがなく、「本作もグイグイ見せるのが上手いなぁ」と思いましたが、この2作の間に駄作を山盛り作っちゃったみたいで、名匠見る影なしとまで言われていたみたい。

大金が必要になった兄弟が、実母の経営する宝石店の襲撃を計画。
お店には保険が下りるから、実害なしだぜうっしっし!というはずだったのが、浅はかさと詰めの甘さがより大きな不幸を呼び、最終的に家族崩壊というお話。

兄弟の追い詰められっぷり、焦った上の策がさらなる転落を生む展開は、むしろコント!?
本作は超シリアスドラマですが、「志村うしろ、うしろ!」的なコントをシリアスモードで描いたらこうなるのかも、と思いました。たぶん少数派の感想ですが。
原題は「悪魔に死んだと知られる前に(天国に行きたい)」ということで、キリスト教的な原罪とか業を滲ませたいだろうに、コントで片付けてごめんね……監督。

てかこの作品で初めて、“演技派俳優”という切り口以外のフィリップ・シーモア・ホフマンの魅力が分かってきた気がする!
そっくりな人(純ジャパ、でもアメリカ生まれ、そして小太り)が知り合いにいるからか(?)、超親しみがわく~見ててホっとする~よく見ると顔の造型もカワイイ~♪


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2010/03/19 (Fri) 【A CHORUS LINE】(コーラスライン)

出演:マイケル・ダグラス、アリソン・リード、マイケル・ブレビンズ、テレンス・マン、グレッグ・バージ、ジャスティン・ロス、キャメロン・イングリッシュ、ブレイン・サヴェージ、ヴィッキー・フレデリック、オードリー・ランダース、ジャネット・ジョーンズ、ミシェル・ジョンスン、カンディ・アレクサンダー
監督:リチャード・アッテンボロー
製作年:1985
製作国:アメリカ

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というわけでやっとありついた映画版。
マイケル・ダグラスが出ていたとは、しかもアッテンボロー卿が監督とは驚き。
あんまりミュージカルに馴染み深い印象がないもの。
ダグラスの奥さんがゼタ=ジョーンズだってことくらい?

ストーリーも演出も舞台と同じ。
映画だからといって舞台で見えなかったところを見せるという趣旨はないらしく、舞台版と同じくほぼステージの上で完結します。

映像化にあたって選り抜かれたキャストでしょうから、それぞれのパフォーマンスはとても見ごたえがあったし、アップが可能なので生き生きとその演技を見ることが出来ました。
ラストの「ONE」では、ステージ上にギュウギュウに俳優を詰め込んで、舞台では実現し得ない人海戦術で攻めているのが映画版ならでは。
この狭い空間でよく踊れるなぁなんて、変なところが気になってしまったけれど迫力は十分。

不思議な感動は生で見たときの方があった気がしますが、最高峰のパフォーマンスを生き生きとしたカメラワークで楽しむという意味では、映画版も意義があります。
映画版のキャストの中に、ミュージカル界の大物もいたのかもしれないし。(ちゃんと調べてないけれど)


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2010/03/18 (Thu) 【The Fall】(ザ・フォール/落下の王国)

出演:リー・ペイス、カティンカ・ウンタルー、ジャスティン・ワデル、ダニエル・カルタジローン、レオ・ビル、ショーン・ギルダー、ジュリアン・ブリーチ、マーカス・ウェズリー、ロビン・スミス
監督:ターセム
製作年:2006
製作国:インド、イギリス、アメリカ

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アート系やイラン系作品の好きな友達のおススメ。彼女の勧める作品はハズレがない。
見るまでは、情報が少ないせいか腰の重くなる作品が多いのだけどね(苦笑)
『運動靴と赤い金魚』『アモーレス・ぺロス』『パリ、テキサス』、これらすべて彼女の推薦で見た作品。
このセンスの良さは何だろう。見たら正解なんだから、今度は頭から信用してあげよう(笑)
この作品も、夢と現の絶妙な絡み具合に引き込まれました。

映画のスタントマンをしていた主人公が重傷を負って入院。同じ病院に入院する女の子にお話をせがまれ、モルヒネを盗ませる代わりに、即興(ほとんど思いつき)のお話をしてあげることに…というストーリー。

現実である病院の風景は戦争映画のように暗い映像なのに対し、主人公の“お話の国”の映像が実に鮮やか。
衣装は石岡瑛子さん。
フィギュアの安藤美姫選手の衣装は、う~ん…でしたが、今回は美しくて幽玄の趣。
4年くらいかけて世界各国で撮影をしたそうで、背景の景色との映え具合もしっかり計算して作られています。

で、そんな完璧世界を作り上げている“お話”なんですが、しょせんは主人公の思いつきなので、聞いている女の子からの突っ込みが入ると、軽~く捻じ曲げられる。
監督の急な注文にあたかも即興で対応しました風にさりげなくストーリーの方向性を変える“お話”の中の登場人物たち(ただし現実を反映)が微笑ましい。

現実世界の病院では、主人公に自殺願望があったり、偏屈な老人はいるわ、主人公あこがれの女優は他の男とくっつくはでいいことなし。
主人公にお話を求める女の子ですが、この子役はすごい。
ナチュラルすぎて「子役」と呼びたくない!
監督であれ、キャスティング・ディレクターであれ、彼女を見出した人にブラボー!

正直一見すると、そんなに可愛くはないんですね(苦笑)
前歯もなくて、ぽっちゃり体型。ダコタ・ファニング路線の美少女子役たちにけんか売ってるとしか思えないビジュアルながら確かな存在感と愛らしさ。
彼女自身、「演技をしている」という自覚がないんじゃないかと思わせるほど子供らしい子供で、見ているうちにどうにも可愛く見えてしょうがなくなってくる。

現実世界の展開に呼応するように空想の世界も展開して飽きさせないのですが、特にラストのオチが好きだったなぁ。
主人公の青年がスタントを勤めた映画が上映されるラストなのですが、これがコメディなんだよね。
しかも時代設定に合わせて昔のコメディだから、ドリフのコントみたいな。
あそこまで優美な世界を見せてきて、あぁやってドンと落とす。
悲劇と喜劇が背中合わせっていう、人間の性を感じさせました。


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2010/03/16 (Tue) 【容疑者Xの献身】

出演:福山雅治、柴崎コウ、北村一輝、松雪泰子、堤真一、ダンカン、長塚圭史、金澤美穂、益岡徹、林泰文、渡辺いっけい、品川祐、真矢みき
監督:西谷弘
製作年:2008
製作国:日本

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TV版「ガリレオ」も、毎週とは言わずとも、見られるときは見るようにしていました。
映画化と聞いて、劇場に観に行ってもいいな、とちょっとそそられた作品。
原作の評価も高いし、何と言っても福山雅治堤真一の共演です。ふふ。←
すごい死ぬほどむっちゃ好きやねん!という2人でもないんですが、この人たちが関わってるから面白い作品なのかも、とは思わせる。
そしてなんつーか微妙にミスマッチなツーショットで新鮮です。
福山が見た目かなり若いせいかしらね。

正直ストーリーは予告編やコピーから容易く予想できてしまい、その範囲を超えませんでした。
犯人が分かっていて、そのトリックを暴く古畑式の展開なので、どんでん返しはないの。
むしろトリックの部分は、「そんなに死亡推定時刻曖昧かな現代科学!?」と突っ込まれたらぐうの音も出ない。

「悲しい殺人」みたいなコピーがついているので、どちらかというと登場人物の心情の機微が見どころ。
ハッピーエンドになりえないし、犯人の気持ちは美しさと思い上がりの紙一重、でもどこか日本人らしい人間らしさが滲む。
同じような設定&ストーリーの作品は過去に存在すると思うのですが、こういう話って、分かっていても切なくなるのは何でだろうね。

原作ファンが、「原作が好きすぎて、壊されるのがイヤで映画を見られない!」とまで言っていたので、一度読んでみよう。


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2010/03/14 (Sun) Nanny Awards 2009 【BEST MUSICAL】

2009年に見たミュージカルを良かった順に並べています。
思えば昔は、「生の舞台は全部いい!」「映画と違って順位なんて付けられない!」と思っていました。
でも数を見ていくうちに、イケてない舞台もあるということを認めざるを得なくなってきた。
良いのか悪いのか(笑)

それでも2009年の観劇運は悪くなかったと思います。
以下に挙げた作品は心底、満足感を与えてくれました。
作品自体の力に、キャストの前向きなパワーが相乗効果をもたらした作品群。
キャストと製作、そして1位の作品は招聘にも感謝!

1位「RENT」Broadway Tour in Japan

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2位「HAIR」

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3位「ZORRO」

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3位「The Phantom of the Opera」Starring Howard Mcgillin

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5位「The Lion King」

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5位「ダンス・オブ・ヴァンパイア」


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初見の作品で新たにお気に入りができるのは、いつでも嬉しいものです。今回は2作品。

1作目はファミリー・ミュージカルとしておなじみ、「The Lion King」
世間よりかなり遅れましたが、ロングランの人気に納得させられ、今後も末永く愛されていくことと思います。
曲も演出も素晴らしく、大いなる満足感と幸福感に包まれて劇場を後にしました!

もう1作はリバイバル。“出会い”を実感した「HAIR」
好きな俳優が出ていなかったら、実は食指が動いたかは微妙なテイストの作品です。
でも見てみれば全体的に曲が気に入り、上手い俳優・歌手にどっさり出会うことも出来ました。
観客との絡みがそもそも多い演目ですが、自分が見た回で色んな偶然が重なりガッツリ絡んでもらえたのも良い思い出です。

実際に観劇できたのは2回だけですが、もし今上演地の近くに住んでいたら、留学中のファントム「Guys and Dolls」並みにリピートしていたことでしょう!
ファントムウィキッド、そしてCHICAGO以来、こういうはまり方をする作品に今さら出会えるとは思っていなかったので、嬉しいサプライズ。
ただファントムやウィキッド、CHICAGOと違い、あのブロードウェイ・リバイバル・キャスト以外で観ても好きかと問われると未知数ではある……。曲は良いけどね!

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、私この作品、普通にやっぱり好きなんだわきっと(笑)
曲が良い、アレンジが良い、題材がヴァンパイアだ、なのにコメディだ、ダンスも重視されている――好きな理由いっぱい挙げられるもん!
内容の軽さのせいか過小評価されている向きもありますが(東宝って他がレミゼとかサイゴンなど重い系が多いもんね)、不思議に愛着を持たせる演目。
そして日本版であることに意味を感じられる数少ない作品です。
まぎれもなく功績者はヘルベルトその人ですが(笑)
同率5位の2作品は、客観的にあれこれ評するより先に、見た後の気分が確実にアガった、暗い気持ちを吹き飛ばしてくれた、ある意味何より意義が大きいとも言える作品でした。

同率3位は、知っている作品の別バージョン。
より良く成長した姿に対する感動、そして国が違うとこうも違うのか!という驚き。

「ZORRO」はツアー版とオンの違い。
演出はより良くまとまり(中には残して欲しかった演出やキャラクターもありますが…)、そして何より閉幕が近づいていたせいか、キャストが一丸となり勢いとオーラのある舞台でした。
もう少し長い間上演して、練りあがった姿を見たいと思わせる一方、潔く終わって、しかもオンで見た1回の出来が非常に良くて、かえって綺麗な印象として残っているのも事実です。

そしてまさかファントムという、もう何回見たかも数え切れない作品に新たな一面を見せられようとは夢にも思わなかったブロードウェイ版。
加えてハワード・マクギリンという俳優との出会い、というか彼の演じるファントムとの出会い。
初夏に見たハワード版がやはり印象深く、秋のジョンさんの回では改めてロンドン版の良さを見出したりもしたので、ランクに入れたのはハワード版です。
ロンドン版でキャスト替えしたものを観ても、そりゃあ違う印象は受けますが、ニューヨーク版を見たときの衝撃とは違うのよ。
「あぁこのキャラクターがそういう生き方をするんだ」「この場面のそこを強調するんだ」……まるで違う演出で観たかのよう。
舞台芸術の国・イギリス、エンターテイメントの国・アメリカ、それを強く実感しましたね。
ファントムがこうなるなら、同じイギリス生まれのレミゼBW版はどうなってたんだろう。

そして2009年の観劇を色づける作品がこれ、「RENT」!!
帰ってきたオリジナル・キャスト、オリジナル演出。
欲を言えばイディナのモーリーンが観たかった。←贅沢。
でも高良さんを見られたのは嬉しかった。

観劇はもちろん私の“趣味”ではありますが、あの、去年の夏のあの「RENT」は、人生における“経験”でした。

2009年はニューヨークを開拓したおかげもあり、沢山の素敵な作品に出会えました。
1位と2位以外は、順位づけるのが難しかったです…。
そしてニューヨークやロンドンに飛んでおきながら、1位が日本で見た作品というのも不思議です(笑)
今後も日本にますます素敵なツアーが回ってきますように!!
そして日本版だからこそ面白い!と思える作品も、ますます増えますように!

2010年もすでに何作品か観ています。
まだ去年の「RENT」の衝撃や感動に追いつく作品はないかな~という感触ですが(それはハードル高いか・苦笑)、追って感想アップしていきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。(ペコリ)

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2010/03/13 (Sat) Nanny Awards 2009 【MUSICAL - Leading Role】

今回は前回ノミニーの人々は除外しています。
エルファバなKerryとかね。
そこまで含めると、膨大なノミニー数になっちゃうんだもの。

【Best Actor for Musical】

・ハワード・マクギリン 「The Phantom of the Opera」 ファントム

・アダム・パスカル 「RENT」 マーク

・アンソニー・ラップ 「RENT」 ロジャー

・ギャヴィン・クリール 「HAIR」 クロード

・ウィル・スウェンスン 「HAIR」 バーガー


おっと…みんなBW拠点の人々になっちゃった。(GAVINはLONDONとの互換性も高いですが)
何このハイレベルな戦いは!?
これでも泣く泣く削った俳優がいっぱいいます。
「Oliver!」のローワン・アトキンスン、「Spring Awakening」のAneurin Barnard、「ZORRO」のマット、「SHREK」のブライアン・ダーシー・ジェイムズ……
名前は入れなかったけど、みんな上手かった!役を魅力的に見せていました!

でもここまで来たら、そのパフォーマンスが脳天を直撃したかどうか、見ているだけで呼吸困難に陥ったか、そういう衝撃度で判断させてもらいました。
ノミニーズは、歌や芝居に言いえぬパワーがあった人々です。

確かに私にとっては好きな俳優が混じっているので究極の選択ですが、人によっては即決でしょう。
そして私も結局、即決した人と同じ結果に落ち着くと思います。

アダム・パスカル&アンソニー・ラップ

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ダブル受賞で。ここから先は選びきれない。
この2人がいなかったら、ハワード・ファントム&ギャビン&ウィルの中からBESTを選ぶのは至難の業。
でもこの2人が神がかりなおかげで、綺麗に落ち着きました。
技術力も演技力も甲乙つけがたい5人。
あとはもう、その観劇体験が衝撃を越してミラクルだったかどうかっていうところです。

泣いたなぁ、ホント。


【Best Actress for Musical】

・サットン・フォスター 「SHREK」フィオナ姫

・エリン・マッキー 「WICKED」 グリンダ

・沼尾みゆき 「ウィキッド」 グリンダ



コメディエンヌ強し!
グリンダ強し(笑)

いやー何だろうね、アカデミー会員と違って私はコメディを評価します!(笑)
ましてや生で笑わせてるんですから。怖いだろうなぁ~(笑)

サットン・フォスターは実力勝ち。
どんな役で見たとしても、必ず彼女のことはノミニーに入れると思う。
そして誰が見てもその実力を認めると思う。

実力があるがゆえに、お金になる仕事ばっかりしてるなんて言われちゃってますが。
それは別に良いと思うのだけど、コメディエンヌ以外の側面を見てみたいってのはあります。

そして自分でも驚きの沼尾さんノミネート。
最初入れてなかったんだけど、よくよく思い返してみると、あの頑張り、壊れっぷりは入れるべきと思った。
正直“壊れる”という表現は欧米女優のグリンダにはない要素なのよね。
ごく自然にぶっとんだ女の子を演じているから。

最後に観た彼女のグリンダは、かなりイっちゃってました。
でもただそれだけならノミニーには入れないです。
聞かせるところを聞かせてくれたのが大きい。
「For Good」に深みが増したのと、ラストの「わすぅ~~~れぇない」「すぅ~~」の伸びに、アールさんのラスト・ファントムにおける「(Music of the)なぁ~~~~~いと」や、アンソニー・ラップさんの気合入っている時の「ラ・ヴぃ~~~~~~(boheme)」に匹敵する感情の昂ぶりを感じられ、ハートにグッと入り込んできました。

でもNanny Awardで重視したいのは、その役にどれだけ自然になじみ、上手く演じているか。
となると、彼女自身がグリンダそのもの!と本人を知らないのに思わせたエリン・マッキー!

erinmackey-galinda.jpg

グリンダ女優は日本もイギリスも、ソプラノ&地声がお疲れちゃんになってきているのですが、エリンは強くて綺麗な声を保っていました。

何より、ロンドンヘレン→ダイアングリンダっぷりを上げて来た女優陣をさらに超える人材がいた驚きこそ、Nanny Awardを押し付けたい第一要因です!

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2010/03/12 (Fri) Nanny Awards 2009 【MUSICAL - Supporting Role】

主演・助演の枠決めって難しい。
悪役・敵役って主役に相当する立場だと思うのですが、そうするとやたら主演が増えちゃうし。
「ウィキッド」はどっちも主演ってはっきり言えるんだけど。
レミゼは微妙だけど、バルジャンの人生を追ってるんだから、ジャヴェールは助演だよね。
もう単純にカテコでの登場の仕方で判断(笑)


【BEST SUPPORTING ACTOR FOR MUSICAL】

・アール・カーペンター 「Les Miserables」 ジャヴェール

・クリストファー・シーバー 「SHREK」 ファークアード卿

・ジョン・タルタグリア 「SHREK」 ピノキオ

・ダニエル・ブレーカー 「SHREK」 ドンキー

・吉野圭吾 「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 ヘルベルト

・デレク・スミス 「Lion King」 スカー

・ブライス・ライネス 「HAIR」 Woof



これ悩みどころすぎる(笑)
ブライスのノミニーは完全な贔屓として置いとくとして、私情で突っ走ったら、是非ともアールさんか吉野さんをBESTに選びたいところです(笑)
てか私的に日本人がノミニーに入ってる時点ですごい。素で入れようと思えるあの役作りにブラボー!

ただ客観的に見たら、残り4人のパフォーマンス力は並じゃありません。
特にシュレック組。シュレックからの3人はもう、真のプロ。
ってみんなプロですが、好き嫌いを超越して万人を納得させうるプロ。

ピノキオドンキーも実に見事だったのですが、そんな中でもファークアード卿クリストファー・シーバーに!
アニメから抜け出してきたような表情が何とも言えません。

farquaad-001.jpg


【BEST SUPPORTING ACTRESS FOR MUSICAL】

・Tshidi Manye 「Lion King」 ラフィキ

・レスリー・マルゲリータ 「ZORRO」 イネス

・サーシャ・アレン 「HAIR」 ディオンヌ


ラフィキの人、名前なんて読むんだろ?(笑)
ラフィキ役は、全世界各国版、みんなレベル高いんだろうと想像に難くないです。
その役に就いている時点で、ある程度の技術力は約束されているというか。

そして彼女のためにZORROを閉幕させたとも言われるレスリー
舞台人としての華、実力、申し分ないです。

それでもなお、私はサーシャの歌に気圧されました。
役としては大きくなく、まさに歌声要員なのですが、その存在意義はHAIRにおいて大きい。
彼女のままでウェスト・エンドも行くのかな?

だとしたら、Nanny Awardに輝いた(笑)サーシャの歌声に酔いしれてください、ロンドンの皆様!

hair-broadway-61.jpg

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2010/03/10 (Wed) Nanny Awards 2009 【PLAY】

2年前にたった1回やったNanny Award、なぜか1年のお休みを経て今年復活!
見た舞台の中から私が勝手にトニー賞的なものを授けるという、独断と偏見と色眼鏡に満ちたアワードです。

まずは選ぶのが超簡単だったストレート・プレイ部門から。
ちなみに2007年はこちら
この時はあえて選出していなかったのですが、今回は出来ます!


【Best Actor for Play】

・ジェームス・マカヴォイ 「Three Days of Rain」

・ジェフリー・ラッシュ 「EXIT THE KING」

・ジェレミー・アイアンズ 「Impressionism」

・ジュード・ロウ 「HAMLET」


しかし豪華な顔ぶれ(笑)
このままアカデミー賞やGG賞のノミネートでも可笑しくない人々。
だがしかし!それでも一瞬で決められてしまう、この人の凄さ。

そうです、ジェフリー・ラッシュです!

文句なしに。超越してました。
次点はハムレットジュード・ロウ、3位がジェレミー・アイアンズです。
冒頭に「色眼鏡」とは謳いましたが、ここは純粋に、役にはまっていて、なおかつ上手く演じていたかで選んでいます。
その証拠(?)にダニエル・クレイグヒュー・ジャックマンはノミニーにも入れませんでした。
取り分けあの作品で際立っていたとは思えなかったので。
ヒューはやはりミュージカルで見たかったですね。


【Best Actress for Play】

スーザン・サランドン 「EXIT THE KING」

1人。決まり!(笑)

そもそも男性が主役のストプレばかり見ており、キャスティング上男優が目立つような作品が多かった。
そんな中で、あのジェフリー・ラッシュに食われなかった彼女の貫禄には畏怖の念を覚えます。


【BEST PLAY】

作品を良かった順に並べます。

1位「Impressionism」

Impressionism4.jpg

2位「EXIT THE KING」

exitthekingmarch.jpg

3位「Three Days of Rain」

Three-Days-of-Rain-02.jpg

4位「HAMLET」

hamletlawsnow.jpg

5位「Steady Rain」


steadyrain235_1.jpg


ここはちょっと好みも入ってます。

フランスに留学しておきながら、不条理モノよりストーリーのしっかりした作品が好きというイギリスかぶれ。
「EXIT THE KING」の方が見ていて笑える面白さがありますが、全体的なまとまり感で「Impressionism」が僅差の1位です。
役者も含めての評価というよりは、ストーリーや演出の視点から選びました。

もし役者も含めたトータルとして出すなら、「EXIT THE KING」が1位かなぁ。
「Steady Rain」は、悲劇の代名詞である「ハムレット」より暗かったッス(どんだけ・笑)

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2010/03/09 (Tue) 【2009年観た舞台】

合計26公演(19演目)……って、映画館より舞台の方が通ってんじゃん!(笑)
映画より見ているとはいえ、ひと月にガーっと集中してるのね、日本においても。
夏に来日公演が多いのもあるけど、日本人出演のミュージカルですら夏にしか見てないのは…?
よっぽど演目や出演者に惹かれないと日本では観に行かないんですよね~。

だぶった演目の最多はファントムウィキッドの3回で五分五分。
やっぱ好きなんだね~。しかもウィキッドは3回すべて国が違うという…!
KerryエルファバBWウィキッドが見たい!

ファントムについて……先日第2弾の「Love Never Dies」がロンドンで開演を迎えましたが、そのプレミア・ナイトに日本から平原綾香さんの姿が。
日本版をすでに考えてるとか!?
それともクラシックのポップ・カバー曲で売れている人だから、ドリューもカバーしちゃうとか?←ただ観に行っただけだと思う。


<LONDON>
The Phantom of the Opera(Nic Greenshields、Gina Beck、Simon Bailey)
Oliver!(Rowan Atkinson、Tamsin Carroll、Burn Gorman、Gwion Wyn Jones)
Wicked(Kerry Ellis、Dianne Pilkington、Oliver Tompsett)
Spring Awakening(Aneurin Barnard、Charlotte Wakefield)
Zorro(Matt Rawle、Adam Levy、Emma Williams、Lesli Margherita)
Les Misérables(David Shannon、Earl Carpenter)
CHICAGO(CAST分からず。ゆえに感想書けず。Mary Sunshine役が神だった)
Three Days of Rain(JAMES McAVOY、Nigel Harman、Lyndsey Marshal)

<NY>
The Phantom of the Opera(Howard Mcgillin、Marni Raab、Ryan Silverman)
EXIT THE KING(GEOFFREY RUSH、SUSAN SARANDON)
SHREK THE MUSICAL(Brian D’Arcy James、Sutton Foster、Christopher Sieber、Daniel Breaker)
Impressionism(JEREMY IRONS、JOAN ALLEN)

<日本>
十二夜(尾上菊之助、中村時蔵、尾上菊五郎、市川亀治郎)
Wicked(江畑晶慧、沼尾みゆき、北澤裕輔)
ダンス・オブ・ヴァンパイア(山口祐一郎、知念里奈、浦井健治)
ダンス・オブ・ヴァンパイア(山口祐一郎、知念里奈、泉見洋平)
RENT(Adam Pascal、Anthony Rapp)
A CHORUS LINE(Robyn Hurder、Michael Gruber)
RENT(上に同じ)

<NY>
The Phantom of the Opera(John Cudia、Jennifer Hope Wills、Ryan Silverman)
Wicked(Dee Roscioli、Erin Mackey、Kevin Kern)
HAMLET(Jude Law、Gugu Mbatha-Raw)
Lion King(Derek Smith、Dashaun Young)
HAIR(SASHA ALLEN、WILLL SWENSON、BRYCE RYNESS、GAVIN CREEL、CAISSIE LEVY)
Steady Rain(DANIEL CRAIG、HUGH JACKMAN)
HAIR(上に同じ)

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2010/03/07 (Sun) 【2009年観た映画】

まぁもう2010年3月ですけど。今さらです。でもやります。

右肩下がりすぎて脱臼しそうな映画館での年間鑑賞数、2009年はたったの13本
かろうじて月1を上回っていますが、全く足を運ばない月も多々あり。
秋は全然行ってないですね、何でだろう?

ちなみにDVDの鑑賞本数は70本。なので全体の映画鑑賞数は合計83本
2008年はこちら

何とか危惧していたゾロ目シリーズは免れましたが、10本単位で減ってますね。
去年100を切って大騒ぎしていたのが嘘みたいです。
まぁ引越しをした関係で、物理的にレンタル・ショップが遠くなっちゃったのも関係あると思いますが…。

例によって一言感想と、良かったのは赤字。

<1月>
007/慰めの報酬(ボンド色は薄く、普通のアクション映画!?)

<2月>
リリィ、はちみつ色の秘密(大人になったダコタちゃんに滝涙)

<4月>
マンマ・ミーア!(メリルの滞空時間最長記録達成!アマンダかわゆす♪)
オーストラリア(2部作分の見ごたえ。オーストラリア行ってみたい)

<5月>
レッド・クリフⅡ(金城武に萌ゆる映画です)

<6月>
天使と悪魔(ユアンに萌ゆる映画です。前作より好き!)

<7月>
ターミネーター4(007同様、進化させすぎて“らしさ”の枠を超え、平凡化)
モンスターVSエイリアン3D(3Dの楽しさ堪能!映画はアトラクションの時代へ)
そんな彼なら捨てちゃえば?(最近ちょこちょこ増えてるラブアク亜流映画)
ハリー・ポッターと謎のプリンス(おじいちゃん後半大活躍!)

<11月>
パリ・オペラ座のすべて(催眠映画?いやいやカンフル映画でした!)
マイケル・ジャクソンTHIS IS IT(スリラー3Dが観たい!てか生ライブが観たかった!)

<12月>
アバター3D(キャラクターのデザインが愛嬌ないんだよね~)

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2010/03/06 (Sat) たたかいのあと?

去年の3月、Les Mis劇場前の信号はこんな無残な状態でした。
どんだけの勢いでぶつかったんでしょ!?

Shaftsbury_sign.jpg

ところでHer Majesty'sQueen's、日本語に直すとどっちも“女王劇場”
HMには“陛下”が入るのかな?

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2010/03/05 (Fri) Les Misérables 【Stagedoor】 05.MAR.09

「ZORRO」イーストボーン公演でのアールさんミートを逃していたので、舞台裏で会うのは、なんとファントムのラスト公演以来でした!1年半ぶり?

この日は「Stars」の出来が良かったからか、ゴキゲンでしたアールさん!
てゆーか、もうステージドアの正面に陣取って、出てきた瞬間アールさんと目を合わさずには済まないように務めました(笑)
したら出てきた瞬間目が合って、ちゃんと「Hi!」って構ってもらえました。
良かった、目そらされなくて(笑)←やりかねない。

「ZORRO」のイーストボーン去年見に行ったよ~とか、ファントムラストも観に行ったよ~とか、そんな話をしたと思います。
女の子2人で行ったからか、心なしかいつもより長くワイワイ出来た気がします。
そして出待ちが確か他に誰もいなかったような。

この日はメガネさんでした。
メガネなアールさんは初でしたが、写真に収めるとどうにもこうにもアンソニー・ラップに重なって見えてしょうがありません。

lesmis-Earl.jpg

知的なお顔とクールな目線とシャープな輪郭がかぶるんでしょうか。
ちょっと褒めすぎでしょうか。

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2010/03/04 (Thu) Les Misérables 【CAST】 05.MAR.09

LesMis-peoplessong.jpg

アベQのロンドン版オリキャスということでジョン・ロビンスさんに注目していたら、アンジョのDavidさんの記憶があまり残ってない…。
でも映像で見るとカッコよいのよね~。
マリユスよりアンジョ役者の方が、上手かったりカッコよかったりすると女性の支持を得やすいんじゃなかろうか。
以前日本で見た方で、日本人と思えないほど歌のレベルが高くて、回転して死体が見えてきたところで拍手おこったことがありました。
あそこで拍手が起こる場面にはロンドンでも出会ったことない気がしますが、素直に拍手したくなる、納得の演技でした。

前マリユスのジョン・リーが、可愛くて線が細く、ほのかにヘタレッ気のあるところが、私の中のマリユス像とぴったり合致。
なので今回のジョン・ロビンスさんの力強さは、アンジョの方がしっくり来るような…。
と思ったら、ツアー版では彼がアンジョなんすね(笑)
で、マリユスガレスガレスも私的にはアンジョなんだけどなぁ~(苦笑)
でもオリバー(Thornton)アンジョだったくらいだから、マリユス=王子風味という私の中の方程式が間違ってるのかしら?

NancySullivan-LesMis.jpg

エポニーヌナンシー・サリバン、良かったと思います。
でもエポはいつでも優秀な俳優さんが演じているイメージなんだけどね。
ハズレって見たことない気がする。

テナルディエ夫妻、マダムは前回のトレイシーさんの方が、声のキャラクターが強くて好きでした。
ダンナは、1stキャストが以前ファントムブケーを演じていたジミー・ジョンストン
でもブケーの声が低すぎて音を外していたので、今回アンダーで見られて逆に良かったかも(笑)
アンダーの方は上手かったし、芝居も面白かったです。

おっ今のロンドン・テナルディエは、ロンドンWickedのディラモンド先生オリキャスだったマーティン・ボールなのですね!これは面白そう♪

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2010/03/03 (Wed) Les Misérables 【Carpenter-Javert】 05.MAR.09

Earl-Lesmiz-Javert.jpg

自分でも理由は定かではありませんが、なぜかアールさんはジャベールの扮装が似合うはず、むしろアールさんはジャベールの衣装を着るために生まれてきたんだ……そんな思い込みが頑なにありまして。
なんでだか「コスチューム・プレイにおいて彼は無敵だ」という根拠のない自信が…。
ビーストとかガストンとか、なかなかだったし。

まぁ今回、意外にそこまででもなかったため、あっファントム姿って結構ハードル低いのね、「Music of the Night」直後のムダに難易度の高いベレー帽姿を除いて、きっと誰でも似合うのねん…との結論に至りました(笑)
オールバックはファントムも同じなので、きっとロンゲがダメなんだろうなぁ。
アレッハンドロを思い返すに…。

前回のHans Peter Janssensのジャベールが、当時バルジャンJOJを凌ぐくらい気に入ってしまったので、アールさんLOVEとはいえ、正直観劇の際のハードルは高かったです。

Hansさんは、ちょっと舞台好きな人(BWよりWE寄りで)なら、生で見た見ないに関わらず名前を知っている俳優さんだし、実際めちゃくちゃ上手かったので。

まぁそうは言ってもEarlさんの声量や声の出し方はファンなので承知のうえ。良い意味でも悪い意味でも。
結局まだこの1回しか彼のジャベールは見られていませんが、なかなか調子の良い回だったようで、完璧な「Stars」を聞かせてくれました。

初めてファントムじゃない生アールさんを見るわけで、不思議な心持ちでしたね~。
やっぱり心臓が耐えられないくらい、1つ1つの動作にキュンキュンするのはファントムかな(笑)
ファントム観劇中は…

「Insolent Boy!」(はぁ~ん、きたー!あの裏にいるぅ!鏡の裏にいるぅ!!はぁ~ん!)

って感じだったので。
1フレーズごとに女性ホルモンが余計に分泌される確かな実感があったので。

あぅっごめんなさい変態じゃないです。…変態なのかな?(聞くんじゃない)
思い出しただけで心拍数上がっちゃったよ、ふう。

声も好きだけど、彼はやっぱりお芝居の人だ。
喧嘩のシーンが本気モード。分かっていても、イスの壊れ方が予定調和に見えない。
この自然な感情の持っていき方は、声の迫力ではHansに劣るにしても、それを補ってあまりあるものでした。

Hansのジャベールは他の多くのジャベール同様に硬質で、その中でも彼はさらにハードだったと思います。
一方アールさんは、「ジャベール」という枠の中で許されうる限り最大のソフトさをもった堅物でした。
ある意味で稀有な役作りかも?

「Stars」という曲には、紆余曲折の末にあるバルジャンの正義に対して、曲がることを知らなかったジャベールの正義を歌うことで、彼を単なる邪魔者や悪役に陥ることから救う役割があります。
自分の信条をさらに堅くする場面ですから、力強い熱さを感じさせる歌い手が多いです。
Hansさんの場合は、少し恐さもあったかな。畏怖の念を抱かせるような。

アールさんのそれは、危うく美しかったです。
他の場面の彼があまり印象に残ってないくらい(笑)、「Stars」が記憶に残っているのですが、夢見るような目付きで星に歌いかけていました。

そこには、ファントムが己の中の完璧なクリスティーヌの幻想に酔っているような危うさと同じものが……。
彼のその後を予見する危うさを漂わせた「Stars」
にごりのない、薄く割れそうなガラスに覆われた高潔は、現実の濁流の中でいつかは必ず壊れてしまうものだから。
でも、だからこそ美しかったのかも。
曲ラストのアールさんの表情がとても綺麗でした。

ファントムに続き、彼を通してキャラクターを見ると、今まで見えなかったものに開眼させてくれます。
というより、私がアールさんの演技に対して多感ということかな?
まぁ俳優を好きになるって、そういうことだろうけど。

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2010/03/02 (Tue) Les Misérables 【Shannon-Valjean】 05.MAR.09

DavidShannon-lesmiz.jpg

Earlさんが出てるもんだからって温存しといたら時は経ち(早1年!)、もはやうろ覚えっていう一番ダメなパターン……(笑)

だってもはやカツラの似合わないアールさんと、イマイチなフォンティーヌだな~っていう意味で印象に残ったアリソンさんと、ジョン・ロビンスさんのアゴしか記憶に残ってないもん。←はっ失言!

前回(JOJ&ハンス)に比べ、プリンシパル2人がスマートになったせいか舞台に余白を感じる。
JOJ&Hansペアに比べると声量のある俳優でもなくなったので、自然と芝居重視の印象に。

私、David Shannonという俳優さんに対するWEの評価にどうもイマイチ納得が行かないのです。
舞台から感じる力の割りに過大評価ぎみな大役が多い気がするのですが…
バルジャン&ファントム両役を演じていてもJOJほど話題になっていないし、ステージメディアの人々も気持ちは同じだったりして…。

歌は普通に歌えるんだけどねぇ…ただ通常、彼と同じレベル、つまり主役を張る人たちはもっと上手いし、演技が格別上手いというわけでもなく(丁寧ではあるけど)…バルジャンも無難に演じていました。
それでも何か引き付ける存在感がある(彼のラウル前任であるOliver ThorntonMichael Xavierなどのように)っていうなら分かるんだけど、この3つの要素の中で、一番足りていないのが存在感だと思う(汗)

以前ラウルで観てイマイチで、それでもEarlさんと仕事をしたり、ましてやバルジャンに抜擢されていたので、あぁあれから進化したのかなと思ったら、残念ながらそういうワケでもなかった。
自分の好きなアールさんと絆が強いからこその抜擢なのかな、と思うと微妙ですが(苦笑)

別にお金払って損したというほどではないし、上のレベルに全力で挑戦して義務を全うしているという意味で努力は感じるのですが、な~んか消化不良です。
仕事は真面目に黙々とやる一介の会社員が、カリスマ性や牽引力も必要とされる社長の座にいきなり就いているような、そんな感じ。

WEファントムを演じていますが、どうでしょう。
個人的には食指が動かない。
今フランスに住んでいれば観に行くでしょうが、日本から行く短い滞在の中で、あえて観ようとは思えないんですよねぇ。
まぁ、今のラウルにそそられないっていうのもある(苦笑)

見方によっちゃアールさんより整った顔立ちだし、イケメンには弱いはずなんだけど…。むー。

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2010/03/01 (Mon) Les Misérables 【Intro.】 05.MAR.09

【Queen’s Theatre】

外壁のデザイン、新しくなってましたね~。ってそれも1年前の話ですが…。

Les Miz_queens_09

Les _miz_castboard_09


【CAST】(05.MAR.2009)

Jean Valjean … DAVID SHANNON
舞台:「スウィーニー・トッド」(主役、Gate/Dublin)、「マクベス」(ダブリン)、「オペラ座の怪人」(ラウル、Her Majesty’s)、「Baby-The Musical」(ダニー、マニラ)、「The Beautiful Game」(ジョン、オリジナルキャスト)、「ミス・サイゴン」(クリス)、「ノートルダム・ドゥ・パリ」(グランゴワール)、「Whistle down the Wind」(The Man)、「キャッツ」(ラムタム・タガー)、「マルタン・ゲール」(ギィョーム)、「レ・ミゼラブル」(スウィング、U/Sマリウス)、「ジーザス・クライスト・スーパースター」(ジーザス)
TV・映画:「La Visa Loca」、「The Snapper」、「Fair City」ほか
CD:「The Beautiful Game」、「Tommy」、「Oklahoma!」、「レ・ミゼラブル10周年記念コンサート」

Javert … EARL CARPENTER
Jellicoe Theatre、Poole College of Further Education, Dorset
舞台:「オペラ座の怪人」(ファントム)、「サンセット大通り」(Joe Gillis)、「美女と野獣」(ビースト、ガストン)、「イーストウィックの魔女たち」(Darryl Van Horne)、「秘密の花園」(Archibald Craven)、「メリー・ウィドウ」(Count Danilo Danilowitsch)、「Between the Lines」、「レ・ミゼラブル」(Courfeyrac)、「ジョゼフと不思議なテクニカラーのドリームコート」、「ロビン・フッド」、「ゾロ」(ドン・アレッハンドロ)
コンサート:「レ・ミゼラブル」(ボーンマス・シンフォニック・オーケストラ)ほか
CD:「美女と野獣」(オリジナル・ロンドン・キャスト)、「イーストウィックの魔女たち」(OLC)、「サンセット大通り」(宣伝用音源)
多くのミュージカル・コンサートのプロデュースを手がける。
カンヌ映画祭ノミネート短編作品「Yes」に出演。

The Bishop of Digne … GAVIN JAMES
Central School of Speech and Drama
舞台:「Drive Ride Walk」、「A Little House Music」、「Blondel」、「南太平洋」、「Side By Side」ほか
CD:「The Amazons」(OLC)、「プリティ・ウーマン」ほか

Fantine … ALLYSON BROWN
Sylvia Young Theatre School
舞台:「The Suffolk Stranger」、「ジュリアス・シーザー」、「テンペスト」、「アンソニーとクレオパトラ」、「RENT」(ミミ)、「シンデレラ」(シンデレラ)
TV:「イーストエンダーズ」(Jess)ほか

Thénardier … GREG CASTIGLIONI(U/S、PrincipalはJIMMY JOHNSTON)
舞台:「エヴィータ」(Magaldi)、「眠り姫」(Icestone)、「スターライト・エキスプレス」(ラスティー、ドイツ)、「レ・ミゼラブル」(Swing、Palace)、「HAIR」
TV:「Children in Need」
CD:「マンマ・ミーア!」映画版サウンドトラック、「ウェスト・サイド物語」(コニー・フィッシャー出演版)

Madame Thénardier … JACKIE MARKS
舞台:「エヴィータ」(OLC、マザー)、「レ・ミゼラブル」(フォンティーヌOLC)、「オリバー!」(ナンシー)、「レ・ミゼラブル10周年記念コンサート」、「オズの魔法使い」(ドロシー)、「ジョゼフと不思議なテクニカラーのドリームコート」(ナレーター)
映画:「オペラ座の怪人」(Really Useful Films)
CD:「エヴィータ」(OLC)、「レ・ミゼラブル」(OLC、ドリーム・キャスト・レコーディング)ほか

Eponine … NANCY SULLIVAN
舞台:「Never Forget」(クロエ)、「The Like of Us」(Jenny)、「ユーリン・タウン」(リトル・ベッキー)、「オズの魔法使い」(U/Sドロシー)
TV:「サッカー選手の妻たち」(リサ)、「I’d Do Anything」

Cosette … LEANNE DOBINSON
BBC「How Do You Solve a Problem Like Maria?」(トップ10のファイナリストまで残るが落選)
舞台:「白雪姫」(主役、Theatre Royal)、「レ・ミゼラブル」(ヤング・エポニーヌ)

Enjolras … DAVID THAXTON
舞台:「レ・ミゼラブル」(Courfeyrac/Bamatabois)、「Trial in July」(Foreman)、「The Tailor’s Daughter」(The Wolf)
ラジオ:「レ・ミゼラブル21周年記念スペシャル公演」

Marius … JON ROBYNS
舞台:「チェス―コンサート」(ロイヤル・アルバート・ホール)、「シンデレラ」(Dandini)、「アベニューQ」(プリンストン/ロッド、OLC)、「RENT」(マーク、フランクフルト/English Theatre公演)、「ミス・サイゴン」(Cover クリス、UK Tour)ほか

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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