2010/09/23 (Thu) 【ALICE IN WONDERLAND】(アリス・イン・ワンダーランド)

出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、ヘレナ=ボナム・カーター、アン・ハサウェイ、クリスピン・グローヴァー、マット・ルーカス
声の出演:アラン・リックマン、マイケル・シーン、スティーヴン・フライ、ティモシー・スポール、ポール・ホワイトハウス、バーバラ・ウィンザー、マイケル・ガフ、クリストファー・リー
監督:ティム・バートン
製作年:2010
製作国:アメリカ

Alice in Wonderland

ちゃんとイモムシ込み画像を選びましたよ。
いつもはアランの作品長くなっちゃうんだけど、これほど時間が経っているし(イモムシだし)、さらっと書けそう。
だいぶ鮮度は落ちてますが。

おティムらしくもあり、おティムらしくなくもあり……な作品でした。
思っていたより、お気に入り度は低かったかな…。
世界観や映像創りはおティム、ちょこちょこ小出しする残酷さもおティム、でもクライマックスのアクションはおティムらしくなかったなぁ。
ジョニーが変なダンス踊ったから変な映画として救われたものの、“マジアクション”で終わってたらティムじゃないよ!

そんなジョニーはこういう役やっている時の方が好きではありますが、ちょっとワンカとかぶっちゃいました。
んで、どっちかというとワンカの方が好きだった…。
かぶったのは帽子のせい?

製作が発表された当初はまんまアリスの物語をやるかと思っていたので、19歳になったアリスの物語として捻っていたのは面白かったかも。
アリスを成長させたのは最後の戦いをさせたいがためで、じゃあアリスは何で戦うの?と考えたらファンタジーの1つ1つもリアルの象徴で愉快でした。

まぁ一番愉快だったのは、しのぶですけどね。あっヘレナさんね。
この映画を見る限り、しのぶが究極のMで、おティムが究極のSとしか捉えられません。
前回といい、今回といい…もう何なの、この夫婦(笑)
やらせるティムが凄いな!って最初のうちは思ってたんですが、良く考えたら嬉々としてやってるしのぶが神なんじゃないかって話。

アン・ハサウェイは、もともと持っているプリンセス要素を最大限に誇張していて、似合ってて可愛かった!
しかもヒュー・ジャックマンに付き合って歌も歌ってあげちゃう(ref.いつかのアカデミー賞授賞式)ノリの良さもさりげに出ていて、この人の使い方はさすがおティムでした。

せっかく3Dなのにイモムシかよ、ちっ!と思っていたアランですが、蓋を開けてみれば色々としっくり来過ぎていたので、もう何も言えません。
アランにイモムシ要素があったとはね~。(ん?そゆこと?)
イモムシなのにちゃんとアランアランなのにちゃんとイモムシ。アラン芋。←島の主食っぽい。

あっそういえば「プライベート・ライブス」で共演していたリンジー・ダンカンさん、ちょろりと出てたね!


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2010/09/21 (Tue) 【PHONE BOOTH】(フォーンブース)

出演:コリン・ファレル、フォレスト・ウィテカー、ラダ・ミッチェル、ケイティー・ホームズ、キーファ・サザーランド
監督:ジョエル・シューマカー
製作年:2002
製作国:アメリカ

Phone Booth

おもしろいことも知っているし、ずっと見たいと思っていた作品を見るには、機内映画が良いですね(笑)
昔の名作で、ハズレがないのを必ず1本は流してます。

てかこれ、監督がシューマカーだったんだ!
『オペラ座の怪人』ではないですか。って、それだけなんだけど。
この人、コマーシャルな感じはするけど、撮る映画は何だかんだ魅せるよね。

そんなわけで本作も、前評判聞いて期待値高まっていても面白かったです。
ラストがどうなるかはもちろん気になるものの、途中の心理的圧迫感を体験するための映画でもあり、ここまで観客の心をストレスフルな状況に追い込む“映画”って、やっぱり凄いね!と、原点に立ち返るくらい面白かったです。
犯人にとことん同情の余地がないというこのやり切れなさ、どこに持って行けばいいのか。

それにしても今考えると豪華キャスト……というワケでもないんだが、みんなビッグになったなぁとしみじみする面々ですね。
1人はアカデミー賞とってるし、1人は24時間追い掛け回されてカロリー・メイトが手放せないし、1人はアドレナリン素で全開な夫と意外と長く続いているし……人生色々ですね。

コリン・ファレルは最近なにやってんのかなぁ?


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2010/09/20 (Mon) 【PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS: THE LIGHTNING THIEF】(パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々)

出演:ローガン・ラーマン、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、アレクサンドラ・ダダリオ、ブランドン・T・ジャクソン、ショーン・ビーン、キャサリン・キーナー、ケヴィン・マクキッド、ジェイク・アベル、スティーヴ・クーガン、ロザリオ・ドースン
監督:クリス・コロンバス
製作年:2010
製作国:アメリカ

Percy Jackson And The Lightning Thief

クリス・コロンバス監督のティーンズ・ファンタジーなので映画館まで行くほど食指も動かないし、DVDを借りる優先順位も低いけど、ここで見られるならラッキー!と機内で鑑賞した本作。

ある意味面白かった!
ユマ・サーマンのメデューサだけでも見る価値あり!
ちょっと前に公開した主演映画の動員数が、イギリス全土で数百人だった……というズッコケ女優伝説を創りつつあるユマですが、この作品も見事にその一助となっています…。
冷蔵庫で生首姿で冷やされてるユマ、なりふり構ってない感じがいいです。

他のキャストも振り返ると、渋く豪華なんだよなぁ。
冥界の王ハデスのスティーヴ・クーガン、ゼウスはショーン・ビーンと、イギリス系大活躍。
ハデスやゼウスは神々だから、この先続編でもお会いできるのが楽しみです。
あぁでもユマは見られないんだなぁ…残念(笑)

ギリシア神話をネタ元に現代を舞台にして遊んでいるストーリーも悪くないです。
というかまぁストーリーそのものはRPGゲームで大したことはなくても、小ネタを楽しむ余地がある。
デミ・ゴッド(半神半人)という概念を用いることで、上手くギリシア神話→現代のニューヨークへの設定替えが行われているのが面白い。
ギリシア神話に詳しければ詳しいほど、色々突っ込む楽しみ方も出来るんだろうなぁ。

そして映画は原作からかなり離れてしまったらしく(原作者が続編の執筆に影響が出ないよう、映画を見ないようにしているくらい)、オリジナルも気になる。
きっと読まないだろうけど、原作の世界観はもっと大きくて没頭できるのではないかしら。


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2010/09/18 (Sat) 【非常完美】(ソフィーの復讐)

出演:チャン・ツィイー、ソ・ジンブ、ファン・ビンビン、ピーター・ホー、ヤオ・チェン、ルビー・リン
監督:エヴァ・ジン
製作年:2009
製作国:韓国、中国

sophies revenge

かっ、かわいい…。
チャン・ツィイーがめちゃんこ可愛い…。
それだけで眼福でした、わたくし。

彼女だけでなく、ライバルの女優役の人も美しい。
なんだろう、人工美かもしれないが、アジアの女優は綺麗だ…。

しかもファンタジック・ラブコメと言いますか、アニメなども交えてキッチュ&ポップな映像を作り上げているので、ファッションからメイクから表情から何から、もう本当に可愛い。
一種ツイィーとその仲間たちのプロモーション・ビデオを観ているようでした。

ボキャ貧ですみません。
最近の女の子ったら何みても「かわいい~」しか言わないんだから!とテレビを見ながら突っ込むこともある自分が、あぁ本当に可愛い時は「かわいい~」としか言えないよね~と都合よく翻ります(笑)

かわいい~♪

韓国と中国の共同制作で、どちらかというと韓国色が強いかなと思われるラブコメ。
『猟奇的なカノジョ』的な?(「的」の二段重ね)

正直、成熟したアメリカのラブコメにありがちな“ぐるぐる回りすぎて破綻したストーリー”ではあるんですが、もういっそそれもツイィーの美貌に免じて許す!
韓ドラなんかによくありがちな、全出演者的にクサイ演技も見逃す!

この映画を写真集にして毎日眺めて、美しくなる魔法を自分にもかけたい。
女子力アップアップ↑↑(アップ2回重ねちゃうと何か苦しそうだな…)


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2010/09/17 (Fri) 【FROM PARIS WITH LOVE】(パリより愛をこめて)

出演:ジョン・トラヴォルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、カシア・スムートニアック、リチャード・ダーデン
監督:ピエール・モレル
製作年:2010
製作国:フランス

From Paris With Love

トラちゃん、パリが最後まで似合わなかった…。
似合わないことなんておかまいなしにトラ臭を振りまいていたので、そのうち妙にパリのオサレ感とミスマッチしていたという不思議。

せっかくフランス製作だしパリが舞台だけど、アクションだから期待している画(え)は観られないかな~と思っていたのですが、何だかんだ面白かったです。
っていうか、どんでん返しが予測できなかったから、楽しめた。

市が景観を保護している中心地ではなく、郊外の団地を映すリアルさがあったかと思えば、漫画みたいな中国マフィアの描写がアンリアル。

街が主役になる大方のパリを舞台にした映画と違い、ただしく背景に徹するパリが新鮮です。
ドンパチかますトラちゃんにビビリながら付いてくマイヤーズのコンビも新しいです。

そしてどんでん返しのあたりでやっと、パリの匂いが(一瞬だけ)ふわっと「やっぱりフランス女には適わないなぁ」と、ある意味ベタな残り香を置いて行くのでした。


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2010/09/16 (Thu) 【THE BOOK OF ELI】(ザ・ウォーカー)

出演:デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、ミラ・クニス、レイ・スティーブンスン、ジェニファー・ビールス、フランシス・ドゥ・ラ・トゥール、マイケル・ガンボン、トム・ウェイツ、マルコム・マクダウェル
監督:アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ
製作年:2010
製作国:アメリカ

THE BOOK OF ELI

↑この場合、名前の読みは、やっぱり“エリ”

文明が滅びた終末世界にて、1冊の本を守り抜きながら西へと旅するイーライ
彼が守る本とは?そして彼が抱える秘密とは?

守る本の正体は、見ているうちに分かります。
彼が抱える秘密のオチは、気持ちよかったです。
というか、そのオチに“してやられる”ゲイリーが面白かったです。
『フィフス・エレメント』で、箱の中にお目当てのものが入っていなかった時と同じ演技だよー。
他のキャストもなかなかに渋いですね。
マルコム・マクダウェルなんて、こういう趣向の作品にぴったりだわ。

ただ、「なるほど」と頷いた割に衝撃度が低く、スケールが大きい話の割には小さくまとまってるのよね~。
ブロンズ加工の映像もかっこいいし、キライじゃない。
でも「(どんでん返しに)驚け驚けっ」っていう製作者側の楽しそうな様子が滲み出ているのが鼻につきました(笑)

何となく既視感を覚えるのは主題のせいかしら。
いくらでも、どんな方向からでも作品に出来る主題だものね。


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2010/09/15 (Wed) 【VALENTINE'S DAY】(バレンタインデー)

出演:ジェシカ・アルバ、キャシー・ベイツ、ジェシカ・ビール、ブラッドリー・クーパー、エリック・デイン、パトリック・デンプシー、へクター・エリゾンド、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー、トファー・グレイス、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、クィーン・ラティファ、テイラー・ロートナー、ジョージ・ロペス、シャーリー・マクレーン、エマ・ロバーツ、ジュリア・ロバーツ、テイラー・スウィフト
監督:ゲイリー・マーシャル
製作年:2010
製作国:アメリカ

VALENTINES DAY

『プリティ・ウーマン』『プリティ・へレン』ゲイリー・マーシャル監督です。日本ではもはやプリティ専門

昨今よく見かける、ラブアクの後追いラブコメ・アンサンブル。
あちらはイギリス的に観て豪華キャスト、こちらはアメリカ的に豪華キャスト。
出演者も、もはやアルファベット順(笑)

惜しいのは、クリスマスの慣習はほぼ万国共通なのに対して、バレンタインは欧米と日本でかなり捉え方が違うところ。
というか、日本のバレンタインが明治製菓だかどっかのせいで、特殊になっちゃったせい。
欧米のバレンタインは、意義は違うだろうけど、やってることはクリスマスに近い。
朝から、みんなして浮き足立ちまくり。
そんなクリスマスみたいな感覚は、少なくとも私にはないなぁ、バレンタインに対して。
少し共感度に乏しい。っていうか置いてけぼり感…。いいなぁ、楽しそう。

ロスに行った事がないせいかもしれないけれど、町もひっくるめて雰囲気を味わうことが出来たのが、ラブアクの良いところでした。
この作品は、エピソードは凝縮されているし、恋の相手の意外性や、仕事の意外性、そしてアンチ・バレンタイナーもちゃんと描かれているところは良いんだけど、不思議と何度も観たくなる、むしろ観なくても部屋に流しておきたくなる強烈な愛しさが、まだまだ足りなかったです。
ていうか、ラブアクのことが好きすぎる(笑)

パトリック・デンプシーブラッドリー・クーパーの立ち居地(外見もちょっと)が、まだ私の中でかぶってるので、同じ映画に出てると混乱するよぉ。


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2010/09/11 (Sat) エトワール・ガラ <Bプログラム> 30.JUL

↓1人でツボに入ったかと思えばクールに「マタネー!」って言うエイマンと、「ありがとござますたー」っていうペッシュが見られます。



それにしてもエトワール・ガラ、なかなか挑戦的なプログラムを組んでくるなぁ。
昔は日本向けに分かりやすいクラシックも入れていたらしいけど、今やジロ「瀕死の白鳥」ですらモダンのさらに前を行く前衛っぷり。
ワイングラスを持って客席から登場し、白のイブニング・ドレスで踊る「愛に絶望した女性」ということで、比ゆ的な表現で、これも確かに“瀕死の白鳥”…。

新しい解釈や表現にしっかり説得力があり、技術も確か。
伝統を礎に時代の最先端を切り開く勇気が、世界一たる所以なのだろうなぁと思う。

このマイナーなプログラムを日本で見せて、そして観客をしっかり納得させる底力って凄いと思う。
バレエの友達に、「演目にそそられない(知らない)から今回はパス」と言われてしまったのだけど、観てみたら絶対面白かったと思う。今度はもっと強引に誘おう(笑)

『オペラ座のすべて』などのドキュメンタリーで映像を通して感じていたコンテンポラリーのエネルギーを、今回やっと生肌で実感できた。
本場ではまだクラシックと織り交ぜて、おそるおそる出している頃にしか観てないからな~。
「フラジル・ヴェッセル」「アパルトマン」に見入ってしまった。(そしてどっちもブベニチェクが絡んでる……彼が絡むと俄然面白い)

そして前日のダルタニアン役で華麗なステップとジャンプ力で観客を沸かせたマチアス・エイマン!
ステップのあと、観客から自然と驚きの声とため息が漏れていました。
そしてこの日のBプロでは完全に、「彼を観に来ている!」という観客の空気を感じました。
なぜなら登場するだけで拍手、観客前のめり(笑)
マチューの名に惹かれて観に来て、マチアスに恋して帰途につくという。←まさに私。

マチューですら(「三銃士」ではルイ13世を演じていたから、すでにそういう立ち居地なのだろうけど)、マチアスの前では落ち着いて大人に見えるのよ。
マチアス、1987年生まれだしね……。
ていうかマチュードロテがギリギリ自分と同学年だよ……で、3人ともエトワールっていう。
ねっ何かみんな凄いねっもう(笑)←笑うしかないってやつ。

ダルタニアンのステップがやはり一番素直に感歎したけれど、Bプロでは「薔薇の精」「スターズ・アンド・ストライプス」マチアスの見せ所。
どちらもフレッシュで勢いのあるバレエを見せてくれました。
ジャンプは高い、ステップは早い、気が若い。(年も若いけど)

「薔薇の精」は、この役にエグさキモさを求める向きには微妙な評判のようですが、私はひたすらキュートなだけでも十分満足です(笑)
「スターズ・アンド・ストライプス」は相手もドロテだから瑞々しいの何のって。
トウ・シューズがステージに刺さるたびに、深いプリエからのジャンプのたびに果汁が弾けているような、そんな100%ジュースただいま絞りたて!なバレエでした。

映像に撮って何回も見るとなると、度重なる鑑賞に堪えるのってやっぱり年配のダンサー陣だとは思うんです。
表現が濃やかで、幾重もの味わいがある。
でも舞台は生ものでもあるから、その一瞬の勝負を、彼はきっちり制しているんですよね。

「オペラ座バレエ」の概念が、その後旅行で1,2回観たにせよ、ほぼ留学中のまま化石化しようとしていたので、イイ感じにリフレッシュ出来ました。
秋だからまた新シーズンが始まったね。また沢山の驚きと感動をパリ市民に届け、おすそ分けを日本にプリーズ!

ところで会場で売っていた“絶対にダンサーのサインが入っている”ポストカード写真集(私が買ったのはエレオノラ・アバニャートでした!)が色んな意味で充実の内容なのですが、ジロブベニチェクがタバコを吸いながらアダルトな雰囲気で話している横で、編み物をしているエイマンがやけに可愛い。

女子か!と思わずの突っ込み。
まさかとは思うけど、プログラムで着けてるネックウォーマーじゃないよね!?

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2010/09/10 (Fri) エトワール・ガラ2010 <Bプログラム> 30.JUL

etoilegala_2010.jpg

<Bプログラム>

「コッペリア」第2幕より  ≪日本初演≫
ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト

「ロミオとジュリエット」よりバルコニーのシーン
エフゲーニャ・オブラスツォーワ、マチュー・ガニオ

「フラジル・ヴェッセル」≪日本初演≫
シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ、イリ・ブベニチェク

「プルースト~失われた時を求めて」より囚われの女エレオノラ・アバニャート、バンジャマン・ペッシュ

「ディーヴァ」
マリ=アニエス・ジロ

~バレエ・リュスへのオマージュ~

 ・「薔薇の精」
 エフゲーニャ・オブラスツォーワ、マチアス・エイマン

 ・「瀕死の白鳥」≪日本初演≫
 マリ=アニエス・ジロ

 ・「牧神の午後」よりプレリュード≪世界初演≫
 エレオノラ・アバニャート、バンジャマン・ペッシュ

「幻想~“白鳥の湖”のように」第1幕より
シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ

「プルースト~失われた時を求めて」よりモレルとサンルー
マチュー・ガニオ、ジョシュア・オファルト

「アパルトマン」よりグラン・パ・ド・ドゥ
マリ=アニエス・ジロ、イリ・ブベニチェク

「スターズ・アンド・ストライプス」
ドロテ・ジルベール、マチアス・エイマン

++++++++++++++++++++++++++++++

Bプログラムにもかつて見た作品が……「ロミオとジュリエット」そしてローラン・プティ「プルースト~失われた時を求めて」
「プルースト」の方は、すぐにはプログラムが見つからなかったのだけど(そろそろ整理しよう…)、「ロミオとジュリエット」は当時レティシア・プジョルクリストフ・デュケンヌで見ていました。
しかもバスティーユのオペラで。後にも先にも、バスティーユでバレエを観たのはこの1回だけかも。

昔のプログラムを掘り返したついでに色々見ていたら、今回一目ぼれしたマチアス・エイマンがまだカドリーユだった!(カドリーユ=オペラ座ピラミッドの中で一番下)
マチュー・ガニオに至っては名前もなかった…。
バンジャマン・ペッシュはプルミエ・ダンスールで、プロフィール写真もだいぶ若かったです。
時の経つのの早いこと…。

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2010/09/06 (Mon) エトワール・ガラ2010 <Aプログラム> 29.JUL

etoile_gala_2010.jpg

<Aプログラム>

・「シルヴィア」第1幕より
シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ

・ローラン・プティの「カルメン」よりパ・ド・ドゥ
エレオノラ・アバニャート、マチュー・ガニオ

・「天井桟敷の人々」よりスカルラッティ・パ・ド・ドゥ
ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト

・「フェリーツェへの手紙」
イリ・ブベニチェク

・「人魚姫」第1幕より
シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ

・ローラン・プティの「アルルの女」よりパ・ド・ドゥ
エレオノラ・アバニャート、バンジャマン・ペッシュ

・「三銃士」全1幕 ≪世界初演≫
ミレディー:マリ=アニエス・ジロ
リシュリュー:バンジャマン・ペッシュ
コンスタンス:エフゲーニャ・オブラスツォーワ
ダルタニアン:マチアス・エイマン
アンヌ王妃:ドロテ・ジルベール
ルイ13世:マチュー・ガニオ

アトス:イリ・ブベニチェク
アラミス:ジョシュア・オファルト
ポルトス:アレクサンドル・リアブコ

枢機卿銃士:キャスパー・へス、鈴木彰紀、平牧仁、大石治人、三好祐輝、野口俊丞
街の女:オステアー紗良

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

私、エトワール・ガラを誤解しておりました!
バンジャマン・ペッシュに謝りますっ(笑)

何となく“オペラ座公演のピースを寄せ集めて日本で稼ぐための企画”という先入観を持っておりました。
まぁチケットもソコソコしますし、ミーハーなダンサーの集め方ですし…。
日本に来ると、すべて良からぬお金の匂いを感じる…(笑)

でも前エントリーの「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」でパッとバレエ熱が燃え上がってしまい、迷いに決心が付きました……これまでずっとスルーしてきた「エトワール・ガラ」に行ってみようと。

で、下調べしてみたら、バンジャマン・ペッシュを中心に良い意味で文化祭的なノリで、日本の観客への芸術振興と、ダンサーの芸術的欲望を満たすと言う目的を果たす、クリエイティブな企画だということが分かり始め……懺悔に至る(笑)

まぁでもそれだってオファーと企画のどっちが最初だかは分からないけれど、少なくともペッシュのインタビューを読むと、しっかり彼自身とダンサーの考えを反映したステージだということが伝わりました。
ちゃんと良いものを見せたくてダンサーを集めているのも、それぞれの演目を観て感じ取れたし。
要は「客寄せパンダとしてダンサーが使われてるんじゃないか」っていう懸念が吹き飛ばされたのです。

AプロBプロ、どうせ突発でどっちも見るなら、最初からセットで買えば安かったのにね…(笑)
でも衝動に従って、観てよかった。

今回の作品ラインナップも見る動機の1つになっていて、Aプロではローラン・プティ「カルメン」「アルルの女」が、留学中に上演されていたんだよね。
こんな昔のから引っ張って来るんだぁ~と思いつつ、留学中の思い出に再会できることが嬉しかった。

当時「カルメン」クレール=マリー・オスタニコラ・ル・リッシュだったし、「アルルの女」アバニャートリッシュだったので、違うダンサーで同じ作品を観る面白みもありました。
セットや背景の再現は微妙だし、言ってしまえば劇場がオペラ座じゃない時点で色々足りないんだけど(笑)、ダンス自体の見ごたえは決して引けを取らず。
当時印象が薄いと思っていたアバニャートは、今回どの演目でも成熟した踊りを見せていて、素敵でした。(ただ彼女はモダンモダンした振りの方が合ってた)
ガニオ「アルルの女」フレデリだったらイメージ通りなんだけど、あえてペッシュというのもまた(笑)

逆に写真だけ観ていた時はメチャクチャ可愛くて、この子好きだー!と思っていたドロテ・ジルベールは、踊りが少し堅くて勿体なかった。また何年後か(1年後でもいいけど)に観たい。
多分だけど、彼女のプリンシパルとしてのダンスを見るのはこれが初めて。たぶん。

初めて観た作品の中で一番印象に残っているのは「フェリーツェの手紙」イリ・ブベニチェク
……オペラ座ダンサーでないという(笑)
彼は才能ある!(みんな知ってると思う・笑)
もう半分おじさんなんだけど、彼が振付けた作品も好きだし、そのダンスも芝居のように雄弁かつ技術も安定していてダイナミック!

別の意味で印象に残っているのは今回初演となる「三銃士」ですかね(笑)

この構成の粗さ、安っぽさ、何かフランスらしくていいなー。
LNDレベルのプロジェクター演出を見た後に、この作品の映像演出を見ると心が和むわぁ。
要は、歩いたり走ったりを表すために背景映像がスーパーマリオの要領で後ろに飛んでいくという、コントでチープな仕掛け。
あえてシットコムで使うような笑い声や感歎を入れて音声も構成しているので、笑いを取るためのわざとのチープさだし、実際観客も沸いてた。バレエで人を笑わすことって出来るのね~。

でもミレディーを演じたマリ=アニエス・ジロの迫力と作品の色味は見事にマッチしていなかったなぁ(笑)
場面つなぎも中だるみするし(構成がストーリーを追うのに大忙し)、荒削りで未完成と斬っても良いんだけど、そこが世界のトップダンサーたちなのに文化祭っぽくて可愛かったです(笑)

で、ここでダルタニアンを踊ったマチアス・エイマンに一目ぼれしました!!
今回マチュー・ガニオを初めてちゃんと見るし(これも多分)、悔しいほどプリンス正統派美男子だから絶対(自分の心が)おちるはずと思っていたのですが(笑)、いやはや、マチアス・エイマン、私はあなたに心を奪われました!
詳しくはBプロで…。

いやーでも本当に観に行ってよかった。
知っているダンサーとの再会はもちろん、新しく魅力的なダンサーにもたくさん出会えて。

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2010/09/05 (Sun) 親子で楽しむ夏休みバレエまつり (7/23)

<キエフ・バレエ~ウクライナ国立バレエ~>
タラス・シェフチェンコ記念


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<第1部>

「眠りの森の美女」よりワルツ、ローズ・アダージョ
オーロラ:カテリーナ・ハニュコワ
4人の王子:シドルスキー、イシュク、ブリチョフ、ミヘエフ

「白鳥の湖」第1幕2場より
オデット:ナタリヤ・ドラムチョワ
王子:チムール・アスケーロフ
4羽の白鳥:コストグリス、プーシキナ、ソルダテンコ、トゥカレンコ

「人形の精」よりパ・ド・トロワ
人形の精:カテリーナ・ハニュコワ
ピエロ:ルスラン・ベンツィアノフ、イェヴゲン・クリメンコ

「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
キトリ:ナタリヤ・ドラムチョワ
バジル:ヴィクトル・イシュク


<第2部>

「くるみ割り人形」第2幕より
クララ:カテリーナ・ハニュコワ
王子:ヴィクトル・イシュク

「ゴパック」
ルスラン・ベンツィアノフ

「ライモンダ」
ライモンダ:ナタリヤ・ドラムチョワ
ジャン:セルギイ・シドルスキー
ライモンダの友人:ドブリャコワ、タラソワ

「海賊」よりハイライト
メドーラ:ナタリヤ・ドラムチョワ
コンラッド:セルギイ・シドルスキー
アリ:ヴィクトル・イシュク
ギュリナーラ:カテリーナ・ハニュコワ
ランケデム:ルスラン・ベンツィアノフ
ビルバント:イーゴリ・ブリチョフ

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

題名の通り、親子のための夏休みバレエ企画で、会場にはシニヨンを結った女の子がいっぱい。
その光景だけでも、昔の自分を見ているようで微笑ましかったです。
“親子で楽しむ”となっているように、親も一緒に見て十分に楽しめる内容です。

小さい頃からを通して、こんなにハイライト場面ばかりをタッタカ見せていく豪華な企画は見たことがなかったように思う。
ものすごい満腹感、もうお腹いっぱい。

シーンが変わるごとに知っている音楽が流れ、知っている衣装で、知っているステップを踏む。
まるでバレエ図鑑のようでした。

年始に見た「レニングラード国立バレエ」「やっぱりフランス・バレエの方が好きだな…」と思ったのですが、レニングラードより格下になる今回の「ウクライナ国立バレエ」、何が良いって、観客を楽しませようという士気に満ちていること!

もちろん子供相手だからこそのサービス精神もあるけれど、プログラムを見てもお分かりのとおり、みんな出ずっぱりなんですよっ!
これ疲れると思うな~(笑)
それなのに期待の薄かった「人形の精」のピエロたちなんて、おどけた演技に気を抜かず、しっかりと子供たちの心を掴んでいた様子。

またプリンシパルのカテリーナ・ハニュコワさん(力強い踊りを見せてくれたソリストのドラムチョワさんと違い、彼女は急遽真ん中で踊ることになったっぽい)という、見た目も踊りも本当に可憐で可愛らしいダンサーに出会えたのも嬉しい。

男性陣のジャンプ力など「もっと頑張れ~」と思うところもあったし、この翌週に「エトワール・ガラ」(パリ・オペラ座ダンサーと招待ダンサーによる公演)を観て、技術力の違いと芸術性の違いは否めなかったものの、これはこれでとても満足度が高いステージだったのでした。(再び招待に感謝!)

Ballet/Dance/Opera | trackback(0) | comment(0) |


2010/09/04 (Sat) 【Ondine】(オンディーヌ)

The Royal Ballet(ロイヤル・バレエ) 2009年上演<イギリス>

出演:吉田都、エドワード・ワトスン、ジェネシア・ロサート、リカード・セルヴェラ、ゲイリー・エイヴィス
演出:フレデリック・アシュトン
指揮者:バリー・ワーズワース
作曲:ヘンツェ

ondine.jpg

「WORLD CLASSICS @ CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行」という、舞台作品を映画館で見せる上映企画のうちの1作。

鑑賞券が当たりまして、8つのオペラ&バレエ作品からどれか1つを見ることが出来たのですが、時すでに遅し、第1希望のロイヤル・バレエによる「くるみ割り人形」はすでに上映終了していました。
オペラの「アイーダ」「椿姫」「愛の妙薬」にも惹かれたのですが、やっぱりここはバレエでしょう!と。
で、大活躍の様子はよく聞くけど実際に踊りを観たことはない吉田都さんの作品を選びました。

正直「オンディーヌ」という作品には全く馴染みがなく、しかも舞台作品を映画館で観るという文化にもまだ慣れていないため(ゲキ×シネも未体験)、色々と不安でしたが、結果、大満足!
声を出さないバレエは、よりこの興行形態に向いているように思いました。
声モノだとやはり、生の迫力には適わないものね。

とりわけ繊細で、まぁ言ってみれば地味な本作は、注意深く撮影されることにより隅々まで楽しめたように思います。
特等席で観るのと印象はトントン、値段はこちらの方が安いのでやっぱりお得ですね。

水の精=オンディーヌは人間と恋に落ちてしまうものの、相手は結局同じ人間の女性と結婚してしまう。
精霊界には、心変わりした相手の命を奪わなくてはならないという掟があり……。

何故いつも精霊が女で、人間が男なのだろう。そして何故いつも人間の男は勝手なのだろう…。

都さんの当たり役と言われているだけあって、その表現力の豊かさに開眼。
ブロンドの華奢で可愛い女の子が演じれば、もちろん雰囲気の出る役柄だとは思いますが、それは冒頭の話。
後半で貞子と化す水の精の恐ろしいこと!この凄みと湿っぽさは東洋の女ならでは…(笑)
冒頭の純粋な女の子らしい振る舞いも、ある意味、東洋の女の幼さが生かされていたと言えます。

バレエは特に、外的特徴によって演じる役柄の幅も決まってしまいがちな芸術ですが、それを超えて個性をキャラクターに滲ませながら本質で踊ることの意味が、彼女のバレエからは伝ってきます。
生で一度観てみたかったけれど、もう退団されてしまっているのですよね~残念!

Cinema 2010 | trackback(0) | comment(0) |


2010/09/01 (Wed) 【KNIGHT AND DAY】(ナイト&デイ)

出演:トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、ピーター・サースガード、オリヴィエ・マルティネス、ポール・ダノ
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作年:2010
製作国:アメリカ

KNIGHT AND DAY

10月9日公開。

トムキャメロンのスリリングすぎる予告編は画面がクドすぎてそれだけで「おなかいっぱーい!」だったのですが、試写会だったので見てみる。
『17歳のカルテ』『ニューヨークの恋人』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』マンゴールド監督ということは、それなりに見所もあるかもとも思い…。

まるでトムのアクション映画キャメロンのコメディ作品を同時進行で観ているかのようなチグハグ感はありましたが、それを「お得」と取るか、「破綻」と取るかはあなた次第☆

まぁまぁアミューズメント・ムービーとして楽しめないこともないし、大画面で見るべき映画。
映像は迫力あるけどストーリーのヒネリがイマイチなので、DVDで観たら逆に損した気分になりそうです。

ときに悪役にピーター・サースガードを持ってくるのはもうそろそろ飽きたよ~>ハリウッドのみんな。
善人顔なうえに演技上手いうえに濃すぎないから、読めない悪役として使いやすいんだよね、分かります。
だからって、同じ役どころで使いすぎだよぅ!
サースガード氏もそろそろ断ろう、こーゆーの。ギャラ稼ぎには良い仕事なんだろうが。

キャメロン出演の映画は意外と佳作も多いけど、トムの最近のアクションは、トムが超人すぎてツマラナイヨー!
死んだって生き返る(参照『M:i:Ⅲ』)なら、何でもありだよ!
トムゾンビ映画作れるんじゃない?煮ても焼いても死なないよぅ、ヒィっ!みたいな。

この作品は特にCGがひどかったので、見せ場の超絶アクションシーンも半分コントでした。
実際ウケ狙いのド派手アクションもあったし。

あっでもトムキャメロンの身長差は心配していたほど感じなかったので、そこにCG班の全精力が注ぎこまれたのかも!?
とても自然でナチュラルな特殊効果でした。(と、私は信じています)
それでもまだちょびっとトムが足りなかったけどね…。

見どころは、トムキャメロンのぎこちないキス・シーンです。
今どき洋画で、唇と唇が辛うじて触れるだけのキスシーンがありますかっ!

この2人だから決して険悪ムードは醸し出さないだろうけど、ものすご~く浅~いフレンドリーさで撮影乗り切ったんだろうなぁっていう想像が膨らむふくらむ…。
「ハ~イ、トム!!」「ハイ、キャメロン!!」「…」「…」(会話続かね~…)みたいな。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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