2010/12/31 (Fri) Legally Blonde 【CAST2】 20JUN10

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エルが、ハーバードへ追っかけ入学するきっかけとなるのは、RICHARD FLEESHMAN演じるWarner Huntington Ⅱ
絵に書いたようなイケメンおぼっちゃまで、演じるRICHARD FLEESHMANもカルヴァン・クラインの広告から飛び出してきたようなイケメンです。
ラウル系王子さま俳優ですね~。
歌は印象に残るほどの美声ではありませんが、まぁ普通に上手かった。
彼は爽やか美男子なので、オリキャスDuncunのまったり濃いぃ~バージョンも見たかったです。

でもね、エルが最終的に選ぶのは、彼ではなくALEX GAUMOND演じるエメットなのです。
ハーバードの地味な学生で、間違ってもエルみたいなおきゃん(!)な女子とくっつくタイプではないのですが、エルも成長し人間を見る目が出来ていくということですね。

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このAlexが上手かった!
私的に「発掘」した実感があったのは彼ですね。
シェリダンも、エルのライバル役も、ネイルサロンの彼女も、基本的に本公演のキャストはみんな上手かったんだけど、縄跳びしながら歌も歌わないけれど、声質と役柄の表現が好きでした。
「We Will Rock You」ガリレオもやっているのですが、それとは180度違って、とても落ち着いた心の広さを確かに感じさせる、観ても聴いても安心できる存在感なの。

映画かTV俳優の誰かに似てるんだよなぁ~。だれ?
こういう顔は最近の映画界で成功しそうだから、映像でもイケそう。

てかステージドアでサインもらっちゃった。
彼はサインする全ての人に名前を聞いて宛名も書くのね!人数多いと大変そう…。
素の彼は、ガリレオというよりもエメットに近い、優しくて落ち着いた雰囲気でした。

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2010/12/30 (Thu) Legally Blonde 【CAST1】 20JUN10

豪華キャスト!といいつつ、元々知っているキャストは、プリンシパルの中ではAOIFE MULHOLLANDくらいのもんなんだけどね。

AOIFEさんは2007年に「CHICAGO」で拝見。
アネットさんというベテラン・ヴェルマと共演し、彼女自身もベテラン・ロキシー
その同時期くらいにALWプロデュースミュージカル「Sound of Music」のマリア役発掘番組「How Do You Solve a Problem like Maria?」で良いところまで行き、コニー・フィッシャーの時代にAlternateマリアでした。

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素敵なロキシーを演じ、実力の約束された彼女なので、SoMでも本作でもカンパニーを引き締め支える立ち居地です。
エルが弁護する被告役なのですが、縄跳びしながら歌うのも何のその!ですよ。すげーつえー肺!!
声震えないからね。なのに主役ではないからね。何この贅沢さ!

エルの友達たちも芸達者が集まっているのですが、エルを演じるシェリダン・スミスのキャラクターがやはり大きいです!し、上手いです。
WEのミュージカルラジオ番組を聴いていても、彼女は開幕当初から本当に評判が良くて、しかも「こんなに上手くやるとは!」という驚きの声も入り混じった賞賛でした。
TVで有名な女優さんらしいから、一般的には舞台で歌えて踊れることが意外だったようです。
でも元々は舞台女優さんだったので、その実力も折り紙つき。

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ちょっとKerry Ellis系のハスキーボイスで(顔もちょっと似てる!?)、見事なコメディエンヌで、何よりブロンドとピンクが似合う!
当時の映画版エルだったリース・ウィザースプーンに比べたら老けてる感は否めませんが、でもでも十分キュートでした!
キンキンしたある意味エルらしい声の俳優さんがやるより、好感が持てたかも!?

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2010/12/12 (Sun) Legally Blonde 【STAGE】 20JUN10

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SAVOY HOTELの周りは永遠に工事中なのではないだろうか…。
意外とフランス人並みにやることが遅いかもしれないイギリス人。
そんな工事現場の真っ只中にある珍しい劇場です、サヴォイ
中は割りと大型の劇場なのだけどね。
アポロ・ヴィクトリア(ウィキッド上演中)ほどではないけど、パレス(プリシラ上演中)くらいはあるかな。
劇場出るときに正面からではなく劇場横の出口から出たら、まんまと「ここはどこ?私はだれ?」状態に。

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そんなわけで明らかに建て直し中な空気を醸し出す劇場で上演中ではありますが、作品自体はおススメ!
「キューティー・ブロンド」の舞台版ときたら、「シュレック」と同じく期待値はシューンと下がるもんですが、これまた「シュレック」同様に上手く作られていました!

そして「シュレック」もそうですが、映画原作で資金が潤沢なおかげかキャストが一群だったのもイチ押しポイント!
他の作品なら主役を演じられる人材を、脇で使うという贅沢さです。
どんなにダンスしながら歌おうと芝居をしようと、見ていて安心で素直にコメディに浸れるのです~。

セットは意外と凝っていなくて、衣装も現代劇だからこれまた大したことないのだけど、何が上手いって、コメディ特有のたたみ掛ける怒涛系演出
「シカゴ」の裁判シーンをお手本にしたのだと思うけど、裁判シーンの見せ方もテンポ良くて、見ていて爽快!

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もともと「キューティー・ブロンド」映画版のストーリーも元気になれて好きだし、メロディはほぼ頭の中に残っていないけどキャッチー(矛盾してる?笑)でノリやすいし、見た後の幸福感や満足感は、滞在中に見たWE作品の中で一番だったと思います。

年が明けてからキャスト・チェンジは起きてしまいましたが、キャストが一群のとき特有のカンパニー全体がポジティブで前のめりな空気はまだ残ってるんじゃないかなぁ。
超エンターテイメントに浸って、舞台からパワーをもらいたい時におススメの作品です!

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2010/12/08 (Wed) Legally Blonde 【Intro.】 20JUN10

【SAVOY THEATRE】

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【CAST】(20.Jun.10. Matinée)

Elle Woods … SHERIDAN SMITH
舞台:「Into the woods」(Little Red Riding Hood)、「Ancient Light」、「The People are Friendly」、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(オードリー役)ほか
TV:「Two Pints of Lager and a Packet of Crisps」、「Grown Ups」、「Love Soup」、「Eyes Down」、「Blood Strangers」、「The Royal Family」ほか

Warner Huntington Ⅱ… RICHARD FLEESHMAN
本作でWEデビュー。
TV:「Coronation Street」(Craig Harris役12歳~16歳まで)、「Monday, Monday」、「Blue Murder」、「All the Small Things」
映画:「An Angel for May」
CD:「Neon」
エルトン・ジョンのスタジアム・ツアーにサポート出演。

Emmett Forrest … ALEX GAUMOND
カナダ出身
舞台:「ウィー・ウィル・ロック・ユー」(ガリレオ役)、「スーザンを探して」(レイ・サンシャイン役)、「ガイズ・アンド・ドールズ」(ツアー、ラスティー・チャーリー役)、「Sunday in the Park with George」、「スクルージ」、「フル・モンティ」、「ミス・サイゴン」(クリス役)、「ジーザス・クライスト・スーパー・スター」

Professor Callahan … PETER DAVIDSON
最近ミュージカルで演じる楽しさに目覚め、他のキャストに負けない若さを感じている。
舞台:「スパマロット」(キング・アーサー)、「シカゴ」、「Under The Doctor」、「Dial M for Murder」
TV:「Dr.Who」(5代目ドクター・フー)ほか多数
パンフレットに書いた以外の経歴は、是非忘れたいと思う。

Paulette Buonufonte … JILL HALFPENNY
舞台:「カレンダー・ガールズ」、「シカゴ」(ロキシー・ハート役)、「ヴァーニャ伯父さん」(ソーニャ役)、「1984」ほか
TV:「Inspector George Gently」、「イーストエンダース」ほか

Brooke Wyndham/Shandi … AOIFE MULHOLLAND
舞台:「42nd Street」(Peggy Sawyer)、「アニーよ銃を取れ」(アニー)、「シカゴ」(ロキシー・ハート)、「サウンド・オブ・ミュージック」(マリア役、London Palladium)、「チェス・イン・コンサート」
TV:「How Do You Solve a Problem Like Maria?」、「When Joseph Met Maria」ほか

Vivienne Kensington … CAROLINE KEIFF
舞台:「ウィキッド」(ネッサローズ、グリンダ代役)、「The Rise and Fall of Little Voice」、「The Far Pavillions」、「ガイズ・アンド・ドールズ」、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」、「キャバレー」(サリー・ボウルズ)
ワークショップ/サウンド・トラック:「Love Never Dies」

Serena … SUSAN McFADDEN
舞台:「グリース」(サンディ役)、「雨に唄えば」、「Dance of Desire」、「アニー」
TV:「グリース」出演者オーディション番組

Margot, Elle U/S … AMY LENNOX
舞台:「ピーター・パン」(ウェンディ役)、「サウンド・オブ・ミュージック」(リースル役)、「スウィーニー・トッド」、「シンデレラ」
CD:映画「Never Let Me Go」サントラ

Pilar … IBINABO JACL
舞台:「Rain Dogs」(Kay役)、「ライオン・キング」(ナラ役、ディズニーランド・パリ公演)

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2010/12/06 (Mon) 【THE SEPTEMBER ISSUE】(ファッションが教えてくれたこと)

出演:アナ・ウィンター
監督:R・J・カトラー
製作年:2009
製作国:アメリカ

The September Issue

原題の「9月号」は、ファッション誌にとってシーズンの始まりとなる、もっとも重要な号。
そんな「VOGUE」9月号の編集と、そして編集長アナ・ウィンターに迫ったドキュメンタリー作品です。
正直映画にするほどの内容ではないというか、リアリティ番組ではダメだったのかというレベルの迫り方ですが、見ていて飽きることもありませんでした。
「情熱大陸」の方が、もう少しアナの素顔を引き出せたのではないかと思うけど。

でもでも、『プラダを着た悪魔』メリル・ストリープ演じる編集長のモデルになった“鬼編集長”という触れ込みの割には優しい印象!
アメリカ人かと思いきや、イギリス人だったのね、この方。

確かにお金も時間もかけて撮りあげたページを一瞬で却下しますが、「なぜ却下か」という理由をちゃんと言ってあげてるし、ゆえに担当者の人格を否定するようなことは別に言ってないと思うのよね。
「申し訳ないけれど…」というニュアンスを含ませながら却下する余裕はないみたいだけど、まぁ全てにそれをやっていたら疲れるわな、中間層ならまだしも、トップだものね。

しかしこれ、本当に自分の決断に自信がないと部下は付いてこなくなるわけで、その労使関係にヒビが入ったら雑誌も出来ないわけだから、勇敢な態度っちゃ態度です。
鬼なその態度よりも、常に決断が最良であることが今のところちゃんと証明されている、その絶対性が凄いなと。
「私こんなに言えちゃうのよ」っていう、“強く言える”ことだけが強みになっている人って世の中いっぱいいるものね…。
そういう人って、ある程度まではいくけど、それ以上がない。

しかし一応オフを捉えたはずのインタビューでも、仮面はいっさい剥がれていなかったなぁ(苦笑)
厳しい決断を下す仕事であっても、だからといって柔和さを排除する必要性は別にないと思うのですが(これが出来てしまう人こそが実は一番怖いですよ・笑)、元々愛想がない人なのかもしれないし、そこまでしてると本人が疲れちゃうっていうのが実は大きな理由かも。


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2010/12/05 (Sun) 【JULIE & JULIA】(ジュリー&ジュリア)

出演:メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ、クリス・メッシーナ
監督:ノーラ・エフロン
製作年:2009
製作国:アメリカ

Julie  Julia

『ユー・ガット・メール』ノーラ・エフロン監督が贈る、時代を越えた女性の物語。

アメリカでは知らぬ人はいない料理研究家ジュリア・チャイルドと、その彼女のレシピをすべて作ってブログにアップすることに挑戦する現代のOL、ジュリー・パウエル
生きる時代の違う2人ですが、挑戦と失敗をし、それでも諦めずに何かを成し遂げる姿を微妙にクロスさせながら見せます。

ジュリア・チャイルドも最初は普通の主婦で、夫の駐在に付いてフランス滞在中、コルドン・ブルーに通って料理を極めていくのです。
お高くとまっていたフランス料理を、家庭料理として身近な存在にしたジュリアの功績は確かに素晴らしい。
それを演じたメリル・ストリープは、さすが実在のジュリアの生き写しです、怖いくらい。

そんなジュリアに比べたら、レシピをなぞっただけという意味で、やることは小さいジュリー
ただそのブログがこうして映画化までされたことを考えたら、「なんでもよいから何かを始める」「そして続けてみる」「最後まで諦めない」ということがもたらす結果を、現代のスケールで見せてくれたことの意味は大きいと思うのです。
演じるエイミー・アダムスも、ヘタレだけど可愛いげがありました。
奇しくも2人とも『マンマ・ミーア!』『魔法にかけられて』とミュージカル作品でヒロインを務めていますね。

伝えたいメッセージはしっかり一貫しているし、ところどころのエピソードでジュリージュリアを重ねたり、あるいは対比させたりという魅せ方が面白かった。

そしてどちらの女性も何が幸せかって、ダンナ様が素敵すぎます…。
やっぱ、胃袋つかまえとくって大事だな。←ポイントがずれてる。


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2010/12/04 (Sat) 【BECOMING JANE】(ジェイン・オースティン 秘められた恋)

出演:アン・ハサウェイジェームズ・マカヴォイ、ジュリー・ウォルターズ、ジェームズ・クロムウェル、マギー・スミス、ローレンス・フォックス
監督:ジュリアン・ジャロルド
製作年:2007
製作国:イギリス、アメリカ

Becoming Jane

2007年公開だって……。
やっと観られた……!って感じですね、2007年のロンドン旅行中にメチャクチャ街中で推してたもんな。

アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカヴォイという大変なツボ・キャストにも関わらず、イマイチ印象に残らなかったりもしたんですけどね。
というのも、ジェイン・オースティンの伝記というには創作部分が多いらしく、オースティン作品の“らしい”展開をかき集めたような作品になっているため。

まぁその分、オースティンという女性に期待しがちな行動はアン・ハサウェイが取ってくれるのですが、ベタすぎて、オースティン作品の主人公たちにオースティン自身が負けてしまっているような気がしました。
ジェームズ・マカヴォイオースティン自身の恋人役だなんて、最高の配役なのに勿体ない。

ちなみにアメリカ人であるアン・ハサウェイが演じるのにブーイングもあったみたいですが、ブリジット・ジョーンズを演じたルネ・ゼルウィガー同様、何だかんだ受け入れられているみたいです。

そしてどんなイギリス文芸モノ(オースティン作品)にも共通する素敵ポイントは、奥さんには強く出ないけど、肝心なときに娘の味方な優しいパパさんです。
きっとオースティンの実父も良い味出してたんだろうなぁ。


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2010/12/03 (Fri) 【INGLOURIOUS BASTERDS】(イングロリアス・バスターズ)

出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ミヒャエル・ファスベンダー、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガーダニエル・ブリュール、ティル・シュヴァイガー
監督:クエンティン・タランティーノ
製作年:2009
製作国:アメリカ

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ナチスドイツの将校役を演じたクリストフ・ヴァルツが、アカデミー賞を受賞したことでも話題になった本作。
映画としての評価もなかなか高かったと記憶しています。

とはいえ、タランティーノは色んな意味で注意しなければなりません。
いまいち自分の趣味に合点マッチする作風ではないからです。
しかも油断しているといきなり生首とか出てきちゃうからです。(参照:『シン・シティ』

スタイリッシュ(&グロ)の代名詞的な脚本がタラちゃんの持ち味ですが、今回はストーリー性がしっかりあって、評判になるだけある作品でした!
ドイツもそれに応戦する側も半分おちょくった描き方で笑いを取っているくせに、最後に物悲しさを残した切ないストーリー。

オフザケとセンチメンタルが程よい塩梅で絶妙ミックスされていました。
タラちゃんだけど(?)、この作品は人におススメできます!

クリストフ・ヴァルツも最高!
「ビンゴゥ♪」のくだり、巻き戻して見ちゃったv


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2010/12/02 (Thu) 【THE TWILIGHT SAGA: NEW MOON】(ニュームーン/トワイライト・サーガ)

出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンスン、テイラー・ロトナー、アシュリー・グリーン、ニッキー・リード、ジャクスン・ラスヴォーン、ピーター・ファシネリ、ケラン・ラッツ、エリザベス・リーサー、ダコタ・ファニング、ジェイミー・キャンベル・バウワー
監督:クリス・ワイツ
製作年:2009
製作国:アメリカ

THE TWILIGHT SAGA_NEW MOON

『トワイライト~初恋~』の続編で、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』クリス・ワイツに監督が変わりました。

端的に言うと、映像が派手になったかな?
1作目は地元でグルグル恋心が交錯するだけだったけど、2作目はグッと世界観が広がるので、そのスケールの大きさに似合った監督が配されていたと思います。

狼とヴァンパイアの取っ組み合いなど、もう一度みたい迫力の場面もいくつかあった!
ベラが怪我して、その血を見たカレン家が欲望を抑えきれず……というシーンも緊張感と切なさと、少しの笑いが絶妙です。
狼にしろヴァンパイアにしろ、人間の形をしながらも、“ケモノ感”が巧妙に描かれていたと思う。
その描写の見ごたえはなかなか。

エドワードベラがずぅーーっと離れ離れな本作では、途中からエドワードは幻化するし出番は減るしで、ロブ様ファンには試練の一作(?)かも。
「ベラのためにも自分が側にいちゃいけない!」という理由で離れ離れという、相変わらず乙女なストーリーではあるのですが、より映画らしく、映画向けにアレンジが効いていて、何だか少しずつこの世界観にハマってきている自分がいる気がする……(苦笑)

そしていきなり最後の方にドバドバドバーっと新キャラ大放出!ついてけねっつの。
しかしヨーロッパ勢はびゅーてぃほーぴーぷる勢ぞろい……赤い目のダコタちゃんがイラっと来てる表情なんてたまりません。
ジェイミー・キャンベル・バウワーも美しいですね~彼はキャラがかぶる若手俳優がいないところが良いです。
綺麗だけど草食系ではなく、ゴス寄り?だけど笑顔は可愛かったりして。

3作目では、さらに美しい人々がモリモリっと(ヴァンパイアというツボキャラで)出てくるのを楽しみにしております。
ポール・ベタニーあたり、誰かこの映画に誘い込んじゃないなよ。ユー、出ちゃいなよ。


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2010/12/01 (Wed) Very Merry Christmas♪

★Joyeux Noël★
いやいや今年のヨーロッパは大寒波ですね。
そんな波をくぐりぬけて、パリ。

the tree

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nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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