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2011/11/23 (Wed) 【Just Go With It】(ウソツキは結婚のはじまり)

出演:アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストン、二コール・キッドマン、ニック・スウォードソン、デイヴ・マシューソン、ケヴィン・ローニン
監督:デニス・デューガン
製作年:2011
製作国:アメリカ

Just Go With It

アダム・サンドラー演じる整形外科医が編み出した、一夜のアバンチュールを楽しむ方法は、不幸な結婚生活を送る既婚男性を演じること。
可哀そうな夫の姿は女性の母性本能と性欲をそそるが、既婚だからこそ深入りせずに済む。
その旨みが忘れられずに何度も嘘を繰り返していたが、本気で恋をしてしまった女性にも既婚男性だと誤解されてしまう。
咄嗟に同僚のジェニファー・アニストンに、すぐに離婚する予定のサイアクな妻を演じてもらうが……。

アダム・サンドラーのコメディにジェニファーが参戦ということで、面白さはお墨付き。
しかもジェニファーのライバル同級生を二コール・キッドマンが演じるという、ポップ・コーン・コメディにあるまじき豪華さ。
このジェニファー二コールの張り合いが、絵的に物珍しいのもあり、妥協を許さないバトルなこともあり、なかなか見ごたえあり!
一応ジェニファーは観客が感情移入しなければならない役どころなので、そんな彼女を天然風にいたぶる二コールのイヤな女っぷりが、清清しいほどです!
ヒロインでもない、むしろヨゴレなこの役どころ、何で二コールが承諾してくれたんだろう?
名もないただのブロンド女優がやってたんじゃ、確かに作品の魅力は8割くらい減ってしまうので、オイシイっちゃオイシイけれど。

それにつけても、「不幸な結婚をしている男性に母性本能と性欲が湧く」という感覚が分かりませんでした。
関係を発展させたら問題はあるけれど、幸せな結婚をしている男性の方が、いち男としては魅力的なんじゃないだろうか?
結婚生活を本気で愚痴っていたら、自分と結婚してもこうなるんじゃないかって、考えちゃわない?

まぁでもジェイソン・アイザックスユアン・マクレガーなんかに、「最近ヨメと上手くいってなくてさ」なんて言われたら、確かにヨシヨシしてあげたくなっちゃうわ。(←いきなり次元飛びすぎ)


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2011/11/21 (Mon) 【UNKNOWN】(アンノウン)

出演:リーアム・ニースン、ダイアン・クルーガー、ジャニュアリー・ジョーンズ、エイダン・クイン、ブルーノ・ガンツ、フランク・ランジェラ、セバスチャン・コッホ
監督:ジャウム・コレット=セラ
製作年:2011
製作国:アメリカ、ドイツ、イギリス

UNKNOWN.jpg

アメリカからベルリンにやってきて、自動車事故にあった博士。昏睡状態から目覚めたら、妻は自分のことを忘れており、別の男が自分になりすましていた……。

予告編が面白そうだったので、映画館で見ても良いと思っていたところ、機内上映でご鑑賞~。
途中経過は期待を裏切らず、オチのパンチは弱かったけど、かといってラストが尻すぼみになるというわけではなく、全編通してスピード感のある映像展開でした。
ただオチのせいだけでB級映画感が否めない。原作では、このガッカリ感はないのだろうか。
きっと、同じオチで『ボーン・アイデンティティー』という秀逸映画があるのがアンラッキーだったのかも。

ブルーノ・ガンツフランク・ランジェラが完全にシーン泥棒でしたね~!
かつての名スパイが最後のプライドを掛けた死に様と、その姿に畏敬の念を示す敵のエージェントの2人が、本作の名シーンをさらってしまいました。


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2011/11/17 (Thu) 【How Do You Know…】(幸せの始まりは)

出演:リース・ウィザースプーン、オーウェン・ウィルソン、ポール・ラッド、ジャック・ニコルソン、キャスリン・ハーン
監督:ジェームズ・L・ブルックス
製作年:2010
製作国:アメリカ

How Do You Know

人生をかけたソフトボール・チームを突如クビになり、野球界のスーパースターで調子の良い彼には、これといって愛も感じない……でも幸せの始まりはそんなところにあるのさ、だってあとは上がるしかないんだから!というお話です、タイトルに掛けて説明すると。

『恋愛小説家』の監督が、ロマコメ女王にブラコメ俳優とフレコメ俳優(「フレンズ」というコメディに出てた俳優の意)を掛け合わせたという、最“大”公倍数的な作品で、配役も絶妙。

スパイス的な悪オヤジ、ジャック・ニコルソンもピリリと効いてます。
ポールオーウェンの2人自身は合わないけれど、リースがシーソーゲームをするためにあえて対極の男性像を描いているし、同じ画面に収まる機会も少ないので、違和感もなし。
逆にお人よしなのにシニカルなポール息子に、ただただ身勝手な二コル爺の2人コントはオイシイ掛け合い。

リースポールは人生のうちで二度もないだろう、それぞれの人生において最悪なタイミングで出会った者同士。
でもそのおかげで自分自身にいっぱいいっぱいだから、相手がちょっと自分の方を向いてないからって、大して気にしていないところが功を奏したパターンです。

悲しみを分かち合えるより、楽しみが2倍になるような関係がいい、なんて歌詞でよくありますが、個人的には最悪な状況を分かち合える相手の方が、本物のような気がする。

一緒に泣くという意味ではなくて、なんかもー最悪だねーとか言いながら、お酒をクイっと一口飲んだ後に、なんかもぉー全てがバカみたいだねぇーどうでもいいねぇーとなって、最終的に翌朝起きたら、昨夜は楽しかったような記憶が(気のせいでも)ホワンと残る、っていうのがいいなぁ。
楽しい時には、誰といたって楽しいんだもんね(笑)


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2011/11/07 (Mon) フランス・ミュージカル 「ロミオとジュリエット」

【赤坂ACTシアター】



【CAST】(16.SEP.2011 Matinee)

ロミオ … 城田優
ジュリエット … 昆夏美

ベンヴォーリオ … 浦井健治

ティボルト … 上原理生
マーキューシオ … 良知真次

パリス … 岡田亮輔

キャピュレット … 石川禅
ロレンス神父 … 安崎求

モンタギュー夫人 … 大鳥れい
ヴェローナ大公 … 中山昇
モンタギュー卿 … ひのあらた
乳母 … 未来優希
キャピュレット夫人 … 涼風真世

死のダンサー … 中島周



昨年暮れに見たロミジュリ・バレエに続き、いきなり今年9月のミュージカル版に飛びます。

フランス産ミュージカル「ロミオとジュリエット」が、日本人キャスト&日本オリジナル演出で公演!
キャストを見て、隅々まで豪華だなぁと思い、見に行くことにしました。
日本ミュージカル界にさして詳しくない私ですら知っている面々ばかりですから。
今年度レミゼアンジョで輝いていた上原理生さんも出ているし、お気に入りの浦井君まで…!

この公演自体は、パリで見たことはなく、DVDになったものを留学中に友達とお部屋で“ながら見”したのが最初です。
正確に言うと、私はじゃがいもを蒸かしながら見ていました。(あ、いらない情報?)
じゃがいもがいい具合になってきたので気を取られていたら、何だか聴いたことのある音楽が流れてきて、「あっこれいつもラジオで聞くー!」と反応したら(フランスはメディアとしてのラジオが結構主流。引越し後の部屋にはTVがなかったので、ずっとラジオでした)、ミュージカルの宣伝のために先出し発売されてラジオでも流れまくっていた「Aimer」「Les rois du monde」だったのでした。
もはや覚えていないけど、多分「Les rois du monde」かなぁ。

ただその時は異常に眠かったかなんかで、じゃがいも蒸かしつつDVD観つつ、寝落ちしてしまったか、途中で「チャーリーとチョコレート工場」のサントラ買いに行ったか、「CHANCE!」を見に行ったかしました。(結果、覚えてない)
懐かしいなぁ。楽しかったねぇ。感慨深いねぇ。

そんなわけで、サントラも持っていないので、きっかり6年ぶりにロミジュリと再会!という感動の瞬間でもあり……。
「世界の王」を聞いた瞬間に、ドウゥワーーーー!っと色んな記憶が蘇って来たので、恐らく上記のラジオで聞き覚えのある曲も、「世界の王」ではないかと思われる。
もうこのメロディラインを聴いた瞬間に、来年のフランスキャスト来日公演が待ちきれなくなってしまいました!

主演は正直どうなのかな?と思っていましたが、城田くんはまぁ雰囲気で見るとして(むしろ雰囲気はバッチリです)、ジュリエットさんの声にびっくり。
今回のミュージカルは、ジュリエット役を公開オーディション募集し、新人を抜擢というので触れ込んでいたので、開けてみるまで何が出てくるか分からない玉手箱のような怖さとスリルがありました。
まぁどちらかというと、新人だから期待はしていなかっただけに思わぬ声量にうれしい驚き。
日本人で、こんなに芯のある声を出せる子はなかなかいないと思うので、表現力がもっと付いていくだろう今後が楽しみです。

浦井君は相変わらずの安定感。
他のダンサーズに比べやけにダンスが丁寧なところに真面目さを伺わせます。
そういえば携帯、フェイスブックなどなど……現代アイテムが、ロミオベンヴォーリオの会話に頻繁に出てきます。
うーん、この違和感は意図的なのだろうけど、作品自体すでに普遍的なので、笑いどころに終始していた印象です。

さて、アンジョで惚れた上原くんの、「ティボールトォオ~!」な自己PRソングですが……(笑)
パワフルな声量なだけに、歌詞もメロディも象徴的すぎるこの曲は、完全に“オレ曲”になってしまっておりました。
群像劇「レミゼ」の中で、群集を引っ張るリーダーとしては良い方向に働いていた力強さですが、今回はToo Muchに感じられ、相乗効果というよりも、曲と打ち消しあっているような……。
あとはACTシアターとの相性もあるかもね。
RENTが似合うような会場なので、ライブハウスに近い音の響き方をします。
そんなに響かせなくても、むしろ生声でもイケちゃうのに……ということかもしれません。

大人陣は、石川さんはじめさすがの安定感ですが、特に乳母役が印象に残る上手さでした。
しかも森クミさんや阿知波さん的なキャラクター女優が演じているのかと思いきや、元宝塚の美しい方が演じられていて、だからこそ余計、あのキャラ作りは素晴らしい。

全体的に独創的だし、最後の「Aimer」の迫力も良かったですが、細かいテンポの部分や、オリジナル言語ならではのリズム感を考えると、やっぱり来年のフランス版来日が待ちきれません……!!

Romeo et Juliette | trackback(0) | comment(0) |


2011/11/05 (Sat) 「ロミオとジュリエット」 レニングラード国立バレエ来日公演

【東京文化会館】

レニングラード国立バレエ―ミハイロフスキー劇場―
レニングラード国立歌劇場管弦楽団
音楽:S.プロコフィエフ
振付:O.ヴィノグラードフ


【CAST】(08.DEC.2010 Soiree)

ジュリエット:イリーナ・ペレン
ロミオ:ニコライ・コリパエフ


もはや主役2人しか分からないという(汗)
むしろロミオは写真を見る限り、代役でもっと新人の子だったんじゃないかという気すらする…。
そのフレッシュさが大変良い方向に働いていて、弾けるような素敵なロミオだった!
バレエって表現方法がとてもシンプルだから、見た目勝ちできる人がより強いよね。
雰囲気勝ちは、ペレンのように経験で戦略が立てられるけれど。

「ロミオとジュリエット」は留学中にオペラ座(バスティーユ)のを見ましたが、シンプルなパリ・オペラ版の演出に比べ、重厚感があり、言ってしまえば華美なくらいの演出で踊るレニングラード版。
セットも衣装も動きも象徴的で、それでいてスタンダードに踊り中心で魅せるこの演出・振り付け、結構好きでした。
一緒に見た皆からも評判が良かった。
最近はバレエでも芝居と見まごうモダンな演出が多いから、原点回帰でしょうか。

死のダンサーの衣装が、まんま骸骨(しかも、ごついマスク)だったり、全体的にとても分かりやすいのです。
生地の厚さ・重さが伝わる存在感のある衣装や、生オーケストラの迫力のある音楽。
パリ・オペラ座版は、はかなく若い2人の可憐な相思が前面に押し出された、ホワイトとグレーの世界だったけれど、レニングラード版は家と家との戦い、そして「死」という部分が強調されているように思います。

ジュリエットイリーナはさすがの貫禄で、折れそうで無邪気なジュリエットを安定的に演じていました。
対するロミオは、ジャンプの一生懸命さもちょっと伝わってきちゃう(よし飛んだぜ!的な?)、溌剌とした印象。好感度の高い踊りでした。

全体的に、物語というよりも世界観を堪能させてくれた今回の来日、大満足です。ご招待に感謝!

Ballet/Dance/Opera | trackback(0) | comment(0) |


2011/11/04 (Fri) アールさんがファントム復活だそうです。

しかもHer Majesty'sとツアー版(プロジェクターVer)の両方で!
JOJとTake overし合いながら演じるみたいね。

そんな折に、NYではアランが舞台に立っています、同時期に。(ツアー出演まではかぶらないだろうけど)
さらには、個人的にはJOJのファントムだって一度は見てみたかったです。
コンサートでゲストでちょろっと歌うのでなく、本編で。
そんでRaminはその頃何してんのさ!?早く教えて!(※後注:なんとJVJですね!)
てか何でアールさんを過去のファントムズに入れてくんないのさ!(どさくさ紛れに25周年コンサートの苦情)
第一声からアールさんでびっくりしたけど、あの役じゃソロ聞けないじゃん、ばかん。

そんなわけで、みんな勝手に方々で舞台立ちすぎです。
もっとちゃんと「あなたのファンは私のファン、私のファンはあなたのファン」の精神で、一箇所で上手く時期合わせてやってくんないと、こっちは大変よもう。(あんたが勝手に気が多いせいだよ)

ロンドンはもう、1年以上行っていないという緊急事態なんだけどねぇ。どうしたもんかねぇ。
1泊3日とかでいいから、月イチでロンドン・パリ・NYに行きたい。
月替わりで毎月一都市ずつさぁ、今月ロンドン~じゃあ来月NY♪みたいな。

でもそれは無理なので、代わりに彼にアールさんを襲わせました。

DW_les_miserables_kiss.jpg

アールさんがマジ拒否ってるのは良いとして(いや、可哀そうは可哀そうだけど)、それより何より胸毛薄くてホッとしました。
さて、胸毛薄の確認も取れたことだし、私は荷造りに戻りますよ。

Greetings | trackback(0) | comment(0) |


2011/11/03 (Thu) 【THE MEN WHO STARE AT GOATS】(ヤギと男と男と壁と)

出演:ジョージ・クルーニ―、ユアン・マクレガー、ジェフ・ブリッジス、ケヴィン・スペイシー、スティーヴン・ラング
監督:グラント・へスロヴ
製作年:2009
製作国:アメリカ

THE MEN WHO STARE AT GOATS

仏題は「ペンタゴンのヤギ」
しかもポスターのキャスト写真とキャスト欄をよく見ると…。

豪華キャストみんなでバカやってます!でも実話です!なのでブラックです!
見ていて、ものすごい勢いで頭が置いてかれるムービーでした。
要は、だんだん付いていけなくなる。
振りかぶりすぎてどっちにパワーが行きたいのか分からず、やけに振り回されます。
真面目なのジョークなの?今、笑うところ?どっち?みたいな。

これが全体的にフィクションだったら、「バカな映画見ちゃったなー」と思って全編笑ってればいいんですが、何せノンフィク、アメリカ政府はこのために資金も出していれば、当の本人たちだって大真面目なわけです。
フラット目線で見れば明らかにぶっ飛んでいることに、当局の後ろ盾が付いている怖さといったら。
ラブ&ピースの精神で紛争解決を試みるアメリカ軍ですよ、でもその実、目でヤギを殺す訓練をしてるんですよ。
結局ラブ&ピースって何なのよって話です。

米軍、ヒッピー文化と両端からおちょくるあたり、「事象としての戦争を憎むのではなく、それを起こした場所と時代にいた全ての人間自らの愚かさをしっかり憎め」と言っているような……言っていないような?(苦笑)

ジョジクルが真面目に「キラキラ目力」戦法を実践している姿は、まつげがパッチリしてるから余計に笑えるものの、「頭いいけどアホやってます」とちゃんと匂わせるところが、作品のテーマに沿いすぎててズルイなぁ。


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2011/11/02 (Wed) 【THE UGLY TRUTH】(男と女の不都合な真実)

出演:キャサリン・ハイグル、ジェラルド・バトラー、エリック・ウィンター、ジョン・マイケル・ビギンズ、
監督:ロバート・ルケティック
製作年:2009
製作国:アメリカ

THE UGLY TRUTH

『幸せになるための27のドレス』以来、大人ガールズ・コメディの主役が定番になっているキャサリン・ハイグルと、『P.S.アイラブユー』『Dear フランキー』などで意外と女子ムービーにも登場回数の多いジェラルド・バトラーの初共演。

どちらかというと、「キャサリンの映画にバトラーが出ました」という位置づけです。
ここでも肉々しさMAXのバトラーと、仕事一番でもはや恋の仕方を忘れている女性を演じるハイグルは、ジェニファー・アニストン×バトラーのお肉コンビよりも、自然で相性は良いように思われました。
あの2人はホント、ハラミ!って感じだったもんなぁ。好きだけど、ハラミ。

バトラーのアドバイスで、ハイグルがどんどん可愛くセクシー(ただし時にやりすぎ)になっていくのが分かりやすい。やっぱり女性って髪おろしてる方がセクシーなんだねぇ。

ただしハイグルの恋のお相手は、見るからにパーフェクトで全てを兼ね備えている隣人の医師であって、ジェリーではない。
自分の導きで彼と上手く行っている彼女を……そうですね、言うなればラウルといちゃつくクリスティーヌを見つめる眼差しと同じ寂しさを滲ませた瞳で見つめるジェリー(笑)
肉食男のはずなのに、「男と女の不都合な真実=男はヤリたいだけ」論を提唱する代表格なのに、“恋”ってやつに目覚めちゃうんですね~。要するに、結果女子ムービー(笑)

そう、ジェリーはどんな男くさい役であろうとも、この表情ひとつで女子の心をフニャっと溶かしてしまうんだなぁ。


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2011/11/01 (Tue) 【ダーリンは外国人】

出演:井上真央、ジョナサン・シェア、国仲涼子、戸田菜穂、國村隼、大竹しのぶ、入江雅人、川岡大次郎、坂東工、パトリック・ハーラン、ダンテ・カーヴァー
監督:宇恵和昭
製作年:2010
製作国:日本

My Darling is a Foreigner

原作のファンなので、映画も一応見てみる。
原作ではトニー「抜かれるなら度肝がいいよね」「あんこはタフだから」という、ある意味天然な発言とキャラが際立っていましたが、本作ではより国際結婚&カップルに焦点が当てられている気がします。
実際の国際カップルが出てきて、お互いの文化の違いを紹介するシーンも所々に挿入されていたりして。

外国文化の紹介エピソードより、外国人が感じる「日本人のココがおかしい!」エピソードの方がたくさん出てきました。
散々言われている、日本の女の子はバター顔に弱い……とかね。
すみませんね、でもそうは言ってもイギリス人の顔が好きなんですよ。(開き直り)
別に外国人だったら何でも良いわけじゃないんだからね。
ちゃんと好みの上に成り立ってるんだからね!

漫画はネタの寄せ集めに近いですが、映画にはある程度のストーリーが必要です。
そこでドラマ性を持たせるエピソードとして取り上げられたのは、やはりサオリの両親、特に父にどうしたら認めてもらえるかというくだり。
漫画ではそこまで深く描かれていなかったけど、ストーリーになっちゃうと、ちょっと涙腺刺激されちゃうね。
病室で2人っきりになってしまったトニーとパパの気まずい雰囲気が、リアルでおかしい。

何だか雰囲気のユルい映画で、内容的にも映画化する必要性や適性があるかというと微妙な題材なのですが(漫画のミニマムな画がカワイイのも本作の魅力の一つなので、実写化のメリットがそこまでない)、一方で赤ちゃんが出来た後のエピソードの実写は、ちょっと見たい気もする。
だって赤ちゃんは、絵に負けず劣らず、実写も絶対かわいいだろうもの。


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プロフィール

nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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