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2011/12/31 (Sat) 2010年に観た舞台

ご注意ください、2011年ではなく、2010年です。一昨年です(笑)
2010年は自分にしては沢山見られたので、残しておきたいと思います。

★印は良かった演目です。
舞台系は放っておくと全部付けちゃいそうなので、厳選しました!
2010年に初めて観たオペラは、ミュージカル耳には完成度が高く感じられて、2つとも★付けちゃった。

色々なジャンルの作品を、豪華なキャストで、様々な都市で見られたのが2010年の収穫でした。
日本で見た作品ですら来日ばかり。
2回見た作品を入れると、計32本でした。

この中で一番を選んで、と言われたら、パリで見たレミゼ25周年記念のプロジェクター演出版かな。
アールさんが出てるから…?(笑)
ロンドン・レミゼの、25周年記念キャスト公演も、会場のボルテージが高くて良かったです!


<バレエ>

「バヤデルカ」 (来日、レニングラード国立バレエ)
「エトワール・ガラ Aプログラム」 (来日、パリ・オペラ座) 
「エトワール・ガラ Bプログラム」 (来日、パリ・オペラ座)
「親子で楽しむバレエ祭り」 (来日、ウクライナ国立バレエ)
「ロミオとジュリエット」 (来日、レニングラード国立バレエ) 
「白鳥の湖」 (バスティーユ、パリ・オペラ座バレエ)


<オペラ>

「アイーダ」 (来日、レニングラード国立バレエ団)
「魔笛」 (来日、ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇団)


<ストレート・プレイ>

「The Misanthrope(人間嫌い)」 (ロンドン/キーラ・ナイトリー、ダミアン・ルイス)
「A View from the Bridge(橋からの眺め)」 (NY/スカーレット・ヨハンスン、リーヴ・シュライバー)
「じゃじゃ馬馴らし」 (日本/市川亀冶郎、筧利夫)


<ミュージカル>

【ロンドン】

「SISTER ACT」 (PATINA MILLER、SHEILA HANCOCK)
「PRISCILLA」 (OLIVER THORNTON、JASON DONOVAN)
「HAIR」 (SASHA ALLEN、GAVIN CREEL、STEEL BURKHARDT)
「SWEET CHARITY」 (TAMZIN OUTHWAITE、MARK UMBERS)
「LOVE NEVER DIES」 (RAMIN KARIMLOO、SIERRA BOGGESS)
「LEGALLY BLONDE」 (SHERIDAN SMITH、RICHARD FLEESHMAN、ALEX GAUMOND)
「LES MISERABLES 25周年期間限定キャスト公演」 (SIMON BOWMAN、HANS PETER JANSSENS、NICK JONAS、CAMILLA KERSLAKE)

【ニューヨーク】

「A LITTLE NIGHT MUSIC」(CATHERINE ZETA-JONES、ANGELA LANSBURY、ALEXANDR HANSON)
「ADAMS FAMILY」 (NATHAN LANE、BEBE NEUWIRTH、TERRENCE MANN)
「NEXT TO NORMAL」 (ALICE RIPLEY、MICHAEL BERRY、JENNIER DAMIANO)

【パリ】…と言いつつ全部ロンドンキャストです。“見た場所が”ってだけ(笑)

「Les Misérables 25周年記念新演出版」 (JOHN OWEN-JONES、EARL CARPENTER、GARETH GATES)
「MY FAIR LADY」 (Christine Arand、Alex Jennings)

【日本】

「ドリーム・ガールズ」 (来日)
「アイーダ」 (劇団四季)
「IN THE HEIGHTS」 (来日)
「BROADWAY MUSICAL COMPANY」 (来日)


<ライブ・コンサート>

「珠響コンサート」 (東京、サントリーホール)
「Past<Future Namie Amuro Concert」 (神奈川県民ホール)
「Sarah Brightman 来日コンサート」 (東京国際フォーラム ホールA)

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2011/12/30 (Fri) 2011年劇場で見た映画

過去ログを振り返って見たら、去年の年末年始はどうやら忙しかったらしく、2010年は振り返りをお休みしていたようです。

まぁ、もはや見ている本数も少なすぎて、わざわざ振り返るのも居たたまれない気持ちでいっぱいです(笑)

飛行機で見た作品も入れれば、それなりに本数は増えるかもしれないけど、純粋に劇場で見た本数は17本(2回見たものも含む)でした。
試写会にめっきり行けなくなった(平日の18時半開演とか、見せる気ないでしょ?と思う…)ので、割と自腹切ってますよ、なので見る作品も偏ってますよ(笑)

自腹切るとなると、映画館で見ることに意味がある作品に偏るからね。
そして去年は、TSUTAYAに全然行きませんでした!本当にびっくりするくらい!

なので、DVD含めた全体の鑑賞本数にしてもたったの42本でした…ダメだこりゃ。
2010年に比べて舞台鑑賞本数もめっきり少なかったので、芸術的には外れ年(見た作品が、ではなく自分の頑張りが)でした。

2010年は舞台いっぱい見たもんなー……総括的な振り返りはこれからですが。
しかも驚くなかれ、先日パリ「白鳥の湖」2010の舞台を全部書き終えたと言うことは、2011の感想はこれから書き始めるのよ(笑)
クローズしてる作品のオンパレードであることをお約束致します!(笑)

では、2011年に見た作品、いきます!
全作品クリックでそれぞれのページに飛びます。
そして良かった作品の頭には★印。

<1月>

「エクリプス/トワイライト・サーガ」

<3月>

「ツーリスト」

<5月>

「ジュリエットからの手紙」

<6月>

「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」

<7月>

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
「ハリー・ポッターと死の秘宝」
「薔薇とサムライ」
「黄色い星の子供たち」

<8月>

「シャンハイ」
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン3D」
「親愛なる君へ」

<9月>

「スマーフ」

<10月>

「glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー」
「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」

<11月>

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

<12月>

「源氏物語 千年の謎」


以上ですが、本当はスマーフにも★つけたい…。
万人の大人には薦められないから泣く泣く外したけど、心の中では★付いてます!

そして2011年ベストを選ぶとなると、心情的にはハリー・ポッターになっちゃいますね。
だって最後だもんね。

ハリー・ポッターと、通常映画とは違う上に作品自体への思い入れも違う「オペラ座の怪人」も除くとすると、純粋に作品力で良かったなと思うのは、「ジュリエットからの手紙」「黄色い星の子供たち」でした。

この2作品みたいな作品を、もっといっぱい見たいと思うんだけどね~。
どうも、映画館で見るならパイレーツトランスフォーマー三銃士みたいな作品をまず抑えなきゃと思っちゃうもので。

「ジュリエットからの手紙」の監督が、恐らく30代後半か40代前半だったと思うのですが、亡くなられていたようでびっくりです。
「シャーロットからのおくりもの」の監督でもあるのですが、その際に来日プレミア(ダコタちゃんも一緒)に行っていたもので、作品が好きだったこともあり残念です。

「黄色い星の子供たち」は、機会があれば見てください。
上手く出来すぎている部分もあるかもしれませんが、ナチスやユダヤ人虐殺を描いた作品の中では、視点が新しいのではないかなと思います。子供が主役です。

Cinema 2011 | trackback(0) | comment(0) |


2011/12/23 (Fri) 【源氏物語 千年の謎】

出演:生田斗真、中谷美紀、窪塚洋介、東山紀之、真木よう子、多部美華子、芦名星、蓮佛美沙子、室井滋、田中麗奈、榎木孝明、甲本雅裕、東儀秀樹
監督:鶴橋康夫
製作年:2011
製作国:日本

Genji_monogatari.jpg

生田君があらゆるメディアに出演し、大宣伝していた本作。
生田君がカッコいいので、ちょっと見たくなってきていたところ、鑑賞券を頂いたので劇場で見て参りました。

源氏物語そのものと、それを執筆する紫式部の現実世界を交錯させる、妖艶かつ煌びやかな物語。
なかなかの豪華キャストで魅せてくれます。特に男女共に綺麗どころを集めていますし。

しょっぱなからそんなシーンで、あら、時代劇のエロもの?なんて思っちゃいました。
ヒガシ中谷美紀という美麗な2人なのですが、周りに花が咲きすぎていて、ちょっと美しすぎた。
全体的に平安時代の描写は華やかではありますが、ディズニーランドのように全てが新品すぎて、原色ばかりで、作り物感が強すぎました。

一方で、田中麗奈演じる六条の、凄みと哀しさが渦巻く黒い世界には惹きつけられる。
生霊という、死霊ではないがゆえの、本人が抱く罪悪感も上手く表現されていたと思う。

陰陽師役の窪塚洋介が、式部のしたたかに燃える恋心と、六条の凄まじい嫉妬心を絡めて2つの物語をつなぐ、という見せ方が上手かったと思います。
そのおかげで、紫式部のいる現実世界が妙にファンタジー化していて、逆に源氏物語の中の六条の醜い嫉妬心がひどくリアルに感じられもしたり……。

田中麗奈が出ているシーン以外は、ちょっと綺麗すぎて平坦だったかもしれません。
光源氏と式部が橋の上ですれ違い、会話を交わすシーンなど幻想的で上手いまとめ方とも思いますが、もう少しコンパクトに出来た映画じゃないかなーとも思います。
このシーン必要?って思いながらの130分超えはツライ…。

Cinema 2011 | trackback(0) | comment(0) |


2011/12/18 (Sun) クリスマス・アダージョ 2011

【東京オペラシティ】
東京オペラシティの写真は撮らなかったけど、幕間に飲んだシャンパンに、ロゴが入っていたのでこちらで…。




【Performers】

指揮:西本智実
歌:リー・ミード
歌:イ・ソジョン
オーケストラ:シンフォニエッタ・クラコヴィア


【SET LIST】(2011. 12.18 14:00)

<第一部>

・ミュージカル「オペラ座の怪人」より
"Overture"
"Music of the Night"

・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より
"I Dreamed a Dream"
"Empty Chairs at Empty Tables"

・マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
・プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」より間奏曲

・ミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」より
"Love Changes Everything"

<第二部>

・ハチャトゥリアン:組曲「仮面舞踏会」よりワルツ

・映画「ティファニーで朝食を」より
"Moon River"

・ジャゾット:アルビノーニのアダージョ

・「ミス・サイゴン」より
"Why God Why?"
"I'd Give My Life for You"
"Last Night of the World"

・チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」

・「ウィンター・ワンダーランド」

<アンコール>
「きよしこの夜」


**********************


というわけで、せっかくリー・ミードが来日して、しかもミュージカル・ソングを歌ってくれるんだから、行かなきゃ!ということで行ってきました。

曲のラインナップや、「情熱大陸」で見て気になっていた西本さんの指揮、そしてクリスマスの時期にクリスマスらしい曲目のコンサートという、見に行く理由が沢山あるコンサートでした。

結構ギリギリで席を取ったので、3階で、ステージ横から見るような位置になってしまったのですが、これはこれで新鮮!
なぜなら、オーケストラ1人1人の行動が丸見えなのです。
普段はオーケストラではなく舞台を見に行くことが多いので、オケピに隠れちゃっている部分が全てあらわに。
むしろステージの最前線よりさらに後ろ側なので、指揮者の一挙手一投足、そして表情まで全て堪能できる。
西本さん個人のファンだったら、この席は……というか、オペラシティはステージ後ろにも席があるので、そちらの指揮者堪能席がオイシすぎるでしょう。

上からオーケストラを見ると、躍動感や一体感が強く感じられて、まるでひとつの生き物のようで、ずっと見ていても飽きませんでした。
休んでる楽器担当の人や、指揮者並みにノッてるティンパニとかが面白かったです。

ファントムのオーバーチュアから幕を開けたコンサートですが、曲アレンジがカッコよかった!
リーが、Youtubeにもあげちゃってくれてますが、テンポが通常より速くて攻撃的。
このアレンジの音源、CDで欲しいもの。
曲のリズムに乗って、いちいち動きのキレがカッコいい西本さんも、“眺め甲斐”のある指揮者です。

リーMotNはまだ荒削りでしたが、マリユスクリスの曲は、さすがに年にも似合っていて、パワフルで良かったです。
ジョゼフでも声を最大限伸ばした時の芯の強さに見どころがあると思いましたが、存分に声を届けていました。

ただ、まさかの「きよしこの夜」で、“出”のタイミングを忘れるという。
そしてそれをものともせず(出を忘れた事実すら忘れたかと思わせる)、何事もなかったようにワンフレーズ遅れて出ていました。
直前まで歌っていた共演のソジョンの歌声に聞きほれていた(?)のか、遅れても何だか本人はボっとしていて、西本さんが「アレ?」と振り向きーの、ソジョンからも小突かれて促されーので、やっと歌い始める始末(笑)
この肝の据わりっぷりが、1万人の中から主演に選ばれた所以?

ソジョンさんは、ブロードウェイの「ミス・サイゴン」キムを演じた方。
声質そのものが好みと言うわけではありませんでしたが、彼女の声も芯があり、出すところは惜しみなくパワーがありました。
アジア人は骨格のせいで西洋人のようには歌えないんだ、と無理やり今まで納得しようとしていましたが、韓国人の彼女にあそこまで歌われちゃうと、もう立場ないよねぇ。
何で日本人のミュージカル女優は、ああいう感じにならないのだろ?

クラシックの間奏曲も馴染みのものが選曲されていて聞いていて楽しかったし、ウィンター・ワンダーランドではお茶目な演出もあり、「きよしこの夜」は一緒に歌わされ、2時間弱と尺は短かったですが、エンターテイメントとしてよくまとまったコンサートでした。

ところで今回初めて気づいたのですが、リー・ミードって、すでに妻子がいるのねー!
いつの間に!?てかJOSEPHの頃にはすでにいたのかしらん?

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2011/12/17 (Sat) 【THE THREE MUSKETEERS】(三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船)

出演者:ローガン・ラーマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルーム、クリストファー・ヴァルツ、マシュー・マクファディン、レイ・スティーヴンスン、ルーク・エヴァンス、マッツ・ミケルセン、フレディ・フォックス監督:ポール・W・S・アンダーソン
製作年:2011
製作国:フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ

THE THREE MUSKETEERS

本当はこの日、ディズニー・シーに行こうとしていたのですが、クリスマス・シーズン(って言っても11月)の土曜日のディズニーをナメてはいけない。
園内混雑による入場制限により、まさかの夜6時までチケット売り出さないとか言い出す!
前売り券を持っていれば入れたのですが、平日にふらっと行っては窓口で入場券を買い求めるのが当たり前だったので、それも叶わず。
ZEDも何故かこの日だけ休演日。(土曜なのに。終演前に見たかった…)

路頭に迷ってイクスピアリに歩を進めた私たちは、少しでもディズニーっぽい映画を見て悔しさをはらそうではないかと、『ステキな金縛り』ではなく、西洋全開で超エンターテイメントな本作を選んだのでした。

そのニーズは満タンに満たしてくれる、笑いとアクション満載の超ド派手エンターテイメント作品!
あえて3Dは選ばなかったのですが、2Dでも十分の立体感でした。
アクション担当の登場人物一様に、全員20回は死んでるだろうという無茶ぶりです。
ただ、目玉となる場面はほぼ、予告編で出ちゃってますけど!

しかも題材が三銃士だし、舞台はフランスとイギリスだからアイコン的なモニュメントはちゃんと出てくるし(ノートルダムに飛行船突き刺さったり)、悪役側のキャストがオーリーに、愉快なおじさんクリストフ・ヴァルツに、美しきミラ。
キャストのインパクト的には、三銃士より、こっちのトリオが主役ですね。

三銃士も、ルーク・エヴァンスが男前でステキでしたので、もっとギリギリまでやられて「キャー危ない、がんばって!」ってなるか、1人でマンモス倒したLotRのオーリー並みの見せ場があれば、オチた女子はもっといたと思う。

お久しぶりのマシュー・マクファディンは、昔に比べてモッチリした印象ですが(文芸系の英国俳優だからしょうがないのかしら)、声が竹野内豊ばりのバリトンでびっくりしちゃう。こんな声だったっけね?

あと個人的にはルイ13世役のフレディ・フォックス君がかなりツボでしたよ!
現在22歳くらい?
麗しい美貌とは裏腹に、ルイ13世のおばかキャラ演技が上手い!(か、天然かは知りませんが)
登場シーンも少なくはなかったと思いますが、本作のお笑い担当を若手ながら一手に引き受けており、印象に残りました。
続編のありそうな終わり方でしたが、ぜひ彼にも続投して欲しいです!


三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (竹書房文庫)三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (竹書房文庫)
(2011/10/06)
アレクサンドル・デュマ原作、アレックス・リトヴァク原案・脚本 他

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2011/12/08 (Thu) 【GLEE: THE 3D CONCERT MOVIE】(glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー)

出演:リア・ミシェル、コーリー・モンテース、アンバー・ライリー、クリス・コルファー、ディアナ・アグロン、マーク・サリング、ケヴィン・マクへイル、へザー・モリス
監督:ケヴィン・タンチャローエン
製作年:2011
製作国:アメリカ

Glee Live! 3D!

3Dしかやってなかったけど、3Dでやる意味はあったのだろうか、と今更ながら思う。
普通の映画館だったらまだしも、眼下までスクリーンが広がる六本木のクオリティだから、3Dでも2Dでも変わらないじゃんて。
でも飛び出すカートは可愛かったけどね!

ミュージカル好きには見逃せない米TV番組「GLEE」
ミュージカルというより、音楽が好きな人なら、昔の曲も今の曲も繰り広げられる「GLEE」にハマれるはず!

ストーリーや設定は、あえてなのかそれぞれの立ち居地が典型的すぎて、現実感がないのです。
ただずっと見ていると、その立ちすぎたキャラもクセになってくる。

小さい頃からレミゼなどBWの舞台で活躍している(確か「Spring Awakening」のBWオリジナルだったような気も)リア・ミシェルは、この番組でブレイクして、新作映画「ニューイヤーズ・イブ」にも出演するほど売れっ子になっちゃいました。
一番歌が上手いキャラで、ミュージカル俳優なので、もちろん生でもしっかり歌えます。
突き抜ける歌声が気持ちよい。

意外と活躍していたのが、ブリトニーをカバーしたヘザー・モリス
シーズン1しか見ていない私としては、そこまで目立つキャラじゃないのだけど、今回の映画はシーズン2からの曲が中心となっているので、シーズン2では活躍するのでしょうか。

曲の合間に、世間一般に見たらマイノリティと呼ばれるグリー好き少年少女たちのドキュメンタリーが入ります。障がい者やゲイ、精神的な病を持つ子など…。
そんな彼らを紹介してからの「Born This Way」(レディー・ガガ)の演出が良かったです。
出演者が全員、白いTシャツに自分の弱みや、マイノリティたる所以がプリントされた服を着て、堂々と出てくるのです。
「I Like Boy」(ゲイ)、「I can’t sing」(ダンスはメチャクチャ上手いダンサー)などなど。

“ミュージカル好き”という存在もある種マイノリティだったり、特に男性は「トニー賞」でいつもニール・パトリック・ハリスが歌で揶揄しているように、性趣向的にもマイノリティが集まりやすい世界。
そこにスポットライトをあて、これだけ番組がヒットしたのは、世界中のマイノリティが、それぞれのイケテないキャラクターに共感をして支持を得たから。

あのヒュー・ジャックマンも過去にミュージカル・ドラマを作って出演までしましたが、1話か2話で終了したことを考えると、これだけヒットさせたのは凄いよね。
製作者もオタクな人みたいなので、出ているスターというよりも、見る側の存在をちゃんと意識していたのが、ヒットの要因だろうなぁ。その原点を示す演出でした。

今月お台場で、グリーのフラッシュモブ(公共の場でいきなりパフォーマンスが始まり、最初は観客として見ていた人もドンドンパフォーマンスに加わっていくアレ)があり、参加は出来なかったのですが、せめて見に行きたかった!
そしてエンドクレジットで、ウォブラーズの映像に合わせて踊る子供がメチャクチャ可愛かったです!


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(2012/01/07)
コーリー・モンテース、リー・ミッシェル 他

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2011/12/07 (Wed) 【THE SMURFS】(スマーフ 3D)

出演:ニール・パトリック・ハリス、ジェイマ・メイズ、ハンク・アザリア、ソフィア・ベルガラ
声の出演:アントン・イェルチェン、ケイティー・ペリー、ジョナサン・ウィンタース、アラン・カミング、フレッド・アーミセン、ジョージ・ロペス
監督:ラージャ・ゴスネル
製作年:2011
製作国:アメリカ

The Smurfs

↑フランス語では何と読むんだろ?しゅとるんふ?しゅるんふ?


観ちゃったよ、1人で……しかも3Dで……。

ただレディース・デーの夜の回、来てたの皆、(自分含め)良い年の女性ばっかりだったよ。
家族連れなんて一組もいなかった。
学生とか若い女の子も意外と少なくて、OLさんが多かったな~。
きっと皆、iPhoneでスマーフ・ヴィレッジをやっているに違いない。
純日本人で観に来る人なんて、みんなスマホでスマーフ可愛がってる人だと思う!

海外育ちの友人・知人にはお馴染みのスマーフですが、全く存在を知らなかった私は、友達がスマーフ・ヴィレッジをやっているのを見て、「蟻んこみたいで気持ちわるっ!」と言っていたあの頃。
いつの間にかハマり、癒され……今やもう惰性でやってはいるものの、あえて止めようという気も起きません。

ベルギー生まれのアニメで、The 外国!なビジュアルなのですが、キャラクターの種類が豊富で愛着が……。
名詞から動詞から形容詞から全て“Smurf”で構成されているスマーフ同士の会話の力の抜け加減も、ウザ可愛いさがクセになる。

その絶妙なウザさと愛おしさを、余すところなく表現した今回の映画!(しかも3D!)
ストーリーは子供向けの王道ですが、青い小人の一挙手一投足がタマラない親ばか状態なので、見ているだけで幸せなのでした。

しかも人間の登場人物が、何気にミュージカル心をくすぐるのね。
主演はトニー賞司会のニール・パトリック・ハリス、ヒロインは「Glee」ジェイマ・メイズスマーフたちの天敵魔法使いガーガメルを演じるのは、個性派俳優ハンク・アザリア
声の出演も、アントン・イェルチェン、ケイティー・ペリー、アラン・カミングと豪華です。
さすが海外では知名度があるだけある。
ベルギーのアニメは、タンタンといいスマーフといい、優秀だね。

ポスターを見て、「何だこの青いアリンコ?!」(蟻じゃないんだけど…)と思った大人のあなた、騙されたと思って見てみたら、癒されちゃった上にハマっちゃうかもよ。
いい年して、いや良い歳だからこそ、グッズにも手を出しちゃうかもよ、誰かさんみたいに。


スマーフ 3D/2D Blu-ray & DVDセット 【特典DVD付き3枚組】スマーフ 3D/2D Blu-ray & DVDセット 【特典DVD付き3枚組】
(2012/02/03)
ニール・パトリック・ハリス、ジェイマ・メイズ 他

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2011/12/06 (Tue) 【Le Lac des Cygnes 】13 décembre 2010

パリ・オペラ座(バスティーユ)
ヌレエフ版「白鳥の湖」

【Opéra Bastille】

OB_LC1.jpg

Place Bastille


【Intreprètes】(13 DEC 2010 à 19h30)

Odette/Odile … Émilie Cozette

Le Prince Siegfried … Karl Paquette

Wolfgang, Le précepteur/Rothbert … Stéphane Phavorin

La Reine … Vanessa Legassy


2010年最後に見た演目がコレでした。あれからもう1年経ったのね…。
昨年暮れはやたらバレエを見に行く機会に恵まれ(国内で)、その締めは何故かひょっと本場に飛び、パリ・バスティーユでのヌレエフ版「白鳥の湖」でした。
12月のパリは寒かったなーしかし。

いや本当、クリスマス前のパリで、出たとこ勝負でバレエ見ようとするもんじゃないね。
チケット取れないの何のって!(笑)
寒空の下……ではないけれど、暖房も効いていないようなBOX OFFICEで延々並び、これもう無理じゃない?っていうところで、やっと1枚出ました。
もうこれが最後の1枚かってくらい待ったよ!
最高価格だったため、前に並んでいた人々が遠慮して私の元にやってきたチケット。

係員に、「65ユーロだよ?!いいの?!」って念押されたけど、あなた日本から来てココまで並んで、観ずに帰ることが出来ますか?!っていうか、日本で見るより断然安いから!
最低価格でチケットが出るのを待っている学生陣には申し訳なく思いつつも(余りチケットが出なかったら、そもそも売れないもんね)、チケット奪取で会場までダッシュ!(韻踏んだ)

ロシアバレエばかり見ていた時期だったので、まず改めてパリのバレエはスタイリッシュでモダンだなと思いました。
振り付けそのものはクラシックですが、舞台の作りや衣装が、シンプルで攻撃的。

「白鳥の湖」は、人生で初めてちゃんと舞台で見た演目ですが、それこそ小学生の時だったので、細かい演出までは覚えていません。
その後は有名なシーンだけ、DVDや、夏休みの子供向けバレエなんかで見るのみでした。

なので改めて、あぁこういう話だったか、と膝ポン。
ストーリーを追っていくだけでも面白かったので、正直ストーリーをしっかり伝えていてくれるだけで、キャストには満足でした。
久しぶりにパリ・バレエっていうのもあったしね!

エミリー・コゼットは、数年前パリでよく見ていた時から、名前に見覚えあり。
あの頃はまだ、ちょっと目立つその他大勢くらいのポジションだったので、今や堂々と主役を張っていることが感慨深い。
別に思い入れのあるダンサーってわけでもないのだが(笑)
バランス系は、実際吊られてますか?!ってくらい、人体の不思議を思わせる安定感。
一方で回転系は軸がブレ気味で、まだ技術を磨いている段階という印象も。
黒鳥よりも白鳥の似合うダンサーですね。

一方で王子役のカール・パケットは回転の軸が全くぶれず、ジャンプの着地が若干荒いくらい。
おそらく見たことのないダンサーさんだと思いますが、エミリーと合わせて「白鳥の湖」をラブ・ストーリーとして見るなら、天然で表現出来ている悲劇であり、美しさだなと感じました。

ただブラック・スワン的見地から見ると、物足りなさもあるかもしれませんが、そのあたりはステファヌが演じるロッドバルトがカバーしていました。
黒光りする羽根がたくさん付いた迫力ある衣装のせいもあるかもしれませんが、気迫とキレのある踊りがカッコよい!

「白鳥の湖」は尺の長いイメージがありましたが、自分側の気持ちの高ぶりもあって、あっと言う間に感じるくらいのめり込み、総じて満足度の高い公演でした。寒かったことを除けば……。

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2011/12/04 (Sun) 【告白】

出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、藤原薫、橋本愛、黒田育世、芦田愛菜
監督:中島哲也
製作年:2010
製作国:日本

Kokuhaku.jpg

原作を先に読み、“心理描写のジェットコースター”を描いた作品だということを知った上で見たので、エンタメ色の強い中島さんが監督するのにも納得だったし、期待もしていました。

ただ原作があまりに強烈なので、印象的な映像を駆使していたけれど、さすがに今回は結果的に原作の方が面白いと思ってしまったわ。
松たか子なんて非常に良かったし、原作の雰囲気を壊している訳では全くないのですが、心理描写を“告白行為”のみでスリリングに展開させる原作の活字の迫力が秀逸すぎた。

エイズやいじめや家庭内暴力、ひきこもりを題材にしているから、真面目に読んじゃう(観ちゃう)と社会問題について訴えているのかと勘ぐっちゃって、読後(鑑賞後)に「で、結局何が言いたかったの?」と思ってしまうと思う。

この作品で次の展開をナチュラルに予想できる人って、よっぽどひねくれてると思うし(笑)、些細な伏線はあるかもしれなくても、それを摘んで結果を予測することにあまり意味のない作品、どんでん返しそのものではなく、どんでん返しの“見せ方”に妙のある作品です。
なので個人的にはエンターテイメントなのよね。

ただ上手いのが、それぞれの行為自体には真実味がなく、たまに無理もあるのに、そこに至った心理展開はリアルなところ。
あーこういうのありがち!みたいな……すべての人のすべての行為が裏目に出ると、こうなっちゃうんだろうねぇっていう。
あまり観ていて気持ちが良いものではないのですが、「気持ちの良いもの⇒面白い」は是だとしても、逆の「面白いから⇒気持ちが良い」は、必ずしも成り立たないということで。

日本ならではの、黒光り感あふれる作品です。嫌いじゃないです。


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2011/12/03 (Sat) 【DIALOGUE AVEC MON JARDINIER】(画家と庭師とカンパーニュ)

出演:ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ピエール・ダルッサン、ファニー・コタンソン、エロディー・ナヴァール
監督:ジャン・ベッケル
製作年:2007
製作国:フランス

DIALOGUE AVEC MON JARDINIER

しかしフランス人って、よくしゃべるなぁ……。

都会での生活を引退して生まれ故郷に戻ってきたバリバリ系の画家と、国鉄を退社して念願の庭師になった同級生が久しぶりに再会。
小さい頃を共に過ごし、人生の半ばは対極で過ごし、また最後の日々を共に過ごす……。
人生は曲線で、ピークの伸び幅は人それぞれでも、出ずるところと還るところは、人間誰でも重なるものかもしれません。

形式的には画家が庭師を雇う形になっているので、同級生とはいえ、そこに使徒関係が生まれていることはしっかり感じさせる。
だから余計、金銭的な余裕を得て若い女の子を妻に迎え、同級生を庭師に雇うくらいの力を得ても、素朴な暮らしをしてきた庭師の方が心は満たされているという、フランス人がだ~い好きそうな構図が際立つ。

フランス人が好きといえば、少年だったころへの郷愁も好きだよねぇ。
それは現在への不満なのか、若さへの憧れなのか、やたらフランス映画における少年時代はファンタジックだ。

国鉄で真面目に働いてきて、今はガーデニングが趣味という、典型的なフランス人のリタイアたちのために作られた映画でしょうか。
派手な人生じゃないけど、“Joie de vivre”あるでしょ?感じるでしょ?という。
そこがちょっと予定調和すぎたものの、フランス人にとっての寅さん的展開だろうから、しょうがない。

まぁ何だかんだ、地味でも人生を全うすれば幸せだと感じるのは、真理なのかもしれないね。


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2011/12/02 (Fri) My Fair Lady 【STAGE】 12.DEC.2012

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「レミゼ」WEツアー(JOJ&アールさん出演)など、英語のミュージカル作品をパリのど真ん中にも関わらず、結構やってくれるシャトレ劇場。
オペラ座のピナ・バウシュは当然のごとく取れず、到着日でバスティーユの「白鳥の湖」の払い戻しに並ぶ余力もなかったので、その場で当日券が取れたこちらを見に行きました。

到着日にFnacで確認して初めて公演を知ったくらいなので、まったく予備知識なし。
誰が出ているかも、どの公演の来仏なのかも分からぬままでしたが、今回調べてみたら、ほぼウェスト・エンドのドゥルリー・レーン公演のオリジナル、もしくはセカンドだったんですね!

ヒギンズ教授役は、映画でもちょいちょい名前を見かけるアレックス・ジェニングス
その他にも、記念コンサートでずっとテナルディエ妻を演じているミュージカル女優や、名作映画にも出演している大女優が出演していたりと、意外と豪華だった出演陣。

観ている時には、「きっとツアー版キャストなんだろうなぁ、それにしては満遍なく上手いなぁ」なんて漫然と見ていましたが、なんて勿体無い!
通りで、キャスト全員安定しているはずですよ、ねぇ。

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ただ昔の演目なので演出が古く、暗転で転換という定期的すぎる流れに飽きたり、はたまた暗転が長かったりと、「Wicked」などハリウッドの飽きさせない法則で、暗転も極力少なく抑えて作られたエンターテイメントに慣れた目には、若干間延びして感じられる部分があったのも事実。
クラシック・ミュージカルって、本来こんな感じかもね~。
クラシックもリバイバル版ばかり見ているので、しみじみ感じたことはなかったけれど。

演目的、そして到着日の体力的に、寝オチしそうになった瞬間もあったものの、キャストの実力とオフホワイトのセンスの良いセットの力もあり、完成度は高い舞台だったと思います。
聞くところによると、オペラの演出家によるミュージカル演出だったそうで、クラシカルな雰囲気と、ストーリーの邪魔をしない程度に主張の程よいビジュアル演出とのバランスの良さは、そこから来ているのかもしれません。

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2011/12/01 (Thu) My Fair Lady 【Intro.】 12.DEC.2012

【Théâtre du Châtelet】

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【Interprètes】(12.DEC.2010. Soirée)

Eliza Doolittle … Christine Arand

Henry Higgins … Alex Jennings
映画:『ロイヤル・シェイクスピア/夏の夜の夢』、『サハラに舞う羽根』、『クィーン』、『陰謀の報酬』、『リーマン・ブラザーズ 最後の4日間』
舞台:「スカーレット・ピンパーネル」、「ライアー」、「冬物語」、「マイ・フェア・レディ」(ドゥルリー・レーン劇場、オリヴィエ賞最優秀ミュージカル男優賞受賞)ほか、RSC作品多数。

Mrs. Higgins … Margaret Tyzack
CBE受章。2011年永眠。
舞台:「バージニア・ウルフなんてこわくない」、「Lettice and Lovage」、「フィードル」(ヘレン・ミレンと競演)
映画:『2001年:宇宙の旅』、『時計仕掛けのオレンジ』、『マッチ・ポイント』
TV:「アガサ・クリスティ」、「インディアナ・ジョーンズ」、「イースト・エンダース」

Colonel Pickering … Nicholas Le Prevost
舞台:「マイ・フェア・レディ」(オリヴィエ賞最優秀助演男優賞ノミネート)ほか
映画:『恋に落ちたシェイクスピア』

Alfred Doolittle … Donald Maxwell

Mrs. Pearce … Jenny Galloway
舞台:「マンマ・ミーア!」(ロジー役オリジナルキャスト)、「レ・ミゼラブル」(マダム・テナルディエ役で複数回出演、2010年O2アリーナで行われた25周年記念コンサートでも好演、ちなみにロイヤル・アルバート・ホールで行われた10周年記念コンサートでもマダムは彼女)、「オリバー!」(1994年版オリジナルキャスト)、「スウィーニー・トッド」、「メリー・ポピンズ」(2004年Mrs.Brill役オリジナルキャスト)

******

昨年末、クリスマスにパリで見たイギリス・ミュージカルですが、出演者に今年すでに亡くなられている方がいらっしゃってびっくり。

ヒギンズ夫人を演じたマーガレットさんですが、「Lettice and Lovage」で、「ハリー・ポッター」マクゴガナル先生で有名なマギー・スミスと競演し、WEとBWの両方で公演しました。
実はWEからBWへトランスファーする際、米国俳優協会から出演許可が下りなかったものの、マギー・スミスが、「彼女とでなければ舞台上のケミストリーが失われる」と単独での出演を拒否、無事、共にBWの舞台に立つこととなったそうです。

『2001年:宇宙の旅』、『時計仕掛けのオレンジ』などのキューブリック作品、そして大好きな『マッチ・ポイント』(ウディ・アレン監督)にも出演している大女優の、恐らく最後の舞台だったと思われる本作を見ることが出来て、光栄でした。ご冥福をお祈りいたします。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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