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2012/10/28 (Sun) 【UNE VIE DE BALLETS】(バレエに生きる ~パリ・オペラ座のふたり~)

主演:ピエール・ラコット、ギレーヌ・テスマー
監督:マレーネ・イヨネスコ
製作年:2011
製作国:フランス

UNE VIE DE BALLETS

オペラ座の振付師とダンサーの60年間のバレエ人生を追ったドキュメンタリー。

『パリ・オペラ座のすべて』のように淡々とオペラ座の日常を映すのではなく、ダンサーのインタビューも組み入れた、正統派ドキュメンタリーでした。

あんなに古いバレエの映像まで残っているところ、そしてエトワール女性の技術・表現力が今と変わらぬレベルであることに、さすがオペラ座だなぁと唸りました。

一方で、男性は明らかに現在のダンサーたちの方が上手いというのも面白い。
体力や技術による部分が大きいからか、ジャンプの高さ、着地の精緻さなど、現役男性ダンサーのレベルに到達しておらず、この何十年間で男性ダンサーが進化してきたことが伺える踊りでした。
ただ、どうだろ?元々振付師としてのポテンシャルの方が、ダンサーとしてより高い人なのかもしれませんが、ピエールさん。他のダンサーは上手かったのかも?(汗)

ギレーヌさんは現役ダンサーと比べても秀逸な、濃やかな表現が素晴らしく、個人的に好きな踊りをする方でした。すでにこの時代で、技術や表現が確立している感があります。
バレエ界はやはり女性優位なのね~。意外と男性優位が根深いフランスにおいて、珍しい。
と思ったけど、芸能の世界で女性優位ということは、社会全体としてはやっぱり男性優位か。

実はお二人とも元々知っているわけではなかったので、昔の粗い映像のダンスシーンや年老いた2人のインタビューだけだと画として弱い部分もありましたが、現代ダンサーの指導をしているシーンもあり、そちらには知っているダンサーが多く登場して、眼福。
まさかの「三銃士」映像には嬉しくなりました!もう二度と見ることはないと思っていたから!(笑)
何年後かに、もう少し洗練されて生まれ変わって再演してほしい作品です。
あの拙さも、妙に可愛らしかったけどね(笑)

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2012/10/02 (Tue) 【THE AVENGERS】(アベンジャーズ)

出演:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンスン、ジェレミー・レナー、トム・ヒドルストン、ステラン・スカルスガルド、グウィネス・パルトロー、サミュエル・L・ジャクソン、スタン・リー
声の出演:ポール・ベタニー
監督:ジョセ・ウェドン
製作年:2012
製作国:アメリカ

AVENGERS.jpg

スタン・リーの毎度のカメオ出演には気付けなかったのもさることながら、ポール・ベタニーの声の出演に気付けなかったのは、好きな手前、残念です…。

こういう上手く出来たコメディを見ると、アメリカ人が好きになる(笑)
もう説明するまでもなく、ワーっとみんなが集まって、ヤーっと戦って、イエーっと勝利ということしか内容はないのですが、本作はコメディ部分の作りが巧い。アホだけどうまい。というわけで面白い。

内輪ネタっちゃー内輪ネタだし、メンバーの映画をすべて見たわけではないのだけど、とにかく高田純次的ポジションのダウニーJrの使い方が上手くて(顔も似てるし)、イイ感じに他のメンバーの個性を引出していました。
故に全シリーズを見ていなくても、何となくそれぞれのヒーローのキャラが分かり、楽しめるのだ。

敵役も小物ながら素晴らしいアホっぷり。
敵の武器がことごとく『トランスフォーマー』の巨大メカとかぶりましたが、だからこそアクションシーンの見応えも大満足で、CGのCGによるCGのための勝利を喫していました。

そしてぜひ、ダブルで来るエンドクレジット後のオマケシーン、特に2つ目に注目を。
撮影中に誰も噴出さなかったのか、一発で撮れたのか、非常に気になるところです。

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2012/10/01 (Mon) 【TOTAL RECALL】(トータル・リコール)

出演:コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール、ブライアン・クランストン、ジョン・チョー、ビル・ナイ
監督:レン・ワイズマン
製作年:2012
製作国:アメリカ

TOTAL RECALL

ケイト・ベッキンセールジェシカ・ビールが同じ映画で、しかもアクションとか画面の動きが速いのに出ちゃうと、どっちがどっちだか分からんのよ(笑)

良く見ると確かに違うけど(ケイトの方が美人さんだと思う)、顔だちや骨格が似ているうえに、2人ともブルネットのロン毛で、服装も似たようなもの……誰だこんなキャスティングしたのは?!
主人公の味方と敵なので、そこんとこ取り違えちゃうと、必要以上にこんがらがります。
一方で、ストーリー設定上、似た女性に2つの役柄を演じさせていた、という観点もあるかと思います。
そういう意味では、上手いキャスティング。

小さい頃からシュワちゃんの『トータル・リコール』が大好きで、作品のカラーがオリジナルとは違うと思いながらも、劇場で見たい作品でした。

予期していた通り、シュワちゃんの鼻の孔が極限まで膨らんで痛そうだけど超笑えるシーンはなく、コリンは始終シュッとしておったのですが、おっぱい3つのお姉ちゃんや、セキュリティを通るときのおばあちゃんの登場にはニヤリ。

地球の表裏をつなぐ巨大エレベーターのコンセプトが興味深く、いずれ未来に実現してほしい!とSF映画ならではの素直な感想を抱いてみたり。
だってこれがあれば、パリもニューヨークも、通勤感覚で行きたい放題なんだもん♪


全体的には真面目なSFアクションでしたが、縦横無尽のエレベーターシーンなど、スピード感やヒヤヒヤ感は満載で、多分きっとオリジナルより洗練された作りなんだろうと思う。
ただ無駄のない見せ方は、シーン自体の派手さの割に世界観の小ささも感じさせてしまい、トータルするとパッとしなかったのが残念です。
すべては夢オチ(リコール社での記憶操作体験が映画の本編)というラストかと思いきや、ヒネリは特になかったしね。

そういえば悪の頭をお久しぶりのビル・ナイさんが演じていましたが、あっさり倒されていた。
ケイト演じる悪の手先に過ぎない嫁のしつこさに比べたら、弱いのなんのって。

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  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
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    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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