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2016/03/17 (Thu) 【CITY OF ANGELS】 29.DEC.2014 Soiree

【DONMAR WAREHOUSE】






【CAST】(29.DEC.2014 Soiree)

Angel City Four(Soprano) … SANDRA MARVIN
Angel City Four(Alto) … JENNIFER SAAYENG
Angel City Four(Tenor) … KADIFF KIRWAN
Angel City Four(Bass) … JO SERVI

Donna/Oolie … REBECCA TREHEARN

舞台:「ゴースト」、「アスペクツ・オブ・ラブ」、「ダーティ・ダンシング」、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」、「アルフィー」、「イントゥ・ザ・ウッズ」ほか

Stone … TAM MUTU
舞台:「南太平洋」、「リア王」、「レ・ミゼラブル」、「ラブ・ネバー・ダイズ」ほか

Carla/Alaura … KATHERINE KELLY
RADA出身
舞台:「Visible」、「オセロー」、「危険な関係」ほか

Stine … HADLEY FRASER
舞台:「パジャマ・ゲーム」、「レ・ミゼラブル」、「ファンタスティックス」ほか

Buddy Fidler … PETER POLYCARPOU
舞台:「ガイズ・アンド・ドールズ」、「パジャマ・ゲーム」、「スウィーニー・トッド」、「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」、「チキチキ・バンバン」、「オクラホマ!」、「オペラ座の怪人」、「キャッツ」、「ミス・サイゴン」、「エンジェルズ・イン・アメリカ」

Gabby/Bobbi … ROSALIE CRAIG
舞台:「ライト・プリンセス」、「アスペクツ・オブ・ラブ」、「ロード・オブ・ザ・リング」ほか

Sonny … NICK CAVALIERE
舞台:「ガイズ・アンド・ドールズ」、「ゾロ」、「眠りの森の美女」、「リア王」ほか

Munoz/Pancho … MARC ELLIOTT
舞台:「ユーリン・タウン」、「テープ」、「ヒストリー・ボーイズ」、「メイド」、「マクベス」ほか

Luther Kingsley … MARK PENFOLD
舞台:「テンペスト」、「テラノヴァ」ほか多数

Avril Raines/Mallory Kingsley … SAMANTHA BARKS
舞台:「シカゴ」、「オリバー!」、「レ・ミゼラブル」(25周年記念コンサート含む)、「キャバレー」
映画:「ドラキュラZERO」、「レ・ミゼラブル」


【STAGE】

ピカデリーからコヴェント・ガーデンまで続く、お気に入りの散歩道があり、その途中にこの劇場があります。
「今夜は何を見ようかな~」とのんきにテクテク歩いていて(←直前まで決めないタイプ)、ふとこの劇場のポスターを眺めていたところ、見たことある名前ばかりで即決で観ることに!
TAM MUTU、HADLEY FRASER、PETER POLYCARPOU、SAMANTHA BARKSあたりが、欲をくすぐってきた名前です。
ただ、この作品も満員御礼の完売、Returnsに並んで手に入れました。

1940年代のハリウッドを舞台に、自著の探偵小説を映画脚本化するためにハリウッドに呼ばれた作家のスタインが、実生活と小説の主人公・探偵ストーンの世界を行き来する物語。
どうりで、背格好の似た登場人物が必ずワンセットはいて紛らわしく、それぞれの関係性を掴むのに苦労しました。

俳優陣は実力派の主役級や、名脇役が勢ぞろい。
なぜか私の中で、TAM MUTUHADLEY FRASERはきっと同じような背格好と雰囲気なんだろうと思い込んでいて、実際作品中ではミラーとなる存在ではあるのですが、劇中劇の主人公であるTAMの方が、ガタイが良くてセクシーですねぇ~!
身体の大きさも結構ちがうし、役のせいもあるのか、ヘイドリーは真面目で大人しい青年という感じでした。
TAMの方が、いるだけで場が華やぐオーラがあって、シエラったらイイ男つかまえましたね(笑)

歌声としては、映画版のレミゼでエポニーヌを務めたサマンサ・バークスに期待しており、実際に彼女の歌声も良かったのですが、今回はノーマークだったREBECCA TREHEARNの歌声に会場は沸いていました。
サマンサの本領は、やはりレミゼでこそ発揮されるかな?曲にもよるしね。
相変わらずの美貌とスタイルの良さは、もはや映画女優の風格でしたが。
ラッセル・クロウとのロマンスで、女が磨かれたのかしら。

REBECCAは大変骨太な歌声の持ち主で、歌い終わる前に客席が拍手を待ちきれない、あの昂揚感をもたらしていました。
顔はちょっとサンドラ・ブロック似。
他の出演作もポップ・ロック系が多いので歌声にも納得ですが、今までノーマークだったのがかえって不思議ですね。

この劇場では初めて見ましたが、舞台を上から取り囲むタイプの小さな劇場で、どの席になろうとも舞台が近くてよく見えます。
ストレートプレイ向きだと思うので、ミュージカルで使うのは意外でしたが、本作は演出がミニマムで、半ばストプレに近い異色のミュージカルでしたので、この雰囲気にも納得。

派手ではないですが、全体的にスモーキーで、プロジェクション・マッピングなども使ったエッジィな演出がカッコよく、ハイレベルな役者もそろっており、大人のためのオシャレで上質な観劇ナイトを演出してくれるプロダクションでした。

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2016/03/15 (Tue) CATS 【STAGE】29.DEC.2014 Matinee

【LONDON PALLADIUM THEATRE】






【CAST】(29.DEC.2014 Matinee)


Grizabella … Nicole Scherzinger
元「プッシー・キャット・ドールズ」リードボーカル。

Rum Tum Tugger … Antoine Murray-Straughan

Macavity/Admetus … Cameron Ball

Old Deuteronomy … Nicholas Pound

Bustopher Jones/Asparagus/Growl Tiger … Paul Monaghan

Bombalurina … Charlene Ford

Rumpleteazer … Dawn Williams

Mungojerrie … Benjamin Yates

Skimbleshanks … Ross Finnie

Jemima … Natasha Mould

Demeter … Zizi Strallen

Munkustrap … Callum Train

Quaxo/Mistoffelees … Joseph Poulton

Jellylorum/ Griddlebone … Clare Rickard

Bill Bailey … Adam Salter

Jennyanydots … Laurie Scarth

Pouncival … Stevie Hutchinson

Carbucketty … Joel Morris

Victoria/White Cat … Hannah Kenna Thomas

Cassandra … Cassie Clare

Tantomile … Kathryn Barnes

Coricopat … Benjamin Mundy

Alonzo … Adam Lake



【STAGE】

滞在中、もっともチケット争奪戦だったのが、この「CATS」限定リバイバル公演。
席はもちろんソールドアウト、しかもあくどい(?)リアリー・ユースフル・シアターの公演なので、払い戻し不可!
リターンズにすら並ばせてくれません!これはチケット現地調達派には痛い仕打ち!

払い戻しをしたいお客さんも、とっても困っていました。
劇場側がリセールを請け負ってくれないので、観劇前のゆったり過ごしたい時間に、ダフ屋的な売り方をするしかないのは辛いですよね…。
ただ、たまたまそんなお客さんが隣の窓口に来たもので、ラッキーというかミラクルというか、その方から1枚譲っていただくことが出来ました!

よっぽど早く売切りたかったのか、「ポンドなくてユーロしか持ってない」といったら、ユーロでもいい!と(笑)
しかも持ってるユーロが、チケット代には足りなかったのですが、もうそれでもいいと!
ストールの良い席だし、そもそもこれを逃したら、この公演でも他の日でもチケットにありつけない可能性が高いので、ありったけの感謝を述べて、ありがたく譲り受けました。
プライベートの海外旅行では新たに両替せず、基本的には出張時に換えたポンドやユーロだけを使ってカードで乗り切るのですが、たまに現金がないとプラチナ・チケットにありつけないこともあるので、現金も大事(笑)





今回の観劇は、スタートこそ「The Commitments」が期待はずれだったものの、その後は素晴らしい作品群に出会えて、本作もまたその一つでした。
珍しく他の公演で観たようなキャストがおらず、今回がWest Endデビューといった新人さんも多かったのですが(そりゃロンドンで見まくってたのが10年も前なので、世代交代もしますよね…切ない…)、完成度とキャスト1人1人の実力が高かったです。

ロンドンの、しかもロイドウェバーミュージカルにしては珍しく、役によっては本気で歌いながら踊れないと務まらない、難易度の高いミュージカルですが、そのあたりのプロ根性と、体力を下支えするキャストの若さにも、キャスティングのこだわりが感じられました。
この猫のパフォーマンスはちょっとイケてないな、つまらないなっていう猫がおらず、全員に見応えとキャラとの一体感がありました。

リバイバルの、しかも限定公演ということで、製作側も力を入れていたのかもしれません。(なんたって払い戻し不可だからね!何度も言う・笑)
キャスティングの端々に気概が感じられるとともに、グリザベラ役にはスター俳優を配する徹底ぶり。

私が見た時には、元「プッシー・キャット・ドールズ」のリードシンガー、ニコール・シャージンガーが配されていましたが、あいにくこの人もPCDも知らないというもったいなさ。せっかく出身グループと作品名を掛けてるのにっ…!

どちらかというと、この後に演じたケリー・エリス(大好きなエルファバ役だった)や、「メンフィス」での歌声も素晴らしかったビバリー・ナイトで観てみたかった気も……。
確かにボリューミーな歌声の、上手い方ではありましたが、特にビバリー・ナイトの歌声にあったオーラを感じるには至りませんでした。

劇場に飾ってあったニコールさんの写真。
とっても美人さん。
さりげにファントムが写り込んでいるところがポイントです(笑)




他にもリバイバル版限定の演出として、ラム・タム・タガーがロッカーではなく、ラッパーなところが面白かったです。
確かに今の時代、ロックよりもヒップホップがヒット・チャートを賑わせていますもんね。
音楽も、このために書き下ろされた曲に代わっていたかもしれません。
残念ながら、キャッツは曲や登場猫のキャラを全部覚えているほどハマっていないので(というか、ファントムやレミゼのように今でも続くロングランでない限り、そもそも見る機会がない)、新曲かどうかは分からなかった……。







他にもお祭り気分を盛り上げるために、劇場中に衣装が飾ってあったり、小さい子に無料でフェイス・ペインティングをしてあげるサービスもあって、確かにここまでしてくれたら、通常より高いチケットかつ払い戻し不可も仕方ないかな(笑)







今回が初「CATS」ではなく、小学生の頃に初めて見た劇団四季が実は初「CATS」でしたが、セットの世界観や、冒頭で猫の目が光るワクワク感を久しぶりに味わうことが出来、猫のキャラクターも曲調も様々で、よく出来たミュージカルだなぁと改めて感じました。
子供を楽しませてくれるミュージカルは正義です!

CATS | trackback(0) | comment(0) |


2016/03/13 (Sun) THE COMMITMENTS 【STAGE】28.DEC.2014 Soiree

【PALACE THEATRE】





【CAST】(28.DEC.2014 Soiree)

Denis Grindel - Jimmy Rabbitte
Brian Gilligan - Deco
Jessica Cervi - Bernie
Sarah O'Connor - Imelda
Natalie Hope – Natalie
Anthony Hunt - Joey 'The Lips'
Mark Dugdale – Derek
John Currigan - Billy
Andrew Linnie – Dean
Sam Fordham - Mickah
John MacLarnon – Outspan

【STAGE】


キリアン・ドネリーをオリジナル・キャストに据えてオープンした頃は、作品そのものも舞台の出来も大変評判が良かったので、ずっと見たかったのでした。
しかししばらくロンドンに行けず、やっと見られた時にはすでに、キリアンは『メンフィス』に行ってしまった後……(涙)

キリアンがいないせいか、ロンドン到着日のソワレという最も条件の悪い日に観たせいか、楽しみにしていたのが信じられないくらい薄っぺらく響かない舞台でびっくりしました。
いや、「The Commitments」の映画を見るか、原作を読んでいくかすれば、ちょっとは違ったのかもしれない。
英語そのものや(舞台がアイルランドのせい?)、元ネタに絡めたジョークが拾えなかったから、ロンドンっ子にここまで愛された意味が理解できなかったのもあると思います。
「The Commitments」の楽曲自体は、ヘビロテで聴くこともあるくらい耳に馴染んでいるのですが、ストーリーや芝居を楽しめなくて残念でした。

セリフやストーリーが分からなくても、演出やキャストが抜きんでていれば舞台の印象は強く残るものなのですが、特に特筆すべき演出はなく、メッセージのない群像劇ほど、とっ散らかるものはないなと実感しました。
NYで観た『アメリカン・イディオット』は、同じく若者の群像劇ですが、もっと迸るエネルギーが舞台上に満ち溢れていたよ。

キャストも「曲知ってるでしょ、好きでしょ」という前提に頼りすぎていて、自身の歌声で聴かせる力には乏しかったです。
舞台演出も然り、シンプルだが芸術性が高いというわけでもなく、曲とそれに絡めたセリフに多分に頼った舞台なので、そもそも「The Commitments」ファン以外、しかも外国人には馴染みにくい舞台作品なのかもしれません。

同じ滞在で観た『メンフィス』のキリアンが素晴らしすぎたので、彼で観ていればまた違ったのかもしれないと思うと、よけい悔やまれます。
『キンキー・ブーツ』もキリアンで観ておきたい!たぶん彼なら、NYのオリジナルよりも素晴らしい歌声を聴かせてくれる気がする!

The Commitments | trackback(0) | comment(0) |


2016/03/06 (Sun) SINGIN’ IN THE RAIN ~雨に唄えば~(08.NOV.2014 来日公演)

【東急シアターOrb】




【CAST】(08.NOV.2014)

Don Lockwood … ADAM COOPER

Cosmo Brown … STEPHANE ANELLI

Kathy Selden … AMY ELLEN RICHARDSON

Lina Lamont … OLIVIA FINES

R F Simpson … MAXWELL CAULFIELD

Miss Dinsmore/Dora Bailey … JACQUELINE CLARKE

Roscoe Dexter … PAUL GRUNERT


【STAGE】


作品もアダム・クーパーも、ミュージカル好きな日本人に馴染みがあるので、目の付けドコロの良い来日公演でした。
演出が演出なので、ツアー公演は出来ないものかと思っていましたが、見事にロンドン級の雨を渋谷にも降らせてくれました!
作品自体の感想は前回のロンドン版で書きましたので、ここはキャストの感想を中心に。

やっと会えたね、クーパーさん!
ロンドンまではるばる観に行ったのに、Underの日に当たってしまって、そういう意味でも、今回アダム・クーパーを前面に押し出した来日公演だったのはラッキーでした。
これならば、まずアダムに当たらないということはない。
代わりに公式サイトですら、「主演:アダム・クーパー」としか記載せず、プリンシパル含め他のキャストがクレジットされていないのは、演劇好きとしては不満アリですが、今回まさにアダムと作品目的で観に行ったから、何も言えない……(笑)

「ZORRO」で観た時があまりに酷かったので、そこまで期待も大きくなかったのですが、あの頃に比べかなりミュージカル俳優として成長しました、アダム!
この作品は、まさに歌いながら踊る「The ミュージカル」なので、どんな俳優にとってもキツイ演出だろうと想像はつくのですが、ロンドンで観たUnderに比べても、歌声とダンスに余裕が感じられました。

ダンスはもちろん、彼の領域ですので、魅せ方を分かってる!
傘など小道具の使い方にもメリハリと華があって、さすがです。

心配していた歌声も、「ZORRO」の頃に比べ、とても滑らかになったと思います。
身体が大きく筋肉が鍛えられているためか肺活量もあるので、激しい運動量の中で歌っていても、苦しさが気になりません。
「ZORRO」後は、彼にミュージカル人生が拓けているのか心配になったりもしましたが(余計なお世話)、この作品は演出も含め、当たり作、当たり役になりましたね。

コズモ役はロンドンで観た時よりもパワーアップしていて、なんだかロンドン版よりもプリンシパル2人は来日の方が良かった気がします。
コズモの見せ所である映画版の「Good Mornin’」が奇跡的に素晴らしすぎて、初めてロンドンで観た時は、舞台版における完成度の低さが気になってしまったのですよね……。
今回は免疫が出来てから見ているので、その分点は甘くなったかもしれません。
観客からの愛され度は、ロンドンで観た時よりも高かったようです。

キャシー役は……ごめんなさい、あまり記憶に残っていません。
普通に綺麗に歌う、とても美人な方でしたが、ストラーレン家女子のアクの強さの前に、記憶が上書き出来ませんでした…。
代わりにリナがとても印象に残っています。美しくありながらも、醜い声の巧い、素晴らしいコメディエンヌでした。

ロンドン公演で光っていたDialect Coach役は、今回は印象が薄い。
ロンドンで観たデイヴィッドさんは、役名が付いていないにもかかわらず、正真正銘のシーン・スティラーだったのだなぁと実感。










冒頭にも記したとおり、来日だからと言って演出がパワーダウンすることはなく、舞台上の雨量、そして舞台から蹴り上げられて客席に降り注ぐ水量、そしてそして影の見せドコロである、カラッカラに盤上が乾くまで拭く裏方さんのお掃除術も、本家同様でした。

「Good Mornin’」の演出と迫力が映画版に劣る点を除けば、歌も演出も作品も、ブロードウェイの観客が好きそうなものなのに、トランスファーしないのが逆に不思議だなぁ。
BWって、火は使うけど、意外と水をザブザブ使った演出は見ないので、劇場のテクニカルな制限があったりするのかしら。
歌と踊りの力量を同時に求められるからこそ、歌俳優とダンサーの境界線が薄い(要はどっちもパーフェクトにこなせる人材の多い)BW俳優で観たい作品だったりもします。

Singin' in the rain | trackback(0) | comment(0) |


2016/03/05 (Sat) 【ワールド・ミュージカル・コンサート・シリーズVol.1】FRENCH MUSICAL CONCERT 2014

【東急シアターオーブ】





【CAST】(19.Oct.2014.14:00)

ロベール・マリアン
マット・ローラン
リシャール・シャーレ
ナディア・ベル
シリル・ニコライ
ソフィー・トランブレー

<ゲスト>
山本耕史

【Music List】





1. Overture~Le temps des cathedrals~
2. Belle
3. Bohémienne
4. Les Rois du monde
5. Aimer
6. Place je passe
7. Les femmes
8. Lemonde est stone
9. Contre ceux d’en Haut
10. Tant qu’on rêve encore
11. Florence
12. Vivre
13. Danse mon Esmeralda

Intermission

14. The Phantom of the opera
15. Music of the night
16. All I ask of you
17. All for love
18. Le plus beau et le plus triste paysage du monde
19. Vitalie
20. La peine Maximam
21. L’ayyasymphonie
22. On my own
23. Valjean’s Soliloquy(What have I done?)
24. One day more

【STAGE】

ワールド・ミュージカル・コンサート・シリーズ(シリーズものだったのか…)の第一弾となるフレンチ・ミュージカル・コンサート。
ブロードウェイでもウェストエンドでもなく、フランス・ミュージカルが第一弾に選ばれたのは、まぎれもなくこの前に上演されたロミジュリ、ノートルダムの功績によるものでしょう。
いつかウェストエンド・コンサートもやってほしいなぁ。Three Phantomsとかとか。

フレンチ・ミュージカル俳優の好きなところは、綺麗に歌わず魂で歌うところなのですが、だからこそ実力と強い声がないと、ずっと心地よくは聞いていられません。
ロベールさんもマットも、味があって魂のこもった歌声を存分に聞かせてくれました。

フレンチ・ミュージカル曲ばかりかなと思っていたのですが、前半はフレンチ・ミュージカルから、後半はWest Endミュージカル&各自の持ち歌からと、ラインナップが期待を裏切る豪華さ。
前半に「世界の王」が入ってきたのも、このメンバーだからこそ。
後半の、特にレミゼメドレーは、オリキャスのロベールさんで聴ける幸せを噛みしめました。

当日になって、23曲目に予定されていた「Bring Him Home」が「バルジャンの独白」になったのですが、正直独白の方が好きだし、ロベールさんの声の迫力を堪能できる曲だと思うので、むしろ嬉しい。
この時のこの曲の評判が良くて、今年(2016年)行われたニュー・イヤー・コンサートでも歌われたようです。

日本人ゲストも、新妻さん以外はだいたい、「別にいらないから、来日ゲストの歌だけ聴かせてよ」と思うのですが(笑)、山本さんの歌声がなかなか自信に満ちていて良かったです。
他の山本さんの舞台も見ておらず、これが初めての機会で、そんな初回が来日ゲストと共演じゃ不利に違いないのですが、歌声の存在感に佇まい、引けを取っていなかったと思います。
謙虚ながら飄々とした司会ぶりも、他のこういう系のコンサートが名古屋の披露宴みたいになっているのに比べてスッキリしており、見ていて清々しかったです。

今回のフレンチ・ミュージカル・コンサートは、あまり明確なイメージや期待を持って観劇に臨まなかったのも良かったのか、知っている曲ばかりで、歌唱力も抜群の皆さんが集まっていて大満足の幸せな時間を過ごせました。

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プロフィール

nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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