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2016/09/02 (Fri) 【AUGUST: OSAGE COUNTY】(8月の家族たち)

出演:メリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ、ユアン・マグレガー、クリス・クーパー、アビゲイル・ブレスリン、ベネディクト・カンバーバッチ、ジュリエット・ルイス、マーゴ・マーティンデイル、ダーモット・マローニー、サム・シェパード
監督:ジョン・ウェルズ
製作年:2013
製作国:アメリカ

AUGUST OSAGE COUNTY

トレイシー・レッツによるピューリッツァー賞&トニー賞受賞の舞台を豪華キャストで映画化。
父親の失踪をきっかけにオクラホマの実家で久々に顔をそろえた三姉妹が、互いに衝突しながら繰り広げる愛憎群像劇を描く。

トニー賞取ったし、日本でも世界のどこでも舞台化されるし、映画化もされるしで期待して見たのが悪かったのか、そこまで評価される意味が分からなかった作品でした。
この会話量の多さは完全に舞台向けだと思うので、初見を映画で観るべき作品ではなかったかもしれません。

出てくる人物すべてが不安定で、唯一亡くなったお父さんがマトモだったんだろうけど、だからこそ耐えられなかったんだろうなと慮りたくなる強烈な家族、特に女性陣が強すぎる。
舞台で見ていたら、家族の内々の喧嘩がいかに狂人的か、傍から見ている観客はさぞウケたのでしょうけど、劇中と観客の別が舞台より曖昧な映画で観ていると、痛々しさが勝る。

恐らく舞台の成功に魅かれて、製作側の苦も無く集まったであろう豪華キャスト陣も、主演級が集まりすぎて印象が必要以上に濃く、物語への感情移入を邪魔していたように思います。
作品の本質にこだわって作っても地味になりすぎただろうし、ある意味で舞台のために生まれた作品、舞台で観るからこそ生きる作品だったのでしょうね。
映画を見てから舞台を見たかったのに、その前に舞台がクローズしてしまって残念!

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  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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