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2009/10/08 (Thu) The Phantom 【PHANTOM】 22.SEP.09 Soirée

【John Cudia as The Phantom】

国内ツアーでファントム役を演じる。BWではファントムとジャン・バルジャンの両役を演じた初めての、そして唯一の役者である。BWそしてツアーでラウル役を演じる。
「レ・ミゼラブル」シカゴ公演のジャン・バルジャン役でジョゼフ・ジェファースン賞受賞。


John-Cudia,-Trista-Moldavan-760620

ファントム俳優であり、バルジャン俳優でもある。
ロンドンではJOJがいたし、今度David Shannonもそのステイタスを手に入れますが、レミゼが常設から外れているBWでは珍しいことなのでしょう。
そもそもそのバルジャン役というのも、きっとNYではなくシカゴでのことよね。

身のこなしやエレガントさ、演技は好きですが、Howardさんの声の伸びの良さを実感するはめにも。
ツアーで周っていて評判の良い方ではあるものの、50過ぎてもファントムという、ある意味伝説的な前任者にはさすがに適わないものが…。

しかしマスクがぴったり吸い付くスウィート・フェイスなファントムです。
ラウルのライアンといい、作り物みたいに綺麗な顔がBWには多いような。
イギリスと違って、そういう面も強く求められる気がする、アメリカって(汗)

姫だっこなしは、ハワードさんの年齢を考えてかと思っていましたが、若返ったJohnもやっていなかったです……しょぼん。

マジカル・ラッソでは、「あっ踊り子たちに気付かれた!」という演技がしっかりファントムに入ります。
ロンドンでは、踊り子たちが目撃するためだけにサーッと走り抜けるファントムとクリスティーヌですが、NYでは初め2人はゆっくり歩いていて、踊り子の「キャー!」という一声にファントムが驚き駆け去っていく……という場面作り。

前回書き忘れたけど、NYのファントムはマスカレードの骸骨衣装で消える時、昇降は使わず走って捌けるだけ。
そして2人目のシャドウ・ファントムが上から出てきて、わっはっはーっていうのもありません。
ここはロンドン版のドラマチックさと手間を評価したい!

前回は芝居の細かさに感心して舞台に隙がないところが好印象だったのだけど、一方で今回は演出そのものの省略や割愛が気になってしまいました。
時間的な制約のせいで、役者個々の演技が細かくなるほど全体の演出は簡素化せざるを得ないという、二者択一な部分もあるのかもしれません。
演出そのものはやっぱりロンドンが一番好き。
それで役者の芝居が(特に端の人々)NY並みに細かければ完璧なのになー(笑)

それで思い出したけど、解釈の違いなのかな?
カルロッタがThink of meを歌っているとき、日本とロンドンの「またあの人の自己陶酔カラオケが始まったよ~」的うんざり感というか、もはや聞く耳持たずな周囲のざわめき演技がNYには薄い。
基本はカルロッタの歌に集中、たまにおしゃべり。
ロンドンだと歌の最中に踊り子がバレエの練習してたりするのに(笑)

phantom_cudia.jpg

演出の違いに偏ってしまったので、ここでJohnファントムのステキ場面を寄せ集めてみたいと思います。

All I ask of You後のパーカッションに乗せての現れ方が秀逸でした。
席のせいもあるのかな(今回は前回より良席=6列目中央)、照明が彼の周りでまばゆくぼやける感じ、出てくるタイミング、背負った憎しみ、完璧でした。
NYのファントムはなぜかプロセニウムの手の部分を握りたがるクセがあるようで(笑)、翼部分を握り締めるロンドンを見慣れていた私には違和感があったのですが、クリスティーヌの手に重ねてるのかなって、Johnさんでは思えました。

ラスト、つぶやきマスカレードがまた素敵だった。
あの部分のサルの顔の隠し方、今まで見た役者さんはみんな完全に猿の顔を覆い隠すように前から手を当てるのだけど、彼は後ろから手を回して、実際のファントムの仮面と同じ部分、顔の右上4分の3くらいを隠すようにしている。
深い意味はないのかもしれないけど、自分の顔の奇形部分と、そうでない部分のギャップがあるからこそコンプレックスが強いということを現しているのかなと思った。

顔の半分が普通で、半分が奇形だったら特に、鏡を見るたびにノーマルな部分も見比べなくちゃいけないから、「左側も右側と同じだったら良かったのに」っていう思いが余計強くなると思う。
人って身体の「部分」にコンプレックスを負いやすいと思うし、全体的に醜かったら、他者と一緒に鏡に映らない限りその造形への慣れが生じてくると思う。

小説だと、ただただ「醜いことが苦しみ」という感じですが、ALWのファントムにはナルシズムとコンプレックス混ぜこぜの複雑な感情をより強く感じます。
迷宮もそうだけど、映画版も(自分の姿を映してしまう)鏡への固執が強いから、「醜いから自分の姿は見たくない」だけじゃないんだなーって。

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The Phantom - John Cudia | trackback(0) | comment(13) |


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管理人のみ閲覧OK


 

>前回書き忘れたけど、NYのファントムはマスカレードの骸骨衣装で消える時、昇降は使わず走って捌けるだけ。

Howardさんがお年だからやらないのかと思ってましたけどみんなそうなのですね。前任者のHugh Panaroの時は昔過ぎて忘れた。下に落ちるのは危険と言えば危険だし。

でもこの前観た名古屋でも下に落ちていたような気がするけど、WEの若い俳優にやらせるのならまだしも、高井さんにやらせるとしたら危険よー、日本は実際は髑髏の中には入ってないのかしら?歌だって演出でああなってるし。
なんて事を前から2列目でぼんやり考えながら観ておりましたが笑、悲しいリピーターの性ですね。あまり細部に拘り過ぎて舞台全体を楽しめないのもなんだし。
また違ったキャストの方で観ると解釈や演技が違ったりしていて面白いですし新鮮な気持ちになります。
John Cudiaはおっしゃるとおりツアーで評判良かった方なのでまたNYに行く機会があったら観てみたいです。

実は今ロンドンにいるのですが、休みが取れたので勢いで来ちゃいました。Three Phantomsを観に行って来ようかと。
コンサート形式で誰がどの曲を歌ってくれるのか楽しみです。無事ワイト島まで行けるか心配だけど。ロンドンの地下鉄駅構内は今例のPhantom2の怖いポスターだらけで笑いました。

昨日はオリバー君の出ているプリシラ観ましたけど、オリバー君ヤバイよ、美し過ぎ。
あの筋肉で引き締まった、しなやかな体を妖しい衣装と言ってもあまり布地の部分が無い笑、に身を包みながらも惜しげもなくさらしていらっしゃいまして、さすがに女の私でもドキドキしました。
その辺の女性よりよっぽど綺麗よー、nanaさん必見?笑

2009/10/23 20:09 | MINA [ 編集 ]


Re: タイトルなし 

>MINAさん

> Howardさんがお年だからやらないのかと思ってましたけどみんなそうなのですね。

演出の省略諸々はHowardさんの年齢を考えてかと思ってましたが、他にもロングランキャストが多いしスタッフも長いでしょうし、この流れで来ているから、今さら変えるのは大変なのかな~とも思ったり。
直下演出に関しては、設備がないっていう要因も考えられますね。
それにしても骸骨衣装をもう一着作ることは可能だと思いますが…でも昇降で消えられないとなると捌けるのに時間がかかるから、もう1人登場させる音的余裕がないのかなーとか、何度も見てると本当に余計なことに気が回りだします(苦笑)

> 日本は実際は髑髏の中には入ってないのかしら?歌だって演出でああなってるし。

どくろの中には入っているけど、歌はやはりマスクで歌いにくいので録音みたいです。
でも正直あのマスクだと本人の面影はどのみちないし、Standbyに表で演じてもらって、裏で本人がリアルタイムで歌うのもありかなーと思えます。
が、あれだけ舞台の中心に長い間いると、仕草とか背格好で違う人だって分かっちゃうものなんですかね??

> また違ったキャストの方で観ると解釈や演技が違ったりしていて面白いですし新鮮な気持ちになります。

それは本当に!昔のキャストが戻ってきてくれる嬉しさなんかもありますもんね。

> 実は今ロンドンにいるのですが、休みが取れたので勢いで来ちゃいました。Three Phantomsを観に行って来ようかと。

えぇーーー!!!ついこの前まで「行きたい」だったのに…(笑)
さすがの行動力です。是非楽しんできて下さい!
そしてあまり慣れない土地だと思うので、お気をつけて。
いいなーワイト島、行ってみたいな。しかもファントム。
ぜひアールさんとJOJのツーショットをゲットしてきてくださいな♪

>ロンドンの地下鉄駅構内は今例のPhantom2の怖いポスターだらけで笑いました。

怖いんだー!何だか公式のサイトトップの顔も怖いですよね。
演出も怖かったらどうしよう…。Love never diesって副題も怖いし(ある意味)。

> 昨日はオリバー君の出ているプリシラ観ましたけど、オリバー君ヤバイよ、美し過ぎ。
> その辺の女性よりよっぽど綺麗よー、nanaさん必見?笑

いいなープリシラ!この前のNYは、本当はこちらに費やされるはずだったのですけどね~。
オリバー君やばいですよね、もうプリシラでは見てないけど分かります。
いやーいつ行けるのかしら、ロンドン。
私もこの際1泊3日くらいで…(笑)

2009/10/24 11:59 | nana [ 編集 ]


Three Phantoms 

ワイト島まで行ってまいりましたのでご報告。美しい海に囲まれ夏は素敵なリゾート地でしょうね。

Three Phantomsの方はシンプルなピアノ伴奏に合わせて、JOJ、Earlさん、Matt Cammelleの元WE3ファントムキャスト達プラスWEオリジナルコゼ&マイケル・クロフォードとクリスティーヌを演じたRebeca Caineのボリュームのあるソプラノ、正統派歌唱の殆どPAに頼らない生声の迫力に圧倒されました。

JOJは久しぶりに聴いたけど、やはり半端無いね。BHHは今まで色んな方のを聴く機会がありましたが、やはり最年少バルジャン、間違いなく世界最高だと思いました。彼もインターナショナルツアーに向けて気合十分な感じ。

Earlさんはファントムとの契約が終わった後Zorroツアーからオファーがきてると聞いて、Zorro、クールな役、やった!と思って喜んだら、よく聞いたらゾロのお父さん役だった笑、OK・・・I don't mind!って笑いを取ってましたよ。そうだったのかって感じですよね。
その後まあゾロじゃなかったけど・・と言ってZorroからA Love We'll Never LiveをRebeca と歌ってくれて、それがまた美しく、切なくて素敵だったので、私的にはEarlZorroにはまって大変な事にならずに済み、お父さん役で良かったかも?
Earlさんもジャベールでインターナショナルツアーまで行くことになったしね。

まあとにかく素敵なコンサートというかリサイタルで大満足でした。JOJのTill I Hear You Sing 3 Phantoms in Concert とかもう某所に上がってたからそのうちnanaさんもどこかで耳にする機会があるかも。会場ではイギリスのJOJのファンも熱かったです。

2009/10/26 23:38 | MINA [ 編集 ]


No title 

Rebecca Caineのスペル間違ってました~すいません。

2009/10/27 00:00 | MINA [ 編集 ]


Re: Three Phantoms 

>MINAさん

お帰りなさいませ。

> Three Phantomsの方はシンプルなピアノ伴奏に合わせて

ステキな環境の中で、珠玉の歌声をシンプルな演奏と共に……その状況だけで酔ってしまいそうです。

> やはり最年少バルジャン、間違いなく世界最高だと思いました。

あら、そうなのですね!
私が見たときの彼は絶好調とはいえなかったので、もう一度聴いてみたいなぁ。

> クールな役、やった!と思って喜んだら、よく聞いたらゾロのお父さん役だった笑、OK・・・I don't mind!

オチャメだなぁ(笑)
そんな彼が大好きです。
筋トレしてZORRO役もやってみて欲しかった。衣装絶対似合うし!
この際ゾロのコスプレだけでもして欲しい。

> JOJのTill I Hear You Sing 3 Phantoms in Concert とかもう某所に上がってたからそのうちnanaさんもどこかで耳にする機会があるかも。会場ではイギリスのJOJのファンも熱かったです。

やっぱり彼はもはやミュージカル“スター”ですものね!
JOJのお歌、探して聴いてみます。
Earlさんのをアップしてくれるほど熱いファンはいなかったかな~(笑)

2009/10/27 13:55 | nana [ 編集 ]


Phantom 

nanaさまお久し振りです。ロンドン在住のSHです。お友達のminaさんがThree Phantoms Concertに行かれたと読んで、しゃしゃり出て参りました。カーディフでも来月ありますね。でもそれにも行けないのです。

JOJの 「BHH」は本当に世界最高峰ですよね。25周年ツアーも3都市追いかけます。母(妻)泊りがけ遠征の件を、どうやって家族に持ち出そうか思案中です。

ところで、WEでファントムとバルジャンを両方やったことのある俳優さんはJOJと今度のDavid Shannon(11月9日よりファントム,楽しみです!)だけかと思っておりましたら、現バルジャンのSimon Bowmanさんもそうでしたね。この方は以前にファントムもバルジャンも経験済みだそうです。

代役も含めればもうちょっと何人かいそうですね。先日のファントムの代役は、いつもブケーを演じているStephen John Davisさんでした。以前JOJの代役でバルジャンを演じてとても良かったので、名前を憶えてました。

2009/11/02 05:25 | [ 編集 ]


Re: Phantom 

>SHさん

お久しぶりです。日本も今日あたりからかなり冷えこんできました。
ロンドンはもう冬!?

おーロンドンにいらっしゃるのに行けないとは勿体ない!けどしょうがないですよね。
何で僻地でやるのかと問いたいですよね(笑)
1回くらいロンドンでやってよと。

>25周年ツアーも3都市追いかけます。

さすが!
私もフランスは画策していますが、どうやって有休取ろうか思案中です。
いっそ1泊3日で……(辛っ)

> 現バルジャンのSimon Bowmanさんもそうでしたね。この方は以前にファントムもバルジャンも経験済みだそうです。

そうなんですね~!そんなに深く調べたわけではないですが、Simonさんはやけにレミゼの経歴ばかり出てきて。
ファントムもやってたんだ~。これは期待ですね!

> 代役も含めればもうちょっと何人かいそうですね。

ロンドンはレミゼもファントムも発祥の地だから、居そうですよね。
これがファントム、バルジャン、ジャベールになると狭まるのだろうなぁ。
現ジャベールのハンスさんがファントムれば達成だぁ。
ハンスさんのファントム見てみたい…v

>ファントムの代役は、いつもブケーを演じているStephen John Davisさんでした。以前JOJの代役でバルジャンを演じてとても良かったので、名前を憶えてました。

ひょーブケーがファントム代役って初めて聞きました!
アンドレとかピアンジとかはあったけど…。でも低音が魅力のファントムになりそうです♪
バルジャンの代役もやってるとは、この次の代替えくらいで1stに昇格しそう。
名前、密かに注目しておかねばですね!

2009/11/03 01:36 | nana [ 編集 ]


ハンス ピーター 

ハンスピーターさんはベルギーとかオランダではファントムの初演キャストではなかったでしたっけ?でもWEでのファントムはないですよねー。ちなみに、この方のジャベールって鹿賀さんの歌い方にそっくりじゃありませんか?

先日「ラ カージュ」の劇場で知り合った日本人女性が、ハンスピーターの大ファンで、ベルギーやオランダにも追っかけて行ったことがある、とおっしゃってました。

ところで、先日クイーンズ劇場の舞台裏を案内していただいたのですが、その案内役の方が、アールさんの昔からの友達だとおっしゃってました。今度の25周年ツアーでは、ワイヤーをつけて宙吊りになって自殺なさるそうです。盆もなしとか。フランス一泊3日(いやせめて2泊4日くらいで)実現しますように!

最後に、ジュード ローの「ハムレット」ご覧になったのですね。私も舞台では、以前ダニエル デイ ルイス主演でみたのと、このジュード ローの2回だけです。未だに最後どうなるのかわかってません、、、。

2009/11/03 06:03 | SH [ 編集 ]


Phantom話 

こんにちわ、SHさんはイギリス在住なんですね。観劇し放題で羨ましいー。
イギリスは最近はなかなか訪れる機会も無く、それでも今回のはThree Phantoms Concertというオタクな企画と昔よくロンドンに行く機会があった時観ていたJOJとEarlさんが出るのというのでわざわざ観に行ったのですが、行った価値はあったかな。また出来ればやって欲しい位です。

>カーディフでも来月ありますね。
そうなんですか?今回のはEarlさんがdirectorで彼のHPにもJOJのにも次回に関しては何も載ってないようなのですが、それは去年Cardiffで Peter Karrie, John Owen Jones and Ramin Karimlooでやる事になってたけどRaminかJOJかどっちか出れなくてNic Greensheildsか誰かが代わりを務めたやつてはなくて?忘れた・・・笑。まあどっちみちあっても私ももう行けないです。

>HPJは鹿賀さんの歌い方にそっくりじゃありませんか?
なんとなく分かります。歌い方にクセがあるし声が低くて声量あるし、HPJのジャベールは以前にも観た事ありますけど、Simon Bowmanさんといい、今度の2人は演技はそれほど細かくないけどバズーカーだなあと思いました。演技はその前に日本で観ていた今井さん&石川さんの方が繊細な位・・。
でもやっぱり全体的な声の迫力はWEの方がミュージカルの醍醐味を味わえますね。帝劇が大きすぎる&音響が酷いっていうのもありますが、WEはアンサンブルもプリンと変わらない実力があり皆体格大きいし。
しかしイギリス人や一見さんの観光客はレミ好き日本人で連日劇場に通う人程そこまで繊細な演技とかは求めてないのかもしれませんね。最後は満場一致のスタオベだったし。

でもやはりそれでもJOJは別格かもと今回思いました。勿論天性の優れた歌唱力もあるのですが、歌でバルジャンの祈りや熱い思いがひしひしと伝わってきました。
インターナショナルツアーは私も楽しみです。Earlジャベールはワイヤー付けてあのシーンを演じるのですか?
どうしよう、あのシリアスな場面でPhantomのブケーの人形みたいにびよーんってバウンドしたら・・・いくらEarlジャベールが超真剣に演じていても笑っちゃうかも。
まあそれはさすがにないとは思いますが笑、変な演出しないでいいから普通に素晴らしい感動を与える舞台にしてくれれば良いです。

2009/11/03 20:42 | MINA [ 編集 ]


Three Phantoms 

横レス失礼致します。

はい、今回の在英はまだ1年半ですが、合計すると10年ほど住んでおります。ウエストエンドの舞台はかなりたくさん見れますが、実は私は今井清隆さんの大大大ファンなので、本当は日本に住みたいのです。ときどき逆海外追っかけで今井さんの舞台を観に行っております。彼のバルジャンをお褒め頂き本当にうれしいです。禅さんも素晴らしいですね。

バウマンさんのバルジャンは、私は全く駄目でした、、。なんかホームドラマみたいで、、。通りががりの警官に仮出獄許可証を見せる演技なんかも、ロンドンでは細かくないんですね(他のバルジャンも)。ただ見せるだけ。日本のバルジャンはそれぞれ工夫があります。

ただジャベールの代役だったJeff Nicolson(いつもは工場長)が出色の出来でした。

次のThree Phamtomsコンサートは11月22日にカーディフのSt. Davidホールにて開催されます。JOJ,Scott Davies, Peter Karrieの皆さんです。昨年のスリーファントムは、ラミーンが急病でニックがピンチヒッターで出たのですよね。
ニックのファントムも一度見ましたが、ちょっと力不足を感じてしまいました。
(今のalternateファントムのナイジェルさんも然り)。

ところで、先日のワイト島でのJOJの「Till I Hear You Sing」をYoutubeで聴きました。録音状態が悪いせいもあってか、JOJには珍しく下手に聞こえてしまった(歌いこみ不足)のですが、生でお聴きになったminaさまのご意見をお聞かせ下さいませんか?

Earlさんの宙吊りの自殺ですが、、、”死体人形みたいにびょ~~~ん”、という箇所で思わず噴出してしまいました。飲み物が口に入ってなくてよかったです。係りの説明によりますと、ここは、宙吊りになったまま、例の水に中でもがき溺れる演技(手をばたばた)するそうです。

2009/11/04 19:09 | SH [ 編集 ]


No title 

>本当は日本に住みたいのです。
そうなんですね。でも私もロンドンで観劇が出来るのは羨ましいですが、いざ住むとなったら日本にいたら考えられない程不便な事も多いし大変かも。特に細やかな神経の日本人には理解不能でいい加減な事も多いし、ですよね。
今井さんを逆追っかけする程お好きとは、もうすぐPQもやる事ですし楽しみですね!

バル爺姿のSimon Bowmanさんはそのままで雰囲気が質素で誠実な印象を受けましたし、司教の説く「正しい人」であろうと努め日々を過ごすバルジャン像に合ってるとは思いましたが、今の所あまり演技から日本人が感じる深い情とか、考え込むタイプの男という感じはしなかったかも。
どちらかと言えば大らかでハンスさんと共に2人歌派?繊細な心情表現などに拘る人にはあっさり目に見えるかもしれませんが、声量がありOne day more!とか思わず声デカっ笑、と思いました。

Three Phamtomsはまたあるのですね。Till I Hear You SingはLove never diesからの新曲ですよね。JOJはBHHがやはり力強いのに滑らかで1番上手かったかも。
Till I Hear You SingはパワフルだったけどJOJだったら何度も歌えばもっと繊細に聴かせる事が出来ますかね?
生声は力強くて華やかで真正面に座る事になり直に体に感じる声の波動に圧倒されてしまいました。
コンサートもリラックスムードで、ミュージカルの舞台で真剣に演じている姿とはまた違った雰囲気が味わえとても楽しかったです。
JOJはレミの舞台でバルジャンという素晴らしい役に巡り合い、また素敵なワイフにも出会ったのでとても感謝していますと言ってました。
盆で回っているうちに恋に落ちたのでしょうか?

>宙吊りになったまま、例の水に中でもがき溺れる演技(手をばたばた)するそう。
....ありがとうございます。そこは笑う所なんでしょうか....じゃないよなー。
多分もしやる事になったら必死で演じてくれる筈のEarlさんに失礼にならないよう笑わないように頑張らないと。(既に失礼)
しかしその企画本当に勘弁して欲しい。ゾロツアーのアダムクーパー逆さ十字貼り付け企画みたいに無くならないかしら...無くなってくれー。
nanaさん一緒に祈ろうよー笑。
話が脱線し過ぎてすいませんでした。




2009/11/05 01:41 | MINA [ 編集 ]


Re: ハンス ピーター 

>SHさん

> ハンスピーターさんのジャベールって鹿賀さんの歌い方にそっくりじゃありませんか?

鹿賀さんの歌い方にそこまで馴染みがないのですが、記念コンサートの聴くと、確かに歌声に出す深みが似てるかもしれないです。

> 先日「ラ カージュ」の劇場で知り合った日本人女性が、ハンスピーターの大ファンで、ベルギーやオランダにも追っかけて行ったことがある、とおっしゃってました。

この方活動範囲がヨーロッパ全体だから、追っかける方も大変ですよねぇ(苦笑)
観劇代とかよりも、交通費が大変そう…

> その案内役の方が、アールさんの昔からの友達だとおっしゃってました。今度の25周年ツアーでは、ワイヤーをつけて宙吊りになって自殺なさるそうです。盆もなしとか。

アールさんのお友達に案内してもらいたいー!(笑)
何で溺死シーンが、セットじゃなくて人にワイヤーなんだろう?
ジャベールの死に方のシーンの転落の見せ方、上手いと思うんですけどね~。
その後の床をゴロゴロは、まぁ、置いといて…。

> 最後に、ジュード ローの「ハムレット」ご覧になったのですね。私も舞台では、以前ダニエル デイ ルイス主演でみたのと、このジュード ローの2回だけです。

ダニエル・デイ・ルイスのって、めっちゃ贅沢じゃないですか~!!
羨ましい。この人の舞台、なかなかもう見られないでしょう…。
映画ですら、出演が気まぐれだし…。
う~ん、ジュードよりは真面目なハムレットなんだろうなぁ。

おっと書き忘れるところだった。
前回おっしゃっていた代役のStephenさん、司教やってた方ですよね!JOJバルジャンの時に!
SHさんにお名前頂いて思い出した次第ではあるのですが、この方私も見てます。
そして良かったから印象に残ってます!

いつも演目の最初の投稿でCAST書くときってメイン、準メインはもちろん書くんですけど、普通入れないだろーっていう司教様を、JOJレミの感想では入れてるんですよ(笑)
自分のブログに検索かけて普通に引っかかったのでびっくりしました(笑)

他の知り合いの方も気に留めてらっしゃっていて、これだけ脇にも関わらずこれだけ注目されてるってことは、今後来ますね、間違いなく(笑)

2009/11/05 02:01 | nana [ 編集 ]


Re: No title 

Re: Phantom話
>MINAさん

> SHさんはイギリス在住なんですね。観劇し放題で羨ましいー。
> 本当は日本に住みたいのです。

世の中、上手く行かないものですね(笑)
でもMINAさん、私たちロンドンに住んだらヤバイと思います、もたないと思います、Earlさん的な意味で(笑)
今井さん、もっとちゃんと見とけば良かったな~演目は「ラ・カージュ」で拝見したのですが、何だか市村さんのターミネーター芸がやけに印象に残ってしまい…。

> ハンスさんと共に2人歌派?繊細な心情表現などに拘る人にはあっさり目に見えるかもしれませんが、声量がありOne day more!とか思わず声デカっ笑、と思いました。

前の2人が演技派?だったから、今回は…っていうその時々の傾向がありそう。
ハンスさん声でっかいすよね~彼と並んで歌ったからJOJが力不足に思えた面もあるかも…。

> Three Phamtomsはまたあるのですね。Till I Hear You SingはLove never diesからの新曲ですよね。JOJはBHHがやはり力強いのに滑らかで1番上手かったかも。

世界観がファントムにも関わらず、いまだ惹かれないLove Never Dies。
セリーヌ・ディオンの歌にありそな曲名だ…。

> 盆で回っているうちに恋に落ちたのでしょうか?

(笑)
そっちに酔っちゃったのかしら。

> しかしその企画本当に勘弁して欲しい。ゾロツアーのアダムクーパー逆さ十字貼り付け企画みたいに無くならないかしら...無くなってくれー。
> nanaさん一緒に祈ろうよー笑。

でも1回くらいは変なEarlさんも見ときたいですー。

2009/11/05 02:19 | nana [ 編集 ]


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