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2010/03/14 (Sun) Nanny Awards 2009 【BEST MUSICAL】

2009年に見たミュージカルを良かった順に並べています。
思えば昔は、「生の舞台は全部いい!」「映画と違って順位なんて付けられない!」と思っていました。
でも数を見ていくうちに、イケてない舞台もあるということを認めざるを得なくなってきた。
良いのか悪いのか(笑)

それでも2009年の観劇運は悪くなかったと思います。
以下に挙げた作品は心底、満足感を与えてくれました。
作品自体の力に、キャストの前向きなパワーが相乗効果をもたらした作品群。
キャストと製作、そして1位の作品は招聘にも感謝!

1位「RENT」Broadway Tour in Japan

renttour07.jpg

2位「HAIR」

hair-broadway-71.jpg

3位「ZORRO」

zorro11.jpg

3位「The Phantom of the Opera」Starring Howard Mcgillin

phantom-howard.jpg

5位「The Lion King」

lionking-bw.jpg

5位「ダンス・オブ・ヴァンパイア」


tanzder-de.jpg


初見の作品で新たにお気に入りができるのは、いつでも嬉しいものです。今回は2作品。

1作目はファミリー・ミュージカルとしておなじみ、「The Lion King」
世間よりかなり遅れましたが、ロングランの人気に納得させられ、今後も末永く愛されていくことと思います。
曲も演出も素晴らしく、大いなる満足感と幸福感に包まれて劇場を後にしました!

もう1作はリバイバル。“出会い”を実感した「HAIR」
好きな俳優が出ていなかったら、実は食指が動いたかは微妙なテイストの作品です。
でも見てみれば全体的に曲が気に入り、上手い俳優・歌手にどっさり出会うことも出来ました。
観客との絡みがそもそも多い演目ですが、自分が見た回で色んな偶然が重なりガッツリ絡んでもらえたのも良い思い出です。

実際に観劇できたのは2回だけですが、もし今上演地の近くに住んでいたら、留学中のファントム「Guys and Dolls」並みにリピートしていたことでしょう!
ファントムウィキッド、そしてCHICAGO以来、こういうはまり方をする作品に今さら出会えるとは思っていなかったので、嬉しいサプライズ。
ただファントムやウィキッド、CHICAGOと違い、あのブロードウェイ・リバイバル・キャスト以外で観ても好きかと問われると未知数ではある……。曲は良いけどね!

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、私この作品、普通にやっぱり好きなんだわきっと(笑)
曲が良い、アレンジが良い、題材がヴァンパイアだ、なのにコメディだ、ダンスも重視されている――好きな理由いっぱい挙げられるもん!
内容の軽さのせいか過小評価されている向きもありますが(東宝って他がレミゼとかサイゴンなど重い系が多いもんね)、不思議に愛着を持たせる演目。
そして日本版であることに意味を感じられる数少ない作品です。
まぎれもなく功績者はヘルベルトその人ですが(笑)
同率5位の2作品は、客観的にあれこれ評するより先に、見た後の気分が確実にアガった、暗い気持ちを吹き飛ばしてくれた、ある意味何より意義が大きいとも言える作品でした。

同率3位は、知っている作品の別バージョン。
より良く成長した姿に対する感動、そして国が違うとこうも違うのか!という驚き。

「ZORRO」はツアー版とオンの違い。
演出はより良くまとまり(中には残して欲しかった演出やキャラクターもありますが…)、そして何より閉幕が近づいていたせいか、キャストが一丸となり勢いとオーラのある舞台でした。
もう少し長い間上演して、練りあがった姿を見たいと思わせる一方、潔く終わって、しかもオンで見た1回の出来が非常に良くて、かえって綺麗な印象として残っているのも事実です。

そしてまさかファントムという、もう何回見たかも数え切れない作品に新たな一面を見せられようとは夢にも思わなかったブロードウェイ版。
加えてハワード・マクギリンという俳優との出会い、というか彼の演じるファントムとの出会い。
初夏に見たハワード版がやはり印象深く、秋のジョンさんの回では改めてロンドン版の良さを見出したりもしたので、ランクに入れたのはハワード版です。
ロンドン版でキャスト替えしたものを観ても、そりゃあ違う印象は受けますが、ニューヨーク版を見たときの衝撃とは違うのよ。
「あぁこのキャラクターがそういう生き方をするんだ」「この場面のそこを強調するんだ」……まるで違う演出で観たかのよう。
舞台芸術の国・イギリス、エンターテイメントの国・アメリカ、それを強く実感しましたね。
ファントムがこうなるなら、同じイギリス生まれのレミゼBW版はどうなってたんだろう。

そして2009年の観劇を色づける作品がこれ、「RENT」!!
帰ってきたオリジナル・キャスト、オリジナル演出。
欲を言えばイディナのモーリーンが観たかった。←贅沢。
でも高良さんを見られたのは嬉しかった。

観劇はもちろん私の“趣味”ではありますが、あの、去年の夏のあの「RENT」は、人生における“経験”でした。

2009年はニューヨークを開拓したおかげもあり、沢山の素敵な作品に出会えました。
1位と2位以外は、順位づけるのが難しかったです…。
そしてニューヨークやロンドンに飛んでおきながら、1位が日本で見た作品というのも不思議です(笑)
今後も日本にますます素敵なツアーが回ってきますように!!
そして日本版だからこそ面白い!と思える作品も、ますます増えますように!

2010年もすでに何作品か観ています。
まだ去年の「RENT」の衝撃や感動に追いつく作品はないかな~という感触ですが(それはハードル高いか・苦笑)、追って感想アップしていきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。(ペコリ)

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