--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/08/10 (Wed) 【SHANGHAI】(シャンハイ)

出演:ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファ、フランカ・ポテンテ、ジェフリー・ディーン・モーガン、菊池凛子、ベネディクト・ウォン、デヴィッド・モース、渡辺謙
監督:ミカエル・ハフストローム
製作年:2010
製作国:アメリカ

shanghai.jpg

8月20日公開。

アメリカ、中国、日本のトップ俳優が贅沢にキャスティングされた、歴史サスペンス/ロマンス。
太平洋戦争開戦直前の歴史描写と、スリリングなサスペンスと、妖艶なロマンスが折り重なった多面的な作品。
その全てが錯綜する町、その全てを内包する町、“シャンハイ”がとても魅力的に感じられて、タイトル通り、この都市そのものが主人公なのだと思います。
美しく撮られているわけじゃないから、「綺麗な」などという形容詞は使えないものの、傷も汚さも含めて「魅力的」。

作品としては、ストーリーが込み入っているうえに、恋心もあちこち交錯して、挙句スクリーンが暗くて誰が誰を撃ったか分かりにくいため(笑)、かなり集中して見ることに。
その上、日本の諜報部トップ(渡辺謙)と組んでいる中国人のドン(チョウ・ユンファ)の妻(コン・リー)が隠れレジスタンスというスリリングな設定にドキドキしながら見たので、頭が疲れた気がする(笑)

コン・リーは美しすぎます。何て色っぽいんだろう。そらみんな参っちゃうよ。
それに比べ菊池凛子が少し可哀そうでした……。熱演は熱演だったけれど、台詞ないもんねぇ(苦笑)
謙さんは良い役どころだったし、エンドクレジットでは、ラストに「and KEN WATANABE」だったので、裏の主役扱い。チョウ・ユンファより大きい!
まさかここまでハリウッドで存在感を増すとは、「ラスト・サムライ」でオスカー・ノミネートされてもなお、想像していませんでした。

ジョン・キューザックは、何だかんだで流れ弾にも1発も当たらず助かっちゃう異邦人なアメリカ人。
常に中立で、ストーリーを回すこの立場は必要だけれども、とてもアメリカ作品っぽい登場人物でした。
まぁシャンハイの描写だって、中国人からしたら笑っちゃう部分があったかもしれないけどね。

日本人としては、日本語を話す日本人役をちゃんと日本人が演じていたのは好印象でした。(主人公としか話さない(=英語しか話さない)日本人のスパイ役だけ、アメリカン・チャイニーズっぽい方が演じていた)
謙さんが絡んでるから、似非日本語で観客が興ざめすることを、ちゃんと訴えてくれたのかな。

スポンサーサイト

Cinema 2011 | trackback(0) | comment(0) |


<<Next to Normal 【Intro.】 25032010 Soiree | TOP | 【ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」】>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://breakaleg.blog9.fc2.com/tb.php/1295-b695e745

| TOP |

プロフィール

nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


    現在の閲覧者数:


    当ブログ内の写真・文章の無断転載を禁じます。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。