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2011/09/22 (Thu) 【Broadway Musical Company 2010】 (06. OCT. 2010 Soiree)

【Bunkamuraオーチャードホール】

BMC_20110921234148.jpg

前回見たのが5年前、2005年の12月18日でした。
そう、留学から帰ってきた年のクリスマス近くですね、懐かしい!
帰国直前に見た「Chance!」の舞台後にステファヌさんから、「あっそうそう日本行くよー!」と(思い出した感満載で)呼び止められ、「なんでなんでー?」つって、「はー日本でそんな舞台やるのねー(そういう大事なことは一番に言おうよ、ステファヌさん)」と帰国後早々にチケットを取ったのを覚えています。
前回は東京文化会館で見たと思うので、オーチャードホールでやるようになるなんて、公演自体も成長したんだね~と感慨深かったりもして。

でもステファヌさんは、もはやいなかった……。
ただフランクさんは未だにいらっしゃって、声もメンバー中一番出てらっしゃいました、あのお年で!
ちょっと遅くなっちゃったけど、ここらへん(おおざっぱですみません)のフラミュー・メンバーが、東日本大震災を受けて作ってくれたチャリティーソングをのっけておきます。

主に「Chance!」「Cabaret」メンバー中心にしか知らないけど(でもWEの舞台に出てたり、ファントム映画のDVDでフラ語吹き替えしてたりします)、いっぱい知っている顔が出てきて楽しい。
フランス・ミュージカル界では第一線な人々です!
そしてステファヌさんにこんな才能があったとは!と驚きな名曲が、涙を誘います。



出演者の人々や公演の規模感をフランスで肌で知っているだけに、この公演に関する色んな人の雑感が、見ていて興味深い。

NYやLONDONにまで足を伸ばすTheatre Goerの人々は、「“ブロードウェイ”ミュージカル・カンパニー?!出演者少ないし、よく知らない人たちだし(ロンドンならまだしも、欧州の大陸側のミュージカル人たちなのでしょうがない・笑)、レビュー的な内容だし、これでS席10,000円超えなんて詐欺!」みたいな(笑)
一方で一緒に見に行った舞台関係者は、歌唱力もダンスもレベル高いし、あの少ない人数でこれだけ見せるなんて素晴らしい!って感じ。

どっちがどうとかではなく、どちらも正しいんだと思う。
BMCでは前回同様、フランス語で「民衆の歌」を歌ってくれるのですが、この直前に自分が見ているレミゼの舞台って、ロンドンの記念キャスト版パリのツアー版(JOJやアールさんが出演)だったりする。
なのでアンサンブルの曲はまだしも、ソロではちょっと弱く感じる場面も確かにありました。
それでも「民衆の歌」(A la Volanté du peuple)を、生のフラ語歌ってくれると涙が出るほど嬉しかったんですが。

一方で、出演者が少ないだけに、衣装替えの時間自体も、身体的にもギリギリなのが想像つく舞台人が見ると、「よくこの人数とこの曲数で、この完成度に持っていけるな、オーチャードホール全体から拍手もらえる公演にできるな」というところに感嘆するのも納得。
プロでやってる時にもこのナンバーとナンバーの間は短いから大変、とか、自主公演では曲間考えずにプログラム組んじゃってヤバっ!っていうのを聞いたり見たりしているので、それもこれも考えると、全てが見せ場となるレビュー公演ならではの大変さも確かにあるはず。

確かにフラットな目で見ると(物理的、声量的に)隙間はある公演とも言えますが、個人的にはフラ語で「A la Volanté du peuple」が聞けて、懐かしい面々を日本で見ることが出来て、留学中の経験のせいで勝手に親近感のあるこの公演に、まったく違う方面からご招待頂いたのが嬉しかったりもして……包括的に見ると、御歳68歳であるミュージカル・ディレクター(企画者?)のベルナール・マルシェさんには、今後もぜひ定期的に来日できるようにがんばって頂きたいと思うのです。

次の公演では、上記映像の「Le Chemin」が歌われたら嬉しいな!
ステファヌさんが本公演に復活したらあり得るかも?)

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