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2011/12/18 (Sun) クリスマス・アダージョ 2011

【東京オペラシティ】
東京オペラシティの写真は撮らなかったけど、幕間に飲んだシャンパンに、ロゴが入っていたのでこちらで…。




【Performers】

指揮:西本智実
歌:リー・ミード
歌:イ・ソジョン
オーケストラ:シンフォニエッタ・クラコヴィア


【SET LIST】(2011. 12.18 14:00)

<第一部>

・ミュージカル「オペラ座の怪人」より
"Overture"
"Music of the Night"

・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より
"I Dreamed a Dream"
"Empty Chairs at Empty Tables"

・マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
・プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」より間奏曲

・ミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」より
"Love Changes Everything"

<第二部>

・ハチャトゥリアン:組曲「仮面舞踏会」よりワルツ

・映画「ティファニーで朝食を」より
"Moon River"

・ジャゾット:アルビノーニのアダージョ

・「ミス・サイゴン」より
"Why God Why?"
"I'd Give My Life for You"
"Last Night of the World"

・チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」

・「ウィンター・ワンダーランド」

<アンコール>
「きよしこの夜」


**********************


というわけで、せっかくリー・ミードが来日して、しかもミュージカル・ソングを歌ってくれるんだから、行かなきゃ!ということで行ってきました。

曲のラインナップや、「情熱大陸」で見て気になっていた西本さんの指揮、そしてクリスマスの時期にクリスマスらしい曲目のコンサートという、見に行く理由が沢山あるコンサートでした。

結構ギリギリで席を取ったので、3階で、ステージ横から見るような位置になってしまったのですが、これはこれで新鮮!
なぜなら、オーケストラ1人1人の行動が丸見えなのです。
普段はオーケストラではなく舞台を見に行くことが多いので、オケピに隠れちゃっている部分が全てあらわに。
むしろステージの最前線よりさらに後ろ側なので、指揮者の一挙手一投足、そして表情まで全て堪能できる。
西本さん個人のファンだったら、この席は……というか、オペラシティはステージ後ろにも席があるので、そちらの指揮者堪能席がオイシすぎるでしょう。

上からオーケストラを見ると、躍動感や一体感が強く感じられて、まるでひとつの生き物のようで、ずっと見ていても飽きませんでした。
休んでる楽器担当の人や、指揮者並みにノッてるティンパニとかが面白かったです。

ファントムのオーバーチュアから幕を開けたコンサートですが、曲アレンジがカッコよかった!
リーが、Youtubeにもあげちゃってくれてますが、テンポが通常より速くて攻撃的。
このアレンジの音源、CDで欲しいもの。
曲のリズムに乗って、いちいち動きのキレがカッコいい西本さんも、“眺め甲斐”のある指揮者です。

リーMotNはまだ荒削りでしたが、マリユスクリスの曲は、さすがに年にも似合っていて、パワフルで良かったです。
ジョゼフでも声を最大限伸ばした時の芯の強さに見どころがあると思いましたが、存分に声を届けていました。

ただ、まさかの「きよしこの夜」で、“出”のタイミングを忘れるという。
そしてそれをものともせず(出を忘れた事実すら忘れたかと思わせる)、何事もなかったようにワンフレーズ遅れて出ていました。
直前まで歌っていた共演のソジョンの歌声に聞きほれていた(?)のか、遅れても何だか本人はボっとしていて、西本さんが「アレ?」と振り向きーの、ソジョンからも小突かれて促されーので、やっと歌い始める始末(笑)
この肝の据わりっぷりが、1万人の中から主演に選ばれた所以?

ソジョンさんは、ブロードウェイの「ミス・サイゴン」キムを演じた方。
声質そのものが好みと言うわけではありませんでしたが、彼女の声も芯があり、出すところは惜しみなくパワーがありました。
アジア人は骨格のせいで西洋人のようには歌えないんだ、と無理やり今まで納得しようとしていましたが、韓国人の彼女にあそこまで歌われちゃうと、もう立場ないよねぇ。
何で日本人のミュージカル女優は、ああいう感じにならないのだろ?

クラシックの間奏曲も馴染みのものが選曲されていて聞いていて楽しかったし、ウィンター・ワンダーランドではお茶目な演出もあり、「きよしこの夜」は一緒に歌わされ、2時間弱と尺は短かったですが、エンターテイメントとしてよくまとまったコンサートでした。

ところで今回初めて気づいたのですが、リー・ミードって、すでに妻子がいるのねー!
いつの間に!?てかJOSEPHの頃にはすでにいたのかしらん?

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