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2013/01/02 (Wed) 【THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY】(ホビット 思いがけない冒険)

出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ、ジェームズ・ネスビット、ケン・ストット、シルヴェスター・マッコイ、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング、イライジャ・ウッド、アンディ・サーキス
監督:ピーター・ジャクソン
製作年:2012
製作国:アメリカ、ニュージーランド

THE HOBBIT AN UNEXPECTED JOURNEY

日本では、レミゼ映画の陰に隠れ、大作なのに存在感が薄くなってしまった本作。
ニュージーランド航空とのコラボとか、南半球では話題のプロモーションを多く展開しているのにね。
機内安全ビデオと、空港の超大ゴラムが話題になりました。

●ニュージーランド航空の機内安全ビデオ



こういうの大好き♪
「ロード・オブ・ザ・リング」のミュージカル版がロンドンで上演中だった時も、ヴァージン・アトランティックとコラボしていて、アメニティが可愛かった。

映画本編も、3時間の尺を感じさせない巧妙なエンターテイメント文学作品。
実は同等尺のレミゼは身体的には尺の長さを感じてしまったので、大作作りが上手い監督の構成力というものを、ピーター・ジャクソンには感じます。撮ってるの、大作ばっかりだもんね(笑)
そういう得意・不得意は、同じ監督業にもあるんだろうな。

一方で、原作が示唆に富んでおり、それをしっかり汲み取って作っているので、エンタメ満開だけど何も残らないわけではないし、ちゃんと映画館に観に行って良かったです。
シリーズすべてがそうですが、これも映画館で見るべき映像をふんだんに携えた作品。
CGの精緻さと、ファンタジックなのにリアルな描写に飽きません。

話の順序としては、今回のホビット譚があってからの「ロード・オブ・ザ・リング」ですが、その後の振る舞いを知っているキャラ達(サルマンやゴラム)の前日談を知るのが面白い。
サルマンはかすかに怪しげな雰囲気を漂わせているし、ゴラムの二重人格(精神分裂病?)っぷりもより明確で、人間の性格の部分だけをそのまま可視化して取り出したら、こういう生物になりそうと思わせます。

ビルボとゴラムの謎かけシーンは、ゴラムのリアクションがナイスすぎて、劇場中で声を出しての笑いが起こっていました。
ガンダルフの教えがあって、ビルボがゴラムに施した赦しが、世代を超えて後のLOTRに活きてくる(道案内の役割に繋がる)のも、なるほどなぁと。

醜いけど目を逸らせないオークやトロールもわらわらと出てきて来ましたが、まだウルクハイほど怖くて強くないので、襲われても程よいドキドキと共に見ていられます。
ガンダルフの魔法力の前ではちょこざいし、致命的な傷を負う仲間もいないし、何かほのぼの。

さてキャストですが、エルフや魔法使いはLOTRとほぼほぼ同じキャラですので、お馴染みイアン・マッケランやケイト・ブランシェットなど豪華な面々です。(イライジャもちょい出し)

ただ今回の映画が日本であまり話題にならなかった要因は、間違いなく画的に弱いからだとも思われます。
旅の一行の平均年齢が高めなうえに暑苦しい見かけのドワーフしかおらず、オーランド・ブルームの爽やかさと、ヴィゴ・モーテンセンやショーン・ビーンが担当していたエロいフェロモンには、完全に事欠いていました(笑)
作品としては面白くても、女子的に見ていて興奮する画ではなかったねぇ。(必要かと言われればマストではないが、あれば嬉しい女子心v)
ドワーフの中ではイケメンキャラのリチャード・アーミテージも、ヒゲでモッコモコになっちゃって、色気半減なのが残念。

主人公のビルボ・バギンズは、個人的には大好き俳優マーティン・フリーマン。
そりゃ彼だってイライジャ・ウッドほどの可愛さは兼ね備えていないので、画的なパンチ力は弱いですが、演技がめっちゃ上手い。ちょっとしたセリフも動きも、すべて目を引きます。
シャーロックが日本放映では吹き替えなのが惜しい!
ワトソン君の原語のセリフ回しも、きっと上手いんだろうな。
ラブアクでAV俳優演じていた時には、ここまでの素材とは思わなかったよー。出世して良かった。

基本ロードムービーが大好きですので、次回作も楽しみです!
(これまた3回シリーズだから、思わせぶりな終わり方の1作目です)

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