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2013/03/30 (Sat) 【ANNA KARENINA】(アンナ・カレーニナ)

出演:キーラ・ナイトリー、ジュード・ロウ、アーロン・テイラー=ジョンソン、ケリー・マクドナルド、マシュー・マクファディン、ドーナル・グリースン、ルース・ウィルスン、アリシア・ヴィキャンデル、オリヴィア・ウィリアムズ、エミリー・ワトスン、カーラ・デルヴィーニュ
監督:ジョー・ライト
製作年:2012
製作国:イギリス

Anna Karenina

3月29日公開。
『プライドと偏見』、『つぐない』ジョー・ライト監督が、再びキーラを主演に据えて、ロシアの文豪トルストイの小説を映画化しました。

この演出は特筆すべき!
屋外だろうが屋内だろうが、まるで舞台作品のようにシーンが転換するのです。
大道具の転換そのものながら、映像向けに音楽とのタイミング等も緻密に計算されつくしている。
舞台と実空間の境界線が曖昧になった、独特の世界観が新しい!

舞踏会のシーンのダンスの振り付けは、シディ・ラルビ・シェルカウイ
動と静の織り成す不思議空間に、目が釘付けになります。
オスカーを獲ったコスチュームの数々も、舞台衣装のようにゴージャスで、とにかくアート性の高い、目に楽しい時間の流れでした。

残念だったのは、アンナが恋するアーロン・テイラー=ジョンソンがそこまで魅力的な男子ではなかったことと、キーラ自身があまり美しく撮られていなかったこと。

アーロン君は単に好みじゃなかった。
『幻影師アイゼンハイム』『ジョージアの日記』に出ていたみたいだけど、目がクリクリしすぎちゃって、色気に乏しいのよね。
その点、つまらない夫役であるはずのジュードはさすが色気たっぷりで、公務員という堅い職業も逆にそそる感じ。
無関心や保身に基づく寛容さが特徴の人物なのだけど、彼が演じるからこその人間味が出ていて、やっぱり良い役者だと思う。

キーラは、彼女のビジュアルの悪い面がフィーチャーされた撮り方でした。
何度も一緒に仕事をしているジョー・ライト監督なのに。
マシュー・マクファディンがちょろっと出てきて、一瞬だけ『プライドと偏見』ふたたび。
しかし列車への飛び込み自殺で、あそこまで綺麗に死ねるもんかね?

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