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2013/07/07 (Sun) 【TO ROME WITH LOVE】(ローマでアモーレ)

出演:ウディ・アレン、アレック・ボールドウィン、ロベルト・ベニーニ、ジュディ・デイヴィス、ジェシー・アイゼンバーグ、グレタ・ガーウィグ、エレン・ペイジ
監督:ウディ・アレン
製作年:2012
製作国:アメリカ、イタリア、スペイン

TO ROME WITH LOVE

『それでも恋するバルセロナ』『恋のロンドン狂騒曲』『ミッドナイト・イン・パリ』に続くヨーロッパシリーズ(?)最新作です。

今回もローマ観光局の150%協賛とでも言うべきミーハー映像の数々。
観光ビデオ並みに名所の映像を推してきますが、見ていて楽しいレベルなので、白けはしません。
今回も、スペイン坂からコロッセオからトレビの泉まで余すところなく見せてくれるのです。
妄想旅映画ですわ~。

仕事終わりに観たので、派手じゃなさそうな本作ではもしかしたら寝ちゃうかもしれないな~なんて心配していたのですが、ウディ爺の脚本のチカラ、恐るべし!
ストーリーが面白いというより、会話の応酬が飽きさせないのね。
セリフが期待の斜め上を行くから、脳が常に活性化するんです。

この作品は、『ミッドナイト・イン・パリ』のようなファンタジーと違いラブコメのはずなのに、ところどころでうっかりファンタジー要素が。
ロベルト・ベニーニの突然セレブリティ化、アレック・ボールドウィンは実在するのか問題、グレタ・ガーウィグみたいな美貌が何であんなハゲちゃびんに惚れちゃうのか、シャワー浴びながらオペラなど、不自然な展開が多すぎる。
不自然なのに、あたかも当然のことかのように起こるから不条理の極み。
今回の作品は特に「世にも奇妙な物語」のショートショートに近いモノがあります。

オペラの件でのウディの諦めの悪い会話や、人妻と映画俳優の浮気現場など、声を出して思わず笑っちゃう場面も多々あり。
心はイタリアに飛んでウディの世界に翻弄され、心地よい疲れが残るも、不器用で古臭い見せ方に癒され、やっぱりウディに一本取られた夜でした。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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