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2013/11/25 (Mon) 【Admission】

出演:ティナ・フェイ、ポール・ラッド、マイケル・シーン、ウォーレス・ショーン、ナット・ウルフ
監督:ポール・ワイツ
製作年:2013
製作国:アメリカ

ADMISSION.jpg

こちらも機内で。
出演者、そして内容的にも、日本公開は(下手したらDVDスルーも)ないかもしれません…。

名門プリンストン大学の入学受付事務員を務めるポルティアは、かつての同級生ジョンが経営する学校にリクルーティングに訪れる。
ジョンは、才能と独創性にあふれる一人の男子学生が、ポルティアが学生の頃に出産し養子に出した子ではないかと思っていることを打ち明ける。
厳格に入学審査を行ってきたはずのポルティアにも情が芽生え始めてしまい、入学審査においても取り返しのつかない行動に出てしまう。

『アバウト・ア・ボーイ』の監督なのですね。
そこかしこにファンタジックな描写をシニカルに埋め込んでいるところに、“らしさ”が伺えます。

ただプロットそのものは少し飛躍しすぎている気がして、感情移入しにくかった。
堅苦しくてプライドの高い女性事務官をポールが懐柔していく過程で、完璧に仕事をこなすために形成されたともいえる人格の鎧が剥がされていく、人間としての変化を描きたかったとは思うのですが、方法が少し強引すぎたかな。

実の子かも?っていう禁じ手は使わないで欲しかった。
その学生の能力に入れ込んでしまったがゆえに、基準には足りていないけれど、職務規定に反して合格させようとする……実の子エピソードを挟まなくても、それだけで成り立つと思うのだけどな。

アメリカの大学の入学審査の仕組みを紹介する映画でもあると思いますが、その点は興味深かったです。
日本の大学は教授主体かつ、推薦であっても公式に入学審査が行われていますが、アメリカの大学は入学審査がひとつの職能として存在していて、優秀な学生の確保についても受け身ではなく、積極的に探しに行くんですね。
そんな仕組みの違いに、今日の日本の教育機関が行き詰っている理由を見たような気がしました。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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