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2014/12/27 (Sat) 【NATIONAL THEATRE LIVE: FRANKENSTEIN】(フランケンシュタイン:ベネディクト as フランケン版)

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、ジョニー・リー・ミラー、ナオミ・ハリス
舞台演出:ダニー・ボイル
製作年:2011
製作国:イギリス

NATIONAL THEATRE LIVE FRANKENSTEIN

カンバーバッチがシャーロックでブレイクする前、フランケン役が大絶賛された舞台作品。
そちらを映像化して世界中で上映している、National Theatre Liveの一環です。

出始めたころは「臨場感が伝わるのか」と懐疑的だったこのシステムですが、肉眼では実現しえないカメラワークや、キャストが一流の場合が多いので、逆によくぞ高精度な映像に残してくれた!と拍手を送りたいことが多々あります。
出来れば生の舞台も見て、映像で復習という流れだったら、最高なんだけどね~。

さて、バッチ先生とジョニー・リー・ミラーが、フランケンシュタイン博士とクリーチャーを交互に演じるという、画期的なキャスティングの本作。
今回はタイトル通り、バッチ先生がフランケン版です。
このタイトル、人気を前提に明らかにバッチ先生目線で、ジョニーがちょっとかわいそう(笑)

キャストの話題性もさることながら、オスカー監督ダニー・ボイルの舞台演出も、シンプルかつ分かりやすくて、尖ったセンスを感じます。
特に幕開けと最後、農夫の家のシーンが好き。
幕開けは「誕生」そのものの緊迫感があるし、ラストはクリーチャーと博士の報われない憧憬の無限ループが色々な感情の余地を残しました。
あのラストには、狂気を感じる人もいれば、悲しさ、切なさ、やり切れなさ、美しさを感じる人もいるのではないでしょうか。

無垢な演技に力強さを感じるジョニー・リー・ミラーと、不器用に閉ざした心に弱さを感じさせるカンバーバッチという組み合わせが、この上なく絶妙なケミストリーを生み出していたので、もう一方のバージョンも見ましたが、断然こちらのバージョンの方が好きです!

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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