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2015/10/04 (Sun) 【UNE ESTONIENNE A PARIS】(クロワッサンで朝食を)

出演:ジャンヌ・モロー、ライネ・マギ、パトリック・ピノー、フランソワ・ブークラー、フレデリック・エポー、ヘレ・クニンガス、イタ・エヴェル、トゥヌ・ミキヴェル、エレーヌ・ヴァナリ
監督:イルマル・ラーグ
製作年:2012
製作国:フランス、エストニア、ベルギー

UNE ESTONIENNE A PARIS


本作が長編映画初監督のエストニア出身のイルマル・ラーグが、母親の実話を基に描くヒューマン・ドラマ。

ずっと看病してきた母の死をきっかけにエストニアを出て、パリで家政婦の仕事に就くこととなったアンヌ。
しかし勤め先の老婦人フリーダ(ジャンヌ・モロー)は、美味しいクロワッサンの買い方も知らないアンヌを冷たくあしらい、追い返そうとする。

せっかくパリにいるのに、パン屋の焼きたてクロワッサンではなくスーパーのクロワッサンを朝食に用意するとは、確かにセンスがない(笑)

それでもアンヌは、結婚と離婚、親の介護、子育てをやり抜いてきた強い女性であり、憧れのパリ生活(かつてフランス語を学んでいた)もフリーダのことも、そう簡単には諦めはしない。
異国の都会で、仕事と恋人を見つけ、生活を一から作っていく感覚が気持ち良い。
東京で生まれ育っているので、同じ経験がない(似た感覚はあるにせよ、留学と移り住むのとでは違うものね)にも関わらず、なぜか追体験できる達成感があります。

主人公がフランスに憧れているだけに、フランス好きのツボにはまる映像がたっぷり。
観光名所よりもむしろ、パリの普通の街並みを散歩するだけで心躍るアンヌの気持ち、とてもよく分かるなぁ。

もっとヨーロッパ色の濃い、モヤッとした展開になるかと思いきや、イギリス作品のような心地よい収まり方をする、後味の良い作品でした。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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