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2015/10/10 (Sat) 【LES ADIEUX A LA REINE】(マリー・アントワネットに別れを告げて)

出演:レア・セドゥ、ダイアン・クルーガー、ヴィルジニー・ルドワイヤン、グザヴィエ・ボーヴォワ
監督:ブノワ・ジャコー
製作年:2012
製作国:フランス、スペイン

LES ADIEUX A LA REINE

フランス革命に揺れるベルサイユ内部を、王妃マリー・アントワネットに仕えた朗読係りの少女の視点から綴ったシャンタル・トマのベストセラー『王妃に別れを告げて』を映画化。

王妃マリー・アントワネットの読書係シドニーは、身も心も捧げるほど王妃に心酔していたが、当の王妃はポリニャック夫人に夢中。
フランス革命でバスティーユが陥落し、出回ったギロチン・リストに自分だけでなく、ポリニャック夫人の名前も見つけたアントワネットは、愛ゆえに、シドニーに夫人の身代わりになるよう命じる。

画的な印象はそこそこ残るのですが、ストーリーの印象がひどく薄い作品。
王妃の読書係りの目線からフランス革命を見つめるだなんて、新鮮で興味深い試み。
しかし、そこかしこの場面は残っているのに、ラストどう終結したか記憶がありません……。

危うげな色気のあるレア・セドゥと、美しすぎて我が儘さえもアーティスティックに非道なダイアン・クルーガー演じるアントワネットの絡みは、艶やかで眼福ではありました。
アントワネットの時代だけに衣装や宮殿も見応えばっちりです。

ただ、これだけ激動の時代を描いているので、展開を淡々と描きがちなフランス人監督よりも、それなりのエンタメ性を含ませるのが上手いイギリス人監督や、ややドラマチック過ぎる描写の得意なアメリカ人監督の方が、アントワネットという特異な人物の器(そしてある意味で1つのジャンル)には合っていたかもしれません。

ベストセラーになった原作は読んでみたいし、もしかしたら活字の方が、色気も愛も裏切りも印象深いかもしれない。

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