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2016/01/04 (Mon) ミュージカル・ミーツ・シンフォニー 2014

【東京国際フォーラム ホールA】

【CAST】(21.May.2014)

ラミン・カリムルー
安蘭けい
新妻聖子
田代万里生
彩吹真央

<ゲスト>
沼尾みゆき
ピーター・ジョーバック

<オーケストラ>
読売交響楽団

【STAGE】


このシリーズのコンセプトにはずっと疑問が残り続けるのですが(笑)、ラミンが出るのだから行きます。

豪華なセットリストは嬉しいのよ。
数々のミュージカル名曲を、フルオケとともに聴くことが出来る贅沢さは、感謝しているのよ。
だからもう、外国からの来日ゲストだけで、英語の曲だけで完結してほしいわけです。

と思っていたら、徐々にではありますが、最近のコンサートは来日ゲスト中心、なかには来日俳優のみで構成されるものも増えてきましたね!この調子でお願いしたい。
何だろう、海外俳優の中でも日本招聘されるくらいトップクラスの人々と、明らかに実力が違うのに肩を並べて歌うオファーを断らない日本のミュージカル俳優の勇気は称える(笑)

ただそんな中でも、新妻さんは日本代表として出演していることに安心感があります。
帰国子女なので英語の発音もそこまで気にならないし、声の出し方が外国人寄りでパワフルなので。
ラミンの向こうを張っていても安心して聞ける声量と表現力があるのは、それだけでスゴイと思います。

女優さんは何人か出演していますが、デュエットでラミンと組ませてもらえたの、新妻さんだけなのでは?
クリスティーヌ曲ですら、来日俳優とのデュエットでは役経験者の方ではなく、彼女が歌っていました。
新妻さんの「命をあげよう」も圧巻で、WEで観た再演版「ミス・サイゴン」のキムよりも深みを感じましたよ。

ラミンとデュエットした「The last night of the world」には、この日一番感動したかもしれません。
ラミンの甘い声とも綺麗に絡み合って、とーってもロマンチックな気分に浸ることが出来ました!

今回のラミン歌唱曲は、「ライオン・キング」「Can You Feel the Love Tonight」という変わった選曲から。
ファントム俳優のピーター・ジョーバックさんが同時出演なので、普段はラミンが歌うだろうファントム楽曲は、一部そちらに取られていたようでした。
2人のファントムに迫られる1人のクリスティーヌの演出は、ニヤニヤしちゃいましたね~。

しかしピーターさんが歌うなら、しかも何人もの俳優が演じた「The Phantom of the Opera」からの曲ならまだしも、日本人俳優にラミンの持ち歌を、「Love never dies」からの曲を歌わせちゃダメでしょー!と突っ込みまくりましたが。
あれ、ラミンファンの暴動が起きたんじゃないかと心配です。っていうか、自分のまわりでは起きた(笑)

ピーター・ジョーバックさん、4ファントムズの1人として歌った25周年記念公演では、甲高い声が苦手だったのですが、今回はそこまで気にならず、さらに控えめで謙虚なお人柄に好感が持てました。
この人柄があるから、25周年記念公演出演や、ソロでは難しそうな来日などのチャンスを手に出来ているのかもしれません。

沼尾さんのグリンダは大好きだったので、Wickedからの曲はそれなりに嬉しかったですが、英語はちょっと厳しかったかな。
あそこは逆に、日本語歌唱でも良かったのに。

実力のある俳優さんたちの歌唱には浸りきって満足できたのですが、それ以外の俳優さんは、貴重なラミンの歌唱機会を奪う存在にしか思えず……実際、ラミンの登場回数、歌唱曲数も少なめなのが残念でした。
ギャラが曲数に応じているのでなければ、出演俳優が増える分だけ、本望でないところにチケット代を払っていることになるのが、もどかしい(苦笑)
逆にギャラが曲数に応じているなら、純粋に観客の立場としては、もっと安くしてほしいです。

本場BWやWEで切磋琢磨して道を切り開いている日本人のことは心の底から応援したいですが、逆バージョンのこういう使い方には嫌悪感を覚えるので、客寄せパンダが必要なくなるくらい、本場の俳優さん人気が日本でも安定してほしいなーと思います。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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