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2016/05/26 (Thu) 【NATIONAL THEATRE LIVE: THE AUDIENCE】(ナショナル・シアター・ライヴ2014/ザ・オーディエンス)

出演:ヘレン・ミレン、ポール・リッター、エドワード・フォックス、リチャード・マッケーブ、ジェフリー・ビーヴァ―ズ、ジョナサン・クート
舞台演出:スティーヴン・ダルドリー
製作年:2014
製作国:イギリス

THE AUDIENCE

ナショナル・シアター・ライヴ、まじ神企画です。
映像化&世界上映してしまうと希少性が失われるという理由からやらない劇場もあるし(オペラ座がそれ?)、それも分からなくはないですが、極東の一市民には嬉しい企画なのです。
しかも最近は、舞台上演後間もない作品を公開してくれるので、作品鮮度もフレッシュ!

本作も、NY滞在中に上演していて観たかったけれど、他の作品が優先されて観劇できなかったのでした。
逆にしゃべりばかりのストレートプレイなので、こんなにすぐに字幕で観られる方が、観劇体験としては満足度が高いかもしれない。

この作品はNTLで観られてよかったなと思う作品のひとつです。
もちろんセクシーな生ヘレン・ミレンを見たい気持ちもありますが、スクリーン内だけでなく、映画の劇場内も声を出して笑ってしまうくらい面白い脚本を、ストレスフリーで理解できる有り難さは大きい。

ヘレン・ミレンのエリザベス感は今に始まったことではありませんが(『クィーン』で証明済み)、首相役の俳優たちの寄せ方もなかなかのもの。
ブレアさんもそっくりよ。ブレアと話してる最中にボヤくエリザベスに爆笑。

女王と歴代の英国首相の謁見の様子を描いた作品なので、政治や人物など背景の理解も求められます。
60年間もの長きにわたり英国を統治し続けてきた女王と12人の首相との会話で、現代イギリス史が描けてしまう凄さよ。
良く知らない首相については笑いのポイントについていけなかったりもしましたが、ウィットに富んだジョークが満載で、登場人物もさることながら、内容や表現方法のすべてにイギリスを感じられる作品です。

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    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


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