FC2ブログ
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2016/06/06 (Mon) 【ANNIE】(ANNIE/アニー)

出演:ジェイミー・フォックス、クヮヴェンジャネ・ウォレス、ローズ・バーン、ボビー・カナヴィエル、アドヴェール・アキノエ=アグバエ、デヴィッド・ザヤス、キャメロン・ディアス
監督:ウィル・グラック
製作年:2014
製作国:アメリカ

ANNIE.jpg

まさかのこのタイミングでの「アニー」の映画化。
オリジナル以降の映画化作品が見事に失敗しているので、今さら映画化?と懐疑的でした。
が、ビジュアルがこれまでのアニーのイメージを覆すものだったので、期待半分&怖さ半分で鑑賞。

今回は思い切ったリメイクに挑戦していたのが良かったです。
まず人種設定もオリジナルと異なっているし、舞台は現代、冒頭の教室で白人で赤毛のアニーという女の子を登場させるセルフ・パロディまで盛り込んでいます。

音楽的にも、「Overture」の音楽が地下鉄や工事の音を取り入れた斬新なアレンジをされていたり、「Fully Dressed」など、原曲が分からないくらいアレンジされていた曲もありました。
Fully Dressedは好きな曲なので、原型をとどめていなかったのは残念ですが、他の曲のアレンジは概ね好きでした。
「Tomorrow」のRepriseは、現代版だからこその音の厚みで、オーケストラだけでなくバンドも入っているのが良かったです。

実はオスカー女優な主演のクヮヴェンジャネちゃん、ミュージカル版を聴き過ぎた耳には物足りない歌声でしたが、現代映像版で綺麗に歌い上げられても確かにミスマッチな感じはするので、これくらいがちょうど良いのかもしれません。

世界恐慌やニューディール政策、ルーズベルト大統領などの時代背景も含めてアニー!というイメージがあるので、そこは別物としてみましたが、現代ネタの取り入れ方そのものは、まぁ面白かったかな。
劇中でアニーとスタックス(ウォーバックス)が一緒に観に行く映画が、トワイライト的なヤングアダルト映画だったりして、イマっぽいな~と。
いつも食べ物をくれるイタリア料理店の名前が「ドマーニ」というのも、芸が細かかったですね。(イタリア語の「Tomorrow」です)

オリジナルの曲、設定、ビジュアル(赤毛に赤い服)が好きなので、もっと拒絶反応があるかと思ったけれど、意外と受け入れられました。
ただそれは出来の良さのおかげというよりも、むしろエッセンスが生かされていれば別物でも愛着がわくほどに、自分はアニーそのものが好きなんだなぁ~と改めて実感した次第です。

スポンサーサイト

Cinema 2015 | trackback(0) | comment(0) |


<<【MORTDECAI】(チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密) | TOP | 【BIG HERO 6】(ベイマックス)>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://breakaleg.blog9.fc2.com/tb.php/1641-73ce953c

| TOP |

プロフィール

nana

  • Author:nana
  • Would be always grateful that we somehow existed at the same time in a world's long history.
    My life has so much expanded after knowing you.
    Good bye, for a while and see you sometime.

    http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35321410


    現在の閲覧者数:


    当ブログ内の写真・文章の無断転載を禁じます。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。